何も無い
kashiwame
TRAINING今宵()のちびキャラポーズ練習は、大剣を低め構えるハクゲン。足の角度や遠近感の出し方や、そして色配分、かなり試行錯誤してまして、楽しかったです。
しかし、背景は抜けるような青空にしたかったのですが、地上奥に何も無いと………高原、ですね……。 3
Kusa_0519
DOODLE富者さんの服装🎲さんと🐍さんと🔶からちょっととってます(それはそうとデザインセンスが欲しい)🐍🪙本当に関わりあったら原神で最推し𝖢𝖯になるかもしれないと思うと怖いし何も無いかもしれない、何も無かったら本当に顔カプになるね‼️ハハ😁
早く七七ちゃん、白朮先生、富者さんで冒険したいんださせろ守らせろ(鍾離先生入れた途端地獄化しそうだけだ生存率爆上がりするんだよな見たすぎる) 12
makino
DONE鬼滅の原画展に行ってきました〜!これと言って中身の何も無い
ただ行きましたよを無駄にフルカラーでお届け!
勿論ネタバレもありますので原画展まだ秘密にしておきたい方はお気をつけくださいな! 7
くさばな
DOODLE男性ストリップダンサーばじ落書き。Twitter相互さんへのFAです。
設定等はお話の内容を踏襲しつつ、割と細かく色々考えてみましたが…
行った経験もなければ知識も何も無いので、薄目で見て頂けましたら嬉しいですww 2
狭山くん
TRAINING2022-08-07/これが一昔前の夢小説だったら最後に(確かなものなど、何も無いというのに)ってグラデーション大文字が入る(最悪の演出)空閑汐♂デイリー【Memories】07 長期休みを終えた秋の空は高い。
「天高く馬肥ゆる秋、正に秋高気爽だな」
そう口にして笑う汐見の隣で空閑も釣られて笑みを浮かべていた。三年次を修了し、ようやくこの学院でも四年目の授業が始まる。
「それにしても、この休みも楽しかったね」
「だな」
空閑と汐見は揃って日本には帰らず、同じく帰省をしなかった篠原と共にフェルマーの家で世話になっていた。ドイツ国内だけではなく隣国まで足を伸ばし観光に勤しんだ日々を思い返した空閑は小さく笑う。
「途中で高師が合流したのには笑ったよな」
「意外と付き合いいいんだよね」
空閑達は後二年あるが、フェルマーを含めた他の三人は今年が最終学年だ。就職や卒論等で忙しくなる前に思い出作りをしようというのが今回の観光三昧となった理由の最たるもので。それを知ってか知らずか、丁度旅程の最後に入れていたオクトーバーフェスには早めに帰省を切り上げた高師も合流していたのだ。
1193「天高く馬肥ゆる秋、正に秋高気爽だな」
そう口にして笑う汐見の隣で空閑も釣られて笑みを浮かべていた。三年次を修了し、ようやくこの学院でも四年目の授業が始まる。
「それにしても、この休みも楽しかったね」
「だな」
空閑と汐見は揃って日本には帰らず、同じく帰省をしなかった篠原と共にフェルマーの家で世話になっていた。ドイツ国内だけではなく隣国まで足を伸ばし観光に勤しんだ日々を思い返した空閑は小さく笑う。
「途中で高師が合流したのには笑ったよな」
「意外と付き合いいいんだよね」
空閑達は後二年あるが、フェルマーを含めた他の三人は今年が最終学年だ。就職や卒論等で忙しくなる前に思い出作りをしようというのが今回の観光三昧となった理由の最たるもので。それを知ってか知らずか、丁度旅程の最後に入れていたオクトーバーフェスには早めに帰省を切り上げた高師も合流していたのだ。
conny_cromwell
MAIKING深く考えずに書き始めたネロ晶ちゃんの小説。不定期更新、全10話の予定だけどプロットも何も無いので終わるかどうかも謎です。
1. ただいま、おかえりついにこの日が来てしまった。厄災の到来。
本当に酷かった。前の仲間たちが半分持っていかれたのも分からなくはない。しかしここでくたばる訳には行かないのだ。
