大学生
ai_42omo
DONE【风虚(風虚)】現パロ。南の島が舞台の話その2。中学生风と大学生虚♀お姉さんの一夏の思い出。ちょっと進む関係。ちょっとえっち。虚は女体化なので注意。2023/07/09
前回https://poipiku.com/1692501/8996438.html 8
はやみ
DONEカドクラ誕生日おめでとう🎋大学生🦌とサラリーマン✳の現パロです!
モブ視点で、キラ門をそっと添えるだけ…みたいな話なので大丈夫そうなら読んでやってください~
ナイスミドルとダンディデュオ♡♡♡ 5645
さとこ🌷
DOODLE(7/16完成しました)現パロぜんねずが初めてのプールデートをする話 ⛱️
全5ページくらいの短いマンガです。
出来たページから少しずつ載せていきます😊
(善逸くん→大学生、ねずこちゃん→高校生
お付き合いを始めたばかりの
初々しいふたりのつもりで描きました😊) 8
sktm1311
DOODLE大学生 イチ松②https://poipiku.com/492586/8990618.html の続き
イチノの大学の寮のが厳しそうだなぁ(部屋すら入れない)とか、2人とも基本冷静だけど、2人の事になると、ワ〜ってなっちゃうのがいいなぁと思った
本当に酔っ払いじゃないのかな……息継ぎ無しで耳の中に指いれてチュウしてほしいです
18↑?(y/n) 16
yuyugaga4
DONE大学生の五夏傑とのセフレの関係を改めたい悟と、セフレだけど悟とキスがしたい傑
孤独への餞 はーあ。というため息が向かい側の席から聞こえてきたが、硝子は片手に持っていたスマホから顔を上げることなくもくもくと読みかけの記事を読み、そしてパスタを巻いたフォークを口に運ぶばかりだった。
とはいえその硝子の目の前に座る悟は、そんな様子にも構わず勝手にしゃべり始めるだろう。
「順番まずったかなー」
ずずっと悟は、大学の売店で一番甘いミルクココアを紙パックからストローで飲みながら、やっぱり硝子の反応も待たずに口を開いた。
「俺好きなやつと寝てんだけどさ」
「それ聞いて私になんか得があるなら聞くぞ」
やっぱり硝子は悟に一瞥もくれずに答えたが、ええー?と悟は気にした様子もなく続けた。
「友達の悩みくらい聞けってば」
9459とはいえその硝子の目の前に座る悟は、そんな様子にも構わず勝手にしゃべり始めるだろう。
「順番まずったかなー」
ずずっと悟は、大学の売店で一番甘いミルクココアを紙パックからストローで飲みながら、やっぱり硝子の反応も待たずに口を開いた。
「俺好きなやつと寝てんだけどさ」
「それ聞いて私になんか得があるなら聞くぞ」
やっぱり硝子は悟に一瞥もくれずに答えたが、ええー?と悟は気にした様子もなく続けた。
「友達の悩みくらい聞けってば」
ぬぜぢせぷ太郎
DONE新アイコンです。大手Vtuberのリプにいそうな大学生っぽい質感のいい女を目指しました。
清楚でたれ目なハーフアップがFAとか描いてるってだまされてほしいです。
ついでにバナーも変えてみました。 2
kua
DONEwebオンリー「as to sweet」の展示そのに。テーマ「雨」(冬こは)
・年齢操作、大学生の頃の話。
・一人暮らしの冬弥宅にお泊まりするくらいの仲。
・(SS追加しました…!/2023.07.03) 4
sktm1311
DOODLE大学生 イチ松①https://poipiku.com/492586/8912318.html
一応この後のふたり
いつも以上に何もかもガタガタ😭
描きたいとこだけ描いたのでわかりにくいです(1ページ目は冬くらいそれ以降は夏前後のようなイメージ)オンナがでてきますなにもないです、寮訪問名前かいてほしい
18↑?(y/n)
🎧特に無かったけど夢花火という曲が流れてきていいなと思った 13
aya_autamnal
PASTritk版深夜の60分一発勝負演目「窓の外」お借りしました
※大学生・同棲設定
以前ぷらいべったーに載せていたものを移動しました
窓の外 窓の外から聞こえる雨音に、オレは深々と溜息をついた。
『連日の秋雨前線による雨雲は、今後も暫く停滞する模様で……』
テレビからは何も面白くない情報ばかりが流れてくる。昨日も雨だった。一昨日も雨だった。今日こそはと期待したが、天気予報は変わらずの傘マーク。そして予報通りの雨。雨。雨。どうせ明日も雨だろう。明後日だって雨なんだ、きっと。
