ベルト
funfunnetgoodsl
MEMO白金さんのランジェリーの好み妄想(テンプレお借りしました)色は黒・紫・赤とか、白・水色・ピンクとか、気分に合わせて変えておる。ベージュとかは着ないかなぁ・・・ガーターベルトはたまにする。
ao4_so
DOODLEDD2のおぼじゃとメポがキャンプで添い寝する話。時期的には加護なき世界になる前くらいの話です。
カプ要素と俺設定が含まれるぞ。
なお、サブポーンのミラベルとキーンは架空のモブ。
おぼじゃとメポ添い寝回「ツイていませんね」
突然の大雨に見舞わられ、
身長2mを超す獣人女性型ポーンがぼやく。
「本当ですね。まあ、でも近くに野営地跡があってよかったと思いますよ。ひとまず雨はある程度凌げますからね」
とエルフ男性型のポーン。
「手が止まっていますよ。早くテントを設営しないと」
とモノクルをつけた人間男性型のポーンがテントの骨組みを立てながら嗜めると、獣人型とエルフ型のポーン二人は顔を上げ、それから離れた場所で俯いて座っている覚者を見た。廃屋の屋根で雨を凌いではいるが大雨では完全とは行かず、ずぶ濡れであった。
「元気が無さそうですね」
「裸みたいな防具を着ているから寒いに決まってますよ」
「別に好きで着てる訳じゃないそうですよ。シートを張りますから、そっちを持ってもらえますか」
6200突然の大雨に見舞わられ、
身長2mを超す獣人女性型ポーンがぼやく。
「本当ですね。まあ、でも近くに野営地跡があってよかったと思いますよ。ひとまず雨はある程度凌げますからね」
とエルフ男性型のポーン。
「手が止まっていますよ。早くテントを設営しないと」
とモノクルをつけた人間男性型のポーンがテントの骨組みを立てながら嗜めると、獣人型とエルフ型のポーン二人は顔を上げ、それから離れた場所で俯いて座っている覚者を見た。廃屋の屋根で雨を凌いではいるが大雨では完全とは行かず、ずぶ濡れであった。
「元気が無さそうですね」
「裸みたいな防具を着ているから寒いに決まってますよ」
「別に好きで着てる訳じゃないそうですよ。シートを張りますから、そっちを持ってもらえますか」
piiiyoseed
DOODLE悪魔パロのカルアル(サンアル)……なんだけど、カルロスは人間に化けてる状態だし
アルベルトは私服だしで割とアウトな見た目(原作時空に見える)
完全に自分用なのでいつも以上の手抜き 2
はくたけ
DONEお題ガチャ「人目を憚ってイーファにキスをすると、「こら」とやんわり咎められた。ダメ元でもう一回と頼んでみると「…帰ってから」と小声で言われ、早く2人きりになりたくて悶々とするベルトラン」
人目を憚ってこういう事するのは解釈違いだけどもそういう衝動的なオスの顔も見てぇじゃん!!!って衝動で描き殴りましたけど表に出せねぇのでこっちでね。大満足です 2
chicorybox
MOURNING約8年前に描いた創作BL(イケメン×平凡)です。この頃は4コマや縦長漫画しか描けなかったのと、セリフのフォントを統一してなかったり、こう…画面作りとしても見づらいというか。コマからコマへの視線誘導が出来てなく縦長マンガなのに次のコマがわからないところが多々あるし、いまと比べると成長を感じる(はず)。 32ゴンサン=カッショクスキー
DOODLE今日のらくがき・ベルトだけ着用の要望するオーシュくんとなんやかんや応えるロルフ
・ゴエモンDF衣装の下にスポーツボレロきててほしい
・ハンタちゃんにはイキっててほしい
の3本 3
たーくん
PROGRESS・ずんだもん4リトポ開始
地味作業 パズルに近いものがある。
これでもまめひなたと見比べると
「やだ…私のポリゴン多すぎ…?」ってなる。
↓
ここまでで△6400
難しいネ~
↓
今更気づいたけど、公式の3Dモデル公開されてるのね
VRMのやつを開いてみたけど、さすが上手だなぁ
シンプルかつ的確、首なんて八角形だよ?
