本丸
yuyuoniku
MOURNING推しではないけど、お気に入り男の弊本丸大包平の香水が届いたので感想です。推しではない、推しではないんだ。
大包平の香水大包平の香水すごかった。
みつよとソハヤに引き続き、推し香水を頼んだ。
大包平が好きな方に会う予定があったので、そのフォロワさんの大包平の香水と嗅ぎ比べができたらと思って注文したけど間に合わず、、!残念
でもお会いしたときにわたしのみつよ香水とフォロワさんの大包平香水の嗅ぎ比べをした。
【フォロワさんの大包平香水(2種)】
①オーダーして調香するタイプ
レモンの優しい柔らかなにおい、
日曜の朝、カーテンから差し込む日差しで目覚めた大包平が身支度を整えた後、ベッドに戻ってきてまだ眠っている愛しい人の髪を撫でながら見つめてるみたいな良い香り
多分このあとフレンチトーストとかちょっと手のかかる朝ごはんを一緒に作って午前中はまったり過ごす
3107みつよとソハヤに引き続き、推し香水を頼んだ。
大包平が好きな方に会う予定があったので、そのフォロワさんの大包平の香水と嗅ぎ比べができたらと思って注文したけど間に合わず、、!残念
でもお会いしたときにわたしのみつよ香水とフォロワさんの大包平香水の嗅ぎ比べをした。
【フォロワさんの大包平香水(2種)】
①オーダーして調香するタイプ
レモンの優しい柔らかなにおい、
日曜の朝、カーテンから差し込む日差しで目覚めた大包平が身支度を整えた後、ベッドに戻ってきてまだ眠っている愛しい人の髪を撫でながら見つめてるみたいな良い香り
多分このあとフレンチトーストとかちょっと手のかかる朝ごはんを一緒に作って午前中はまったり過ごす
deshi_12
MAIKING一期一振が顕現してから本丸に一人きりで誰とも交流せず過ごしたらどうなるかという実験をする気持ちで書き始めたが、状況に矛盾が生じ筆が止まってます。1から書き直すかも。 1529ibuki_to
DONE※明るい話じゃありません※んばかせ in 某M本丸
K水からの妄想捏造幻覚漫画です
初期刀歌仙設定
あの時の出陣編成メンバーが
一生懸命考えてもこれだ!て定まらなかったので二振り不在状態で描いています
(もう1振りは石切丸かなぁ…)
解釈違い、読み込み(考察?)が浅い、顕現順がおかしいだろ等は目をつぶって
どうぞご容赦ください
気にしないよ!という大丈夫な方のみ先へお進みください 14
ru_za18
DONE加州に連れられ、本丸の中を移動する。訳も分からず、ただ付いていくしかない審神者が辿り着いた場所は…。
※何でも許せる人向け
※暗いお話
Twitterの再掲作品
「 」の手記「ねぇ!どこ行くの⁉待って、清光!」
日が傾いてきた黄昏時。いつもは聞こえるみんなの声も、今日は遠征で人が少ない事もあり、しんとしている。私はというと、清光に手を引かれている。清光は歩くのが早く、私は付いていくことで精一杯。
「待たない。早くしないと…。それに…待ったら主は逃げちゃうでしょ?」
こちらを見ずに、そう告げた清光。何を急いでいるのだろうか。私がいた納屋から、畑、庭から裏口を通って廊下へ。そのまま居間と厨の前を通る。おかしい、どうして誰とも会わないのだろうか。疑問に思いつつ、階段を上って奥の奥まで行けば…。
「…私の部屋?」
問いかけに答えるでもなく、清光はそのまま進んでいく。私から見えるのは、彼の背中のみ。清光がどのような表情をしているのかなんて、こちらからは知る由もない。ここで何をするのか、など皆目検討もつかない。
