ピュア
かもちゃ
MOURNINGピロートークっぽいタイミングで始まる会話。用事の合間に描いたものなので中途半端ですが、ちょっとだけ漫画っぽくなりましたw
ピュアな会話してるし全然やらしい雰囲気ないけど、体は繋がったまんまです。
忘れた頃に続き増えるかもしれない
pass① 3
うすきみ
DONE七海とピュアOLのお話可哀想な人ですね何件かある行きつけのコーヒーショップの一件で彼女と出会った。
いつも少し遠くの席から私の事を見つめては溜息をつき、コーヒーを飲み干すと帰っていく。
初めは鬱陶しく思っていたが、周りにいる女とは違う事に気づき少しだけ気になった。
そのうちそのコーヒーショップに通う頻度が増え、彼女が仕事の昼休みに来ている事に気づく。
いつもチョコスコーンとカフェオレを頼み、私を見つけると顔を綻ばせ、私の視界に入らない席に座る。
そして私を眺め職場に戻っていく。
服装からして近くの証券会社の受付でもしているのだろう。
いつしか彼女を探すのが癖になっていた。
そんなある日。
彼女がいつも通りの時間にやってきた。
今日はなんだかいつもと違う。
2397いつも少し遠くの席から私の事を見つめては溜息をつき、コーヒーを飲み干すと帰っていく。
初めは鬱陶しく思っていたが、周りにいる女とは違う事に気づき少しだけ気になった。
そのうちそのコーヒーショップに通う頻度が増え、彼女が仕事の昼休みに来ている事に気づく。
いつもチョコスコーンとカフェオレを頼み、私を見つけると顔を綻ばせ、私の視界に入らない席に座る。
そして私を眺め職場に戻っていく。
服装からして近くの証券会社の受付でもしているのだろう。
いつしか彼女を探すのが癖になっていた。
そんなある日。
彼女がいつも通りの時間にやってきた。
今日はなんだかいつもと違う。
さなか
REHABILI乙骨くんに手を出したいけどぴゅあすぎて出せない石流の石乙 その3石乙散文 その日も乙骨と深いキスをした。そのキスに、最近は乙骨も慣れてきて、自分から石流の舌を受け入れるようになったし、乙骨の方からも触れてくるようになった。
「ふぁ、は、ぁ……」
それでもキスをした後の顔は赤いし、目はとろんと蕩けてる。そろそろキスだけでなく身体も触っていいだろうかと思い始めていれば、乙骨が「あの…」と口を開いた。
「今日は…僕からも、していいですか?」
「あん…?」
「その……いつも、石流さんの方からしてくれるけど、僕からもしていいですかって…」
キス……と小さい声で続ける乙骨に、石流は瞬きをした後、フッと笑った。
「いいに決まってんだろ」
そのままぎゅっと抱き締めてやれば、乙骨がうわっと、こちらに身体を傾けてくる。一度は石流の胸に身体を落としてから、顔をあげてこちらを見上げてくる。その角度も既にクルが、乙骨はそこから、自分からのキスをご所望だ。
2625「ふぁ、は、ぁ……」
それでもキスをした後の顔は赤いし、目はとろんと蕩けてる。そろそろキスだけでなく身体も触っていいだろうかと思い始めていれば、乙骨が「あの…」と口を開いた。
「今日は…僕からも、していいですか?」
「あん…?」
「その……いつも、石流さんの方からしてくれるけど、僕からもしていいですかって…」
キス……と小さい声で続ける乙骨に、石流は瞬きをした後、フッと笑った。
「いいに決まってんだろ」
そのままぎゅっと抱き締めてやれば、乙骨がうわっと、こちらに身体を傾けてくる。一度は石流の胸に身体を落としてから、顔をあげてこちらを見上げてくる。その角度も既にクルが、乙骨はそこから、自分からのキスをご所望だ。
さなか
REHABILIヤることヤってるのになんかピュアな石乙石乙散文 人の多く集まる場所には負の感情が溜まって呪霊が生まれる。今まさにその場所はその危険性を孕んでいた。
目の前は人人人人で溢れていて、各々様々な格好をしていた。別に今日この場所で何か催し物があるわけではなく、この時間帯は大体これくらい人混みで溢れるのだという、乙骨自身は正直げっそりした。
「どの辺ですかね」
「相変わらず弱ぇ呪力の感知はヘタクソだな。あの辺が怪しいぜ?」
そう言って乙骨の隣で周りを見回しながら奥まった方を指し示したのは、乙骨が監視役を務めている受肉体の石流だ。訳あって今は一緒に任務にあたり、まずは呪霊の発生場所を特定していた。
