病院
dm_novel_
INFOドラマイR18小説アンソロジー【オレらの秘密ごっこ】収録作品
雛咲蓮様 @re0_0nn
『share somebody's fate』【八・三抗争直後、入院している龍/宮/寺の病院】
より一部をご紹介します!
※現在通販受付中
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030990663/
とうか
MOURNING事故にあって入院してる瀬名が月永に会いたくなるはなし、を書こうとして起承転結の「承転」が浮かばずに結局書かずに終わった文章が出てきたので置いておきます🥲月永出てきません。ゆうくんさんが瀬名の仕事を肩代わりしてくれたり、色んな子が瀬名の様子を見にきてくれることで、自分がどう思われてるのかを理解していくはなし(の予定だった)
確か最後に病院でエッチしてるの書きたいな…とうっすら思ってました
レオいず(書き途中供養) 目を開けて俺の視界に広がったのは、見慣れぬ真っ白な天井だった。
脳みそが白んでいて、酸素とか血液が行き渡ってない気がする。何故かまぶたがひどく重くて、まばたきをすることすら億劫だった。そして、眼前の天井の色にはまったく身に覚えがない。視線を右手側へ動かすと、やはり見たこともない窓。カーテンの隙間から差し込む色はふんわりとしたオレンジ色。いまは、夕方のようだった。
おかしい。俺は今朝、星奏館から出たばかりで、タクシーを呼んで、それから、信号を渡って。
「セッちゃん」
次に目に飛び込んできたのは凛月のすがただった。丸椅子に腰かけて、いつもはねむたげに細められている赤い瞳をぱっちりと見開いて。
急いで起き上がろうとしたが、腕に管がまとわりついていて思うように身動きが取れない。ぼすん、と背中にやわらかいような感触。俺はベッドに寝そべっていたようだった。少しだけかたい枕があたまにおさまると、後頭部が鈍く痛んだ。
2145脳みそが白んでいて、酸素とか血液が行き渡ってない気がする。何故かまぶたがひどく重くて、まばたきをすることすら億劫だった。そして、眼前の天井の色にはまったく身に覚えがない。視線を右手側へ動かすと、やはり見たこともない窓。カーテンの隙間から差し込む色はふんわりとしたオレンジ色。いまは、夕方のようだった。
おかしい。俺は今朝、星奏館から出たばかりで、タクシーを呼んで、それから、信号を渡って。
「セッちゃん」
次に目に飛び込んできたのは凛月のすがただった。丸椅子に腰かけて、いつもはねむたげに細められている赤い瞳をぱっちりと見開いて。
急いで起き上がろうとしたが、腕に管がまとわりついていて思うように身動きが取れない。ぼすん、と背中にやわらかいような感触。俺はベッドに寝そべっていたようだった。少しだけかたい枕があたまにおさまると、後頭部が鈍く痛んだ。
nicoyossy
PAST3-① 番になった五棘漫画シリーズ【五棘オメガバース漫画】の続き
狗巻先輩と乙骨先輩の話
狗巻先輩と虎杖君がホテルに泊まる話
一緒に病院へ行く話
2022/4/2 pixiv投稿 21
倉庫です
MOURNING八尺暁人くん。マレビトと戦ってから病院で骨折判明まで前回 https://poipiku.com/2688419/6938391.html
次→https://poipiku.com/2688419/6978380.html
あいつの身長は八尺もある。つまり八尺様と同じぐらいの大きさだ。そんなものがいたら、いくら田舎や都会でも噂になるだろう。
「お前今までどうやって暮らして来たんだ?こんな身長で」
暁人に訊くと、彼は少し考えてから答えた。
「まあ、普通に生活してました。けど頭をぶつけたりして不便なことはありましたね。それにこの身長だと服も限られるし」
なるほど、確かにそれは不便そうだ。
「冬場はどうしてたんだ?」
「レディースのニットのワンピース着てました」
確かにワンピースは裾が長い分、丈が足りなくなることはないかもしれない。だが
