敦
青山羊 ニラ
DOODLEサブキャラの設定を考えたから、そのうちの1人に敦君がよく言うことになりそうな台詞を言わせてみた・頼むから日本語で喋ってくれ
・俺にもわかる言葉で頼む
・同じ言語使ってるよな? etc…
※イラストは難しい言葉を使っている訳ではないのになぜか誤った情報が修正されずに話が進もうとしてて困ってる敦君
ochibi_3_
TRAININGiPad miniとApple pencilを貸してもらったので、入っていたメディバンペイントを使ってお絵描き。Twitterでゴージャスターはラブミーピンクが似合うとか、敦賀さんはラブミー部員だというのを見て、ノリで描いてみました。
青山羊 ニラ
MEMOこの前ゲス顔描けなくて苦しんでたけど、悪い顔は描けるようにならないとなんだよな…敦君は相手がやりたいと思ってるのに何かしら理由つけて諦めようとするのに対して、相手に有効な方法で脅しをかける
(嫌がってることに対してはやらない)
瓦waxglacé
DONE【MTP | SW】《Secret Pet》Sherlock / William
- 時間線:杜倫約會之後
- 內含角色失憶及神智失常描寫
- 部分內容改編自福爾摩斯原著小說
威廉在路上撿到了一隻大型寵物。夏洛克失去了記憶和神智,無助地流落在倫敦街頭。
心軟的教授把他撿回自家照顧,陰差陽錯之下夏洛克卻把他認定為主人,展開了飼養大狗狗的同居生活...... 14892
瓦waxglacé
DONE【MTP | SW】《Catatonia》Sherlock / William
- 時間線:NY同居中 / 漫畫第33、34回教授幼年
- 內含心理疾病跟自殺描寫
兩人在合眾國重獲新生,然而嶄新生活並沒有在威廉的心湖上泛起漣漪,讓夏洛克的不安與日俱增。
意料之外,偵探穿越到十五年前的倫敦,遇上了成為「莫里亞蒂」之前,不為人知的犯罪卿......
【MTP | SW】《Catatonia》- 僵直 (Catatonia):指精神疾病的一種病徵,患者對環境反應度的顯著減少,有時極度嚴重而對外部刺激全無反應
Warning
19世紀末期對此類疾病瞭解尚少,在現代如有需要請務必尋求專業協助,不要試圖用愛發電:D
__§_____📜_____⏳_____💉_____§__
鑰匙的金屬碰撞聲劃破靜謐長夜,推門而入的皮鞋在木質地質上撞出有節律的跫音,為渺無人聲的空間添上幾分人的氣息。公寓內燈火盡滅,桌椅門櫃在一片茫然的墨黑夜色中模糊了輪廓,一時間看不出生活的痕跡,只有飄窗敞開一條縫隙,吹送來清冷的空氣,半掩的窗簾邊角悄然翻飛,成了室內唯一的動靜。
牆上的掛鐘被黑布遮蔽,指針走動的滴答滴答聲也隨之被埋葬於布料之下,不讓人們看到它在空轉。能點明時份的只有窗外明月,玻璃窗下暈散開一片皎白月光,光影相襯之間坐着一個背對大門的人影,任由清輝滑過淺金的髮絲溜到膝上交疊的雙手,無聲地掉落地面。
7317Warning
19世紀末期對此類疾病瞭解尚少,在現代如有需要請務必尋求專業協助,不要試圖用愛發電:D
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鑰匙的金屬碰撞聲劃破靜謐長夜,推門而入的皮鞋在木質地質上撞出有節律的跫音,為渺無人聲的空間添上幾分人的氣息。公寓內燈火盡滅,桌椅門櫃在一片茫然的墨黑夜色中模糊了輪廓,一時間看不出生活的痕跡,只有飄窗敞開一條縫隙,吹送來清冷的空氣,半掩的窗簾邊角悄然翻飛,成了室內唯一的動靜。
牆上的掛鐘被黑布遮蔽,指針走動的滴答滴答聲也隨之被埋葬於布料之下,不讓人們看到它在空轉。能點明時份的只有窗外明月,玻璃窗下暈散開一片皎白月光,光影相襯之間坐着一個背對大門的人影,任由清輝滑過淺金的髮絲溜到膝上交疊的雙手,無聲地掉落地面。
青山羊 ニラ
CAN’T MAKEテスト投稿を兼ねて…オリキャラの敦君が描けないというか定まらないので、仮の設定になりそうなやつとかTwitterでバーンって出すほどでもないなってやつとかここに載せていきます…
nanana
DONEしのちゃん不在の信乃敦。しのちゃんの目線が自分のものよりも高いことに気が付いたコウ様がえぶりを呼び出して飲む話。
むじょうけんにこうふく(信乃敦) いつかそんな日が来るとはわかっていた。成長は喜ばしいことだ。でも突然にそれがきてしまうと心の準備が。いや別にそれを咎めているわけではないし悪いなんて一つも言ったことがない。成長痛、はいはい、成長痛ね、生憎だが俺はそれを経験したことがなくてな。だから何回も言っているが悪いなんて一言も言ってはいない。