「あんなところに?」
「ああ、急いだ方がよさそうだぜ、この人混みに紛れて、人間を攫おうとしてるだろうし」
1089目の前は人人人人で溢れていて、各々様々な格好をしていた。別に今日この場所で何か催し物があるわけではなく、この時間帯は大体これくらい人混みで溢れるのだという、乙骨自身は正直げっそりした。
「どの辺ですかね」
「相変わらず弱ぇ呪力の感知はヘタクソだな。あの辺が怪しいぜ?」
そう言って乙骨の隣で周りを見回しながら奥まった方を指し示したのは、乙骨が監視役を務めている受肉体の石流だ。訳あって今は一緒に任務にあたり、まずは呪霊の発生場所を特定していた。
「あんなところに?」
「ああ、急いだ方がよさそうだぜ、この人混みに紛れて、人間を攫おうとしてるだろうし」
さなか
REHABILI乙骨くんに手を出したいけどぴゅあすぎて出せない石流の石乙 その2石乙散文 乙骨が経験豊富かと思ったら想定外に初だった。しかも一度「セックスしたい」と明かしてから、妙に警戒されてしまってちょっとしたスキンシップにも身を引かれるようになってしまった。
(これじゃあ、あのままさっさと手を出しておくのが正解だった気すらするぞ…)
石流を避けるように去って行く乙骨の背中を見ながら、石流は追い掛けることも出来ずに打ちひしがれていた。
結局あの日は、顔を真っ赤にして無理だと言い張る乙骨を無理矢理どうこうする気にはなれずに、自分の欲を引っ込めた。石流だって、自分の欲望を一方的にぶつけるのはいかがなものかと思うし、出来るならお互いに気持ち良くなりたいと思うし。
だが、その考え方が甘かったようで、翌日の乙骨は石流に指1本触れさせてくれなくなってしまった。でもよくよく考えたらそうだよな、隣にオオカミがいたことに気付いてしまったのだから。
3069(これじゃあ、あのままさっさと手を出しておくのが正解だった気すらするぞ…)
石流を避けるように去って行く乙骨の背中を見ながら、石流は追い掛けることも出来ずに打ちひしがれていた。
結局あの日は、顔を真っ赤にして無理だと言い張る乙骨を無理矢理どうこうする気にはなれずに、自分の欲を引っ込めた。石流だって、自分の欲望を一方的にぶつけるのはいかがなものかと思うし、出来るならお互いに気持ち良くなりたいと思うし。
だが、その考え方が甘かったようで、翌日の乙骨は石流に指1本触れさせてくれなくなってしまった。でもよくよく考えたらそうだよな、隣にオオカミがいたことに気付いてしまったのだから。
うのべあき
DOODLE【〆絵まとめ 01】(2018-19年上半期ごろ)初めたばっかりの頃の初々しい、ぴゅあぴゅあな感覚が……(汚れっちまった悲しみに)
ロノウェ/ガミジン/ハーゲンティ(B)/ベヒモス/イツメン/ムルムル/フォカロル/フルカス/モンモン+シバ/ハック+マルチネ/プルフラス 29
さなか
REHABILI乙骨くんに手を出したいけど想定外にぴゅあすぎて出せない石流の石乙石乙散文 乙骨はまだ10代のガキだが、何処となく言動に色気があるし、細い下半身にフィットした服は誘ってんのか?レベルだ。そんなんじゃ、不埒な輩に狙われたり相手をしてたこともあるんじゃねぇかと思って、そういう経験も豊富なんだろうなと勝手に思っていた。その身体に既に手垢が付いているのは癪だが、経験があるならあるでスムーズにそういう行為に及べるだろうと思っていた。だから、風呂上がりにラフな格好でベッドの隣に座った乙骨の身体に触れながら、覆い被さったその時。
「えっと……なんですか?」
ものすごい純粋な目でそう問いかけてくるものだから、自分の方が戸惑ってしまった。
「……なにって、そりゃ、オマエ…」
「僕の腰になんかついてます?」
1902「えっと……なんですか?」
ものすごい純粋な目でそう問いかけてくるものだから、自分の方が戸惑ってしまった。
「……なにって、そりゃ、オマエ…」
「僕の腰になんかついてます?」
うしろぎいぬいぬ
MEMO【死勝】あとプラトニックとかスーパーピュアとかとは別に、この方法でしか得られない、貪れない、満たされない何かがあるという動物的なものも感じます。あやふやなものが2人とも嫌いなんだけど、感情がある以上それに振り回されるんだね。やっぱりピュアだネ❣→ https://poipiku.com/565165/7713015.html
