バックアップ
muumuu_sya
MEMOテキストのバックアップ。いつか推敲した上でpixivに移行したい。
制作期間三日だと、私の技量ではこれが限界……
個人情報保護ノススメ「あんらぁ~! ボス、お疲れね?」
完璧な楽園内のマザーの自室。前のめりになっている創造主にお茶を運んできたシザーマジシャンが声をかけると、彼はくるりと振り返った。血走った目の下には、くっきりと隈が浮かんでいる。
「全くこの城のヤツらは何を考えているんだ」
悪態をつくと、手元のタブレットを持ち上げてシザーマジシャンに見せる。
白い背景に文字が並び、差し色の青が映えていた。最近、魔界で流行しているSNSの画面だ。
「個人情報が丸わかりじゃないか」
「ボス、どういうことかしら?」
マザーの表情はひどく渋いが、話が読めない。すぐそばのテーブルに湯呑みを置いたシザーマジシャンは、こてんと首を傾ける。
3422完璧な楽園内のマザーの自室。前のめりになっている創造主にお茶を運んできたシザーマジシャンが声をかけると、彼はくるりと振り返った。血走った目の下には、くっきりと隈が浮かんでいる。
「全くこの城のヤツらは何を考えているんだ」
悪態をつくと、手元のタブレットを持ち上げてシザーマジシャンに見せる。
白い背景に文字が並び、差し色の青が映えていた。最近、魔界で流行しているSNSの画面だ。
「個人情報が丸わかりじゃないか」
「ボス、どういうことかしら?」
マザーの表情はひどく渋いが、話が読めない。すぐそばのテーブルに湯呑みを置いたシザーマジシャンは、こてんと首を傾ける。
じゃば
PROGRESSデータ消えた下書きを作成しなおしたはずなのに保存したUSBにからまたデータが消えるのなんでやねん
でもクリスタクラウドにはデータきちんとあるんですよね
同期?ようわからんので更にバックアップ用SDカードに保存しときます
サイズはOGO本に合わせてB5にしようと思います
また後日DM送信しますね 20
KarakureG
DONEめちゃくちゃつくったやつ。6月頭くらいからだから2ヶ月でめちゃくちゃつくった。めちゃくちゃ作れるように研究を重ねたのでめちゃくちゃすばやく作れてよかった。良かった点
・素体とかを流用する
・マウスを軽い余計なものないやつに買い換えた
・上手くいった手順はログ残しておく
・データのバックアップとる
・机で作業する
・Twitterに上げて見てもらう(反応くれる方がいるからこそ成せた大感謝)
hananokosituki
TRAINING幸せの味練習ルツ🎈🌟ちゃん12
バックアップ用
食べたスコーンとクロテッドクリームが美味しかったからお誕生日と合わせてルツちゃんにおすそわけ「司くん!」
「うん?おお、類!どうしたんだ?」
「あのさ君、明日誕生日だろう?明日はきっと君は忙しいだろうから今日プレゼントを渡したいのだけど……いいかな?」
類からのプレゼント……!嬉しい、嬉しいがここは学校だ。何なら昼休みのど真ん中、しかも廊下だ。今は平常心………平常心を保てオレ……!
