暴走
姶良の人
DOODLE暴走したウネがうねうね絡みついて大混乱のにょたそまちゃんと偶然通り掛かったユリさんの図。破廉恥になりきれず逃げたせいで誰だよって感じになってしまった…(破廉恥から)逃げちゃ駄目だ…艶のある良いウネが描けたのでは無いでしょうか
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MOURNING成仏したくて自分のために書いた。元々は誰かに見せる前提の内容では無かったのでいつも以上に読み難いかも。
小説というより妄想を書き殴った弧状書きのような何か。
書いていたら、おっさんが勝手に暴走していったので気が向いた増えるかも…。 3603
もみお
INFO既刊の方も載せときます。BCべ本
A5/本文16P/¥200
※Bベリト様、Cベリト様が一緒に居ます。
※捏造とねじれた性癖で出来てます。
※B×C寄りです。
4コマ中心の全年齢ですが軽い女装、軽い事後表現、ちゅーはしてるので苦手な方はお気をつけ下さい。
鏡の暴走だとか、バグだとか理由はなんでもいいので推しが並んでにこにこ(?)してればいいなと思いながら描きました。
ささやかながら紙コースターのオマケをつけさせて頂いてます。 4
greensleevs00
DONEベド暴走後の空ベド。空くんがベドの暴走を食い止める時に左腕を失うも、そのことがむしろを二人の間に愛情をもたらす話。欠損萌えに近いので注意。聖なる堕落窓の外では細い雨が音もなく降り続いていて、無数の銀糸がガラスを這い落ちていく。静寂に満たされた室内では、ただ木炭をキャンバスに滑らせる乾いた音でさえ、あまりにもはっきりしていた。
空は一時間ほど前から、窓際に置かれた椅子にぼんやりと座っていた。そこから十歩ほど離れたところには、アルベドがイーゼルを前にして立っている。彼の美しい瞳は、空と手元とを忙しなく行き来している。午餐のあとの、いつもの風景だった。
針のように細い雨が見事なレース模様を窓に描くのを眺めるうち、予期していた通りの違和感が左腕の付け根に訪れた。それはやがて疼くような痛みへと変わり、空は咄嗟にその場所を手で覆った。通されるべき腕を失っている袖が、くしゃりと潰れる。
1753空は一時間ほど前から、窓際に置かれた椅子にぼんやりと座っていた。そこから十歩ほど離れたところには、アルベドがイーゼルを前にして立っている。彼の美しい瞳は、空と手元とを忙しなく行き来している。午餐のあとの、いつもの風景だった。
針のように細い雨が見事なレース模様を窓に描くのを眺めるうち、予期していた通りの違和感が左腕の付け根に訪れた。それはやがて疼くような痛みへと変わり、空は咄嗟にその場所を手で覆った。通されるべき腕を失っている袖が、くしゃりと潰れる。
りんご
DONEK暁デー、初デート。K←暁のようでK→〈超えられない壁〉←暁です。理想のデート像を黙って実行するおじと、訳も分からず振り回されるあっきーの話。
過去それなりに色んな話を書いてきましたが、ぶっちぎりで砂糖吐きそうな話になったと思います。けけは所々横暴だしあっきーはちょっと暴走気味です。そんな二人の初めてなんて、絶対事件になるに決まってるじゃないですか(笑)
閻魔帳のきれはしには(1)
待ち合わせは、やっぱり駅前かなあ
ベタなのは分かってるよ! でも後に来る僕が気になって、その後ろ姿がどこかそわそわしてるの、きっとかわいいなって思うんだろうな
◆◆◆◆◆
『KK
