告白
iduha_dkz
MAIKINGぜんぜんまったく書いてる途中だけれどもこの会話出すなら今じゃない?となったのでワンシーンだけ抜き出したもの大学から一緒の学校になった花瀬花の、4年クリスマスの日に瀬田ちゃんが花房に告白してOKもらえたその少し後のワンシーンです
こちらのその後的なものになります
https://poipiku.com/7684227/9696680.html
「花房さ、オレのせいでカノジョと別れたって前言ってたじゃん。確か一年のバレンタインデー前」
「……よく覚えてるね」
「その後からオレに付き合っちゃわないって言うようになったら、そら覚えてるだろ」
「そっか」
「やっぱオレのこと好きになったからってのが、カノジョと別れた理由なん?」
「……そう。カノジョより瀬田ちゃんと一緒にいたいって思っちゃったのに、隠して付き合えるわけないじゃん。俺から別れ切り出した」
「え、態度に出て振られたとかじゃなく?」
「別の人の方が大事になっときながら、振られるくらい態度に出すなんてサイアクじゃん」
「あーまぁ、確かに?」
「ほんとにいい子だったんだよ……俺が野球最優先でもそれが晴くんだからって受け入れてくれててさ……でもだから、カノジョより優先したい人ができたのに、前と変わらずバレンタインのチョコもらうなんてできないじゃん」
485「……よく覚えてるね」
「その後からオレに付き合っちゃわないって言うようになったら、そら覚えてるだろ」
「そっか」
「やっぱオレのこと好きになったからってのが、カノジョと別れた理由なん?」
「……そう。カノジョより瀬田ちゃんと一緒にいたいって思っちゃったのに、隠して付き合えるわけないじゃん。俺から別れ切り出した」
「え、態度に出て振られたとかじゃなく?」
「別の人の方が大事になっときながら、振られるくらい態度に出すなんてサイアクじゃん」
「あーまぁ、確かに?」
「ほんとにいい子だったんだよ……俺が野球最優先でもそれが晴くんだからって受け入れてくれててさ……でもだから、カノジョより優先したい人ができたのに、前と変わらずバレンタインのチョコもらうなんてできないじゃん」
uaa*
DONE禁断のぬい劇場!!宇善。「愛の告白」
とろろこんぶ様に素敵な画像を頂きました!!
ありがとうございます!
★★★秘密を守れる同志の方でお願いします。★★★
パスワード ( yes / no )
★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 7
goat__book
DONEマロより花吐きtir常に薔薇の匂いがする滝夜叉丸が薔薇を吐くタイプの花吐き病だったらたぎりますね!!!
1:「あなたが大好きです」という花を吐いておきながら告白はしないうえ、棘のある茎も混ざって喉から血が出てるtir。
2:青い薔薇を吐いて自嘲気味にやつれてなお美しい顔で言うtir。
3:今の花言葉通り恋が叶うtir。 3
ゆめの
DONEフェリクスオンリー合わせのフェリアン小説です。テーマは「アンジュに告白して振られたフェリクスと振ってしまったアンジュのその後」です。
フェリクスの、そしてふたりの行方をお楽しみ(?)ください。
ネタは主催のまるのさまに提供していただきました。お忙しい中、ありがとうございます😌
※ゲーム内よりもフェリクス様が女々しいので、ご注意ください
天使が振り向いたその日「フェリクス、私たちはこれ以上仲を深めてはいけないと思うの。ごめんなさい」
女王試験が始まり50日目。
自分たちの仲はすっかり深まり、そしてそれはこれからも変わらない。
そう信じて想いを告げた矢先にアンジュから向けられた言葉。それをフェリクスは信じられない想いで聴いていた。
「なぜ……」
なんとか声を振り絞りそれだけを聞くが、目の前のアンジュは悲しそうな顔をする。
「言えない。でも、私たちは結ばれてはいけないと思うの」
「そう、わかったよ。君の気持ちは」
何とかそれだけを伝えてフェリクスは森の湖から離れることにする。
なんとか歩を進めるものの、本当は今すぐにでもうずくまりたい。だけど、それは美しくない。そう思い、自分を奮い立たせて館へと向かう。
8061女王試験が始まり50日目。
自分たちの仲はすっかり深まり、そしてそれはこれからも変わらない。
そう信じて想いを告げた矢先にアンジュから向けられた言葉。それをフェリクスは信じられない想いで聴いていた。
「なぜ……」
なんとか声を振り絞りそれだけを聞くが、目の前のアンジュは悲しそうな顔をする。
「言えない。でも、私たちは結ばれてはいけないと思うの」
「そう、わかったよ。君の気持ちは」
何とかそれだけを伝えてフェリクスは森の湖から離れることにする。
なんとか歩を進めるものの、本当は今すぐにでもうずくまりたい。だけど、それは美しくない。そう思い、自分を奮い立たせて館へと向かう。
fumizuki27
DONE現パロカカイルのキャラ設定カカシ→教材の出版会社の営業
イルカ→学習塾の受付事務
ヤマト→カカシ行きつけバーのバーテンダー
ノンケのカカシさんが、ゲイのイルカに告白されてなんやかんやで付き合うことになるお話です。ヤマトも出てくるよ
木の葉横丁の新刊で出せたらいいな! 3
キラライ
MEMOうちのお兄ちゃんキャラが某告白ゲームをしたお兄ちゃんどもで告白ゲームイスト「お、久しぶりだね~」
誉「あぁ、またこのメンバーが集められたのか?」