要約すると信乃に身長を抜かされて悔しい、という話をコウから延々と聞かされている日付の変わる十分前。テーブルの上には数本空になったアルコールと、冷蔵庫にある食材で適当に作ったつまみ。こんなもの酔っぱらいの戯言だと思われるかもしれないが、この男はいたって素面である。酒を飲んでいないわけではない、ただこの男は酷くアルコールに強いだけなのだ。こんなティーンみたいな可愛らしい顔をしておきながら。
1770要約すると信乃に身長を抜かされて悔しい、という話をコウから延々と聞かされている日付の変わる十分前。テーブルの上には数本空になったアルコールと、冷蔵庫にある食材で適当に作ったつまみ。こんなもの酔っぱらいの戯言だと思われるかもしれないが、この男はいたって素面である。酒を飲んでいないわけではない、ただこの男は酷くアルコールに強いだけなのだ。こんなティーンみたいな可愛らしい顔をしておきながら。
nanana
DONE信乃敦未来捏造同棲話。しのちゃんが研修医一年生。
懐かしき匂い(信乃敦) 夢を夢と認識することは容易いことではないが、それでも時折これは夢であると思いながら見る夢もある。
そういうときの夢は視界は少し霞がかってぼやけ、耳に入る音は少し遠い。触れたり、何かを食べたりしたことは無い。大抵はそれをする前に夢が覚めてしまうのだ。
今、懐かしい夢を見ている、と敦豪は自覚していた。
真っ白い壁に飾られた沢山のキャラクターたち。性別年齢様々な子供たちで溢れ、時に騒がしく、時に恐ろしいほどに静まり返ることもあるその場所。幼い時に何度も目にした小児科外来。
もう何年も目にしていないその風景に敦豪はゆっくりと目を細める。鼻を擽るのは病院独特の消毒液と、それからバニラにも似た甘い何かが混ざり合った小児科独特の香り。
1487そういうときの夢は視界は少し霞がかってぼやけ、耳に入る音は少し遠い。触れたり、何かを食べたりしたことは無い。大抵はそれをする前に夢が覚めてしまうのだ。
今、懐かしい夢を見ている、と敦豪は自覚していた。
真っ白い壁に飾られた沢山のキャラクターたち。性別年齢様々な子供たちで溢れ、時に騒がしく、時に恐ろしいほどに静まり返ることもあるその場所。幼い時に何度も目にした小児科外来。
もう何年も目にしていないその風景に敦豪はゆっくりと目を細める。鼻を擽るのは病院独特の消毒液と、それからバニラにも似た甘い何かが混ざり合った小児科独特の香り。
もみじ
REHABILI若干R18!!!!!違うけどね!!!!!太敦注意だよ!!!!!
猫じゃなくて虎!「おやおや〜」
探偵社に、和みの声が上がる。
「其れは、異能力の暴走かい?」
「...そう云う事にしておいてください。」
敦は、頭に耳と、尻に尻尾を生やしてそう云った。
「随分可愛い事になったもんだねぇ」
「与謝野さーん...」
敦は与謝野に助けを求めるが、与謝野はふっと笑ってそっぽを向いてしまった。
「そんな体だが、仕事は可能だろう。働くぞ」
「あ、はい!」
国木田がそう云うのと同時に、敦も仕事に取り掛かる。
「ああ、敦...君、?」
「面倒な奴が来た...」
国木田は太宰の姿を見るなり、溜息をついた。
「おはようございます、太宰さん」
「猫耳...?尻尾...?嗚呼、朝の幻覚...?」
「違います、之は正真正銘異能です。あっ!太宰さんなら之、解除出来ますよね?」
799探偵社に、和みの声が上がる。
「其れは、異能力の暴走かい?」
「...そう云う事にしておいてください。」
敦は、頭に耳と、尻に尻尾を生やしてそう云った。
「随分可愛い事になったもんだねぇ」
「与謝野さーん...」
敦は与謝野に助けを求めるが、与謝野はふっと笑ってそっぽを向いてしまった。
「そんな体だが、仕事は可能だろう。働くぞ」
「あ、はい!」
国木田がそう云うのと同時に、敦も仕事に取り掛かる。
「ああ、敦...君、?」
「面倒な奴が来た...」
国木田は太宰の姿を見るなり、溜息をついた。
「おはようございます、太宰さん」
「猫耳...?尻尾...?嗚呼、朝の幻覚...?」
「違います、之は正真正銘異能です。あっ!太宰さんなら之、解除出来ますよね?」
zero_1xxx
MEMO*どーる芥敦♀*芥用に買ったスカジャンが届きましたわよ( ᐢ ˙꒳˙ ᐢ )
敦くん用にダッフルコートも予約してあるので、揃ったらマルイコラボ(初日の出)ごっこしたいです。 4
もみじ
REHABILI芥敦メインの太敦です。太敦は殆ど要素ないです。病みネタ、自傷表現があります。苦手な方はご視聴をお控えください。
pixivに上げようと思ったけど、没ったからこっちに。なんだかんだこっちは初投稿〜!