「オレは構わないぞ!」
「よかった!ちょっと学校には持ってこれなかったから今日帰ったあとにセカイで渡すよ」
「ああ!楽しみにしてるぞ!」
家に帰ったら連絡すると約束をして各々の教室に戻り次の授業の準備をする。それにしても何をくれるのだろうか。学校に持ってこれないとは何をする気だ……?色々な意味でそわそわとしながらもすべての授業を受けきりオレは帰路についた。
「よし、今するべきことはこれで全てだな!少し遅くなってしまったが類に連絡しなくては」
思ったよりも遅くなってしまったがいつも使っているチャットアプリを開き類の個人チャットを呼び出す。
『類!遅くなってすまない。今からオレはフリーだからいつでも平気だぞ!』
そう打ち込むと数秒と経たずに既読マークが付く。その後立て続けに返事が返っ 2252
hananokosituki
TRAINING潮合練習ルツ🎈🌟ちゃん11
バックアップ用「…………類」
「どうしたの司くん……あぁ、そっか今日は雨だったね僕ならいつでも歓迎するよ」
「いつも済まないな」
「僕がしたくてしてるんだよ気にしないで」
司くんは偶に雨の日限定で大人しくなる……大人しくなると言うよりも疲れ果ててしまって元気がなくなってしまうらしい。
今までは一人で何とか誤魔化していたみたいだけれど、あるときにこの状態の司くんを見かけてから恋人なのだから頼って欲しい、君の力になりたいんだって粘り強く説得したら司くんは受け入れてくれたんだ。
「ほら、司くんもう少しこちらへおいで」
「ん…………」
「いい子だね」
家に着くと司くんに先に中に入ってもらい、自分のガレージを改造した部屋へと行ってもらう。自分は洗面所に行き、濡れたカーディガンを脱いで洗濯機の中に放り込んだ後タオルを司くん用に何枚か持っていく。
部屋へ入り司くんにカーディガンと入れ替えでタオルを渡たして部屋の鍵を締めた。
こういう日の司くんは人肌が恋しいようでよくくっつきたがるから負担にならないように先に声をかけてあげる。引き寄せて、つむじにキスを落として頭を撫でると少しだけ表情が緩んだように見えた。 4365
hananokosituki
TRAINING水底と星空これは多分ダショのオール
物語調
バックアップ用暗く深い水底に少年が一人いました
上を見上げると遠くで水面がきらきらと星のように輝いています
ここは暗くて周りも見えないけれどとてもあたたかく、誰もいない真っ暗闇の中で一人演じ続ける少年は
ある時、目を覚まし見上げた水面がいつもよりも輝いて見えました
強く輝くその光は少年の周りを少しだけ、ほんの少しだけ広く照らしました
少しだけ広がった視界に映ったのは白と黄色の不思議な形の2枚の布
なぜだかそれがバラバラに離れていることが変なことに思えて2つを固く結んで1つにしました。
結ばれたリボンは蝶となり、少年の周りをふわふわひらひらと元気に飛びます
飛び回る2色の蝶と共に演じる日々が続きます
ある時休憩中に2色の蝶が誘導するようにひらひらとどこかへ飛んでいこうとします
慌てて少年が付いていくと、蝶はある場所で底に向かって降りていきました
視線で追った先には一輪の白百合の花があります
でもその花は萎れて元気がなくとても悲しそうでした
少年は美しく立派な花なのにこんな姿はもったいないと蝶と共に世話をししました
一生懸命お世話をしたことによって添え木を支えに綺麗に咲き誇り 2417
hananokosituki
TRAINING練習ルツ🎈🌟ちゃん10思いの他書いてた
バックアップ用「あいしている」
ねむくてうとうとしている僕に話しかける
「だいすきだ」
顔は見えないけどわかる
「おまえがいるだけでしあわせだ」
いま君はとっても穏やか
「おまえとであえたのもしあわせで」
何も見えないのに雰囲気で伝わってくる
「こんなにしあわせでオレは」
……?