「それじゃ寒いんじゃないか?」
「いやまぁ、そうですね」
やっぱりな。俺は呆れてしまった。こんな身体でよく今まで生きて来られたものだ。
3169「お前今までどうやって暮らして来たんだ?こんな身長で」
暁人に訊くと、彼は少し考えてから答えた。
「まあ、普通に生活してました。けど頭をぶつけたりして不便なことはありましたね。それにこの身長だと服も限られるし」
なるほど、確かにそれは不便そうだ。
「冬場はどうしてたんだ?」
「レディースのニットのワンピース着てました」
確かにワンピースは裾が長い分、丈が足りなくなることはないかもしれない。だが
「それじゃ寒いんじゃないか?」
「いやまぁ、そうですね」
やっぱりな。俺は呆れてしまった。こんな身体でよく今まで生きて来られたものだ。
Maze_abk
REHABILI初夜失敗at病院かしこいこども「怖いですか」
怖いと言ってくれたらやめてやろうと思っていた。本当だ。
使える駒は立派な駒になるまで丹精込めて育てられるわけだが、それはそれとして、偶発的に生まれたモノでも利用価値があるなら使わない手はない。
出会った時分より必要以上になつかれている自覚はあったし、それを上司がもちろん把握していることも知っていた。仲良しでよかったなあ、などと言われるからには、うまくやれと指示されているも同然であった。かくして俺は、かつて拐かしたまだやわらかい髪の子供の恋心を、不器用にももてあそぶことになり。手に触れて、口付けを交わした。海を渡った見知らぬ土地の吹き荒ぶ寒さに身を寄せ合った。さらにその次を望んだのは彼だった。樺太を共にした元英雄に、隙を見せて深々と傷をつけられたあの日は数日前のことだった。
2688怖いと言ってくれたらやめてやろうと思っていた。本当だ。
使える駒は立派な駒になるまで丹精込めて育てられるわけだが、それはそれとして、偶発的に生まれたモノでも利用価値があるなら使わない手はない。
出会った時分より必要以上になつかれている自覚はあったし、それを上司がもちろん把握していることも知っていた。仲良しでよかったなあ、などと言われるからには、うまくやれと指示されているも同然であった。かくして俺は、かつて拐かしたまだやわらかい髪の子供の恋心を、不器用にももてあそぶことになり。手に触れて、口付けを交わした。海を渡った見知らぬ土地の吹き荒ぶ寒さに身を寄せ合った。さらにその次を望んだのは彼だった。樺太を共にした元英雄に、隙を見せて深々と傷をつけられたあの日は数日前のことだった。
yukineko_226
INFOみくろさんの名作進撃病院サイドストーリーライナーの物語
神になった男輪廻転生というものを聞いたことはある
命は何度でも繰り返し生まれ変わるという…
生前の行いによって何に転生するかわからないが
俺は、2000年も続く人が巨人になるという呪いを継承し
鎧の巨人として仲間と共に戦い、世界の平和、巨人との呪いを断ち切る働きをした
俺は、壁で閉鎖された町に生まれ、戦士になる為育てられた、任務のため壁の外に出ても高い壁に囲まれた国で兵士として過ごす事になった
もう壁に閉じ込められた人生はこりごりだ
それなりの功績を持って人生を全うしたはずだから
転生するならいい位の人物になるだろうと思っていた
だが一体どういうことだ?
新たな人生の始まりに気がついたが
何かに閉じ込められている
人の姿もしていないし
4038命は何度でも繰り返し生まれ変わるという…
生前の行いによって何に転生するかわからないが
俺は、2000年も続く人が巨人になるという呪いを継承し
鎧の巨人として仲間と共に戦い、世界の平和、巨人との呪いを断ち切る働きをした
俺は、壁で閉鎖された町に生まれ、戦士になる為育てられた、任務のため壁の外に出ても高い壁に囲まれた国で兵士として過ごす事になった
もう壁に閉じ込められた人生はこりごりだ
それなりの功績を持って人生を全うしたはずだから
転生するならいい位の人物になるだろうと思っていた
だが一体どういうことだ?