皆ボロボロながらも何とか生きている。最後の一撃だと言わんばかりに、オズが賢者さんの手を引いて振りかざした光。雷鳴と共に荒れ狂う空。雨と雪が混ざりながら月に向かい渦を描き舞い上がっていく様を俺たちは血の海に横たわりながら薄れゆく意識の中で眺めていた。
「……」
「ネロ、気が付いたかい?」
「フィガロ……あんた身体は……っ」
「若い魔法使い達のおかげでなんとか持ちこたえたみたいでね。皮肉なもので簡単には逝かせて貰えなさそうだ」
フィガロの背中を最後に目前で見た時、ああもう駄目かもと正直思った。あんなにも複雑な思いを互いに抱えたまま、俺たちはこんな風に静かに消えた方がいいのだと二人で笑った瞬間だった。だからあんな形で守られて、自分だけ生きてるなんて烏滸がましいにも程があるのだ。そういう意味で、フィガロが生きていてくれたのは本当に心底ホッとした。
4937本当に酷かった。前の仲間たちが半分持っていかれたのも分からなくはない。しかしここでくたばる訳には行かないのだ。
皆ボロボロながらも何とか生きている。最後の一撃だと言わんばかりに、オズが賢者さんの手を引いて振りかざした光。雷鳴と共に荒れ狂う空。雨と雪が混ざりながら月に向かい渦を描き舞い上がっていく様を俺たちは血の海に横たわりながら薄れゆく意識の中で眺めていた。
「……」
「ネロ、気が付いたかい?」
「フィガロ……あんた身体は……っ」
「若い魔法使い達のおかげでなんとか持ちこたえたみたいでね。皮肉なもので簡単には逝かせて貰えなさそうだ」
フィガロの背中を最後に目前で見た時、ああもう駄目かもと正直思った。あんなにも複雑な思いを互いに抱えたまま、俺たちはこんな風に静かに消えた方がいいのだと二人で笑った瞬間だった。だからあんな形で守られて、自分だけ生きてるなんて烏滸がましいにも程があるのだ。そういう意味で、フィガロが生きていてくれたのは本当に心底ホッとした。
Tears_reality
DOODLEアニメ見て四季くんの何も無い発言にももひとくんと絡ませたくなって書いた話もも四季です。
同じじゃない(モモシキ)「ねぇ、君は僕と同じなのにどうしてそういられるの?」
どうしてと言われてもオレには答えられない。プロデューサーちゃんに後輩ができると言われて顔合わせをした人達はオレたちと同じ高校生なんだけど割と有名な人達みたいだけどいい人達だと思っていたらももっちに用があるからと言われ逃げられないよう壁ドンされた。逃げられない。
ももっちはとても優しくて穏やかでだからこそ今のももっちは怖くて。っていうか同じってなんの話ッスか。同じ高校生じゃないって言うのはなんとなくだけどわかる。ここは茶化すところじゃない。
ふと顔を上げてももっちの顔を見れば迷子の子供のようで。その表情は先輩たちに会うまでのオレとどこか似ていて。そう思ったらなんかたまらなくなってももっちをハグしてた。ほんとに時々だけどオレ自身もこうなる時があってそういう時は先輩に甘えてる。あの人達はオレにとって光だから。
1519どうしてと言われてもオレには答えられない。プロデューサーちゃんに後輩ができると言われて顔合わせをした人達はオレたちと同じ高校生なんだけど割と有名な人達みたいだけどいい人達だと思っていたらももっちに用があるからと言われ逃げられないよう壁ドンされた。逃げられない。
ももっちはとても優しくて穏やかでだからこそ今のももっちは怖くて。っていうか同じってなんの話ッスか。同じ高校生じゃないって言うのはなんとなくだけどわかる。ここは茶化すところじゃない。
ふと顔を上げてももっちの顔を見れば迷子の子供のようで。その表情は先輩たちに会うまでのオレとどこか似ていて。そう思ったらなんかたまらなくなってももっちをハグしてた。ほんとに時々だけどオレ自身もこうなる時があってそういう時は先輩に甘えてる。あの人達はオレにとって光だから。
ton
PROGRESS>11/30 11時頃に拍手下さった方こんなところまで来てコメント下さりありがとうございます!続き頑張る元気がわきます!