じめじめした天気に気持ちまで連鎖反応してしまったのだろうか。いつになく腐った気持ちで、オレは自分のスマートフォンを手に取る。数時間前のやり取りを思い出して、腹の底がムカムカした。その原因のメッセージアプリの、アイコンすらも憎らしい。
「類の馬鹿者」
大学入学を機に、オレは類とルームシェアを始めた。同じ鍵を持って、同じ家に帰って。お互いに「おかえり」と「ただいま」に慣れ始めた最近は、二人で日々の生活を共にすることにソワソワする気持ちもすっかり落ち着いてきた。
5008『連日の秋雨前線による雨雲は、今後も暫く停滞する模様で……』
テレビからは何も面白くない情報ばかりが流れてくる。昨日も雨だった。一昨日も雨だった。今日こそはと期待したが、天気予報は変わらずの傘マーク。そして予報通りの雨。雨。雨。どうせ明日も雨だろう。明後日だって雨なんだ、きっと。
じめじめした天気に気持ちまで連鎖反応してしまったのだろうか。いつになく腐った気持ちで、オレは自分のスマートフォンを手に取る。数時間前のやり取りを思い出して、腹の底がムカムカした。その原因のメッセージアプリの、アイコンすらも憎らしい。
「類の馬鹿者」
大学入学を機に、オレは類とルームシェアを始めた。同じ鍵を持って、同じ家に帰って。お互いに「おかえり」と「ただいま」に慣れ始めた最近は、二人で日々の生活を共にすることにソワソワする気持ちもすっかり落ち着いてきた。
かんむり
TRAININGご覧いただきありがとうございます。前回の🐰サイドもお読みいただきありがとうございます。その(一応)続きの大学生🦁×院生🐰の🦁サイドです。
よろしくお願いいたします。
※パスワードは固定ツイ 2704
fu__furu
MAIKING8月に頒布予定の年の差ラブコメ降谷夢の冒頭です。⚠️降谷20歳、夢主25歳
⚠️夢主の元彼含めモブがまあまあ出る。
⚠️ネームレス夢主
【あらすじ】
結婚を機に退職したものの婚約者に逃げられた夢主が、居酒屋で大学生の降谷と最悪な出会いをする。夢主がバイトを始めた塾で降谷と再会したことをきっかけに少しずつ距離が縮まり……?
絶賛執筆中なので絵文字などもらえると励みになります!!
Sabotage 1
きっかけは金曜日の夜。
彼の部屋で晩酌しながら、もう仕事なんて辞めたいとぼやいた私への彼の返答だった。
「辛いなら無理して仕事続けなくていいよ。俺ももっと働くし」
「何、珍しいこと言って」
いつもなら「そんなこと言って、本気で辞める気はないんだろ」とか言って流すのに。持っていた缶ビールをローテーブルに置いて、キャンディ包みされたチーズへ手を伸ばすと、拗ねたような顔と目が合った。
「だって最近のお前、ほんとに辛そうだし。それに俺だって、奥さんが仕事のせいで壊れたら嫌だよ」
「えっ?」
低めの声で聞き返した私に、彼は「そこはもっと可愛く聞き返すところじゃねえの」と笑った。だけど、私は突然の爆弾発言にかなり動揺していた。だって、確かに交際五年目の記念日は間近に迫っていたけれど、そんなのまだ先だと思っていたから。
3778きっかけは金曜日の夜。
彼の部屋で晩酌しながら、もう仕事なんて辞めたいとぼやいた私への彼の返答だった。
「辛いなら無理して仕事続けなくていいよ。俺ももっと働くし」
「何、珍しいこと言って」
いつもなら「そんなこと言って、本気で辞める気はないんだろ」とか言って流すのに。持っていた缶ビールをローテーブルに置いて、キャンディ包みされたチーズへ手を伸ばすと、拗ねたような顔と目が合った。
「だって最近のお前、ほんとに辛そうだし。それに俺だって、奥さんが仕事のせいで壊れたら嫌だよ」
「えっ?」
低めの声で聞き返した私に、彼は「そこはもっと可愛く聞き返すところじゃねえの」と笑った。だけど、私は突然の爆弾発言にかなり動揺していた。だって、確かに交際五年目の記念日は間近に迫っていたけれど、そんなのまだ先だと思っていたから。
緒々葉
SPUR MEマサトキ原稿の冒頭(ラフ)です、頑張りたい…大学生パラレルの不思議な話
拝啓 一ノ瀬トキヤ様 お元気ですか。俺は、日々〟
(いや……さすがに堅苦しいか)
打ったばかりの文字を、親指ひとつですべて白紙に戻す。
〝久しぶりだな、元気にしているか? 過ごしやすい陽気になってきたな。もし都合が合えば、近々会えないだろうか。お前とどこかへ出掛け〟
(……これでは、あからさますぎる)
