憧
masu_oekaki8810
DONE「どっちもしていいでしょ?2」展示のための書き下ろしSS。ギリギリ全年齢/エッチさ皆無/山なしオチなし
【注意書き】
◆律が回想の中で出てきて二人の性生活に関与します。
◆律が「ボトムを担当するのはその人の男性性を失わせるリスクがあるのでは」と危惧してますが、兄への憧憬がジェンダー観を強化し歪めてるだけで、偏見だと私は思います。
◆セックスの話ですが直接描写はないのでR-15くらいかな…と
おしり開発レポート(仮)「師匠、おかえりなさい」
同棲して半年になるモブが珍しく玄関までドタドタと出迎えてくれた。と、思ったら
チュッ。
「こら、俺がうがい手洗いしてからにしろ」
「僕もまたするからいいでしょ」
と言いながらまた唇をついばむようにして可愛いキスを浴びせてくる。
「ししょう……準備してあるから、その…」
「若いなー、モブくんは。いいけど先に飯食わせてくれ」
モブと付き合い始めて同衾するようになった時、弟子の童貞を捨てさせてやりたいという師匠心(そこに「モブの童貞は絶対に俺がもらう」という気持ちも含まれてたのは否定しないが。)と、身体に負担が少ないほうが良かろうという考えから、最初は俺がボトムを担当していた。
だが最近になってモブが自分もボトムをやりたいと言い出した。
2661同棲して半年になるモブが珍しく玄関までドタドタと出迎えてくれた。と、思ったら
チュッ。
「こら、俺がうがい手洗いしてからにしろ」
「僕もまたするからいいでしょ」
と言いながらまた唇をついばむようにして可愛いキスを浴びせてくる。
「ししょう……準備してあるから、その…」
「若いなー、モブくんは。いいけど先に飯食わせてくれ」
モブと付き合い始めて同衾するようになった時、弟子の童貞を捨てさせてやりたいという師匠心(そこに「モブの童貞は絶対に俺がもらう」という気持ちも含まれてたのは否定しないが。)と、身体に負担が少ないほうが良かろうという考えから、最初は俺がボトムを担当していた。
だが最近になってモブが自分もボトムをやりたいと言い出した。
poaro_zoroa
DOODLE弊家のハルトくん…何だこいつってタイプのキャラになってしまったので、一旦まとめてみた…んだけど、予想以上に殴りたいタイプのキャラに…。
バトルは強い、根は善人、ただしオブラートZERO、デリカシーもZERO。
他人の地雷踏む潰すタイプ。万人受けしないタイプの好き嫌い分かれそうな奴…主人公??
sgr、憧れるのやめろ、真剣に。後悔しかねぇぞ、本当に。
knksnbn
DOODLE一枚絵が描けないことが猛烈にコンプレックスなのでこれはもう本当に描かないといつまで経っても描けるようにならないね というわけで原稿の合間に練習長らく厚塗りに憧れてた時期があったけどちょっと私には過ぎたる手法だったので大人しくできる塗り方をやろうと思う
勉強しなきゃいけないことが多いな…
2-1=0
REHABILIタイムラプスとかいうのを撮ってみたいあれ上手な人よく載せてる
あこがれ
クリスタで撮れるの? あれ……
今年に入って ネップリも体験したし憧れをひとつずつ実績解除していきたいな
ところでうちのキャラは年齢が明らかになってるやついないんで
大体雰囲気で描いてる
おさかなぱらいそ
DONEいつぞやのラテ日リーチみたいな絵たちを塗りました!絵でもマンガでも鬱っぽいのとかえっちなのとか、かっこいいな描きたいなと憧れているのですが…
いざ描くと(塗ると)いつもこんな感じに、、、 4
みそか はずき
DOODLE本日、私の憧れている声優さまのお誕生日で、(サリバンさまの中の方です)サリバンさまと同じ4月生まれで、付録冊子のキャラクターのサリバンさまに声優さまの格好をしていただきました。無理矢理です、すみません。
声優さまは漢(男)も演じれて、可愛らしさも演じられる素敵な方で気持ちだけでもおめでとうと伝えたかったのです。失礼しました。
57niku
SPOILERスタライネタバレ(零晃)まじナイレスからのリフソで完全に俺歓喜からのマイクパフォにスポットライトで無事に召されました。
ほんとマイクパフォに関してはこーががマイクをぐいって寄せて魅せてくれるのがホント好き。憧れの人と肩並べて遜色なく魅せれてるのが本当に最高すぎる。かっこよすぎてむり。
ka_shion_wr
PASTpixivに載せたものですとある本丸の4振りがシメパフェに憧れて食べに行くお話。
麿水、雲雨ですがCP要素は薄いです。
直接的な会話はないですが審神者が出てきます。
※独自本丸設定強め
~補足~
弊本丸の麿水、雨雲の4振りはとても仲良し
水心子がわりと懐っこい個体
独自の呼び方で名前を呼んでいます
冬の夜、甘さを求め「しめぱふぇを食べに行きたい」