うしろぎいぬいぬ
DOODLE【死勝】キス……、たぶんちゃんとキスしてるの死勝沼ってから初めて描いたですます 難しすぎわろた最初薄目で『寝てる間にキッスした郎』だったんだけど、なんか真面目に考え始めると死勝ってプラトニックでピュアだと根っこの部分は思ってるから、ちょっと神聖ささえあると思ったはいいが描けるかどうかは別の話なんですよ はい 2
楠チロ
DOODLE2022/9/298話②予告
アニメ風に😚めちゃピュアなオフィスラブに振った回でした。
海さん…優しいイケメンだったのに…なぜ…😂
https://twitter.com/Chiro_Kusunoki/status/1575319857003827200?s=20&t=JDt9esQ0oa4UTzT-d32GZw
古神まにゅ
MEMO普段は2枚目だけど、この子の本質は1枚目。訳アリで2枚目の状態になってますなぶちゃんはピュアで天使な乙女。可憐な花から産まれたかのような可愛さと優しさ、かよわくて泣き虫さんなのに自分の事より大好きな人達をどこまでも優先してくれる頑張り屋さん
自分が辛くても大好きな人達が幸せだと心から嬉しくなっちゃう超優しい子
母性に溢れてて恥ずかしがりやさん。とっても良いお嫁さんになれる小学生の女の子です 2
mitaka
DONE10/16開門フェスの展示②でした。ファウストとの距離感に悩むフィガロが、とある夜勢いに任せて手を出してみる話(健全)。
孤独と向き合う、ピュアなふたりの幻想です。
心臓の門を叩くかつて
そこに村があったこと。
そこに人がいたこと。
そこに不思議な力をもつ子どもがいたこと。
いつからか
そこに雪しかなかったこと。
そこに海しかなかったこと。
そこにただひとりしかいなかったこと。
はじまりとおわり、繁栄と衰退、獲得と喪失、誕生と臨終。
人間も魔法使いも隔てなく定められた、この世の基本構造。世界が存在してから現在に至るまで、すべての生きとし生けるものが背負ってきた宿命だ。時間に可逆性はないのだから、遅かれ早かれ誰しも最期を迎える。
それなのに、心というものはその時を無感情で受け入れるようにはできていない。なんと皮肉なシステムの欠陥だろう。他人の死を想い、嘆き、そして自らの終末を恐れ、必死に足掻こうとする。儚く残酷なさだめ。しかし、だからこそ生命は黎明の光のように尊く、時として何よりも美しいのだと人は言う。
7508そこに村があったこと。
そこに人がいたこと。
そこに不思議な力をもつ子どもがいたこと。
いつからか
そこに雪しかなかったこと。
そこに海しかなかったこと。
そこにただひとりしかいなかったこと。
はじまりとおわり、繁栄と衰退、獲得と喪失、誕生と臨終。
人間も魔法使いも隔てなく定められた、この世の基本構造。世界が存在してから現在に至るまで、すべての生きとし生けるものが背負ってきた宿命だ。時間に可逆性はないのだから、遅かれ早かれ誰しも最期を迎える。
それなのに、心というものはその時を無感情で受け入れるようにはできていない。なんと皮肉なシステムの欠陥だろう。他人の死を想い、嘆き、そして自らの終末を恐れ、必死に足掻こうとする。儚く残酷なさだめ。しかし、だからこそ生命は黎明の光のように尊く、時として何よりも美しいのだと人は言う。
でぼつん
DOODLEこれはマッキーの「君への愛の唄」を聴いて浮かんできた大人ロッカピュアホワイト100%です(*^-^*)
幸せにするとは言ってみても 方法もまだ分からないけど
みたいなこの、若さと控えめな感じにとてもキュンしたのであった。
漫画の進捗は11ページぐらい!もうちょっとまとまってから報告しますヾ(:3ノシヾ)ノシ
suzumi_cuke
DONE20221001身体の関係始まった頃くらいの鯉月。純粋であることと計算高いことは両立する。少尉はぴゅあぴゅあだけどハッタリかませるクレバーな男であることを忘れずにいたいという…伸び代もありますしね。https://twitter.com/suzumi_cuke/status/1576180147639549952
可愛い犬にも牙はある「初恋が実らないというのは迷信だったな」