ため息をつき、やれやれと肩を竦めて首を振る。俺は、今夜も携帯電話をベッドに放ってしまった。一ノ瀬トキヤとは、高校時代のクラスメイトであり、気の合う友。他の誰よりも波長が合って、不思議な縁を感じていた。少なくとも、俺は彼が居なければ学校生活を味気なく思ってしまうところだった。そんな恩義を勝手に抱き、あまつさえ、男同士であるというのに下心さえ芽生えてしまった。当然ながら、一ノ瀬には何も告げなかった。否、告げられるわけがなかったのだ。
4262(いや……さすがに堅苦しいか)
打ったばかりの文字を、親指ひとつですべて白紙に戻す。
〝久しぶりだな、元気にしているか? 過ごしやすい陽気になってきたな。もし都合が合えば、近々会えないだろうか。お前とどこかへ出掛け〟
(……これでは、あからさますぎる)
ため息をつき、やれやれと肩を竦めて首を振る。俺は、今夜も携帯電話をベッドに放ってしまった。一ノ瀬トキヤとは、高校時代のクラスメイトであり、気の合う友。他の誰よりも波長が合って、不思議な縁を感じていた。少なくとも、俺は彼が居なければ学校生活を味気なく思ってしまうところだった。そんな恩義を勝手に抱き、あまつさえ、男同士であるというのに下心さえ芽生えてしまった。当然ながら、一ノ瀬には何も告げなかった。否、告げられるわけがなかったのだ。
和神凪 蕣
MEMO※まだ二埋出てません寄稿分とかちょいネタでは一線越えたネタも出せるようになったものの、ごくスタンダードなうちの二埋ストーリーって表に出てませんね……?
というわけでマンガは無理かもしれませんがプロットか小説ででも出力しておきたいなということで大学生活のモブの面々。
それぞれモデルにはしたけど、原型の方々とは別人です。学校名・学部名も仮設定。 3
名護屋乃(なごやん)
PROGRESS『初恋は淡くて青いソーダ飴』(仮)ラスト部分大学生忘羨
「記憶あり藍湛」×「記憶なし魏嬰」
ラスト部分だけ先にできてるので、先にあげます。
冒頭とラストの間の中身はまだです!!!🙇 2
あいぐさ
TRAINING大学生と社会人で破局した同級生の話を聞いて急に不安になる大学生ファの話。普通の幸せなフィガファウ、息を吐くように現パロ。狂愛執心夢心地 その日、同じゼミの女子から年上の恋人に振られた話を聞かされた。社会人と大学生では価値観が合わない、一緒にいられないと言われたらしい。
へえ、そうか。興味なさげな態度を取りながら、ファウストはそっと胸元に手を当てた。銀のネックレスが肌に触れ、金属のひんやりとした感覚が伝わってくる。
どくどく、どくどく。心臓の音がやけにうるさい。嫌な汗がつぅと背中を流れていく。眼鏡を掛け直す手も、ほんの少しだけ震えているかもしれない。
フィガロは、どう思っているのだろうか。いつだって優しく笑う彼を思い出し、急に不安に募っていく。
彼女と同じく、ファウストにも年上の恋人がいる。自分よりもずいぶんとハイスペックで、優しくて、忙しい社会人だ。
3998へえ、そうか。興味なさげな態度を取りながら、ファウストはそっと胸元に手を当てた。銀のネックレスが肌に触れ、金属のひんやりとした感覚が伝わってくる。
どくどく、どくどく。心臓の音がやけにうるさい。嫌な汗がつぅと背中を流れていく。眼鏡を掛け直す手も、ほんの少しだけ震えているかもしれない。
フィガロは、どう思っているのだろうか。いつだって優しく笑う彼を思い出し、急に不安に募っていく。
彼女と同じく、ファウストにも年上の恋人がいる。自分よりもずいぶんとハイスペックで、優しくて、忙しい社会人だ。
two_of_mam
DONEふみりつSS律の大学生時代です。
きっと、絵を描くことが怖くなった時も多々あったはず...という思いから。
律の心の支えがあの時の思い出だったらいいな、って。
パスワード「左側の攻めくんの誕生日(数字4桁)」 1014
siiiiiiiiro
MENU6/25の無配のエスデュのサンプルです。金持ち大学生×コンカフェアルバイターの現パロ
グッバイネバーランド「お待たせしました、ご、しゅじん、さま」
それは、雷に打たれたような衝撃だった。
無愛想で、緊張しているのかガチガチで。運んで貰った水は零れているし、頼んだオムライスの上のケチャップは何て書かれているのか分からない。
普段なら「金を払ってんのはこっちだぞ」なんて小言の一つでも漏れるだろう。それでも、全部がどうでもよくなってしまった。
「どうぞ、ごゆっくり」
「あ、あの!」
そそくさとテーブルを離れようとする店員の腕を掴む。驚いたように丸くなってエースを振り返る瞳は、目が覚めるようなピーコックグリーン。その鮮やかさに目が眩んで、何かを考える前に言葉が口をついた。
