添い寝
sr10957
DOODLE前提の状況が私の頭の中にしかない白詰草組の二次創作。未監修。過去捏造、陽彩さん13歳、取手20歳、初夏頃。
ざっくりとした前提:取手の元カレがクズだと良い(採用)→二十歳くらいの取手がちょっと痛い目見てるくらいが説得力ありそう→そういうことあったら絶対取手ちょっと荒れるよな→坊ちゃん絶対感づくよな→心配して添い寝しに来て(願望) 4929
ぴろきさや
DONEバビデビ人間界IF2の開催おめでとうございます!あすさとSSです。眠れなくなった明日ノ宮先生に入間君が添い寝?するお話です。
ぬるいですがR18です。パスワードは「はい」を英小文字3文字でお願いします。 3450
nmyu19
DOODLE「あまりにも無防備すぎて、参ったなぁ…」#dkmn夢
⚠️夢🎭ズ⚠️joエー
⚠️顔と性別不明のエがいます⚠️(オリエではありません)
酔っ払ってjoのシャツを掴んで離さないエーをjoがそのまま添い寝する
(付き合ってない)
k0510_o0720
DONEレイチュリ🧂🦚ワンウィーク お題 手つなぎ、添い寝
この世界の均衡をたもつ人 ぐらぐら、ぐらぐら。視界が揺れる。いや、いっそ世界が揺れているのかもしれない。咄嗟に手をついた壁に身を委ねて、少しましになったそれに息を吐く。久しぶりに結構やばそうだなぁなんて他人事みたいに思った。
この後は何があるんだったか。確かあと二つくらい本社での会議があって、その後は客との会合がある。時間的に食事というよりは共に茶を飲む程度になるだろうけれど、引き伸ばされれば時間を口実に会食にまで持ち込まれるだろう。そしてそれが目的なんだろうな、とも思う。向けられ続けているあの視線は、もう嫌なくらいに慣れ親しんだものだから。
「……かいぎ、行かなきゃ」
今日の議題はなんだったっけ。確か来週に控えた出張の話で、いや、それは二つ目の会議な気がする。ダイヤモンドが招集した石心だけのものだろうか。もう基石を持っていないんだし、今回だけは見逃してくれないだろうか。なんて、嘘。そんなことをしたら『総監』ですらなくなって、『アベンチュリン』ですらなくなって、ただの奴隷で死刑囚に逆戻りだ。ああいや、戻る、とは少し違うかもしれない。結局アベンチュリンという存在の価値はそこに帰結するというだけなのだ。誰も欲しがらない、ただ見て楽しむだけ、六十タガンバの価値しかない、そんな奴隷。
6730この後は何があるんだったか。確かあと二つくらい本社での会議があって、その後は客との会合がある。時間的に食事というよりは共に茶を飲む程度になるだろうけれど、引き伸ばされれば時間を口実に会食にまで持ち込まれるだろう。そしてそれが目的なんだろうな、とも思う。向けられ続けているあの視線は、もう嫌なくらいに慣れ親しんだものだから。
「……かいぎ、行かなきゃ」
今日の議題はなんだったっけ。確か来週に控えた出張の話で、いや、それは二つ目の会議な気がする。ダイヤモンドが招集した石心だけのものだろうか。もう基石を持っていないんだし、今回だけは見逃してくれないだろうか。なんて、嘘。そんなことをしたら『総監』ですらなくなって、『アベンチュリン』ですらなくなって、ただの奴隷で死刑囚に逆戻りだ。ああいや、戻る、とは少し違うかもしれない。結局アベンチュリンという存在の価値はそこに帰結するというだけなのだ。誰も欲しがらない、ただ見て楽しむだけ、六十タガンバの価値しかない、そんな奴隷。
しっぷ
DONEngss添い寝(というよりは同じベッドで寝てるだけ)の話。
※展後。ngmが秩序復帰というご都合捏造ifでお送りしています。
子守唄と目覚まし*
「お前、何でおるん?」
バスローブを着用し、首に引っ掛けたタオルで髪を拭きながら神々廻はソファから足を投げ出して転がっている男の顔を見下ろす。
別任務だったこの男──南雲が部屋に入って来た時から気付いてはいたが、いちいち反応するのも癪だからと疲れた体を癒すことを優先していた。
南雲は一瞬神々廻を瞳に映したものの、片腕で視界に蓋をしたまま動く気配がない。
「不法侵入しといて何もないんかい」
返答がないことにはさして興味がなく、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを一本手に取ると数口呷り喉を潤してから向かい側のソファへ身を沈める。
「なんか疲れちゃった」