心が折れそうwがんばろw
ずんだもんに耳は無いことは確認した
↓
影付けたらキレイで見やすいかな?
尻尾は頑張って減らした…つもり
↓
シャツは公式ずんだもんに倣って△486
勉強になります!
↓
パンツ―
↓
シューズ
ヒラヒラがウルサイかな?かな?
↓ 7
アルミ
PAST2022.08.01ライナー誕生日SS
ベルトルトのいないライナーの日々に、晴れの日は来ない、みたいなイメージで書きました
オール・バターミルク・スカイ 赤の腕章。それはエルディア人であれば誰もが求める、憧れの特権だった。全世界の人民から疎まれる存在、ユミルの民…エルディア人。
名誉マーレ人となれば、エルディア人であっても他の人間と同様、平等な扱いを受けられる。
新生戦士隊の戦士長となることが決まっているジークを除けば、残る戦士の枠は5人。万が一戦士が欠けた時の控えとしての枠が1人。
マルセル、ベルトルト、アニ、ピーク、ポルコ、ライナー。
最終候補生として選ばれた六人の子供たちは、戦士になるため日夜訓練に励んでいた。候補生たちは着実に実技、技工の分野で評価を得て、戦士の選考基準を満たしていっていた。
腕章をつけずとも平然と訓練場を歩き、監視するマーレ軍の幹部に、合格だ、と声を掛けられる候補生達。
14038名誉マーレ人となれば、エルディア人であっても他の人間と同様、平等な扱いを受けられる。
新生戦士隊の戦士長となることが決まっているジークを除けば、残る戦士の枠は5人。万が一戦士が欠けた時の控えとしての枠が1人。
マルセル、ベルトルト、アニ、ピーク、ポルコ、ライナー。
最終候補生として選ばれた六人の子供たちは、戦士になるため日夜訓練に励んでいた。候補生たちは着実に実技、技工の分野で評価を得て、戦士の選考基準を満たしていっていた。
腕章をつけずとも平然と訓練場を歩き、監視するマーレ軍の幹部に、合格だ、と声を掛けられる候補生達。
アルミ
PAST2022.12.30ベルトルト誕生日SS
ミカサ+ベルトルトとライナー
気持ちはライベル
White or Black 寒さが身にしみる年の瀬、訓練兵団では季節性のウイルスによる病が流行していた。帰省もままならず床に臥す者も多く、宿舎に残り看病にあたる同期の訓練兵たちも数名いた。その訓練兵の内の、ミカサとベルトルトは二人、訓練所の厨房に立っていた。
「エレンはシチューが好きだ」
「シチュー?」
「調理場を使用する許可も貰っている、ので、これからシチューを作る」
「それでこんなに食材を買い込んだんだね…」
調理場のテーブルに溢れんばかりに置かれた野菜や肉などの食材。その大量の食材はミカサとベルトルトが二人で運び入れたものだった。
遡ること三時間ほど前、ベルトルトは同期の女子訓練兵たちに捕まった。話を聞けば、この雪の中ひとりで街へと外出すると言って聞かないミカサに、せめて誰かと一緒にと説得したところ、度々女子の買い出しの荷物持ちをつとめていたベルトルトが適役ではないかと、白羽の矢が立ったのだそうだ。
4585「エレンはシチューが好きだ」
「シチュー?」
「調理場を使用する許可も貰っている、ので、これからシチューを作る」
「それでこんなに食材を買い込んだんだね…」