新たな人生の始まりに気がついたが
何かに閉じ込められている
人の姿もしていないし
kmkm9394
TRAINING廃病院にて。マナーの悪いお客(モブ吸血鬼)に注意したら、あっちゃんの事をからかってきたので、ぶちギレる兄の図。
「ねえ、君たち。今、あっちゃんのこと、使い魔って言った?
ふーん……もう一回言ってみて?」
30分後。素っ裸の吸血鬼が道端に倒れていると、吸対に通報が入りました。
2枚目は後ろで凄んでる兄たち。 2
Karen_gotoku
DONE虹を見る真桐御見舞に行った時病院で虹の根本見たことある
(隙自語)
ざあざあと耳を劈くほどの大ぶりの雨を眺めながらはぁ、とため息を付く。隣には腕を組んで不満そうな真島が居た。
雨が振る数分前、劇場前広場を歩いていた桐生は脳内にサイレンの音が聞こえるとすぐ、背後に気配を感じた。ぴったりと真島がくっついてヒヒッ、と不気味な笑みを浮かべている。
「アンタもしつけぇな…!」
今日で何度エンカウントしただろうか。手持ちの回復薬を確認しながら拳を構える。
真島との喧嘩は時間が掛かるが、得られるものも多い。何よりやはり桐生自身口では面倒くさそうにしながらも、内心喧嘩を楽しんでいる所もある。
だが、喧嘩が白熱した所に邪魔が入った。ざあぁと雨が突然勢い良く降り出したのだ。喧嘩で熱くなった体温はみるみる内に奪われていき、真島も白けたとばかりに構えを解いた。
1058雨が振る数分前、劇場前広場を歩いていた桐生は脳内にサイレンの音が聞こえるとすぐ、背後に気配を感じた。ぴったりと真島がくっついてヒヒッ、と不気味な笑みを浮かべている。
「アンタもしつけぇな…!」
今日で何度エンカウントしただろうか。手持ちの回復薬を確認しながら拳を構える。
真島との喧嘩は時間が掛かるが、得られるものも多い。何よりやはり桐生自身口では面倒くさそうにしながらも、内心喧嘩を楽しんでいる所もある。
だが、喧嘩が白熱した所に邪魔が入った。ざあぁと雨が突然勢い良く降り出したのだ。喧嘩で熱くなった体温はみるみる内に奪われていき、真島も白けたとばかりに構えを解いた。
きお(kiopomem32)
PROGRESS俺リン 平安曼荼羅病院入院前 羅刹クリニック巡遊の指先わからない&フルカラー進捗激遅……
羅刹クリだけであと3枚の下描きがあります、一体いつになったら完成するのか
yarakasikei
MOURNINGもう一人の《地平線の主》。おうさま失踪のおまけ
あんなところでそんなものとか背徳の極み!不謹慎極まりないですね!
