ピュア
でぼつん
DOODLEこれはマッキーの「君への愛の唄」を聴いて浮かんできた大人ロッカピュアホワイト100%です(*^-^*)
幸せにするとは言ってみても 方法もまだ分からないけど
みたいなこの、若さと控えめな感じにとてもキュンしたのであった。
漫画の進捗は11ページぐらい!もうちょっとまとまってから報告しますヾ(:3ノシヾ)ノシ
suzumi_cuke
DONE20221001身体の関係始まった頃くらいの鯉月。純粋であることと計算高いことは両立する。少尉はぴゅあぴゅあだけどハッタリかませるクレバーな男であることを忘れずにいたいという…伸び代もありますしね。https://twitter.com/suzumi_cuke/status/1576180147639549952
可愛い犬にも牙はある「初恋が実らないというのは迷信だったな」
それは、鯉登からの何十回という交際の申込みを月島が断りに断り続け、どう断っても諦めようとしない鯉登の態度に音を上げた末、仕方なく形の上では受け入れることになってから数日経った日のことだった。兵の訓練を指導して戻る途中である。
何故か得意げに発された、その聞き捨てならぬ言葉は月島の軍帽の下の眉間に深い皺を形成した。
「まるで私が初恋の相手のように聞こえるのですが……」
「そうだが?」
何を当然のことを、と言いたげに鯉登の目が軽く見開かれる。
――いや、なにが「そうだが?」なのだ。
大体、既に何度も玉砕しておいて、今更これを「実った」と言ってよいのか。月島としては、どうにか鯉登には目を覚ましてもらって、当人にふさわしい、本当に好いた人を見つけてもらうまでの繋ぎの相手のつもりでしかないのであるが。さも当たり前のような顔が妙に苛立たしく、月島は胸の当たりがもやもやした。
1670それは、鯉登からの何十回という交際の申込みを月島が断りに断り続け、どう断っても諦めようとしない鯉登の態度に音を上げた末、仕方なく形の上では受け入れることになってから数日経った日のことだった。兵の訓練を指導して戻る途中である。
何故か得意げに発された、その聞き捨てならぬ言葉は月島の軍帽の下の眉間に深い皺を形成した。
「まるで私が初恋の相手のように聞こえるのですが……」
「そうだが?」
何を当然のことを、と言いたげに鯉登の目が軽く見開かれる。
――いや、なにが「そうだが?」なのだ。
大体、既に何度も玉砕しておいて、今更これを「実った」と言ってよいのか。月島としては、どうにか鯉登には目を覚ましてもらって、当人にふさわしい、本当に好いた人を見つけてもらうまでの繋ぎの相手のつもりでしかないのであるが。さも当たり前のような顔が妙に苛立たしく、月島は胸の当たりがもやもやした。
chi8tune
DOODLE🍒魔法使いの変身バンクが見たいです…(アクスタネタ)(なんとなくワンクッション)胸元のリボンとマントは最後にポンって出現する🎀
マシュマロホイップ!ピュアきよし!!(30歳・男性)
オージーミーア
DOODLEiPadが壊れ原稿ができなくなったおじさんの狂気で始まった突発木兎さん誕生日企画。アイビス使って指で一日1枚ずつ描きました。
赤葦くんの突然のセクハラ宣言に木兎さんのぴゅあぴゅあが大爆発——❣️兎赤ですよ。
#セックハラスメンッ葦くん 5
星澤雷光
CAN’T MAKEオリュンポスのぐだカリその2。こっちは普通のカルデアのぐだなので、ぴゅあ「カルデアの余は、マスターとの仲が良好ではなかったのであろうか」
破神同盟基地で他の者とは気さくに話しをするマスターを遠目に見ながらカリギュラは小さく呟いた。カルデアのマスターがどうも目を合わせないようにしているし避けられている気がしたからだ。冷凍睡眠から目覚めて初めて会った時のマスターも声には出していなかったが百面相の狼狽っぷりがすごかった。まぁ本来は非常に扱いにくい強い狂化のかかったサーヴァントであるから当然と言えば当然だが……と一人納得しながらの何気ない独り言であった。ふと視線を感じて横を見やるとマシュが目を真ん丸にしてこちらを見上げていて驚く。
「どうした、盾の娘……よ?」
突然マシュに腕を掴まれてずるずると使っていない部屋へと引っ張り込まれてしまった。扉が閉まると同時にマシュがくるりとこちらに向き直る。
1629破神同盟基地で他の者とは気さくに話しをするマスターを遠目に見ながらカリギュラは小さく呟いた。カルデアのマスターがどうも目を合わせないようにしているし避けられている気がしたからだ。冷凍睡眠から目覚めて初めて会った時のマスターも声には出していなかったが百面相の狼狽っぷりがすごかった。まぁ本来は非常に扱いにくい強い狂化のかかったサーヴァントであるから当然と言えば当然だが……と一人納得しながらの何気ない独り言であった。ふと視線を感じて横を見やるとマシュが目を真ん丸にしてこちらを見上げていて驚く。
「どうした、盾の娘……よ?」
突然マシュに腕を掴まれてずるずると使っていない部屋へと引っ張り込まれてしまった。扉が閉まると同時にマシュがくるりとこちらに向き直る。
inukyuurikuujan
DONE宇宙一ピュアな告白から流れる様に脚を失くした車椅子バズちゃんなバズワプですワープも公式設定通り右腕を失くしていますのでこれは実質四肢欠損バズワプ…
もし続いたらすみません…(小声) 4
ezu
DOODLEムンナー・マイケル①ムンナーくんのことどこでも連れ回してたらかわいいよね…というフォロイーさんとのお話を元に描いたやつ