今日午前11時。渋谷駅北側に集合。』
凝り固まった肩を回しながら、ネオンが薄まりゆく都会の路地を暁人はゆったりと歩いていた。長期の仕事が終わって漸くまともな寝食にありつけると思えば、心も穏やかになる。
こんな職業なので、どうしても一日の行動が普通のそれとは大きくずれ込む時がある。今日はそういった日で、数日掛かりの依頼を何とか終わらせたときには、すっかり空が白み始めていたのだ。
自分の名前をした空を背にしながら、暁人は連絡のためにスリープモードにしていたスマホを起動させた。そこに表示される、送り主と簡素な一文。暁人が首をひねるのも無理はない。めったに文字でのやり取りを行わない人物から突然こんなものが来たら、誰だって困惑するだろう。自分がいない間に向こうで何かあったのかもしれない。それにしても……メッセージ? 凪いでいた心情の波が僅かに揺れて―――まあいいか、と持ち直した。暁人が暁人たるゆえんは、この微妙な状況に対しての構えがやたら大きいことである。波乱万丈な生い立ちのせいで大概のことは受け流せるようになった結果だった。
12617待ち合わせは、やっぱり駅前かなあ
ベタなのは分かってるよ! でも後に来る僕が気になって、その後ろ姿がどこかそわそわしてるの、きっとかわいいなって思うんだろうな
◆◆◆◆◆
『KK
今日午前11時。渋谷駅北側に集合。』
凝り固まった肩を回しながら、ネオンが薄まりゆく都会の路地を暁人はゆったりと歩いていた。長期の仕事が終わって漸くまともな寝食にありつけると思えば、心も穏やかになる。
こんな職業なので、どうしても一日の行動が普通のそれとは大きくずれ込む時がある。今日はそういった日で、数日掛かりの依頼を何とか終わらせたときには、すっかり空が白み始めていたのだ。
自分の名前をした空を背にしながら、暁人は連絡のためにスリープモードにしていたスマホを起動させた。そこに表示される、送り主と簡素な一文。暁人が首をひねるのも無理はない。めったに文字でのやり取りを行わない人物から突然こんなものが来たら、誰だって困惑するだろう。自分がいない間に向こうで何かあったのかもしれない。それにしても……メッセージ? 凪いでいた心情の波が僅かに揺れて―――まあいいか、と持ち直した。暁人が暁人たるゆえんは、この微妙な状況に対しての構えがやたら大きいことである。波乱万丈な生い立ちのせいで大概のことは受け流せるようになった結果だった。
古泉BOX
DOODLE2018年に描いたらしいらくがきです。当時、約2名の友達にメールで送りつけたものです。こうしろう君の活躍が嬉しくて暴走気味なので、セルフツッコミを入れました。田舎にいると本物に触れることが出来ないのでいろいろ諦めてしまうけど、本物の舞台で頑張っているこうしろう君に元気をもらえたのでした!!
そしてYOIへの思いが爆発して人生初の二次創作へ… 3
tana6_12
DOODLEメガガブまとめ裏に載せてたやつなのでCP表現強めです。
(R18のものは無しです。別ページにまとめてるので気になる方はどうぞ)
まとめたらただイチャついてるだけの絵ばっかりになっちゃったんですが
本来(本編?)の二人はここまでベタベタしてない友人関係です。
タイタンちゃんがやたら暴走してる世界線だと思って見ていただければ幸い! 10
つぐね
SPOILERホワイトチャペルはカチェスを憎んでいる。原因は魔族の少年を暴走させたことによりダーウェル王が亡くなったせい。それによって心が壊れてしまった。転生しても記憶を受け継いでいるから。見た目の姿に反して壮年の男性の精神を有している。