こたつに潜り込み暖を取りながら真剣かつキラキラとした眼差しで端末を見つめて唐突に呟くのは水心子正秀だ。
「しめぱふぇ…?パフェって、よく長船のみんながおやつに作ってくれるアレ?」
向かい側に座り手持ち無沙汰とばかりに卓の上のみかんを重ねていた村雲江は首を傾げる。その言葉に水心子は持っていた端末をずい、と近付けてみせた。
「あぁ。最近万屋街にしめぱふぇ専門店というものが出来たらしい。我が本丸の燭台切達が作るぱふぇも勿論美しく見事だが、このしめぱふぇというものはまた違った美しさがあるんだ」
村雲は差し出された端末を受け取り視線を落とす。そこには最近万屋街にオープンしたと話題になっている刀剣男士向けの記事。それをスクロールしていけば、確かに普段見るものとはまた違った華やかさのパフェが顔を並ばせていた。
9302こたつに潜り込み暖を取りながら真剣かつキラキラとした眼差しで端末を見つめて唐突に呟くのは水心子正秀だ。
「しめぱふぇ…?パフェって、よく長船のみんながおやつに作ってくれるアレ?」
向かい側に座り手持ち無沙汰とばかりに卓の上のみかんを重ねていた村雲江は首を傾げる。その言葉に水心子は持っていた端末をずい、と近付けてみせた。
「あぁ。最近万屋街にしめぱふぇ専門店というものが出来たらしい。我が本丸の燭台切達が作るぱふぇも勿論美しく見事だが、このしめぱふぇというものはまた違った美しさがあるんだ」
村雲は差し出された端末を受け取り視線を落とす。そこには最近万屋街にオープンしたと話題になっている刀剣男士向けの記事。それをスクロールしていけば、確かに普段見るものとはまた違った華やかさのパフェが顔を並ばせていた。
さーや
DOODLE※オリキャラ有夢主の好きな異性のタイプの元は養父だった(過去形)という話。
しかしそれは幼い娘によくある「おっきくなったらパパと結婚するー!」や『近所の面倒見の良いオニーサンに憧れる』という初恋未満のような感情…
(そして次第にこの“優しくて頼りがいのある年上の人”はこの通りJになる)
なかい
DOODLE漫画の息抜きに絵を描く。アマジーグニキやっぱり声から想定して若いイメージが離れないから趣味8割強の謎デザインになってしまった。フィオナちゃんの説明聞いたときは渋いおじさんだ!!(憧れ)とぼんやり思ってたんだけど声聞いてびっくりした思い出。
chisaorito
DONE月イチヴェラン20回目に参加しました!お借りしたのは①憧れです!
2024/3/31 up
【ヴェラン】「唇で確かめて」 届いた手紙をペーパーナイフで綺麗に開封する。
ペーパーナイフは、持ち手に繊細な細工が施された美しいものだ。
これは幼馴染みのヴェインから、「副団長に任命されたお祝い」として贈られたもの。
当時一兵卒だったヴェインは、まだそんなに給金をもらっていなかっただろうに、「ランちゃんも、これから封を開ける機会が増えるだろ。だから」と奮発して銀細工のペーパーナイフなんて高価なものをくれたんだ。
「まあ、ランスロットは、仕事のお手紙よりラブレターを開封する機会の方が多いかもしれないけど!」
なんて言いながら。
ヴェインは本当に気の利くヤツだよな。
確かに副団長に就任してから、使用機会がぐっと増えた。
白竜騎士団の団長になると更に増えたが。執政官も兼任するようになると机上は封書だらけになったんだよな。
7445ペーパーナイフは、持ち手に繊細な細工が施された美しいものだ。
これは幼馴染みのヴェインから、「副団長に任命されたお祝い」として贈られたもの。
当時一兵卒だったヴェインは、まだそんなに給金をもらっていなかっただろうに、「ランちゃんも、これから封を開ける機会が増えるだろ。だから」と奮発して銀細工のペーパーナイフなんて高価なものをくれたんだ。
「まあ、ランスロットは、仕事のお手紙よりラブレターを開封する機会の方が多いかもしれないけど!」
なんて言いながら。
ヴェインは本当に気の利くヤツだよな。
確かに副団長に就任してから、使用機会がぐっと増えた。
白竜騎士団の団長になると更に増えたが。執政官も兼任するようになると机上は封書だらけになったんだよな。
md46294
SPOILER【直接じゃないけどイカ忠ネタバレになるかも】砂原燐奈(27)
小さいとなめられるので少しでもでっかく見えるようにでっかい上着を来ている子
昔父親とみた戦隊シリーズのポリレンジャー(特にレッド)に憧れ刑事になった
余談ですがモチーフ動物はフェネックでした
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
526ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
ぷちそら
DONE突発的に書いたAS▲▲読み返したら S▲さんの一目惚れな短編に!