2908日が傾いてきた黄昏時。いつもは聞こえるみんなの声も、今日は遠征で人が少ない事もあり、しんとしている。私はというと、清光に手を引かれている。清光は歩くのが早く、私は付いていくことで精一杯。
「待たない。早くしないと…。それに…待ったら主は逃げちゃうでしょ?」
こちらを見ずに、そう告げた清光。何を急いでいるのだろうか。私がいた納屋から、畑、庭から裏口を通って廊下へ。そのまま居間と厨の前を通る。おかしい、どうして誰とも会わないのだろうか。疑問に思いつつ、階段を上って奥の奥まで行けば…。
「…私の部屋?」
問いかけに答えるでもなく、清光はそのまま進んでいく。私から見えるのは、彼の背中のみ。清光がどのような表情をしているのかなんて、こちらからは知る由もない。ここで何をするのか、など皆目検討もつかない。
ru_za18
DONE遠征ではぐれてしまい、ずっと探していた秋田と五虎退が本丸に帰ってきた。ようやく元気になってきた二振りが、散歩に誘ってくれたのが嬉しく、共に向かうことになる。
平坦な道から、どんどんと山の方へと向かう中、休憩しようと声をかけた審神者に対して、二振りは…
※何でも許せる方向け
※少しホラー
Twitter・支部の再掲作品
そうしてまた「あるじさま…こ、こっちですよ…」
「主君!早く来てくださーい!」
「待って…!五虎退も秋田も早いよ…」
楽しそうに笑いながら先を行く二振りを追いかける。今日は、五虎退と秋田に誘われて散歩へやってきた。目の前で笑う二振りに、どこか安堵している自分がいる。
その理由というのも、遠征で隊からはぐれ、帰りそびれた五虎退と秋田を探し回ったのが半年以上前のこと。ずっと見つからずに一週間、一月、半年と時が経ち、諦めかけた時に彼等は帰ってきた。本丸の、扉の前に。一期一振をはじめ、私も粟田口の兄弟も集まっては、いくつか怪我はあるけれど、皆無事な彼らに安堵し、帰還を喜んだ。二振りは、焦点がどこかぼんやりとしていて、“私が粟田口のみんなに贈った藤のブローチを無くしてしまった”と、それだけを呟いていた。どこか不思議な感じはしたけれど、私はそんなことより二振りがこうして帰ってきてくれたことが、何よりも嬉しかった。それに、帰ってきた当初の反応は、おそらく疲れからだったのだろう。日が経つにつれ、以前のように庭を駆け、遊び、鍛錬に励み、どんどん元気になっていった。
3991「主君!早く来てくださーい!」
「待って…!五虎退も秋田も早いよ…」
楽しそうに笑いながら先を行く二振りを追いかける。今日は、五虎退と秋田に誘われて散歩へやってきた。目の前で笑う二振りに、どこか安堵している自分がいる。
その理由というのも、遠征で隊からはぐれ、帰りそびれた五虎退と秋田を探し回ったのが半年以上前のこと。ずっと見つからずに一週間、一月、半年と時が経ち、諦めかけた時に彼等は帰ってきた。本丸の、扉の前に。一期一振をはじめ、私も粟田口の兄弟も集まっては、いくつか怪我はあるけれど、皆無事な彼らに安堵し、帰還を喜んだ。二振りは、焦点がどこかぼんやりとしていて、“私が粟田口のみんなに贈った藤のブローチを無くしてしまった”と、それだけを呟いていた。どこか不思議な感じはしたけれど、私はそんなことより二振りがこうして帰ってきてくれたことが、何よりも嬉しかった。それに、帰ってきた当初の反応は、おそらく疲れからだったのだろう。日が経つにつれ、以前のように庭を駆け、遊び、鍛錬に励み、どんどん元気になっていった。
里上久路
DONEプロットを組んでいたら文章にしたくなったので文章にしました。後で漫画に直します。(いつになるかは不明)
※大型商業施設『万屋』は、いわゆる政府のひざ元にあって、数多の本丸が利用できるまさに『大型の万屋』なのです!