(おうさま病院ネタのほうが不謹慎だと思ってます)
(病院ネタもう一丁あります。多分落書きで描く。不謹慎☆ミ) 11
coromorisio
TRAINING創作お題メーカー(https://shindanmaker.com/242953)より「8月」「病院」「苦痛」創作BL、すべてフィクション
微ホラーもどき
妊娠中の妻が転んだと連絡を受けた時は、目の前が真っ暗になった。
職場を早退して病院へ向かった。眩暈がしそうなほど暑い。
幸いにも、母子ともに影響はないらしい。念のため、1泊だけ病院で休むこととなった。白いベッドの上で申し訳なさそうに微笑む妻を見て、やっと呼吸ができたかのような心地だった。
彼女が入院する大部屋を後にすると、もう夕方が近かった。廊下には、8月のきつい西日が差している。窓は閉められているのに、蝉の声がジワジワと聞こえる。安心したら、急に外の音や温度を意識して、どっと疲れた。
顔を上げると、向こうで誰かがうずくまっているのが見えた。はっとして駆け寄った。入院着を着ている。
「大丈夫ですか」
1570職場を早退して病院へ向かった。眩暈がしそうなほど暑い。
幸いにも、母子ともに影響はないらしい。念のため、1泊だけ病院で休むこととなった。白いベッドの上で申し訳なさそうに微笑む妻を見て、やっと呼吸ができたかのような心地だった。
彼女が入院する大部屋を後にすると、もう夕方が近かった。廊下には、8月のきつい西日が差している。窓は閉められているのに、蝉の声がジワジワと聞こえる。安心したら、急に外の音や温度を意識して、どっと疲れた。
顔を上げると、向こうで誰かがうずくまっているのが見えた。はっとして駆け寄った。入院着を着ている。
「大丈夫ですか」
ばるる
DOODLE【宗空】お昼寝いや、素直に描いたら普通腕枕逆やろ?
ですよね?うちは違うんですよ……
空は宗司の病院帰りまで突撃するようなやつですよ?多分本人以上に肩の事気にしてると思うんですよ(妄想で妄言でどうしようもないのは解ってる)
それに俺が体重かけていいの?ってなって。歩く時は怪我した側には立たなくなったりすると思うんですよ。
描く時なるべくそうなるように描いてる(めんどくさいヲタク)
ホットケーキ
DOODLE『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』観たよ記念らくがき
肌の匂いがしそうなぐらいリアルな作画。小指の先やひしめくモブの動きまで緻密に描かれていて、作画班の何人が病院送りになったのか考えずにはいられない。
駆け落ちエンドでバトーさんかわいそう。
🍆{深淵の闇落ちキャベツ
PROGRESS #作業進捗KAITOの誕生日(17)に間に合わせるために今日はボカロにうつつを抜かしました(((( ;˘ω˘; ))))
明日は病院なので…本日の作業はおやすみだ…!
ひわ@turoporfali
DONE #F蘭ワンドロ お題:コーヒー。二つ目。八百屋の恵夢さんの話。病院内のスタバやタリーズのシャバっ気に心をお助けされたので…フラペチーノ おとうさんの退院が決まったし、今日はちょっと贅沢してもいいかな。恵夢は病院構内のコーヒーショップに立ちよろうと決めた。今日こそは、フラペチーノを頼むんだ。いきなり倒れられてびっくりしたけど、大したことなくて本当によかった。
水道水をペットボトルに入れて持ち歩いていた半月前だったら考えられない。それも、花園せんせいのおかげだ。過払金がどうとかいう話で、借金がいきなり無くなった。未だに信じられない。
いままで身に余る贅沢だと思っていたことが、当たり前になるかもしれない。少しずつ、ほんの少しずつ、身なりを整えるだけの贅沢もできそうだ。
そうしたら、同じ年の友達だって、好きな人だってできるかもしれない。
635水道水をペットボトルに入れて持ち歩いていた半月前だったら考えられない。それも、花園せんせいのおかげだ。過払金がどうとかいう話で、借金がいきなり無くなった。未だに信じられない。
いままで身に余る贅沢だと思っていたことが、当たり前になるかもしれない。少しずつ、ほんの少しずつ、身なりを整えるだけの贅沢もできそうだ。