S▲さん視点
憧れと言うか雲の上な人いつか自分もなりたい目標な人=ゲーノボ
ふわふわして掴みどころの無い人=アニノボ
ゲーノボ、アニノボ二人とも恋愛対象外だったのに
恋とは不思議です。
と言うか私が考える Sマスは恋に疎いのに落ちたら可愛くなるのは私のせいか?!
続くかもしれない!!
『その目に射抜かれて』AS▲▲『その目に射抜かれて』A S▲▲
「スペノボ様、わたくしモニター室へ少し行ってまいりますね♪」
何時もの飄々としたお顔で書類の山に囲まれている私にそう告げて部屋を出て行かれました。その言葉を聞いて私は何時もの事なので「どうぞ」と言うと視線を書類の方へ向けた、ドアの閉まる音と同時に手を動かした。
静かな部屋にボールペンの走る音だけが聞こえる。
紙はインクを吸い1枚また1枚と書類の山を切り崩していく。
「ふぅー」
思わず溢れた声、壁にかけられた時計を見た。
(戻ってきませんね⋯どうせサボる口実ならいっその事休憩しますといえばよろしくのに、なんて考えだすと若干の⋯否かなり私ムカついてきました!!そうです!ここはちゃんと注意するべきです!!)
1405「スペノボ様、わたくしモニター室へ少し行ってまいりますね♪」
何時もの飄々としたお顔で書類の山に囲まれている私にそう告げて部屋を出て行かれました。その言葉を聞いて私は何時もの事なので「どうぞ」と言うと視線を書類の方へ向けた、ドアの閉まる音と同時に手を動かした。
静かな部屋にボールペンの走る音だけが聞こえる。
紙はインクを吸い1枚また1枚と書類の山を切り崩していく。
「ふぅー」
思わず溢れた声、壁にかけられた時計を見た。
(戻ってきませんね⋯どうせサボる口実ならいっその事休憩しますといえばよろしくのに、なんて考えだすと若干の⋯否かなり私ムカついてきました!!そうです!ここはちゃんと注意するべきです!!)
819sone
MOURNING扶揺の正体のネタバレあり/本当にモブ小神官の話/BL要素なし、ほっこり系好きな人は好き?自己満《あらすじ》
玄真将軍みたいなかっこいい人になりたいと子供の頃から慕情を憧れたモブ男。そんな時に玄真殿の採用枠募集がありあわてて応募しなんと採用される。しかし思っていた以上にモブ男はうまく仕事をこなせなくて──。
玄真殿に入った新米モブ小神官君の話 じゃり、と地面にある小石が音を立てた。黒を基調とした厳かに佇む門。その先に神秘的で緊張感の漂った大殿がある。
僕は今日から玄真殿で見習いとして働くことになった中天庭の新米小神官、モブ男。幼いの頃から玄真将軍は僕のあこがれだった。うちは貧乏だったからおこづかいも少なくて、周りの友達とは馴染めず、距離があり、疎外感を感じることも多かった。でも、心を強く持つことができたのは同じ境遇でも強くたくましく逆境に立ち向かい天界の上位神官の座まで昇りつめたあのお方がいたからだ。
父親は不慮の事故で亡くなり、女手一つで育ててくれた母親も父の事故死をきっかけに身体が弱くなってしまった。家には床にこもってる母とまだ小さい弟がいて、十五歳の僕がお金を稼がなければならなかった。生活が苦しく他の同い年の子達が楽しく学校に通う中、僕は働かなければならなかった。あの頃、僕が曲がらずに育ったのも、玄真将軍がいたからだ。小さい頃からずっと憧れだった玄真殿が今、目の前にある。
7188僕は今日から玄真殿で見習いとして働くことになった中天庭の新米小神官、モブ男。幼いの頃から玄真将軍は僕のあこがれだった。うちは貧乏だったからおこづかいも少なくて、周りの友達とは馴染めず、距離があり、疎外感を感じることも多かった。でも、心を強く持つことができたのは同じ境遇でも強くたくましく逆境に立ち向かい天界の上位神官の座まで昇りつめたあのお方がいたからだ。
父親は不慮の事故で亡くなり、女手一つで育ててくれた母親も父の事故死をきっかけに身体が弱くなってしまった。家には床にこもってる母とまだ小さい弟がいて、十五歳の僕がお金を稼がなければならなかった。生活が苦しく他の同い年の子達が楽しく学校に通う中、僕は働かなければならなかった。あの頃、僕が曲がらずに育ったのも、玄真将軍がいたからだ。小さい頃からずっと憧れだった玄真殿が今、目の前にある。