調理場のテーブルに溢れんばかりに置かれた野菜や肉などの食材。その大量の食材はミカサとベルトルトが二人で運び入れたものだった。
遡ること三時間ほど前、ベルトルトは同期の女子訓練兵たちに捕まった。話を聞けば、この雪の中ひとりで街へと外出すると言って聞かないミカサに、せめて誰かと一緒にと説得したところ、度々女子の買い出しの荷物持ちをつとめていたベルトルトが適役ではないかと、白羽の矢が立ったのだそうだ。
アルミ
PAST2023.12.30ベルトルト誕生日SS
Dearest「ねえ、ライナー。シガンシナでの…あの時から、もう七年も経ったんだね。またこうして君に会えるなんて、夢みたいだ。……死んじゃった僕が、夢と言うのは変かな」
「道はもう閉じてしまったけど、死んだものの魂の思念…いわゆる幽霊?という概念はあるみたいだ」
「僕、幽霊になったっていうのに、あれだけ帰りたかった故郷じゃなくて、この島にずっと残っていたんだ…おかしいだろ?」
「マーレにいた頃より、正直この島で過ごした時の記憶や思い出の方が多かったからかもしれないね」
「エレンや始祖ユミルと、君たちとの闘いは見ていたよ。いや、道で通じていたと言えばいいのか…最初は僕の意思がまったく届かなくて…失ったはずの巨人の力で皆やアニや、君まで…手にかけようとする悪夢を見ているのかと思った」
2293「道はもう閉じてしまったけど、死んだものの魂の思念…いわゆる幽霊?という概念はあるみたいだ」
「僕、幽霊になったっていうのに、あれだけ帰りたかった故郷じゃなくて、この島にずっと残っていたんだ…おかしいだろ?」
「マーレにいた頃より、正直この島で過ごした時の記憶や思い出の方が多かったからかもしれないね」
「エレンや始祖ユミルと、君たちとの闘いは見ていたよ。いや、道で通じていたと言えばいいのか…最初は僕の意思がまったく届かなくて…失ったはずの巨人の力で皆やアニや、君まで…手にかけようとする悪夢を見ているのかと思った」
0504_kono3
MOURNING【注意!】にょたゆりです
にょたゆりのしくを書こうとして飽きました
このあとふたりは白色のドレス(緑色のベルト)と水浅葱色のドレスを買います(くおんがしきに買い与える)
女体化ふたり、絶対可愛い 2
「堀亀堂」@おはぎ紅茶
DOODLE🦁×💀唐突に沼りますた
携帯が容量ぱんぱんで、メールもLINEも受信出来ないんですけど、どゆこと
今一生ちまちま容量整理してる間に息抜きに描いてました
こういう構図すっきやなあ
これはあれです。下写ってないですけど描き込んでいる訳でもう🦁がベルトを(ry
💀のヲタ感が古(イニシエ)過ぎて拙者懐かしさを感じてるでござる、たまらんち会長、デュフ
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/16 4:55下書き1P完成。でもあまり置ける絵のあるページではないので、この前描いた『自分が描きやすいように描いたフォ…と、本物を見ながら似せようと描いたフォ…ogt氏』の中尉殿版落書きでお茶を泥水にしておきます。そして中尉殿も並べるとやっぱり両方本物とは別の種族になっている!何故だ…!!?とは言え今から寄せ直すのは絶対不可能なので、もうこのまま自分絵で生きていこうと思います…ウワーー!