②映画見たあと兄貴ピュアだね(盲目)という思いから描いたやつ 2
のびたん
DONE仕事中のパパを見て邪魔してしまうスパンダムスパンダムは政府の役人じゃない
CPのルッチとはパパが縁で知り合って付き合っている
スパンダムがピュア(?)なお嬢ちゃま(?)で別人風 ⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
ルッチとスパンダムは年齢が不詳、同い年かもしれない
裏ではないけれどそういう流れの会話やらがある
ルチスパ
スパンダム♀
〔15〕スパンダム受け【2022年8月22日】スパンダム受け【2022年8月22日】
仕事中のパパを見て邪魔してしまうスパンダム
スパンダムは政府の役人じゃない
CPのルッチとはパパが縁で知り合って付き合っている
スパンダムがピュア(?)なお嬢ちゃま(?)で別人風 ⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
ルッチとスパンダムは年齢が不詳、同い年かもしれない
裏ではないけれどそういう流れの会話やらがある
ルチスパ
スパンダム♀
パパを見掛けた。
若い女と一緒に居た。
嫌な気持ちになった。
イラっとした。
あれはハニートラップの任務中だと言われたけれど、それでも嫌だった。
「わたしというものがありながらこの女は何!!!」
パパに詰め寄った。
パパは突然のわたしの出現に困った様子を見せた。
「あんたこそ何よ!!?」
3240仕事中のパパを見て邪魔してしまうスパンダム
スパンダムは政府の役人じゃない
CPのルッチとはパパが縁で知り合って付き合っている
スパンダムがピュア(?)なお嬢ちゃま(?)で別人風 ⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎
ルッチとスパンダムは年齢が不詳、同い年かもしれない
裏ではないけれどそういう流れの会話やらがある
ルチスパ
スパンダム♀
パパを見掛けた。
若い女と一緒に居た。
嫌な気持ちになった。
イラっとした。
あれはハニートラップの任務中だと言われたけれど、それでも嫌だった。
「わたしというものがありながらこの女は何!!!」
パパに詰め寄った。
パパは突然のわたしの出現に困った様子を見せた。
「あんたこそ何よ!!?」
awnkmt
DONEフロアズwebオンリー開催おめでとうございます!ピュアピュアなお砂糖で出来ているフロアズが好きです。
フロアズは可愛いぞ〜!!
後日自分用にジェくん視点のおまけ足して製本しようと思っているのですがもし紙媒体で欲しいよ!という方がいたらボードで一言いただけたらプレゼント企画、もしくは通販での頒布検討しますのでお声掛けいただけたら嬉しいです! 34
yun0427
DONEギンシンです。もう一度言いますギンシンです。アブトが帰ってくるまでのどこかの話。王子様×ウブがテーマです。ピュアッぷる。
好きなもの(鉄道)を語るときは関西弁になるギンガくん、シンくんのことに必死になったときも関西弁になってくれと思ってます。 6882
ume_kula
DONE脹相夢つめつめ。勝手に風呂に一緒に入ろうとするし、たばこ吸ってるのえっちだし、えっちっていうと知らないふりするし、寝起きえっちだし、でもピュアなところもあるし何が言いたいかというと総じて最高ってことです 7
r10_18r
DONE『夜の華が散る前に』のノベルティにと相互さんに書き下ろしてもらった夏虎の2作のうちの1つです。結局間に合わずお見せできなかったので文だけでも…と思いまして…。ピュアな夏虎を楽しんでいただけたら嬉しいです!
マジでちょーーーーーかわいい夏虎!!!!青春しろー!!!!!!
波打つ水に素足を浸して、ぴちゃりぴちゃりと音を立てる。
夏真っ盛りだというのに人が疎らなこの海は、地元民しか知らないとっておきの穴場だ。
ついさっきまで爺ちゃんの墓を磨いていた両手を、透き通る水の中に突っ込む。
「えいっ」
そうして、勢いに任せて夏油先輩に向けて水飛沫を飛ばした。
ぶしゃあ、と派手に濡れてしまった夏油先輩は、珍しく呆気に取られたような顔して。
「やってくれたね」
と悪戯っぽく笑った。
俺がへへんと得意げに笑ってみせると、夏油先輩も意地悪な笑顔のまま海水をぶっかけてきた。
びしゃ、と服が濡れて、肌に湿った布が纏わりつく。
「つべたっ!」
「お返しだよ」
「じゃあ俺もお返し!」
「じゃあ倍にしてお返し」
そのまま大人げない水合戦が始まって、気付いた頃には俺の服も夏油先輩の服もぐしょ濡れだった。
559夏真っ盛りだというのに人が疎らなこの海は、地元民しか知らないとっておきの穴場だ。
ついさっきまで爺ちゃんの墓を磨いていた両手を、透き通る水の中に突っ込む。
「えいっ」
そうして、勢いに任せて夏油先輩に向けて水飛沫を飛ばした。
ぶしゃあ、と派手に濡れてしまった夏油先輩は、珍しく呆気に取られたような顔して。
「やってくれたね」
と悪戯っぽく笑った。
俺がへへんと得意げに笑ってみせると、夏油先輩も意地悪な笑顔のまま海水をぶっかけてきた。
びしゃ、と服が濡れて、肌に湿った布が纏わりつく。
「つべたっ!」
「お返しだよ」
「じゃあ俺もお返し!」
「じゃあ倍にしてお返し」
そのまま大人げない水合戦が始まって、気付いた頃には俺の服も夏油先輩の服もぐしょ濡れだった。