大魔王くん
DONE付き合ってもうすぐ一年と言う時に突然五条に振られた夢主。それからも五条に振り回されて大人として憧れている冥冥に相談しついに前へ進む事を決断する。新しい恋は大人な恋になるように夢見るが...本編に注意事項ありますのでご確認下さい。
パスはあなたは18歳以上ですか?〇〇〇(アルファベット小文字三文字) 17340
xjellyfishkingd
DOODLEビーマに厳しめのヨダナ、それは彼のことを誰よりも憧れてるから。狂い咲く花は風を乱吹く4「…おい、なんでテメェも追いかけてくるビーマセーナ」
「あ“?お前が敵の罠にかかって自滅しねぇようについてきてやってんだろうが」
ヴリコーダラは自分の追跡者のビーマに冷たい声色で話しかけた。
「マスターを置きざりにしていいのか」
「マスターを最初に置き去りにした奴に言われる筋合いはねぇ。それにマスターにはあのトンチキ王子がいるから、大丈夫だろう。一応やる時はやるからな、あのクソ野郎」
「……」
傲慢にドゥリーヨダナを小馬鹿にする、自分と同じ顔のビーマにヴリコーダラ見てられなくなり、視線を前に戻す。そしてスゥと息を吸うとカッと目を開けた。
ゴオオオオオオ
再びヴリコーダラは巨大な暗い紫の毛並みをした狼に変化すると、先ほどの倍の速度で爆走した。
791「あ“?お前が敵の罠にかかって自滅しねぇようについてきてやってんだろうが」
ヴリコーダラは自分の追跡者のビーマに冷たい声色で話しかけた。
「マスターを置きざりにしていいのか」
「マスターを最初に置き去りにした奴に言われる筋合いはねぇ。それにマスターにはあのトンチキ王子がいるから、大丈夫だろう。一応やる時はやるからな、あのクソ野郎」
「……」
傲慢にドゥリーヨダナを小馬鹿にする、自分と同じ顔のビーマにヴリコーダラ見てられなくなり、視線を前に戻す。そしてスゥと息を吸うとカッと目を開けた。
ゴオオオオオオ
再びヴリコーダラは巨大な暗い紫の毛並みをした狼に変化すると、先ほどの倍の速度で爆走した。
tudura8
DOODLEへるばグッズが欲しすぎて…((🐣))裏でごりごり🖋
色塗りが本当に苦手で…根性…ッ🏠💦
あらぶってます…(虚無フェイス)
手癖YO!👈ペチペチ
ぷにっ!もちっとしたミニキャラに憧れあります
カフェコラボのアクスタとか可愛いです✨ 3
むぎた
DOODLEフェスの小ネタ。休日フェスはバレンタイン前なのでまだミツヒが恋を自覚する前です。でも家族にも憧れてる彼女は恋をしても家族でいられるならそれでいいと思ってそう。
カスタード陣営になったからにはウツホちゃんと同じ衣装着てほしかった。というかこの衣装のガール二人を私が見たかっただけ。 3
ぼけつ
DONE遠い地スオムスで奮闘する穴拭中尉の活躍を扶桑に伝え士気高揚に繋げようと、扶桑皇国陸軍広報がカウハバまで出向き数多の扶桑乙女の憧れとなった扶桑海の閃光での衣装を纏ってもらい撮影に臨んだ。しかし使い魔の表情が終始厳ついものとなってしまい、これはその中で比較的まともに撮れた一枚である。https://x.com/boketsuhoru/status/1769354230194942432?s=20
Azo_wk
DOODLE94 ネタバレ?謎の絵
ナ○リさん、夫に捨てられた母親と二人暮らしで、心が壊れて我が子さえ放置状態な母親に「自分はここにいる」と気づいてほしくて、きちんと学校に行って終わったら走って家に帰って家事をして…みたいな暮らしをしていたのかもしれない。
女性のぬくもりや退治人に憧れて、誰かに覚えていてもらいたいというのはそういうのが起因してたりするのかもしれない。妄想です。
2024/03/17 2
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。卒業式の和装に憧れるTF主くんの話です。卒業式 町を歩いていると、袴姿の女の子を見かけた。人のまばらな平日の駅前を、赤や紫の和装を身に纏った女の子たちが、何人かの集団で歩いている。僕よりも少し年上で、でも、大人という感じではない年頃の女の子だった。