eb_eb1012
DONEもちもちマスコット用ファンタジー風お洋服
Boothにて頒布予定。
☆轟くんのは少し大きめに作ってあるので、被って着せてもらって、ベルトで調整です。
☆緑谷くんのはスナップボタンで止めて着るタイプです。 7
アルミ
PASTともぬいベルトルト推しがふわふわのぬいになったのが嬉しくて書いたSS
キャッチャー・フォー・ユー「あー!あとちょっと!」
「あーあ、残念…」
「うおおお!やったー!」
「頼む頼む…!来てくれ〜‼︎」
きゃあきゃあと悲喜交々な歓声をあげながら、人々がこちらを見つめている。
僕はぬいぐるみのベルトルト。この透明な囲いの中で、外の世界へとだれかが連れ出してくれるのを、他のぬいぐるみたちとともに待っている。
僕らの頭上で右へ左へと動くアームは、この場にいるふわふわの誰かを掴んだり掴めなかったりで、外でその様子を見ている人々も、ここにいる僕らもヤキモキとしてしまう。
最初に僕たちが入れられた箱の前に立ったのは、悪ぶった感じの馬面の男だった。何度も何度もチャレンジして、ミカサのぬいぐるみを外へと連れ出した。
1952「あーあ、残念…」
「うおおお!やったー!」
「頼む頼む…!来てくれ〜‼︎」
きゃあきゃあと悲喜交々な歓声をあげながら、人々がこちらを見つめている。
僕はぬいぐるみのベルトルト。この透明な囲いの中で、外の世界へとだれかが連れ出してくれるのを、他のぬいぐるみたちとともに待っている。
僕らの頭上で右へ左へと動くアームは、この場にいるふわふわの誰かを掴んだり掴めなかったりで、外でその様子を見ている人々も、ここにいる僕らもヤキモキとしてしまう。
最初に僕たちが入れられた箱の前に立ったのは、悪ぶった感じの馬面の男だった。何度も何度もチャレンジして、ミカサのぬいぐるみを外へと連れ出した。
アルミ
PAST現代AUライベル(ベルトルト不在)アルミンやマルコ、その他104期も少しだけ出てきます
マルコの一人称ですが、公式の場では僕、友達相手には俺を使ってるという見解なので、一人称に拘りがある方はお気をつけください。
きみのハートに恋してる♡「…ライナー?」
「よお」
「あー、その、また来たんだね」
「隣に座っても良いか?」
「……僕移動するから、ここの席使っても大丈夫だよ」
「おいおい、まだ飯の最中だろ?一緒に食おうぜ」
その言葉に僕は露骨に顔を引き攣らせるが、ジョックは気づいているのかいないのか、つとめて明るく言葉を続けた。
「お前の隣にいると落ち着くんだよな」
そう言ってウインクまでしてみせると、この学校の王は食堂の隅で図鑑を開いていた日陰者の僕の隣に腰掛けた。
人気者の彼の周りにはすぐに人が集まってくる。あっという間に僕とは住んでいる世界の違う人種がこの席を囲み、王を中心に騒ぎ始める。
それはもう居心地が悪くて仕方なく、嫌な動悸が止まらなかった。
5340「よお」
「あー、その、また来たんだね」
「隣に座っても良いか?」
「……僕移動するから、ここの席使っても大丈夫だよ」
「おいおい、まだ飯の最中だろ?一緒に食おうぜ」
その言葉に僕は露骨に顔を引き攣らせるが、ジョックは気づいているのかいないのか、つとめて明るく言葉を続けた。
「お前の隣にいると落ち着くんだよな」
そう言ってウインクまでしてみせると、この学校の王は食堂の隅で図鑑を開いていた日陰者の僕の隣に腰掛けた。
人気者の彼の周りにはすぐに人が集まってくる。あっという間に僕とは住んでいる世界の違う人種がこの席を囲み、王を中心に騒ぎ始める。
それはもう居心地が悪くて仕方なく、嫌な動悸が止まらなかった。
アルミ
PAST現代AUライベルと、とばっちりポルコそしてポルコは考えるのをやめた「お前、ドベと喧嘩でもしたのか?」
「え?」
うららかなやさしい春の陽気の中、ポルコは欠伸まじりに、のっぽの幼馴染に対する違和感を指摘した。
眠気を誘う春の空気と同じく、ぽわぽわとした雰囲気を纏うベルトルトの様子はいつもと変わらない。優秀だが驕らず、飾らないベルトルトの質をポルコは好んでいた。
ただ一つだけ、ポルコにとって目の上のたんこぶ…いや、横にある棘のような男であるライナーと、いつも行動を共にしているということだけは理解が出来なかったのだが。
