歯磨き
ink
LÀM XONG👼とキスした3秒後、👿が「歯磨き粉の味がする」って言って、👼が「……ああ、さっきチョコミントアイスを食べたんだ」って言ったらめっちゃ不服そうな顔をして奇跡でメイプルシロップがけバニラアイス出してきて「これを食べてからもういちど仕切り直しだ」って言う甘々な👿※アジクロ寄りリバ(なつもり) 1125
fujisankabe
BẢN GHI NHỚシャアム同居してる謎時空
多分いちごジャムと同じ軸です
歯磨きの話をしながら無花果食べています
無花果と歯磨き「君は歯磨きだけはきっちりとこなす。素晴らしいことなのだが、生活習慣として身についているのはそれだけとも言える。何故だ?」
それ以外はまるでダメ。そんな嫌味とも取れるが、表情から純粋に不思議がられていることがよく分かった。
『アムロ、どうしてなの?』
フラウの言葉を思い出して笑ってしまった。
「父親から渡されたものがこれだったってだけだよ。」
わざとぼかした言い方をした。
シャアはよく分からないといった顔だ。
それが面白くて分からないままにしてやろうと思った。
テーブルには白い皿。カットされた無花果が綺麗に並んでいる。赤から白へのグラデーションが綺麗でついつい見惚れてしまう。ざらりとした模様とプチプチと時々弾ける食感が独特だ。優しい甘さとほんのりと香る青さ。
746それ以外はまるでダメ。そんな嫌味とも取れるが、表情から純粋に不思議がられていることがよく分かった。
『アムロ、どうしてなの?』
フラウの言葉を思い出して笑ってしまった。
「父親から渡されたものがこれだったってだけだよ。」
わざとぼかした言い方をした。
シャアはよく分からないといった顔だ。
それが面白くて分からないままにしてやろうと思った。
テーブルには白い皿。カットされた無花果が綺麗に並んでいる。赤から白へのグラデーションが綺麗でついつい見惚れてしまう。ざらりとした模様とプチプチと時々弾ける食感が独特だ。優しい甘さとほんのりと香る青さ。
あいあおえ
vẽ nguệch ngoạcトウ悠 甘いもの食べた後はすぐに歯磨きをすると聞いて…『🐶がキスしたいって言ったら「まだ歯磨いてないからダメ」って言う🐗』
ていう妄想。。キスだけじゃ終わらないでしょ、って思ってるから歯磨きたい🐗
『その内🐶はキスしたいって言う前に🐗に歯ブラシ渡すようになり、🐗は(あ、つまりそういうこと…?)(この後キスするんだ…)って思いながら歯を磨く🐗』 6
touka10477
vẽ nguệch ngoạc🍲兄弟の歯磨き。何で歯磨きしてるのか理由は絶対言わない兄
数ヵ月後何されたんでしょうね?(訊くな)
しあげはおにーいさーんカルエゴが眠る準備をしている時の事。歯磨きをしているところにナルニアが帰宅した。うまく出迎えの言葉を発する事の出来ないカルエゴの姿に、歯ブラシを奪うとうがいをさせ、ついておいでとリビングへカルエゴを連れて行く。
暖炉前の絨毯に腰を下ろすと、カルエゴを引き寄せ自らの足に頭を乗せさせる。
「口を開けなさい」
「自分で、出来ますよ?」
「私がしてあげたいんだ」
ナルニアに言われるがままカルエゴは口を開く。小さな口を無防備に開けて、恥ずかしいのか目を閉じているカルエゴにナルニアは歯ブラシを当てていく。
奥を磨こうと歯ブラシを奥へ入れたところで、当たりどころが悪くカルエゴの眉が寄り小さく声が漏れる。普段は出すことの無いような声にナルニアの口角が僅かに上がっている事も。合法的に唇へ触れる事も許されるやり方を乳母が居た頃教わっていた事をカルエゴは知らない。
1618暖炉前の絨毯に腰を下ろすと、カルエゴを引き寄せ自らの足に頭を乗せさせる。
「口を開けなさい」
「自分で、出来ますよ?」
「私がしてあげたいんだ」
ナルニアに言われるがままカルエゴは口を開く。小さな口を無防備に開けて、恥ずかしいのか目を閉じているカルエゴにナルニアは歯ブラシを当てていく。