生きていればいいじゃない。キャプション必読!
『嗚呼、またやってしまった。』
敦は血の滴る左腕を見ながらそう呟いた。此行為も、最早何度目かも解らない。只ふとした瞬間、此世の中から消えたくなる瞬間が有る。でも、消える訳にも行かない。簡単に逝ける様なものでは無い。
「はぁ...」
重く、苦しい溜息を吐いて敦は布団に入った。血は、固まってしまうと取れにくい。其れを理解した上でも尚敦は眠りについた。
「ん、」
敦は起きて早々、左腕を見て後悔した。自傷行為をしてしまったことと、後処理をしなかったこと。
敦は台所へ行ってゴシゴシ洗う。別に痛くなんてない。手首から肘にかけてビッシリと紅い線が入っている。傷と傷の間から覗く傷跡。敦は其れを数秒眺めてから仕事の支度を始めた。
3292『嗚呼、またやってしまった。』
敦は血の滴る左腕を見ながらそう呟いた。此行為も、最早何度目かも解らない。只ふとした瞬間、此世の中から消えたくなる瞬間が有る。でも、消える訳にも行かない。簡単に逝ける様なものでは無い。
「はぁ...」
重く、苦しい溜息を吐いて敦は布団に入った。血は、固まってしまうと取れにくい。其れを理解した上でも尚敦は眠りについた。
「ん、」
敦は起きて早々、左腕を見て後悔した。自傷行為をしてしまったことと、後処理をしなかったこと。
敦は台所へ行ってゴシゴシ洗う。別に痛くなんてない。手首から肘にかけてビッシリと紅い線が入っている。傷と傷の間から覗く傷跡。敦は其れを数秒眺めてから仕事の支度を始めた。
すみお
DONE「自分の絵柄で見てみたいキャラ」の質問をさせて頂いたところ○筒井順慶
○中島敦
○ニュートン
の回答を頂きました。回答者様には本当に感謝です。有り難うございます。
回答してくださった方々のお陰で知らなかった逸話を知る事が出来ただけでなく好きなキャラ(偉人さん)が増えました。宮沢賢治と土方さんだけでなく、この方達の博物館や関連場所に行きたいとも思いました。
次に描く時はカラーに挑戦したいです。 4
hankisamurijan
MOURNING相田さんの稀半敦本寄稿用に書いていたのですが、ハジメテの寄稿に気合いだけが空回りし長くなったので没ったやつです🤣明日のイベント参加される皆様たのしんでくださーい✨
※アッくんがとても可哀想
※キャバオーナー軸捏造
※アッくんに彼女がいる設定なのでモブ彼女出ます
柔らかな春の記憶がある。
花見の約束をしていた。
仕事の都合で延期を重ねた約束が果たされた日、桜の見頃はとうに過ぎ、訪れた桜の名所の地面は散った花弁で埋め尽くされていた。
早朝からはりきって弁当を作ったと嬉しそうにしていた恋人の姿を知っているから、敦は彼女に声をかけることが出来なかった。どう謝るべきか模索している敦を尻目に、彼女はピンク色に変貌した地面にそっと踏み込み、そして腰を落とすと花弁を手のひらに掬う。勢い良く振り返り敦を見上げた彼女は、満面の笑みを浮かべ「ふわふわしてる!」と、嬉々とした声をあげた。
思わぬ反応に敦が何も言えずたじろいでいると、立ち上がった彼女は手を出すように命じてくる。困惑したまま敦が指示に従うと、彼女の両手いっぱいに積み上がっていたピンクの花弁をめいっぱい乗せられる。確かに、ふわりと柔らかかった。
16018花見の約束をしていた。
仕事の都合で延期を重ねた約束が果たされた日、桜の見頃はとうに過ぎ、訪れた桜の名所の地面は散った花弁で埋め尽くされていた。
早朝からはりきって弁当を作ったと嬉しそうにしていた恋人の姿を知っているから、敦は彼女に声をかけることが出来なかった。どう謝るべきか模索している敦を尻目に、彼女はピンク色に変貌した地面にそっと踏み込み、そして腰を落とすと花弁を手のひらに掬う。勢い良く振り返り敦を見上げた彼女は、満面の笑みを浮かべ「ふわふわしてる!」と、嬉々とした声をあげた。
思わぬ反応に敦が何も言えずたじろいでいると、立ち上がった彼女は手を出すように命じてくる。困惑したまま敦が指示に従うと、彼女の両手いっぱいに積み上がっていたピンクの花弁をめいっぱい乗せられる。確かに、ふわりと柔らかかった。
goto_510_mama
DONE【包帯無駄使い装置の生誕祭記念】文ストのダザイ オサムの誕生日を祝う為の連載企画2日目です!