「オレは………………」
どうしたの?泣かないで、泣かないでつかさくん
「オレはおまえと」
重いまぶたを無理やり開けて君を見る
寝ぼけ眼に見た君の瞳は宝石のように輝き豊かに水をたたえてとても綺麗で
溢れてしまいそうなそれを必死に耐える君に手を伸ばした
「なかないで、つかさくん」
君の目元を優しく親指で撫ぜる
「君の目が溶けてしまうよ」
「………オレは泣いてもいないし目も溶けないぞ」
まだ寝起きでぼんやりするけれど悲しそうな君に僕ができるのは一つだけ
「おいでよつかさくん。君がどう思って泣いているのかはわからないけれど、僕がすべて受け止めてあげよう」
「……………」
君と僕の額をすり合わせる
髪がくしゃりと混ざり合う
「僕の全てを見せよう、きっと……ううん絶対に綺麗なだけじゃないよ」
561
hananokosituki
TRAINING橙色の練習ルツ🎈🌟ちゃん9
バックアップ用 君から香る君じゃない匂い。甘くて少し渋くて、でも瑞々しい香り。君のアプリコットの髪と合わせるととっても美味しそう。
「ん?この香りか?我が妹の咲希が香水?のようなものを買ったみたいでな。いい香りだからとオレにもつけてくれたんだ。香りはピーチティーらしいぞ!」
なるほど、妹さんだったのか。確かにいい香りだけれど僕は司くんのひだまりのような安心する匂いが好きなんだ。だから、
「こ、こらこら!あまり嗅ぐんじゃない!」
司くんが抵抗するけどお構いなしに抱きしめて髪の毛に顔を埋める。うん、ピーチティーの香りの奥にちゃんと君の匂いがする。ちょっと変態くさいかなとも思うけどそれならそれでいいや。僕にはこっちの方が大事。
「う〜っ類!いいから一回離れろ!話を聞け!!」
司くんが僕の胸を叩きながら叫ぶから渋々体を離す。きっと今の僕の顔は物凄く不満げなんだろうなって自分でもわかる。だって不満だもん。
「はぁ、やっと離れたな。人の頭に顔突っ込んだと思ったら一体何をしているんだお前は!」
だって君の匂いが感じられなかったから。
「…………なら、普通に抱きしめればいいだろう。別に拒ん 889
hananokosituki
TRAINING心配と練習ルツ🎈🌟ちゃん8
バックアップ用「朝日が眩しいと思ったら今日は快晴なんだね」
流石に2徹後の自分には朝日がしみるなぁ……なんて思いながら通学路を歩いていると、学校にほど近い辺りで司くんに出会った。彼の金糸は太陽の光を受けて今日もきらきらと輝いてる。
「おはよう、類!」
「おはよう、司くん。君は今日も元気だね。」
「…………なあ類、お前昨日は何時に寝たんだ。」
司くんのそこまで大きくもない落ち着いた声にどきりとする。司くんには夜ふかしせずにせめて12時には寝ろと言われている。まあそんな時間に寝ることなんてそうそうないのだけれど。
「まさかまた徹夜したのか?」
司くんの静かな声が恐ろしい。いつもはうるさいくらいに大きな声で怒ってくれる彼が静かになる時は大抵すごく怒ってるんだ。おっきな声で怒ってる時はまだ笑って許してくれる範囲なんだって身を持てしってる。
「……………………。」
「類」
僕が答えられずにいると静かに名前を呼ばれた。僕は司くんのことが見れなくって目を逸らす。もうそれだけで答えは明白だとは思うけれど。
「類、こっちを見ろ。」
司くんの手が頬に触れる。ほんのりと暖かくて安心する手。その手に 1537
hananokosituki
TRAINING風練習ルツ🎈🌟ちゃん7
バックアップ用「ふわ…………今日は暖かいな。」
類を待つ放課後の屋上。今日はこの季節にしては少し高い23℃。日差しが少しやわくなってきたこのくらいの時間帯はうたた寝をするには丁度いい。
「類が来るまでの間なら……………いいだろうか。」
昨日は脚本の案が次々に出てきてしまい少し夜ふかしをしてしまったし、寝不足なんだ。仕方ないだろう……。と独りごちて目を瞑る。
(踊るような風…………。まるで風の演舞だな………類ならばこの風も演出に加えてみせるのだろうか……。)
そんなことを考えながら意識から手を離した。
