レム
続麻キルカ
MENUとある日にちに因んだロビンソンの絵を描いて、ネットプリントにしました。パスワードは【サンソンの誕生月×セイレムでロビンフッドが滞在した日数×セイレムでサンソンが滞在した日数】です。
2024/05/18の18:00頃まで印刷可能。
※写真撮影後に少し色味を調整したので、写真とは多少違う仕上がりになると思います。 3
侘二郎
MENU【5/5スパコミ】新刊サンプル任務中に人を殺してしまったシャレムがファントムと会話する雰囲気漫画です。
個人が自己満足で描いた二次創作です。
CPなし、モブがいっぱい居ます。
※秘録実装前に描いたため秘録の内容と矛盾している可能性があります。
本編の色々と矛盾している可能性もあります。
ネタバレやパロディも色々あります。 11
ウヅキ
DOODLEすべての元凶()妄想絵。ヴェノマニア公の狂気パロで、がくぽは私、ということで……夢絵です(?????)kgm♀さんは色欲の悪魔の力で女体化させられた上に洗脳され私のことが大好きだけれど、屋敷の地下のハーレムに来る前は金持ちの家の娘と許嫁関係で、良好だった。ある日私は屋敷を訪れた女装した男に胸を刺された。魔術の解けたハーレムの女(男)たちは屋敷から逃げることに成功したが一度女の悦びを知ったら文字数
toma_mtyn
SPOILERハラルハレムログありがとうございましたオタクの夢を叶えてくれてありがとう
これは不意打ちでウケちゃったとこ
一応シナリオ内容に触れてい いる バレが あ あるのか? あ る
ぱ辛(ぱから)
PAST⚠️ガッツリ夢主地獄のマーチ1話最後のページにコソッと添えておいた夢主&ゴーレムたちのイメージ画も置いときます あくまでイメージなのでここから手足が増えるかもしれません、ご了承ください!
akirumadesenka
DOODLE⚠️距離近めの主レム⚠️エロくはない
【再掲】「君たち有性は生殖行動にムードが必要なんだろう? 僕が部屋を用意してやったんだからありがたく思いなよ」といらん気を利かせてラブホみてぇな部屋を用意するラキオサンとかいう扱いに困るネタ供養 2
明景ときは
DOODLEIL夢絵(オーナー+固定夢主) ⚠️原作にない年齢操作昔の再従姉妹たち。
※エンブレムがこの時存在するかどうかは分かりません!
ぱぴトレス!様の下記トレス素体をお借りしています
https://x.com/papitrace/status/1425153094929719300?s=46&t=nNRUMtmOspnKGMpOrw2_GA
I__B_gno
DOODLEhttps://xfolio.jp/portfolio/kinoshita-matsu/works/1480298 に同文移行済いちゃついたレムラキが見たかったので書いたレムラキ ノマエン革命後 ざっくり書いただけなので後で手を入れるかも
観察結果を発表します レムナンが目を開けると、自分が起床した瞬間に見るものとしては珍しい表情がそこにあった。相手はまだ寝ているようで、体をこちらに向け、長い睫毛は伏せられたまま、すうすうと寝息を立てている。ブラインドの隙間から入る光の角度を見るに、おそらく朝というにはやや遅い時刻、だろう。グリーゼの人工太陽はいつでも同じように周期を重ねている。
昨日は何があったのだったか、とレムナンはまだ半分寝ている頭で記憶をたどる。どうも最近進めている研究が佳境らしく、きっと作業の手を止められなかった、のだろう。いつもは自分よりもかなり早く床についているのに、昨日は自分が寝室に赴くタイミングでやっと部屋から出てきて。うつらうつらと眼をこすりながらシャワー室に向かい、半分目を閉じた状態で寝室に入ってきて、まだ湯の温かさの残る体でベッドマットと毛布の隙間、自分のすぐ横に滑り込んで、完全に瞼を下ろした。「おやすみ」ぐらいは交したが、あの様子だとそれも覚えているだろうか。普段の生活リズムを守らないとパフォーマンスが落ちる、とは本人がよく言っているが、定刻になっても起きないのを見るとそれも納得できる話だった。きっと全裸で寝なかっただけマシなのだろう。こちらも、何もまとっていない状態の恋人の隣で寝るのは流石に気を使う。もっとも、疲れているところにあれこれするような趣味は自分にはない。ので、短い言葉のやりとりの後、そのまま自分も寝入って、今に至る。
4332昨日は何があったのだったか、とレムナンはまだ半分寝ている頭で記憶をたどる。どうも最近進めている研究が佳境らしく、きっと作業の手を止められなかった、のだろう。いつもは自分よりもかなり早く床についているのに、昨日は自分が寝室に赴くタイミングでやっと部屋から出てきて。うつらうつらと眼をこすりながらシャワー室に向かい、半分目を閉じた状態で寝室に入ってきて、まだ湯の温かさの残る体でベッドマットと毛布の隙間、自分のすぐ横に滑り込んで、完全に瞼を下ろした。「おやすみ」ぐらいは交したが、あの様子だとそれも覚えているだろうか。普段の生活リズムを守らないとパフォーマンスが落ちる、とは本人がよく言っているが、定刻になっても起きないのを見るとそれも納得できる話だった。きっと全裸で寝なかっただけマシなのだろう。こちらも、何もまとっていない状態の恋人の隣で寝るのは流石に気を使う。もっとも、疲れているところにあれこれするような趣味は自分にはない。ので、短い言葉のやりとりの後、そのまま自分も寝入って、今に至る。