獣人
ィリュシアの骨
DOODLE「雉」「牛」「兎」「2本足」「大きな翼」「変形」の要素の中から5つ以上を選んでモンスターを描きましょう #人外キャラお題メーカー https://shindanmaker.com/1048811戦闘狂なキメラモンスターちゃん。今回はアナログ下書き無し。約6時間。 2
まみれ。
SPUR ME▼クズアラ父漫画の進捗▼⚠️獣人化
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知らない間に『尻を叩く』っていうタブができていたので使ってみました🍑💥(ありませんでしたよね!?ありました!?)
まみれ。
PROGRESS⚠️獣人化--------------------------------------------
横の文は変えてますが、今描いてるクズアラ父漫画から📓
個人的に旧アラ父は着物着てそうなイメージなんですけど、新アラ父はスーツ着てそうなイメージがある...
尻尾が大きいので椅子に座りにくそうで可愛いですね‼︎
まみれ。
DOODLE⚠️獣人化--------------------------------------------
これはこの間あげたクズアラ尻より前に描いてた【猫になったスナドリネコの話】なんですけど、すけべじゃないからか全然進まなくてとりあえず供養😭🙏🏻(こういう意味の分からないネタが苦手な方すみません!)
今はスナアラ父のすけべを描いとりやすゴロゴロゴロ 2
norenwokugure
MAIKINGというわけでitaiを埋める愛の話にしたかったが例によって書き終わってないpファンモブクソ野郎 半獣人差別描写あります
Pはまだ出ません。まだ。ほらよ、とぞんざいにスコップを投げつけられる。反射的にそれを受け取ってしまってから、ファングは苦虫を噛み潰したような気分になった。こんなもん受け取らないでおきゃ良かった。スコップを投げつけてきた男はニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべてファングを見下ろしている。あいつは根っからの獣人嫌いだから気をつけろ、と黒髪金目の同業に釘を刺されていたから分かっていることではあったが、到底飲み込むことはできない。
1歩森を出れば、精霊王の流れを汲む者と獣の血筋である者の区別はつかない。たとえ区別がつくとして、彼らの言いようはいつも同じだ。
獣の耳なんかくっつけやがって、気持ち悪い。人間以下。力だけはあるんだからせいぜい働け。 308
まめこあけび
DONE合法的に嗅ぐラギ監♀(我ながらひどいタイトルである)勝手な偏見なんですけど、獣人はえっちな意味では全くなくそういうつもりでもなく、番の匂い嗅ぐとハッピーになれるんじゃないかなって…
でも監♀は獣人じゃないしそういうものだと分かってはいても🐆の耳や髪や、息なんかが微かに当たったりするのに監♀の方がそういう気分になって、いちゃいちゃするとか……
そういうのもありだと思いまして……
まみれ。
PROGRESS(⚠️獣人化)家デートでトランプをするスナアラ父(け、健全...!!!)
スナドリさんポーカーフェイスが上手いからトランプがめちゃくちゃ強そうだけど、アラ父にはわざと負けてあげそうなところがありますよね、原作のモズレアの話でもわざと負けてたし🤧でも絶対に負けてあげないスナドリさんも可愛いと思います。
アラ父はババを引いた人を指差して爆笑しそう、絶対するぅー
ィリュシアの骨
DONEとりあえず完成。2枚目裸差分。モンをハンするのに忙しくてだいぶ経ってしまった……片足義足の山羊の獣人さんです 名前は「サギト」 妻も子もいるけどじっとしてるのが苦手で旅に出てる期間の方が長い人。きっとそのまま帰らぬ人になる。 2
syuryukyu
DONEマレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠
視点は監督生(女の子)
名前はユウになってます。
マレウスがよく喋ります。
かっこいいマレウスはいません。
口調を含めて、イメージ違い注意。
!ご都合設定強め
獣人は、妖精は〜とご都合設定が出てきます。
上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。マレウスと恋人同士の監督生が口内炎に苦しむ話
ちょっとだけ表現がいやらしい部分があります⚠
視点は監督生(女の子)
名前はユウになってます。
ユウ呼び
マレウス呼び
マレウスがよく喋ります。
かっこいいマレウスはいません。
口調を含めて、イメージ違い注意。
!ご都合設定強め
獣人は〜、妖精は〜とご都合設定が出てきます。
上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。
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「ユウ」
『っ…まっ、だめ…ッ…んんっ……だめ、なの…!今日は、、今日…今はき、キスしたくない…出来ない、の…移っちゃ…ッ』
「強情だな」
『ッだか、ら…!言ってる、ッ……っ!』
私の必死の抵抗も虚しく、奪われる唇と絡まる舌。自分のものではない舌が私の舌に絡まんと動くのも口内を撫でられる感覚もどうすることも出来なかった。
『ッ、いっひッ…!』
「…ここか。」
『いっひやい、…ひぁれうす、やっ……!』
彼が触れた一点に思わず身体が跳ねて、ビリビリとした痛みに思わず声が出てしまう。ここか、なんて喜々とした声を上げた彼はそこへの刺激をやめる 6197