本に関してですが、全部描き終えたら少しだけ刷ってBOOTHで頒布しようかな?とはボンヤリ考えています。描き下ろし等何も無い本になると思いますが...
間違いなく1年以上先の話になると思いますので、気が向きましたらその頃に支部の作品ページを見ていただけると嬉しいです!
torara0821
PROGRESS57FESTA!!開催おめでとうございます。何も無いよりは…と思い少しだけ展示で出させていただきます。以前上げた大学生57パロの2人が出会う前の話を冒頭部分のみですがアップしました。
57大学生パロ マイナス1「けんちゃん、どこ見てんの?」
小学校低学年の頃だろうか、同級生によく言われた言葉だ。
学校の階段の踊り場の隅、教室のロッカーの中、友達の後ろ、特段なにかある訳では無い。
ただふっと視線を捕らわれ何もない事を確認するだけ。
それがなぜなのか自分でも分からなかった。
高学年になり三者面談で先生に言われた事は覚えている。
「知能指数が異常に高く友達とは必要最低限しか接しないんです。ただ灰原君とだけは特段に仲が良く談笑していたりもしますがほかのクラスメイトとは…」
言葉を濁すように言われた。
けんちゃんは賢いだけだよねー!雄君は幼なじみだし別におかしくないよねー。と親はさほど気にしていなかったし灰原以外と仲良くする気にもなれなかった。
3027小学校低学年の頃だろうか、同級生によく言われた言葉だ。
学校の階段の踊り場の隅、教室のロッカーの中、友達の後ろ、特段なにかある訳では無い。
ただふっと視線を捕らわれ何もない事を確認するだけ。
それがなぜなのか自分でも分からなかった。
高学年になり三者面談で先生に言われた事は覚えている。
「知能指数が異常に高く友達とは必要最低限しか接しないんです。ただ灰原君とだけは特段に仲が良く談笑していたりもしますがほかのクラスメイトとは…」
言葉を濁すように言われた。
けんちゃんは賢いだけだよねー!雄君は幼なじみだし別におかしくないよねー。と親はさほど気にしていなかったし灰原以外と仲良くする気にもなれなかった。
みどりかわ
MOURNING単に🥞が☕と🍫に挟まれて寝るだけ。経緯とか何も無い。とにかくここだけ書きたかった。短い。※冬→彰、新→彰
※キャラ崩壊がヤバい
※☕と🍫が🥞を取り合っていたが、色々あって眠そうな🥞と一緒に寝ることになった…って感じの話
男3人で寝るにはあまりにも狭すぎるシングルベッド。壁の方から新、彰人、冬弥の順で、新と冬弥は彰人に抱きついている。何でこんな状況になったのかなんて、彰人の眠気でぼやけた頭は何も思い出してはくれなかった。
「東雲くん、もっとこっち来て。」
新が腰に回した腕の力を少し強めて、彰人の体を引き寄せた。そして、空いた手で彰人のふわふわとした猫っ毛を優しく撫でた。
「ん…」
意識がはっきりしている時の彰人なら、何するんだと手をはたき落としていただろう。しかし、眠気で脳がほとんど仕事をしていない今は、頭を新の手に擦り付けて、気持ち良さそうに目を細めた。
「ふふ、可愛い。」
新は愛しそうに微笑んだ。その様子を見た冬弥がむっとした表情になる。
697「東雲くん、もっとこっち来て。」
新が腰に回した腕の力を少し強めて、彰人の体を引き寄せた。そして、空いた手で彰人のふわふわとした猫っ毛を優しく撫でた。
「ん…」
意識がはっきりしている時の彰人なら、何するんだと手をはたき落としていただろう。しかし、眠気で脳がほとんど仕事をしていない今は、頭を新の手に擦り付けて、気持ち良さそうに目を細めた。
「ふふ、可愛い。」
新は愛しそうに微笑んだ。その様子を見た冬弥がむっとした表情になる。
azu_rkrn
DOODLE潮江夢まとめなんかこれといって何も無い欲望の現れなのでツイートはしません…恥ずかちいね
①現パロ高校生潮江と社会人夢主
②現パロ高校生潮江と社会人夢主
潮江が食満としゃべるだけ 2