【Who are you?】
外回りの疲労に悶絶するダザイ。ふと、敦の表情に見入っている、その理由とは?
【3日目】【三日目】
ギシギシと錆びついたロボットみたいな音が、身体から聞こえて来る。人間、慣れない事はするものじゃない。
「うう〜。身体中が筋肉痛だよ〜」
「情けない。一日外回りして、引ったくり犯を捕まえただけじゃないか」
「私、ずっとデスクワーク専門で、こんな大立ち回りなんてしてこなかったのだよ。移動は運転手付の高級車だし……。あっ、敦君。もうちょい右」
「は、はいっ」
椅子の背凭れに向かい合う形で座り、シャツをお腹辺りまで捲って、敦君に腰へ湿布を貼って貰っていたのだ。
「全く、仕方がない。今日は事務仕事でもしていろ。まずは、昨日の引ったくり犯の報告書の提出な」
そう言って、国木田君は資料とファイルをドサっと、私の机に置いた。
3288ギシギシと錆びついたロボットみたいな音が、身体から聞こえて来る。人間、慣れない事はするものじゃない。
「うう〜。身体中が筋肉痛だよ〜」
「情けない。一日外回りして、引ったくり犯を捕まえただけじゃないか」
「私、ずっとデスクワーク専門で、こんな大立ち回りなんてしてこなかったのだよ。移動は運転手付の高級車だし……。あっ、敦君。もうちょい右」
「は、はいっ」
椅子の背凭れに向かい合う形で座り、シャツをお腹辺りまで捲って、敦君に腰へ湿布を貼って貰っていたのだ。
「全く、仕方がない。今日は事務仕事でもしていろ。まずは、昨日の引ったくり犯の報告書の提出な」
そう言って、国木田君は資料とファイルをドサっと、私の机に置いた。
秋月蓮華
DONEあんごとだんくん、しませいとひゃっけんの学生の勧めの四人が話す話。裏の敦君も出ている
安吾の原稿編後の話も書きたい
書きたいもののためならば【書きたいもののためならば】
「……小説が書けないんだよ」
「そういうこともあるさ。休むのは大事だ」
「締め切りは今日だっただろう」
「急いで書かないといけないやつだな」
とある店の二階の一室にて、坂口安吾は内田百閒と檀一雄、島田清次郎に対して話した。部屋の一室は和室であり、
四人は座布団に座ってちゃぶ台を囲んでいる。四人が話していると階段を上る音が聞こえた。
「間に合うのか? こんなところで休んでいて」
「書けねえもんは仕方がねえだろう。推理小説を書いていたんだが上手くできなくな」
呆れるようにして言ったのは中島敦の裏人格だ。両手で両手もちの鍋を持っている。鍋にはおたまが入っていた。
鍋の上には鍋敷きが置いてあり、鍋敷きをちゃぶ台の上にのせてから鍋を置いた。
2598「……小説が書けないんだよ」
「そういうこともあるさ。休むのは大事だ」
「締め切りは今日だっただろう」
「急いで書かないといけないやつだな」
とある店の二階の一室にて、坂口安吾は内田百閒と檀一雄、島田清次郎に対して話した。部屋の一室は和室であり、
四人は座布団に座ってちゃぶ台を囲んでいる。四人が話していると階段を上る音が聞こえた。
「間に合うのか? こんなところで休んでいて」
「書けねえもんは仕方がねえだろう。推理小説を書いていたんだが上手くできなくな」
呆れるようにして言ったのは中島敦の裏人格だ。両手で両手もちの鍋を持っている。鍋にはおたまが入っていた。
鍋の上には鍋敷きが置いてあり、鍋敷きをちゃぶ台の上にのせてから鍋を置いた。