それは、鯉登からの何十回という交際の申込みを月島が断りに断り続け、どう断っても諦めようとしない鯉登の態度に音を上げた末、仕方なく形の上では受け入れることになってから数日経った日のことだった。兵の訓練を指導して戻る途中である。
何故か得意げに発された、その聞き捨てならぬ言葉は月島の軍帽の下の眉間に深い皺を形成した。
「まるで私が初恋の相手のように聞こえるのですが……」
「そうだが?」
何を当然のことを、と言いたげに鯉登の目が軽く見開かれる。
――いや、なにが「そうだが?」なのだ。
大体、既に何度も玉砕しておいて、今更これを「実った」と言ってよいのか。月島としては、どうにか鯉登には目を覚ましてもらって、当人にふさわしい、本当に好いた人を見つけてもらうまでの繋ぎの相手のつもりでしかないのであるが。さも当たり前のような顔が妙に苛立たしく、月島は胸の当たりがもやもやした。
1670それは、鯉登からの何十回という交際の申込みを月島が断りに断り続け、どう断っても諦めようとしない鯉登の態度に音を上げた末、仕方なく形の上では受け入れることになってから数日経った日のことだった。兵の訓練を指導して戻る途中である。
何故か得意げに発された、その聞き捨てならぬ言葉は月島の軍帽の下の眉間に深い皺を形成した。
「まるで私が初恋の相手のように聞こえるのですが……」
「そうだが?」
何を当然のことを、と言いたげに鯉登の目が軽く見開かれる。
――いや、なにが「そうだが?」なのだ。
大体、既に何度も玉砕しておいて、今更これを「実った」と言ってよいのか。月島としては、どうにか鯉登には目を覚ましてもらって、当人にふさわしい、本当に好いた人を見つけてもらうまでの繋ぎの相手のつもりでしかないのであるが。さも当たり前のような顔が妙に苛立たしく、月島は胸の当たりがもやもやした。
chi8tune
DOODLE🍒魔法使いの変身バンクが見たいです…(アクスタネタ)(なんとなくワンクッション)胸元のリボンとマントは最後にポンって出現する🎀
マシュマロホイップ!ピュアきよし!!(30歳・男性)
オージーミーア
DOODLEiPadが壊れ原稿ができなくなったおじさんの狂気で始まった突発木兎さん誕生日企画。アイビス使って指で一日1枚ずつ描きました。
赤葦くんの突然のセクハラ宣言に木兎さんのぴゅあぴゅあが大爆発——❣️兎赤ですよ。
#セックハラスメンッ葦くん 5
星澤雷光
CAN’T MAKEオリュンポスのぐだカリその2。こっちは普通のカルデアのぐだなので、ぴゅあ「カルデアの余は、マスターとの仲が良好ではなかったのであろうか」
破神同盟基地で他の者とは気さくに話しをするマスターを遠目に見ながらカリギュラは小さく呟いた。カルデアのマスターがどうも目を合わせないようにしているし避けられている気がしたからだ。冷凍睡眠から目覚めて初めて会った時のマスターも声には出していなかったが百面相の狼狽っぷりがすごかった。まぁ本来は非常に扱いにくい強い狂化のかかったサーヴァントであるから当然と言えば当然だが……と一人納得しながらの何気ない独り言であった。ふと視線を感じて横を見やるとマシュが目を真ん丸にしてこちらを見上げていて驚く。
「どうした、盾の娘……よ?」
突然マシュに腕を掴まれてずるずると使っていない部屋へと引っ張り込まれてしまった。扉が閉まると同時にマシュがくるりとこちらに向き直る。
1629破神同盟基地で他の者とは気さくに話しをするマスターを遠目に見ながらカリギュラは小さく呟いた。カルデアのマスターがどうも目を合わせないようにしているし避けられている気がしたからだ。冷凍睡眠から目覚めて初めて会った時のマスターも声には出していなかったが百面相の狼狽っぷりがすごかった。まぁ本来は非常に扱いにくい強い狂化のかかったサーヴァントであるから当然と言えば当然だが……と一人納得しながらの何気ない独り言であった。ふと視線を感じて横を見やるとマシュが目を真ん丸にしてこちらを見上げていて驚く。
「どうした、盾の娘……よ?」
突然マシュに腕を掴まれてずるずると使っていない部屋へと引っ張り込まれてしまった。扉が閉まると同時にマシュがくるりとこちらに向き直る。
inukyuurikuujan
DONE宇宙一ピュアな告白から流れる様に脚を失くした車椅子バズちゃんなバズワプですワープも公式設定通り右腕を失くしていますのでこれは実質四肢欠損バズワプ…
もし続いたらすみません…(小声) 4