よその…ここは、大型商業施設『万屋』――
「えーーんえーーん…」
人通りもまばらな通路。
立ち尽くして泣いている男児とばったり出くわした審神者は、保護者らしき人物がいないかとあたりを見渡した。
そもそも人がいない。
時間は平日の午前中。フードコート近辺は閑散としていた。
「どうしたの?パパママとはぐれちゃったのかな?」
怖がられないかな、などと不安に思いつつも彼女はしゃがんで声をかける。
男児はぐずぐずとしゃくりあげながら首を横に振った。
「違うの?…え~と、じゃあ、落とし物したとか?」
この問いにもまた首を振る。
「……きんじ…」
男児の口からぐすぐすとつぶやくようにこぼれた単語。どうしたものかと考えあぐねているところに出たそれが聞き取れずに、審神者は「ん?」と首をかしげた。
2121「えーーんえーーん…」
人通りもまばらな通路。
立ち尽くして泣いている男児とばったり出くわした審神者は、保護者らしき人物がいないかとあたりを見渡した。
そもそも人がいない。
時間は平日の午前中。フードコート近辺は閑散としていた。
「どうしたの?パパママとはぐれちゃったのかな?」
怖がられないかな、などと不安に思いつつも彼女はしゃがんで声をかける。
男児はぐずぐずとしゃくりあげながら首を横に振った。
「違うの?…え~と、じゃあ、落とし物したとか?」
この問いにもまた首を振る。
「……きんじ…」
男児の口からぐすぐすとつぶやくようにこぼれた単語。どうしたものかと考えあぐねているところに出たそれが聞き取れずに、審神者は「ん?」と首をかしげた。
珠丘(たまおか)
MEMOちらっと見た、他所の本丸の近侍(推し)を見た時の審神者(創作)反応の違いについて。お互いの近侍(推し)と出会った審神者(創作)の反応▽初老独身審神者
近侍は初期刀の歌仙兼定。預かりの見習いと厨房組もあって燭台切で徐々に伊達組→鶴さん経由で平安の太刀組が呼んでもないローテションではいる。
→女子大生審神者の本丸に日頃のお礼にと出向いた時にかなにかに遭遇。
女子大生の歌仙は「いらっしゃい、ごゆっくり」と会釈して立ち去ろうとするのを「まって、ちょっといいかな?僕の近侍が君でね。これも何かのご縁、よかったら少し話さないかい?」と声をかける。
終始穏やかな顔で対応の男性審神者にギクシャクと対応する歌仙(自分の本丸の審神者が斜め上でぶっとんでるのもあるので、他の人がわからないので)。
その姿に更ににこにことするおっさん審神者。自分の所で地を知ってるので初々しいなぁーっと。
2852近侍は初期刀の歌仙兼定。預かりの見習いと厨房組もあって燭台切で徐々に伊達組→鶴さん経由で平安の太刀組が呼んでもないローテションではいる。
→女子大生審神者の本丸に日頃のお礼にと出向いた時にかなにかに遭遇。
女子大生の歌仙は「いらっしゃい、ごゆっくり」と会釈して立ち去ろうとするのを「まって、ちょっといいかな?僕の近侍が君でね。これも何かのご縁、よかったら少し話さないかい?」と声をかける。
終始穏やかな顔で対応の男性審神者にギクシャクと対応する歌仙(自分の本丸の審神者が斜め上でぶっとんでるのもあるので、他の人がわからないので)。
その姿に更ににこにことするおっさん審神者。自分の所で地を知ってるので初々しいなぁーっと。
mct_ichi
PAST石かり 三百年大好きがよくわかる話。自分のことには青江鈍そうって思ってる。村正、いい味出せたと思う。石かり 今剣視点。三条の中では常識刀のイメージな今剣ちゃんが恋に悩む石切丸ウザーって言いながらも気になっちゃうの可愛い。
へしへし 長谷部が二振りいる本丸。極は主とデキてる。そんなところで鬱屈した感情を抱いた特長谷部は。歪んだ愛情書けた。
大鶯 大包平は大包平なんだよ、って表現できたはず。 4
徒然文置き場
DONE鶴さに♀主は刀剣の名前を呼べるが、刀剣達は主の本名を呼ぶのが禁じられている本丸。
もちろん恋愛も禁止。
鶴丸
顕現されてすぐ、主に一目惚れしているが掟があるため想いを伝えない決意をしている。
審神者
恋愛経験0の成人女性で、初恋は鶴丸。
想いを悟られない様に、あくまで「主」として接する。
名前を呼ぶのは、あの時
貴方に、君に
逢わなければ
『好き』を抱かなかっただろうか?