そうしたら、同じ年の友達だって、好きな人だってできるかもしれない。
すみれ-Drsumire-
MEMO新年早々に数年ぶりの風邪をひいて熱が下がらないので病院に行き、医師に点滴したい?と聞かれて点滴したい、と返事をして1時間くらい見知らぬ天井を眺めながら、野戦病院で寝かされてる前線の直治さんを受信したりしていました。戦場の直治さん煤けた迷彩服、点滴の管に繋がれた生傷だらけの細腕、片目を覆う包帯、ぼんやり虚空を見つめる直治さん。
東南アジアもしくは赤道付近の紛争地帯。民営軍事法人の個人雇いの傭兵。登録しているのはワケありの人間ばかり。直治さんも例外ではなく、その細腕で人が殺せるかい優男?と冷やかされる。言い返すことなく、薄笑いを浮かべて流している。いつも人の輪から少し距離を取っている。自分から仲良くはならない、別れが辛くなるから。今日生きてるやつが明日も生きてるとは限らない。目の前で戦車の弾に吹っ飛ばされる同僚を見たこともある。ここへ来た目的のひとつは痛みを思い出すためでもあったのに、返って麻痺してくるのだから、困ったものだ。ぐっと拳を握り込む。点滴の針が刺さっている箇所がチクリとした。まだ、生きている。
343東南アジアもしくは赤道付近の紛争地帯。民営軍事法人の個人雇いの傭兵。登録しているのはワケありの人間ばかり。直治さんも例外ではなく、その細腕で人が殺せるかい優男?と冷やかされる。言い返すことなく、薄笑いを浮かべて流している。いつも人の輪から少し距離を取っている。自分から仲良くはならない、別れが辛くなるから。今日生きてるやつが明日も生きてるとは限らない。目の前で戦車の弾に吹っ飛ばされる同僚を見たこともある。ここへ来た目的のひとつは痛みを思い出すためでもあったのに、返って麻痺してくるのだから、困ったものだ。ぐっと拳を握り込む。点滴の針が刺さっている箇所がチクリとした。まだ、生きている。
tamako_omom
SPOILER21's Gunバレ両生還ラストの病院のところ…全身に裂傷刻みながらも仲間のところにすっ飛んでく浜田…ウゥ松永…生きてて本当に良かった…守らせてくれてありがとう…
病み上がりでもPCポチポチしてるの、さすがほにだな~~と思いました 2
yukineko_226
PROGRESSみくろさん連載のsngk病院シリーズから占い師ユミルのストーリー
ユミルという生き方私の名前は「ユミル」職業占い師
ユミルというのは本当の名前ではない
私は生まれてすぐに孤児院に預けられ本当の両親も本当の名前も知らない
孤児院の中でも借りの名前をつけらて育った
7歳になったある日一人の男が来た
誰か一人引き取りたいという
同じぐらいの年頃の子供達が呼ばれ壁際に並んだ
男は一人一人顔を見ていき私の前に来たら
「君がいい、今日から私と暮らすんだ」
と言われ私は孤児院を出この男と暮らすことになった
その男が私に「ユミル」という名をつけた
どうやらどこぞの女神の名前らしい
こんなソバカスだらけの顔の私にそんな大層な名前をつけるなんて一体何を考えているんだろう
しかしここに入れば少しは人間らしい生活を過ごせるのかもしれないと思っていたが
1492ユミルというのは本当の名前ではない
私は生まれてすぐに孤児院に預けられ本当の両親も本当の名前も知らない
孤児院の中でも借りの名前をつけらて育った
7歳になったある日一人の男が来た
誰か一人引き取りたいという
同じぐらいの年頃の子供達が呼ばれ壁際に並んだ
男は一人一人顔を見ていき私の前に来たら
「君がいい、今日から私と暮らすんだ」
と言われ私は孤児院を出この男と暮らすことになった
その男が私に「ユミル」という名をつけた
どうやらどこぞの女神の名前らしい
こんなソバカスだらけの顔の私にそんな大層な名前をつけるなんて一体何を考えているんだろう
しかしここに入れば少しは人間らしい生活を過ごせるのかもしれないと思っていたが
階(きざはし)
DONEイベントの時ゲット出来なかったフィジカルチェックの謙也さんのカードを交換チケットではありますが漸く手に入れましたところで謙也さんがお医者さんになったらやっぱり実家のクリニックを継ぐんですかね?
個人的には大学病院で小児科医も似合うと思います