奥を磨こうと歯ブラシを奥へ入れたところで、当たりどころが悪くカルエゴの眉が寄り小さく声が漏れる。普段は出すことの無いような声にナルニアの口角が僅かに上がっている事も。合法的に唇へ触れる事も許されるやり方を乳母が居た頃教わっていた事をカルエゴは知らない。
borio_dover
LÀM XONG\パワ恋開催おめでとうございます!!!!!/虫歯が出来てしまった部下がなぜか上司に歯を磨かれる羽目になる話です。
(※付き合ってない)
歯磨きプレイっぽいものが書きたかっただけのやつです(正直)
かざみがちょっと喘いでるのでご注意ください。
イベント終了しましたのでPixivにもあげてますが
こちらもパス外して置いておきます~。 8767
高間晴
TẬP HUẤN敦太800字。歯磨き粉。歯磨き粉 太宰さんより一足早く起きた僕は、歯を磨いた後に洗面所で顔を洗っていた。タオルで顔を拭き終わると、寝ぼけ眼の彼が続いて起き出してきて、僕の後ろからぴったり抱き着いた。寝癖のついた頭を僕の肩口に埋めてくる。
「こんな寒いのに置いてくなんて酷いよ、敦君~……」
「あの、僕のこと湯たんぽか何かだと思ってません?」
僕の体温を心地良いと思ってくれるのは嬉しい。だけど、冬になってからというもの、純粋に暖を取るためだけに僕にくっついてきている節が有る。
僕は彼に洗面所を譲ると、台所へ向かった。炊飯器でご飯が炊けているのを確認したら、冷蔵庫を開ける。朝ご飯、目玉焼きで良いかな。卵に手を伸ばそうとした処で、洗面所から「うへぇ」という変な声が聞こえた。
834「こんな寒いのに置いてくなんて酷いよ、敦君~……」
「あの、僕のこと湯たんぽか何かだと思ってません?」
僕の体温を心地良いと思ってくれるのは嬉しい。だけど、冬になってからというもの、純粋に暖を取るためだけに僕にくっついてきている節が有る。
僕は彼に洗面所を譲ると、台所へ向かった。炊飯器でご飯が炊けているのを確認したら、冷蔵庫を開ける。朝ご飯、目玉焼きで良いかな。卵に手を伸ばそうとした処で、洗面所から「うへぇ」という変な声が聞こえた。
masasi9991
LÀM XONG歯磨きとキスのデググラ歯磨き後 そう広くもない洗面所だから、二人で並んでいるとギチギチだ。キミはとても大きいし、歯を磨いているとどうしても腕を動かすせいでその分幅を取りがちだ。
洗面台の前の鏡もほとんどいっぱいにキミが映っている。歯磨き中のキミの大きな口は泡だらけ。ニッと笑うように口を開いて、シャカシャカといい音を立てている。
口を濯ぐのも、順番。
「きれいに磨けたかい?」
「もちろんだ! 見てみるか? あーん」
「あっはは、真っ白でピカピカだ。おれの方はどうだ?」
別に毎日こうして確認しあっているわけではないが、たまには。口を大きく開くと歯磨き粉のミントで冷えた舌や唇がスースーする。覗き込んでいるキミの視線にも、ドキドキだ。
「きれいな歯だなぁ」
1497洗面台の前の鏡もほとんどいっぱいにキミが映っている。歯磨き中のキミの大きな口は泡だらけ。ニッと笑うように口を開いて、シャカシャカといい音を立てている。
口を濯ぐのも、順番。
「きれいに磨けたかい?」
「もちろんだ! 見てみるか? あーん」
「あっはは、真っ白でピカピカだ。おれの方はどうだ?」
別に毎日こうして確認しあっているわけではないが、たまには。口を大きく開くと歯磨き粉のミントで冷えた舌や唇がスースーする。覗き込んでいるキミの視線にも、ドキドキだ。
「きれいな歯だなぁ」
なずぅ
BẢN GHI NHỚ歯磨きネタ行重メモ(ついーとまとめ)
※作者の自己満ですネタです
未知ある日🍨が家に泊まりにきてそれはもう飛雲紹介のもてなしをするんだけど📘も何かいつもと違ったことをしたいなと思い「そうだ!歯磨きをしてあげるよ」
🍨はその📘の手捌きに感服し情けない声を漏らしていたほどで。📘はもてなしできて満足するんだけど🍨は次の日からあの夜のことが忘れられなく……