名前を呼ぶのは、
「鶴丸さん」白くて美しく、儚さの中に強さを秘めた太刀。
鶴丸国永を、審神者は見つけて呼んだ。
「主」
鶴丸は近侍の任に就き、仕事を進めている。
近侍に任命されて、もう少し距離を詰め、仲良く出来ると思っていたが。
現実は簡単でない。
主は他の刀剣達とも、積極的に交流し、仲良くなっているのだ。
鶴丸自身も仲良い方だが、違う関係になりたい。と望んでいる。
好きなんだよ、主が欲しいんだ。
なんて言える訳ねぇな、と心の中でため息をつく。
近侍なんて、好きな人の隣にいれる特等席なのにな!
2人は任務を確認しながら仕事を進めて、一日が過ぎて行く。
午前0時。
1047貴方に、君に
逢わなければ
『好き』を抱かなかっただろうか?
名前を呼ぶのは、
「鶴丸さん」白くて美しく、儚さの中に強さを秘めた太刀。
鶴丸国永を、審神者は見つけて呼んだ。
「主」
鶴丸は近侍の任に就き、仕事を進めている。
近侍に任命されて、もう少し距離を詰め、仲良く出来ると思っていたが。
現実は簡単でない。
主は他の刀剣達とも、積極的に交流し、仲良くなっているのだ。
鶴丸自身も仲良い方だが、違う関係になりたい。と望んでいる。
好きなんだよ、主が欲しいんだ。
なんて言える訳ねぇな、と心の中でため息をつく。
近侍なんて、好きな人の隣にいれる特等席なのにな!
2人は任務を確認しながら仕事を進めて、一日が過ぎて行く。
午前0時。
すがや
DONE『筆が春を招く話』のあとのお仕置きのお話し2p。つくものいる弊本丸の話。⚠兄×弟。恋仲の兄弟⚠独自設定・独自キャラ活動中⚠もろもろご自衛下さい。何もしていないですがかなり自本丸設定内輪話つくも盛りだくさんなのでポイピクにしています。何でも大丈夫な方のみでお願いいたします。 2
フクロウの巣
DOODLE弊ひぜさに(未満)本丸肥前君と審神者。好きなことを気ままにする三十路審神者と、そんな審神者が「脇差までなら産めるかもしれない」と発言したことで「息子扱いされてたまるか!!」と奮闘する肥前さん。報われるかは彼の頑張り次第。
ma99_jimbaride
DOODLEひざまるとぬけまる。とある本丸のとある彼らです。こういうのを書くと少し、自分に都合のいい考えだよなぁと苦い気持ちにもなる。でも「仲の悪い兄弟」に思うところのある二振りであってほしい気持ちもある。膝髭膝再録集に入れるかも。鐘を鳴らせ、すべての入相のために 柔らかな音を立てて折れる草を踏み踏み辿り着いた門には誰もいなかった。時間は合っているはず、と新参ゆえの心許なさで抜丸は首を傾げた。
今日はこれから遠征を言い渡されているはずだ。それとも、予定が変わったのだろうか。
本丸の敷地に何があるのか早く覚えようと散策していたのだが、ここに来る前に審神者のいる執務室に寄るべきだったかもしれない。あの部屋のすぐそばの壁に、その日の部隊編成や予定、内番の割当てが貼り出されているのだ。本丸で顕現して最初に教えてもらったことだ。
今からでも確かめてきた方がいいだろうか、と思案を始めたところで、自分のものよりも重い足音が聞こえてきた。
「早いな」
薄靄のかかったような淡い光に満ちた林の、生い茂る竜胆を膝でかき分けて、その刀はすらりと現れた。
4448今日はこれから遠征を言い渡されているはずだ。それとも、予定が変わったのだろうか。
本丸の敷地に何があるのか早く覚えようと散策していたのだが、ここに来る前に審神者のいる執務室に寄るべきだったかもしれない。あの部屋のすぐそばの壁に、その日の部隊編成や予定、内番の割当てが貼り出されているのだ。本丸で顕現して最初に教えてもらったことだ。
今からでも確かめてきた方がいいだろうか、と思案を始めたところで、自分のものよりも重い足音が聞こえてきた。
「早いな」
薄靄のかかったような淡い光に満ちた林の、生い茂る竜胆を膝でかき分けて、その刀はすらりと現れた。