普段ブラックだの何だのと不満を漏らすのは神々廻の方で、南雲がそれを口にするなんて珍しいこともあるものだと僅かながら目を見開いた。
2032「お前、何でおるん?」
バスローブを着用し、首に引っ掛けたタオルで髪を拭きながら神々廻はソファから足を投げ出して転がっている男の顔を見下ろす。
別任務だったこの男──南雲が部屋に入って来た時から気付いてはいたが、いちいち反応するのも癪だからと疲れた体を癒すことを優先していた。
南雲は一瞬神々廻を瞳に映したものの、片腕で視界に蓋をしたまま動く気配がない。
「不法侵入しといて何もないんかい」
返答がないことにはさして興味がなく、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを一本手に取ると数口呷り喉を潤してから向かい側のソファへ身を沈める。
「なんか疲れちゃった」
普段ブラックだの何だのと不満を漏らすのは神々廻の方で、南雲がそれを口にするなんて珍しいこともあるものだと僅かながら目を見開いた。
zeppei27
DONE何となく続きの主福で、清い添い寝を終えた朝に二人で湯屋にお出かけするお話です。単独でも読めます!好奇心が旺盛な人間は、純粋な気持ちで夢中になっているうちに地雷を踏むことがままあるでしょうが、踏んで爆発する様もまた良い眺めだと思います。
前作>
https://poipiku.com/271957/10317103.html
もみづる色 情人と添い遂げた後の朝とは、一体どんなものだろうか。遥か昔の後朝の文に遡らなくとも、それは特別なひとときに違いない。理性の人である福沢諭吉も同様で、好きになってしまった人と付き合うようになってからというもの、あれやこれやと幾度となく想像を巡らせてきた。寄り添い合うようにして行儀良く寝たまま起きて笑い合うだろうか?それとも、決して隙を見せることのない隠し刀のあどけない寝顔を見ることが叶うだろうか。貪られるのか貪るのか、彼我の境目を失うように溶け合ったとしたらば離れがたく寂しいものかもしれない。
では現実はどうであったかというと、諭吉は窮屈な体をうんと伸ばしてゆるゆると目を覚ました。はたと瞳を開き、光を捉えた瞬間頭をよぎったのは、すわ寝坊したろうかという不吉な予感だった。味噌汁のふわりとした香りが空きっ腹をくすぐる。見覚えのない部屋だ。己の身を確認すれば、シャツと下穿きだけという半端な格好である。普段は米国で入手した寝巻を身につけているのだが、よそ行きのままということは、ここは出先なのだろう。それにしたって中途半端だ――
9065では現実はどうであったかというと、諭吉は窮屈な体をうんと伸ばしてゆるゆると目を覚ました。はたと瞳を開き、光を捉えた瞬間頭をよぎったのは、すわ寝坊したろうかという不吉な予感だった。味噌汁のふわりとした香りが空きっ腹をくすぐる。見覚えのない部屋だ。己の身を確認すれば、シャツと下穿きだけという半端な格好である。普段は米国で入手した寝巻を身につけているのだが、よそ行きのままということは、ここは出先なのだろう。それにしたって中途半端だ――
DOODLE2024513
風邪
今日は誰もいない悟天と二人きりだからそばで添い寝をしている 身体が熱いような体温計っと 「39度近いじゃないか!」今度は震え出している えっとこういう時はどうしたっけか 心の中で言いながら救急箱から冷やすシート出しておでこに張り付けた「ふぅうう に・・ゃん」聞き取りにくい声になってくる悟天を抱えて外に飛び出す 誰が見ようが気にしない行き場所はブルマさんのところだ
風邪
今日は誰もいない悟天と二人きりだからそばで添い寝をしている 身体が熱いような体温計っと 「39度近いじゃないか!」今度は震え出している えっとこういう時はどうしたっけか 心の中で言いながら救急箱から冷やすシート出しておでこに張り付けた「ふぅうう に・・ゃん」聞き取りにくい声になってくる悟天を抱えて外に飛び出す 誰が見ようが気にしない行き場所はブルマさんのところだ
ao4_so
DOODLEDD2のおぼじゃとメポがキャンプで添い寝する話。時期的には加護なき世界になる前くらいの話です。
カプ要素と俺設定が含まれるぞ。
なお、サブポーンのミラベルとキーンは架空のモブ。
おぼじゃとメポ添い寝回「ツイていませんね」
突然の大雨に見舞わられ、
身長2mを超す獣人女性型ポーンがぼやく。