その姿は、町の中では妙に異質だった。単調で無機質な風景の中で、その集団だけが色を持っているように輝いている。見慣れない姿に、ついつい視線を向けてしまった。
「何じろじろ見てるんだよ。まさか、見蕩れてるのか?」
隣を歩くルチアーノが、じっとりとした声を発する。気まずさと恥ずかしさで、慌てて視線を女の子から逸らした。いくら異質な格好をしているとはいえ、男に見られるのは気分が悪いだろう。変な人だと思われるのは嫌だった。
2811その姿は、町の中では妙に異質だった。単調で無機質な風景の中で、その集団だけが色を持っているように輝いている。見慣れない姿に、ついつい視線を向けてしまった。
「何じろじろ見てるんだよ。まさか、見蕩れてるのか?」
隣を歩くルチアーノが、じっとりとした声を発する。気まずさと恥ずかしさで、慌てて視線を女の子から逸らした。いくら異質な格好をしているとはいえ、男に見られるのは気分が悪いだろう。変な人だと思われるのは嫌だった。
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の2パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1956年1956年
「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
8290「うっ……」
悪臭。血の臭いがする。擦りむいた傷口をそのままにして、じゅくじゅくに化膿したような不快な臭い。身じろぎすると、びちゃりと液状の物体が地面に落ちる音がした。彼は目を開ける。
「うぁ、あっあぁ…」
うまく声を出すことができなかった。目の前には死骸があった。魚、いや、サメか?それの体や顔には真新しい傷がある。ビルはぬかるんだ地面に手をついてよろよろと立ち上がる。頭が重い。サメは一頭ではないようだった。七、八頭のサメが路地の行き止まりで山積みになっている。そのどれもが背を曲げており、手足があり、服を着ていた。
「は、あ?」
反対側を向くと、路地の出口が見えた。街中を人々が歩いている。いや、人ではない。魚、山羊、虫、ランプ……ありとあらゆる有機物無機物が手足を持って闊歩していた。
zwei_trpg
PROGRESS四鬼罪 作業進捗PASS:ok
あと憧榴の戦闘差分(ラフ)と憧榴の私服(ラフ)と憧榴の子供(白紙)と憧榴の両親(ラフ)と…
多い💢なんでこんなにバージョンが(自業自得
蛇原の私服も描いてくださ~い
おぐ☁️
DOODLE欲望渦巻く制服の話--------------------
ショヨがブレザーに憧れのあると知ったネコとフクロウ達が、自分の学校の制服を着させる、という妄想小話です。
!最後女装してるので(私の欲望で)注意! 10
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の始めの部分です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1952年──お前は成功できるよダーリン。自分が信じていないだけさ。ずっとあいつに夢見さされてるだけ、あいつのための夢を。もう、起きな…。
1952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」
45921952年
ビルは覚醒する。と同時、反射的に起きあがろうとして体勢を崩し、ベッド代わりに並べていた二脚の椅子ごと床にぶっ倒れた。
「あッ」
痛みに裏返った声が漏れる。近くをスタッフが通りかかり、悪い笑いを誤魔化すように咳払いをした。
「あと五分寝れるぞ」
プロデューサーがテーブルに手をつき、彼を見下ろしてニヤついていた。
「わかった、起きる起きる。最悪な夢見だ。気色の悪い夢を見た」
ビルは踏ん張って立ち上がり、倒れた椅子を元の位置に戻す。
「どんな夢?」
「もう覚えてない。ただ、気色悪かったことだけ覚えてる。おぞましい、怪物かなにか。それだけ」