転生先の実父に幼いころから性的虐待を受けていて覚醒した境に実父を惨殺している。
つぐね
SPOILERカチェスは騎士のときからダーウェル王をお慕いしていたが(髪も短かった)身分の違いもあり心の奥に秘めていた。しかし魔族の少年が傍についてから
魔族の少年への憎悪を持ち続けてしまい、魔族の少年を追い出そうと脅しをかけてしまう。恐怖に魔力が暴走したことでダーウェル王を死なせ、国を滅亡させてしまった。
その罰として死ぬことが出来なくなり不老不死になって今に至る。
つぐね
SPOILERルカシュはダーウェル王に瓜二つらしい。(子孫ではないが魂を受け継いでいる)ダーウェル王は太陽神であり、現人神として慕われてきた。
ある魔族の少年と親友になり、常に傍に置いていたという。
皮肉にもとある事件で魔族の少年の魔力が暴走し、ダーウェル王が亡くなってしまった。皮肉にもルカシュの親友も魔族でその少年は心無い大人たちに殺されてしまっている。
つぐね
SPOILER魔族は人型と獣型の二種類があり、オルクはヘルハウンドの姿を持っている。人型の時に付けている首輪は抑制するための魔法具であり、奴隷商人に付けられていた。
現在も暴走しないように自分の意志で付けたままにしており、鍵はルカシュに預けている。
カイバラダヨ
DONE※蹂躙未通過❌(と書く割にはまだ本人も回ってないので未通過の方は自己責任)
※妄想が大暴走してる
※腐要素はないですが腐を含む生産ラインで製造されています
卓通過前の蹂躙HO1妄想あれこれ
《内容》
3枚→大戦勃発前および直後のHO1
1枚→ワンクッション(キャラ説明)
7枚→蹂躙直前のHO1 11
pachimura_12
DONE※ココ武※懲りもせずショタ🎍
※静かに暴走する🥥が居ます。
※反社会勢力🥥君にダル絡みするLANが出てくる
子どもミッチの可愛さを全面に出したい(願望)
私だけが楽しいssシリーズ
勝手にシリーズ化すなって話ですね。
相変わらずの尻切れとんぼですが、良かったら読んでやってください 8
ビーク&カパピー
DONE🔥🎴・初心🔥先生と助の平🎴シリーズ。『暴走!ハロウィン編』
10月、👹学園は学校行事としてハロウィンパーティーを開催した。
ハロウィンパーティーは「生徒は仮装をして、👹学園の先生達に『トリック・オア・トリート』と言うとお菓子を貰える」という大盤振る舞いな内容。
皆が可愛い仮装をする中、🎴はとんでもない仮装をしてきて…?! 31
つつ(しょしょ垢)
DOODLE公式様の学パロを見てしばらく暴走していた一連の流れをまとめてみた。見た目だけ幼児化、女装含む鍾魈あり。
センセ「いつでも着せられるからブームに乗る必要はない」
のんべ「というあぶないじいさんからかわいこちゃんを保護します」
せんにん「かわいこちゃんとは誰ですか?」
そして始まる鬼ごっこ。 6
にじる
MEMOちょくちょく書いてあるンピ夢達の設定です。フワッとした説明のままにします。暗いです。もう暴走してます(作った本人が)。ワンピのお祭り男爵映画が好きでやや影響があります。バイオも好きで影響されてホラーやグロ系が含まれており注意です。
ワンピの非公の非公式映画みたいな感じで生暖かい目で見てください。 758
filledeCerisier
DONE⚠️CP要素有⚠️アズ恋2で途中まで展示していたもの完結しました!