「本当ですね。まあ、でも近くに野営地跡があってよかったと思いますよ。ひとまず雨はある程度凌げますからね」
とエルフ男性型のポーン。
「手が止まっていますよ。早くテントを設営しないと」
とモノクルをつけた人間男性型のポーンがテントの骨組みを立てながら嗜めると、獣人型とエルフ型のポーン二人は顔を上げ、それから離れた場所で俯いて座っている覚者を見た。廃屋の屋根で雨を凌いではいるが大雨では完全とは行かず、ずぶ濡れであった。
「元気が無さそうですね」
「裸みたいな防具を着ているから寒いに決まってますよ」
「別に好きで着てる訳じゃないそうですよ。シートを張りますから、そっちを持ってもらえますか」
6200突然の大雨に見舞わられ、
身長2mを超す獣人女性型ポーンがぼやく。
「本当ですね。まあ、でも近くに野営地跡があってよかったと思いますよ。ひとまず雨はある程度凌げますからね」
とエルフ男性型のポーン。
「手が止まっていますよ。早くテントを設営しないと」
とモノクルをつけた人間男性型のポーンがテントの骨組みを立てながら嗜めると、獣人型とエルフ型のポーン二人は顔を上げ、それから離れた場所で俯いて座っている覚者を見た。廃屋の屋根で雨を凌いではいるが大雨では完全とは行かず、ずぶ濡れであった。
「元気が無さそうですね」
「裸みたいな防具を着ているから寒いに決まってますよ」
「別に好きで着てる訳じゃないそうですよ。シートを張りますから、そっちを持ってもらえますか」
Sachi
DOODLE鯉月 4/13追加クズリ之進の今日のお相手は〜(ドコドコドコ(ドラムロール🥁))
人間のツキシマハジメです!
今夜添い寝して貰ってスヤスヤ寝ます‼︎💤
2枚目
コイツキ、鍋パするって🍲
クズリ之進は㍾コイツキがちょっと苦手(怖い)
何のお鍋🍲になったのかな…?
クズリ之進にはお鍋に入る前の生肉🥩
3枚目
イヌシマさんが回収しに来た。
うちのふぉぜはデカ目でぷくぷく気味 7
ます〼
DOODLE先輩とかわいい俺可愛いもの好きだけど誰にも言えないアツムはかわいい。お兄ちゃん気質の日向はきっとアツムの欲求に応えてあげるはず。
添い寝まではハイハイで我慢できたけど、ベッドの中でアツムの匂いとか体温感じてワーッ!ってなる日向はいる。やべぇ、たっちゃった…でもアツムさんは純粋にかわいい俺を愛でてるだけだし…でもだもだする日向と、アカンたったわ。しょよくんに興奮してまうやば〜って隠してるアツムの 4
tasuku
MOURNING腐向け。アスキラ。添い寝してるアスキラなんてなんぼあってもいいだろうと書き始めたものの、思ったより暗いというか、コレジャナイ感がしてお蔵入り……。
でもせっかく最後まで書いたのでもったいないくて供養
夜が明ける「お前、ちゃんと寝てないだろう?」
「……寝てるよ?」
艦内の照明が夜間に切り替えられ、少し薄暗いミレニアム。その自室で、こっそりキーボードを叩いていたキラの背に、不機嫌そうな声がかかる。
振り返れば入室なんて許可してないのに、当たり前のように勝手にロックを解除したアスラン・ザラが今からお説教しますよと言わんばかりのしかめっ面で仁王立ちしている。
「何時間?」
「…………そんなの、いちいち覚えてないよ」
「昨夜は何時に寝て、何時に起きた?」
答えたくない。と言うより答えられないキラはそっと視線を逸らし、どうすればこの執拗な幼馴染の尋問から逃れられるか必死に考えてた。口ではおそらく勝てない。物理的に逃走……ダメだ。退路を断たれている。……もしかして、詰んだ?キラの背中に冷や汗と絶望が走る。
4978「……寝てるよ?」
艦内の照明が夜間に切り替えられ、少し薄暗いミレニアム。その自室で、こっそりキーボードを叩いていたキラの背に、不機嫌そうな声がかかる。
振り返れば入室なんて許可してないのに、当たり前のように勝手にロックを解除したアスラン・ザラが今からお説教しますよと言わんばかりのしかめっ面で仁王立ちしている。
「何時間?」
「…………そんなの、いちいち覚えてないよ」
「昨夜は何時に寝て、何時に起きた?」
答えたくない。と言うより答えられないキラはそっと視線を逸らし、どうすればこの執拗な幼馴染の尋問から逃れられるか必死に考えてた。口ではおそらく勝てない。物理的に逃走……ダメだ。退路を断たれている。……もしかして、詰んだ?キラの背中に冷や汗と絶望が走る。