🍨が「……また歯磨きしてくれないか」と赤面で言うので
📘「(歯磨き……この間してあげたやつか、少し幼稚だったよな。同い年の親友にしてあげることじゃなかったよ。……なんで赤面⁉︎ うん、やっぱりするべきじゃなかったよね……)」
📘は突然に恥ずかしくなって断ってしまい
🍨「(断られてしまった。そうだろう、ぼくだって最初ゆくあきから歯磨きしてあげようと言われた時困惑したんだ。親友から急に歯磨きしてくれなんて頼まれたら誰だって断る……。歯磨きが気持ちよかったから、なんて言いにくいし……やっぱり頼まなければよかった……‼︎ 恥ずかしくて体が暑く…)」
826🍨はその📘の手捌きに感服し情けない声を漏らしていたほどで。📘はもてなしできて満足するんだけど🍨は次の日からあの夜のことが忘れられなく……
🍨が「……また歯磨きしてくれないか」と赤面で言うので
📘「(歯磨き……この間してあげたやつか、少し幼稚だったよな。同い年の親友にしてあげることじゃなかったよ。……なんで赤面⁉︎ うん、やっぱりするべきじゃなかったよね……)」
📘は突然に恥ずかしくなって断ってしまい
🍨「(断られてしまった。そうだろう、ぼくだって最初ゆくあきから歯磨きしてあげようと言われた時困惑したんだ。親友から急に歯磨きしてくれなんて頼まれたら誰だって断る……。歯磨きが気持ちよかったから、なんて言いにくいし……やっぱり頼まなければよかった……‼︎ 恥ずかしくて体が暑く…)」
قایق
BẢN GHI NHỚはやりょの夢みたいっぱいはやりょがいたからきっとゲッペラ内なんだろう(多分)共用風呂あるんだ…て思った
でけぇ浴場があるのに何故か入口付近のクソちいせぇ風呂に縮こまって入ってる隼人見つけてもう出るつもりだった竜馬ちゃんが歯磨きしながら頭洗ってあげてたかわいいね
幸せそうだったのでよかったと思いました。
なごち@移住
vẽ nguệch ngoạc歯が痛いポーズイケメン風立ち絵を首が痛いポーズというなら
頬杖は歯が痛いポーズと言えるかもしれない
近藤くんは幼い頃から歯磨きバッチリで虫歯無さそうですが!
そして資料写真をトリミングして顔アップにした結果
この手が近藤くんのなのか
もう一人いるのか判定できなくなってる?
アサクラ
LÀM XONGジェイフロすごろく会で「夜寝る前にすること」という設問に対するtenkaさんの「歯磨きチェックと称して、ちゅっちゅする」という答えに大変滾ったので、さらに擦らせていただきました。エロに行くかと思いきや…🦈くんに阻止されたので全年齢です😌 7hbnho210
CHO TÔIルクアロ版ワンドロワンライ様より、お題「歯磨き」「黙って」をお借りしました!お題:「歯磨き」「黙って」6/12 まだ半分寝ぼけたまま歯をみがいているルークのとなりに、やはりまだ目が完全には開ききっていないアーロンが歯ブラシを咥えて欠伸をしながらやってきた。せまい鏡のなかには歯磨きをしているルークとアーロンの、ひどく眠そうな顔がならんで映っている。
「……おはよ、アーロン」
「おう」
眠たそうではあるが歯ブラシの持ち方は正確で、アーロンの歯のみがき方は相変わらず完璧だ。それを見てルークは歯ブラシを持ち直して、背筋を伸ばした。
「アーロン、大丈夫か?」
「……何がだよ」
「夜、けっこう無理させちゃったな、と思って……どこか痛いところとかないか」
そう、言い終わらないうちにアーロンの頭突きがルークのこめかみにヒットした。
1851「……おはよ、アーロン」
「おう」
眠たそうではあるが歯ブラシの持ち方は正確で、アーロンの歯のみがき方は相変わらず完璧だ。それを見てルークは歯ブラシを持ち直して、背筋を伸ばした。
「アーロン、大丈夫か?」
「……何がだよ」
「夜、けっこう無理させちゃったな、と思って……どこか痛いところとかないか」
そう、言い終わらないうちにアーロンの頭突きがルークのこめかみにヒットした。