「司くんおまたせっ!……………司くん?」
いつもならすぐ終わるホームルームが長引いてしまったから急いできたのだけど、この気候だから司くんはうたた寝をしているらしい。
「どうしようかな……。もともと遅れてきたのは僕だし、気持ちよさそうだし…………うん、このまま寝かせておこうかな。司くんならそのうち起きるだろうし、もし時間が危なくなったら起こそう。」
そう決めて司くんの横に寄り添うように座る。ふわふわと風に遊ぶ日色の髪がくすぐったくって。
「少し失礼するね。」
そう言ってあたたかそうな髪へ手 847
hananokosituki
TRAININGさがしもの練習ルツ🎈🌟ちゃん6
バックアップ用「オレを見て」
そう言えたらどれだけいいだろうか。咲希のためならいくらでも何だってできた。そして、咲希は元気になってこれからは一歌達と一緒に困難を乗り越えながらも進んでいくのだろう。
──素直に嬉しいと、心から喜ばしいと思った。
ずっと咲希を笑顔にしたいとその想いでショーを続けてきた。それはもうオレには無くてはならないものとなっている。それに、ワンダーランズ×ショウタイムのメンバー達だって居るのだ、何をそんなに寂しがっているのだろうか。大切なものが、もう二度と壊したくないものが増えてしまっただけなのに。
──今度こそ大切に、たいせつにしなくては。
咲希の為に、咲希が元気になってからはショーを観に来てくれた人達が笑顔になってくれるように。一心不乱に走り続けた。
──走り続けるしかない。
オレにはこれしかない。寧々のような美しい歌声も、えむのように居るだけで周りが自然と笑顔になってしまうような魅力も、類のように何でも創り上げてしまう魔法のような手も。
──オレには何一つ。
オレができる事と言えばただ、ただ置いて行かれないように必死に走って走って走り続けるこ 872
hananokosituki
TRAINING雨練習ルツ🎈🌟ちゃん5
バックアップ用──サアサアと雨が降っている。
(ああ、雨が降り出したのか)
天気予報の通りだったから一応折りたたみ傘は持ってきている。ただ、何故か今日の雨はいつもよりも魅力的に見えて。誘われるように傘をささずに一歩を踏み出す。
(風邪を引かないようにしなければ)
そう思いつつも足は止まらず、むしろ勢いは増すばかりで。ステップを踏み、跳ね、歌い上げる。
(清々しい気分だな………少しだけ寒いかも知れないけが、歌い踊る度に心も体も軽くなって)
タンッ……と小さな水の溜りを越えてゆく。
(ただ、ここで雨に濡れていることがバレてしまえば心配されてしまうな…………あぁ、もしかしてセカイならばこれと似たようなことができるかもしれない)
くるくる、くるくる……と雨粒と遊ぶ。
「ならばカイトに聞きに行かねばな」
雨の降る街を彩るように詠うように、でも少しだけ急いで我が家へ帰る。 388
hananokosituki
TRAININGココロのカケラ練習ルツ🎈🌟ちゃん4
バックアップ用類は事あるごとにココロのカケラをくれる。例えばふと目が合ったとき。例えば手が触れ合ったとき。例えば、例えば…………。上げればキリがないがとりあえずどんな些細な事でも類はカケラをくれる。
類がカケラをポロポロと零してくれるから絶えず類からの気持ちをオレは感じていられる。
ならオレは?類はオレからの気持ちを感じ取ってくれているだろうか。
類が少しずついっぱいくれるのならオレは大きくていびつなのを数個たまに渡している……と思っている。
オレは類ほど細かく渡すのは得意ではないから、少し大きいのを数個数回に分けて。
それとなく類に聞いてみた。俺の気持ちは届いているだろうかって。
そしたらお前はあの月のような瞳を少し見開いて、そしてまたカケラを零すんだ。
「もちろん、感じているとも。司くんのココロのカケラは手のひらの大きさでとても暖かいんだ。胸に抱くと心地よい暖かさで君からの想いが伝わってくるんだ。」
司くんのココロは太陽のようだね。そんな風にお前が言うからオレは。オレのココロはまた少し大きいカケラを零すんだ。 461