「あんた、名前は?」
「……っ」
つかんでいる店員の腕から動揺が伝わる。ぶつぶつと何か喋っている声は聞き取りづらく、腕を引っ張って顔を近づけた。
4483それは、雷に打たれたような衝撃だった。
無愛想で、緊張しているのかガチガチで。運んで貰った水は零れているし、頼んだオムライスの上のケチャップは何て書かれているのか分からない。
普段なら「金を払ってんのはこっちだぞ」なんて小言の一つでも漏れるだろう。それでも、全部がどうでもよくなってしまった。
「どうぞ、ごゆっくり」
「あ、あの!」
そそくさとテーブルを離れようとする店員の腕を掴む。驚いたように丸くなってエースを振り返る瞳は、目が覚めるようなピーコックグリーン。その鮮やかさに目が眩んで、何かを考える前に言葉が口をついた。
「あんた、名前は?」
「……っ」
つかんでいる店員の腕から動揺が伝わる。ぶつぶつと何か喋っている声は聞き取りづらく、腕を引っ張って顔を近づけた。
須藤うどん
PROGRESS素直クール大学生が魔法少女(♂)になっちゃうお話。真面目大学生(魔法少女♂)×クズお兄さん です。このクソな世界を守って(1) この世界はクソだ。母親は物心ついたときには俺におっさん相手にカラダを売らせた。その母親はビッチで俺の父親はどこの馬の骨だかわからない。学校の教科の中で唯一、音楽だけは好きで得意で、まともな家に生まれていたなら吹奏楽の強豪高校とか、音大とか、行きたかったけど、クソ母親と一緒にいたくなくて十五で家出していたからそれどころじゃなかった。
倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
983倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
きでな
PASTドロライのお題でちょっと思い出したので収納しました…友人の子だけど、自分の子のように愛してたのではないかと思ったら、お話の中で言わせた台詞はあながちおかしくもないのでは…と。shl温周/現代AU/バレンタイン/知己越え/温不在/秦父子が出て来ます※九の性格捏造してますご了承ください何でも許せる方向け。周大学生で九と温高校生くらいのイメージ
(20230214初出)(20230619再録) 2
須藤うどん
PROGRESS飄々とした真面目大学生×寂しがりやお兄さんです。ジャンルしては魔法少女(♂)物になる予定です(?)。このクソな世界を守って(1) この世界はクソだ。母親は物心ついたときには俺におっさん相手にカラダを売らせた。その母親はビッチで俺の父親はどこの馬の骨だかわからない。学校の教科の中で唯一、音楽だけは好きで得意で、まともな家に生まれていたなら吹奏楽の強豪高校とか、音大とか、行きたかったけど、クソ母親と一緒にいたくなくて十五で家出していたからそれどころじゃなかった。
倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
983倫生(みちお)の人生はそんなじゃない。俺と同じく母子家庭育ちではあるが、家出なんかはしていなくて、貧しい暮らしだが、母親は倫生を愛している。羨ましいと思う。だが、嫉妬心を攻撃性に変換して傷つけるんじゃなく、俺の手で倫生を守りたい。倫生はいい子だから。天使みたいにいい子だから。
式(shiki)
PAST※ 現代パラレル※ 21才大学生イタチ×16才高校生サスケ(兄さん一人暮らし)
近道小道のあまのじゃく 遅くなった帰り道
誰もいなくなった公園の
近道小道の遊歩道
小指で小指を突っつけば、
焦った様をするのは見下ろした顔と同じで
小指を小指で結んだら、
むすりとそっぽを向いたのは顔だけだった
104誰もいなくなった公園の
近道小道の遊歩道
小指で小指を突っつけば、
焦った様をするのは見下ろした顔と同じで
小指を小指で結んだら、
むすりとそっぽを向いたのは顔だけだった
式(shiki)
PAST※ 現代パラレル※ 21才大学生イタチ×16才高校生サスケ(共に実家暮らし)
※ CPシチュエーションスロットさま
下校中目を伏せて帰りたくないと言う 偶然改札で鉢合わせた大学と高校のそれぞれ帰り道、弟が目を伏せ「まだ帰りたくない」なんて言うので、
「赤点でも取ったのか、お前」
と返したら、非常に腹を立てられ、黙々すたすたと家に帰られた。
96「赤点でも取ったのか、お前」
と返したら、非常に腹を立てられ、黙々すたすたと家に帰られた。