文月「はぁ…」
丹亥「今度は何するんだ?」
澪「どうやらこの”たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。”というゲームを僕たちにやってもらいたいそうだね。」
誉「プロポーズねぇ~俺が有利になっちまうかもな~」
文月「何?告白経験あり?」
誉「愛の言葉ならつぶやいたことあるよ?」
丹亥「蛇にかよ!?」
誉「よくわかったね」
丹亥「知りたくなかった」
澪「まぁ、僕は彼女がいるし、いつかの役に立つといいかな?」
文月「どうでもいいな」
丹亥「とりあえず、嫌な予感しかしないがやるか…どんなゲームなんだ?」
澪「初期カード6枚と単語カード6枚から自由に組み合わせてプロポーズを作るんだ。誰かひとりは親となり、プロポーズ待ちの人になってもらって、残りのメンバーのプロポーズから好きなのを選んでもらいそれが得点になる。せっかくだから親一回ずつ回していこうか」
3345誉「あぁ、またこのメンバーが集められたのか?」
文月「はぁ…」
丹亥「今度は何するんだ?」
澪「どうやらこの”たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。”というゲームを僕たちにやってもらいたいそうだね。」
誉「プロポーズねぇ~俺が有利になっちまうかもな~」
文月「何?告白経験あり?」
誉「愛の言葉ならつぶやいたことあるよ?」
丹亥「蛇にかよ!?」
誉「よくわかったね」
丹亥「知りたくなかった」
澪「まぁ、僕は彼女がいるし、いつかの役に立つといいかな?」
文月「どうでもいいな」
丹亥「とりあえず、嫌な予感しかしないがやるか…どんなゲームなんだ?」
澪「初期カード6枚と単語カード6枚から自由に組み合わせてプロポーズを作るんだ。誰かひとりは親となり、プロポーズ待ちの人になってもらって、残りのメンバーのプロポーズから好きなのを選んでもらいそれが得点になる。せっかくだから親一回ずつ回していこうか」
ホテル深宇宙
DONEnoticedA5/20P/コピー本/レムナン×汎主…いや汎主×レム…どっちだろうこれ
【重要】
※癖の強いオリジナル主人公、本編に無いオリジナル設定等人を選ぶ表現が出てきますので苦手な方のご購入はお控えください
告白(https://poipiku.com/3937662/6697672.html)の前の話。
探偵となったSQはステラの依頼を受け、グリーゼにやってきた 16
7_ka_3
DOODLE付き合うあかざ…とみづ…だよ3枚目には
ずっと両片思い(お互い「コイツ自分のこと好きだな…」と思っている)でモダモダやってきてそろそろ付き合うかーシナリオ組んでデート帰りに告るぞーって思ってたら昼に入ったカフェでいきなり赤ざ〜に「付き合おう」って言われて「ボクのシナリオでは夜に告白する予定だったのですが?」とせめてもの抵抗(?)を観月が見せた時の赤ざ〜の返答
と書いてあります 4
kazu_7310
DOODLE告白する☔️先生と、告白される🦁くんのお話。大の大人ふたりがこんなもだもだするか?しねぇよな!って思いながらも見たかったので書きました。
2024.1.22第一校 1538
Si__Vales_Valeo
DONEポカぐだ♀ 強敵との死闘を前に「もしかしたらわたし、ここで死ぬかもしれない?後悔しながら死にたくなーい!」とポカ氏に告白するぐだちゃん。硬めの文体でコメディ書くの好きだったりします。
ポカぐだ♀カルデアマスターに強敵が立ち塞がる。今まで何度も決戦を乗り越えてきたが、今度こそ生きて帰れないかもしれない。それほどの敵であった。
「くっ……勝つ!勝ちたいけど!……一か八かか……!」
カルデアのマスター、藤丸立香は表情を険しくし奥歯を噛んだ。彼女の額には脂汗が浮いている。足は力強く大地を踏みしめているが、肩で息をしていて満身創痍であった。
ここに至るまでボス級の敵が何体も襲いかかってきたのだ。なんとか切り抜け決戦の地へと辿り着いたが、すでには令呪二画を消耗していた。
6騎いたサーヴァントも殆どが敵を屠りマスターを守りそして撤退してしまっていた。いまや隣に立つ男ひとりきりを残すのみであった。
立香はその隣の男……アステカの全能神であるテスカトリポカを振り仰いだ。彼こそがマスターの相棒とも言える、強い絆と絶大な力とを持つサーヴァントであった。
1766「くっ……勝つ!勝ちたいけど!……一か八かか……!」
カルデアのマスター、藤丸立香は表情を険しくし奥歯を噛んだ。彼女の額には脂汗が浮いている。足は力強く大地を踏みしめているが、肩で息をしていて満身創痍であった。
ここに至るまでボス級の敵が何体も襲いかかってきたのだ。なんとか切り抜け決戦の地へと辿り着いたが、すでには令呪二画を消耗していた。
6騎いたサーヴァントも殆どが敵を屠りマスターを守りそして撤退してしまっていた。いまや隣に立つ男ひとりきりを残すのみであった。
立香はその隣の男……アステカの全能神であるテスカトリポカを振り仰いだ。彼こそがマスターの相棒とも言える、強い絆と絶大な力とを持つサーヴァントであった。
kiirono_hokori
DONEシテイシティ4展示作品短歌「告白」
初めての折句です!!二人のここぞというときの告白シーンです。
ぜひ縦読みならぬ横読みしてみてください。
セブンネプリもあります。
モブ:66461770、霊幻:77492789(ハガキ 各20円) 2