hananokosituki
TRAINING練習ルツ🎈🌟ちゃん3バックアップ用今日も類と話をする
当たり障りのない平凡な日常
いろいろな話をする
でも、類は特に演出の話をするときにキラキラとするんだ
楽しくって楽しくって仕方がないって
そんな類を見ているとオレも楽しくって嬉しくって
そんな日常が続けばいいと思っている
「類は本当にショーが好きなんだな」
見ていればわかるけどなんだか新しい魅力に気付いたような心地だ
「そういう君だってそうだろう?」
確かにその通りなんだがな、なんだか複雑なんだ
オレはオレがわからない、オレはお前の事をどう思っているんだろうか
「…………わからないな」
そんな心にも思ってないことを一言ポツリと呟いた 293
hananokosituki
TRAINING練習ルツ🎈🌟ちゃん2バックアップ用『今時間はあるか?類に見せたいものがある。セカイに来て欲しい。』
『珍しいね、わかったよ。なるべくすぐ行くから。』
司くんがこんな時間に連絡をしてくるなんて珍しいなと思いつつも準備をしてセカイへ行くと、もう既に司くんは待っていた。僕を見つけると待ち切れないとでも言うように駆け寄って来る。
「類!」
「おまたせ、司くん。もしかして連絡する前からここに居たのかい?」
「ん?ああ!呼んでおいて類を待たせるわけにはいかないからな!それにもし、類が来れなくても一人で行く気だったから平気だ!」
僕が来なかったら一人で行ってたのか……呼んでくれてよかった。なんて思っていると司くんに強く腕を引かれた。
「ほら、行くぞ類!見つけてからずっとお前と見に行きたかったんだ!」
「ふふ、そんなに引っ張らなくても僕はいなくならないよ。」
引っ張っていた司くんの手を取りゆっくりとアトラクションの間を歩く。手を繋ぐと途端に司くんが静かになってしまったけれど耳が赤くなっていたから恥ずかしがってるだけなんだってすぐにわかった。
「それで司くん、君は僕に何を見せてくれるのかな。」
「あ、ああ、それはな 2827
くろいとさん
DOODLE夢女子ちゃんのヒーロースーツと個性の設定です。10年前が現役、今はからきしですがサイドキック入り決まってたので免許は持ってる状態です。2枚目はなんやかんやあってファットのバックアップに入る夢女子ちゃんです。わりと脳筋。ほぼ髪の力に頼りっきりなので身体能力低め(力がないとは言ってない)服装軽装なのは持ち運ぶ体の重さを極力減らしたいからです(? 2
えす@体力不足が深刻
DONEこっっっわ!ほら!言わんこっちゃない!絵じゃない!怖いのは絵じゃなくて!
年始早々にiPadくんが逝かれたじゃないですか、それでバックアップもサボってたから中のデータ全部吹っ飛んでさ、画像とかもうさったやつあるんやないかなーって思ってたら!案の定!!ついったにうpったきりスマホにもどこにも保存されてないやつあるやんけ!怖っ!良かったー偶然みっけて。
kazeaki_twst
MAIKINGジャミ監🌸タイトルは未定
ジャミル先輩、感情が難しくて表現出来ない…。
書き出しのため、すごく短くて新書メーカーしてみても寂しかった…
バックアップも兼ねてテキストのみ。茜色に砂漠が染まる。それはまるで、御伽噺に出てくる黄金の山のように見えた。そんな砂漠を黙々と歩く。足元の砂は自分の足を飲み込むかのように、サラサラと崩れていく。
ふと、顔を上げたら遠くに白亜の宮殿が見えた。蜃気楼ではない本物だ。誰もが羨むその宮殿は、茜色の太陽を浴びて泰然と佇む。
それを黙って見ていたら、何故か無性に叫びたくもなり、泣きたくもなった。
誰もいない砂漠に一人、佇む。 194
albatross_id
DOODLEパソコンを買い換えたはいいもののバックアップろくにしてなかった所為で諸々の設定に時間がかかってしまった(猛省)画像はやっとこさクリスタの設定終わらせて満身創痍の状態で描いたはじめちゃん
12月に入ったらまた色々描きはじめます頑張れワシ