はなねこ
THÔNG TINイシンノセカイ7にて頒布予定の美探ごった煮本のSSサンプルです。眉美ちゃんの歯磨き粉を取り替えたのは誰?まゆみペパーミント 美少年探偵団団則その一――美しくあること。
団員たる者、心身だけでなく歯も美しくあらねばならない。虫歯なんて言語道断、もってのほかだ。
というわけで美少年探偵団事務所においては、お茶や食事の後に必ず歯を磨くことが暗黙のルールとなっており、ご丁寧に歯磨きの時間まで設けられている。――幼稚園児か。
それではどこで歯を磨くのかというと――もともと美術室にあった絵筆やパレットを洗うための流しが天才児くんの手によりアンティーク調の洗面台へとリフォームされているのだ。ただの飾りかと思っていた蛇口をひねるとちゃんと水が出たので驚いた。お湯も使える。すごい。今の時期だと、とっても有り難い。
洗面台の下はキャビネットになっている。飴色の金具がついた観音開きの扉を開けると、中は上中下の三段に分かれており、上段と中段には各自の歯ブラシや歯磨き粉を入れる用のカゴ(六色に色分けされたリボンが結ばれている)が、下段にはふかふかのタオルや見るからに高級そうな紙の箱に入った石鹸等が収納されている。
2999団員たる者、心身だけでなく歯も美しくあらねばならない。虫歯なんて言語道断、もってのほかだ。
というわけで美少年探偵団事務所においては、お茶や食事の後に必ず歯を磨くことが暗黙のルールとなっており、ご丁寧に歯磨きの時間まで設けられている。――幼稚園児か。
それではどこで歯を磨くのかというと――もともと美術室にあった絵筆やパレットを洗うための流しが天才児くんの手によりアンティーク調の洗面台へとリフォームされているのだ。ただの飾りかと思っていた蛇口をひねるとちゃんと水が出たので驚いた。お湯も使える。すごい。今の時期だと、とっても有り難い。
洗面台の下はキャビネットになっている。飴色の金具がついた観音開きの扉を開けると、中は上中下の三段に分かれており、上段と中段には各自の歯ブラシや歯磨き粉を入れる用のカゴ(六色に色分けされたリボンが結ばれている)が、下段にはふかふかのタオルや見るからに高級そうな紙の箱に入った石鹸等が収納されている。
nou2ura
TẬP HUẤNキスの日轟爆
ミントを絶対に歯磨き粉って言いそうだと思って書いた。
ミントだよ!今日は、5月だというのにとても暑い日だった。
トレーニングを終え風呂場に向うと入れ違いで切島たちとすれ違う
「爆豪これからか?」
「あぁ…」
「女子たちがさっきアイスみんなに買って来てくれたみたいだからお前も一つ貰えよ!じゃあな」
と去っていった。
「ふぅ…」
やっぱりトレーニングのあとの風呂は格別だ。疲れが一気に取れていく。しかも誰もいないと来てれば最高だ。いつもよりゆっくりと浸かり浴室を後にした。
タオルでガシガシと頭を拭きながらエレベーターに乗ろうとすると切島たちがアイスがあると先程言っていたこと思いだす。せっかくなので貰って帰るかと足をキッチンに向ける。冷凍開けると中には何種かのアイスが入っていた。チョイスはやはり女子といった感じだったが一本取り出して咥える。
1138トレーニングを終え風呂場に向うと入れ違いで切島たちとすれ違う
「爆豪これからか?」
「あぁ…」
「女子たちがさっきアイスみんなに買って来てくれたみたいだからお前も一つ貰えよ!じゃあな」
と去っていった。
「ふぅ…」
やっぱりトレーニングのあとの風呂は格別だ。疲れが一気に取れていく。しかも誰もいないと来てれば最高だ。いつもよりゆっくりと浸かり浴室を後にした。
タオルでガシガシと頭を拭きながらエレベーターに乗ろうとすると切島たちがアイスがあると先程言っていたこと思いだす。せっかくなので貰って帰るかと足をキッチンに向ける。冷凍開けると中には何種かのアイスが入っていた。チョイスはやはり女子といった感じだったが一本取り出して咥える。