「おまえらいつも暑苦しいくらい一緒だろ。何かあったのか」
「ポルコ、もしかして心配してくれてる?」
「別にそんなんじゃねえよ。ただ気になっただけだ」
ポルコの問いに、曖昧な表情を浮かべていたベルトルトは一呼吸を置くと、逆にポルコへと問いかけてきた。
1274「え?」
うららかなやさしい春の陽気の中、ポルコは欠伸まじりに、のっぽの幼馴染に対する違和感を指摘した。
眠気を誘う春の空気と同じく、ぽわぽわとした雰囲気を纏うベルトルトの様子はいつもと変わらない。優秀だが驕らず、飾らないベルトルトの質をポルコは好んでいた。
ただ一つだけ、ポルコにとって目の上のたんこぶ…いや、横にある棘のような男であるライナーと、いつも行動を共にしているということだけは理解が出来なかったのだが。
「おまえらいつも暑苦しいくらい一緒だろ。何かあったのか」
「ポルコ、もしかして心配してくれてる?」
「別にそんなんじゃねえよ。ただ気になっただけだ」
ポルコの問いに、曖昧な表情を浮かべていたベルトルトは一呼吸を置くと、逆にポルコへと問いかけてきた。
itara_zu
PROGRESS書いてます!頑張ってます!読み比べるとかなり分量増えててオモロ
INTRODUCTION:君の故郷の話が聞きたい
チャプ、と耳元で波打つ音がした。
——そんなところで寝入ってしまったっけ。
アベンチュリンはゆっくりと目を開いた。世界が白んで、頭がくらくらする。
身体全体が体温と同じ温度の水に浸かっていた。ドリームプールだ。まるで羊水のように身体を包み込んでいる。無重力状態のような気分になる。上も下も忘れてしまったように曖昧だ。
重怠い身体で身じろぎすると、狭いプールの壁面に当たって、チャプ、と水が跳ねる。少し手を持ち上げるだけで精一杯だった。
プールの外で、ガタ、と何かが倒れる音がした。忙しない靴音。
「っ、アベンチュリン!」
まだぼうっとして視線を彷徨わせるアベンチュリンの頭上に影がかかった。じわじわと焦点が合い、やっと物が像を結ぶ。
7677チャプ、と耳元で波打つ音がした。
——そんなところで寝入ってしまったっけ。
アベンチュリンはゆっくりと目を開いた。世界が白んで、頭がくらくらする。
身体全体が体温と同じ温度の水に浸かっていた。ドリームプールだ。まるで羊水のように身体を包み込んでいる。無重力状態のような気分になる。上も下も忘れてしまったように曖昧だ。
重怠い身体で身じろぎすると、狭いプールの壁面に当たって、チャプ、と水が跳ねる。少し手を持ち上げるだけで精一杯だった。
プールの外で、ガタ、と何かが倒れる音がした。忙しない靴音。
「っ、アベンチュリン!」
まだぼうっとして視線を彷徨わせるアベンチュリンの頭上に影がかかった。じわじわと焦点が合い、やっと物が像を結ぶ。
kawami_nami
DOODLE #隼悠の日友達のリクエストで描いたBLっぽい風味の新◯兄弟ラクガキ。
ギャグネタラクガキと同時に並べるとギャグに戻りにくいので分けて表示。
弟、嫌がらせのために段々捨て身になってくの巻。
追記:4月16の隼悠の日終わりましたので、1日限定でパス無しで公開していた絵ですが、またパスに戻します。
原作、新開兄弟対決の決着がつくのは■巻? 半角英数字で。 3
azisaitsumuri
MOURNINGはいかぶりっぱーとまほうようへいとぷりんす(ぷりんせす)にわし、あときゃんべるとえみりー。 ※探とリが一緒に住んでる。灰被り3 そんなふうに妖精に気を取られて居る間に、何が始まって何が終わって居たのか、妖精がよしと頷きます。
「じゃ、これが馬車な。」
「え?……ええっ!?」
灰被りが目を逸らして居る間に、カボチャが有った場所には馬車が有りました。
112「じゃ、これが馬車な。」
「え?……ええっ!?」
灰被りが目を逸らして居る間に、カボチャが有った場所には馬車が有りました。
墓場俺野郎
DOODLE(もう迷ったらこれで行こうかな)投稿したあとでいろいろ変だなってなったけど直しきれなかった↓
・いつも手を入れてるのはジャケットのポケット
・インナーはタックイン
・ベルトもしてる 2