ジェイアズ・インフィニティ(タイトル)
🐬くんが誤解で暴走してる話。ジェアズです。
やっぱり書いとかないとわからない気がしたから言いますが「🐙くんが好きなのはふつうに🐬くんです」よろしくお願いします 15
らいし
DONE現パロモリ若モリ時系列的に後にくる話が先にできちゃったのでとりあえず先にここに置いておきます
後ほど加筆修正などするかも
暴走しだす高2若モリと押され気味のモリ教授
◆呼び名はお互いの関係を決める◆「で、さっきのアレの話なんだけど」
レストランでの食事会も終わり、藤丸君を最寄りの駅まで送って行った後。家に着くまでのドライブの間、いつもならよく話す彼が黙って何事かを考え込んでいるとは思っていたが。
屋敷に戻ると、鞄も持ったままリビングまで私の後を付いて来て言いすがった。
「アレとは?」
「英語で僕にmy boyって言っただろう? あと、メッセージで藤丸くん宛てだろうけどジェームズって」
「あ、ああ……」
「いい加減、僕に対する呼び方、ハッキリしてほしいんだよネ! いつも曖昧に『君』とか主語ごまかして話すだろう? あれ、本当はモヤっとしてた」
「ああ……いや、すまない」
ずっと先送りにして、なあなあのままにしてきた問題だった。
2306レストランでの食事会も終わり、藤丸君を最寄りの駅まで送って行った後。家に着くまでのドライブの間、いつもならよく話す彼が黙って何事かを考え込んでいるとは思っていたが。
屋敷に戻ると、鞄も持ったままリビングまで私の後を付いて来て言いすがった。
「アレとは?」
「英語で僕にmy boyって言っただろう? あと、メッセージで藤丸くん宛てだろうけどジェームズって」
「あ、ああ……」
「いい加減、僕に対する呼び方、ハッキリしてほしいんだよネ! いつも曖昧に『君』とか主語ごまかして話すだろう? あれ、本当はモヤっとしてた」
「ああ……いや、すまない」
ずっと先送りにして、なあなあのままにしてきた問題だった。
すったまご
DOODLE【妄想フルスロットル】近衛ーズで白バイ隊員の格好をさせたらどうなるかな、って昨日ホンモンを見ながら思いついたネタ。
ナイトライダーズ(Knight Riders)という名前は某フォロ様命名。
【しょうがねーな、すったまの暴走に付き合ってやるよって言える方向け】 6
鵺卷恢
DOODLE彰絵名🥞(→→→)🎨
彰人が知らずのうちに絵名を好きになってしまって罪悪感で死にそうなのに、絵名はそんなことを露知らず、ずっと弟の彰人を振り回しまくった結果、暴走した彰人。
あーこういうシーン描きてぇって思ってメモ代わりに書いてたら、なんかもういいか…ってなった落書きです。
馬鹿な弟だと𠮟ってくれ「お前にはわからないだろうな」
「あき、」
「傲慢でムカつく姉だと思ってた。『姉』だって自分に言い聞かせて。なのに、こんな…」
普段なら絶対にしないのに、乱暴にベッドへ押し倒してきた彰人。震える手で私の胸倉を掴みながら、呪詛を吐くかの如く『傲慢な姉』への文句を連ねていく。
「なんで……っ! なんでオレがこんな気持ちにならないといけないんだ…!なんでいつも、いつもいつもいつも……ッ!」
その表情は怒りと悲しみが入り混じったような、複雑なものだった。
「なぁ…オレの姉だろ…?助けてくれよ。もう、こんな気持ち持たないように…馬鹿な弟だなって、叱ってくれよ…」
壊れてしまいそうなほど弱々しい声音だった。今にも泣き出しそうに顔を歪めている弟に私はなんて声を掛ければいいのか分からなかった。
2446「あき、」
「傲慢でムカつく姉だと思ってた。『姉』だって自分に言い聞かせて。なのに、こんな…」
普段なら絶対にしないのに、乱暴にベッドへ押し倒してきた彰人。震える手で私の胸倉を掴みながら、呪詛を吐くかの如く『傲慢な姉』への文句を連ねていく。
「なんで……っ! なんでオレがこんな気持ちにならないといけないんだ…!なんでいつも、いつもいつもいつも……ッ!」
その表情は怒りと悲しみが入り混じったような、複雑なものだった。
「なぁ…オレの姉だろ…?助けてくれよ。もう、こんな気持ち持たないように…馬鹿な弟だなって、叱ってくれよ…」
壊れてしまいそうなほど弱々しい声音だった。今にも泣き出しそうに顔を歪めている弟に私はなんて声を掛ければいいのか分からなかった。