第九
黒井ニコ
PROGRESS《台前幕后》第九章 告白(连载中…)章节概要:谭英龙接下了照顾受伤的David这一任务,然而家里的狗子似乎不太乐意?一通搅局电话又将谭打算散伙的计划暴露……
小姜x小中龙,设定上开篇小姜刚出道,龙30左右。背景为架空设定的现代娱乐圈,不涉及真实,如有雷同纯属巧合。
主狄姜,或含互攻。雷点多的慎入。
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DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十九回 お題:「お互い様」「指輪」
付き合い初めても恋人らしいことができない司が、一歩前に踏み出す話。
司視点
小さくて、大きな一歩。「じゃあ類、また15時になったらここに集合だぞ!絶対忘れないようにな!」
「うん、気をつけるよ。それじゃ、また後でね」
「ああ!」
手を振って、類に背を向けて歩き出す。
……さあ、類には秘密のミッション、開始だ!
ぐっ、と手に力を入れ、本来の目的のものを買うべく、歩みを早めた。
--------------------------------------
「2人って、いちゃいちゃとかしないわけ?」
ある日の練習の日。
飲み物を買いにいったえむと類を待つ間、2人で台本読みをしていたのだが。
ふと、思い出したように寧々から話しかけられた。
「いちゃ、いちゃ……?」
「2人からしっかりと報告は受けたし、それに対して疑ってるとかじゃないけど。
5188「うん、気をつけるよ。それじゃ、また後でね」
「ああ!」
手を振って、類に背を向けて歩き出す。
……さあ、類には秘密のミッション、開始だ!
ぐっ、と手に力を入れ、本来の目的のものを買うべく、歩みを早めた。
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「2人って、いちゃいちゃとかしないわけ?」
ある日の練習の日。
飲み物を買いにいったえむと類を待つ間、2人で台本読みをしていたのだが。
ふと、思い出したように寧々から話しかけられた。
「いちゃ、いちゃ……?」
「2人からしっかりと報告は受けたし、それに対して疑ってるとかじゃないけど。
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DONEラジオデアドラの第一話から第三話まではここです。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13857111
第四話
https://poipiku.com/1455236/6698868.html
第五話
https://poipiku.com/1455236/6864178.html
第六話
https://poipiku.com/1455236/7416118.html
第七話
https://poipiku.com/1455236/7568147.html
第八話
https://poipiku.com/1455236/7615538.html
第九話
https://poipiku.com/IllustDetailPcV.jsp?ID=1455236&TD=7615542
ラジオデアドラ第十話 マリアンヌのアパートや机を燃やした男はラファエルに羽交い締めにされながらも炎で浄化しなかったら世界が滅ぼされてしまう、と熱弁していた。緑の瞳は熱に浮かされていて激怒するレオニーとヒルダの姿が脳内で像を結んでいるかどうかは怪しい。
ベレトに依頼された通り録音機材を回していたので一部始終の音声が録れている。最新型のマイクは机を漁る音や呪文を詠唱する声、それを阻止するため殴りかかるラファエルの叫び声を拾った筈だ。
日頃はこの時間帯に見かけない他の階で働く者たちも騒ぎを聞きつけてやってきたので本番一時間前だというのに人だかりが出来ている。残念ながらテープを一本使い切ってしまったのでこの先のやり取りは音声に残せない。ベレトが取り上げた社員証はマリアンヌが確認したところ残念ながら本物だった。営業部門で働いていたらしい。
1956ベレトに依頼された通り録音機材を回していたので一部始終の音声が録れている。最新型のマイクは机を漁る音や呪文を詠唱する声、それを阻止するため殴りかかるラファエルの叫び声を拾った筈だ。
日頃はこの時間帯に見かけない他の階で働く者たちも騒ぎを聞きつけてやってきたので本番一時間前だというのに人だかりが出来ている。残念ながらテープを一本使い切ってしまったのでこの先のやり取りは音声に残せない。ベレトが取り上げた社員証はマリアンヌが確認したところ残念ながら本物だった。営業部門で働いていたらしい。
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DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十八回 お題:「糸」「輝き」
すれ違い、喧嘩しながらも付き合い続けた2人。そんな中で、司の身に降りかかったとある事件のお話。
司視点 途中類視点
「その蝶蝶結びが、解けることは。」の続きとなっております。
※※※イジメ表記があるため、ワンクッション設けました※※※ 7102
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DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十七回 お題:「秋」「ベスト」
秋の肌寒さが徐々にやってきた頃に起こった、練習後のある一幕のお話。
司視点
※※※「司のくしゃみ」に関する個人的見解があるため、ワンクッションあります※※※ 2879
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DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十六回 お題:「必要」「想うほどに」
大学生活を謳歌している2人に襲いかかる、とある事件と、それに翻弄される2人の話。
司視点、最後のみ類視点
年齢改変あります 2650
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十四回 お題:「こっそり」「髪」
お泊りにきた時に低確率で発生するイベントが楽しみな類のお話。
類視点
きみにだけ、特別。ピピピピ、とアラームが鳴り響く。
直様それを止めて立ち上がると、棚の一角においた小さなカゴを取り出した。
慣れた手つきでテーブルの上に、付ける順に並べていると、ペタペタと歩いてくる音がする。
よかった。予想通りだ。
そう思っていると、ガチャリと扉が開いた。
「るい、あがったぞ」
「うん。こっちおいで、司くん」
僕のその声に、司くんは返事をすることなく、ぽてぽてと歩いて近くに置いておいた座椅子にすとんと座った。
「それじゃ、始めるね」
「ああ、たのむ」
恋人同士になった僕たちは、互いの部屋に泊まることも多くなっていって。
最初は司くんが自ら僕の家まで持ってきてくれていたヘアケア用品も、今は専用の置き場所まで用意して完備している。
1330直様それを止めて立ち上がると、棚の一角においた小さなカゴを取り出した。
慣れた手つきでテーブルの上に、付ける順に並べていると、ペタペタと歩いてくる音がする。
よかった。予想通りだ。
そう思っていると、ガチャリと扉が開いた。
「るい、あがったぞ」
「うん。こっちおいで、司くん」
僕のその声に、司くんは返事をすることなく、ぽてぽてと歩いて近くに置いておいた座椅子にすとんと座った。
「それじゃ、始めるね」
「ああ、たのむ」
恋人同士になった僕たちは、互いの部屋に泊まることも多くなっていって。
最初は司くんが自ら僕の家まで持ってきてくれていたヘアケア用品も、今は専用の置き場所まで用意して完備している。
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DOODLEritk版深夜の60分一発勝負第九十二回 お題:「残暑」「無自覚」
残暑が厳しいとある日の、練習中に発生した一幕のお話。
前半司視点、後半類視点
果たして、無自覚なのはどちらなのか。「……よし、15分休憩にしよう!各自ちゃんと水分補給するようにっ!」
「はーい……」
「はーい!」
「わかったよ。それじゃああれの調整でも……」
「だから休憩!だからな!?」
はあ、とため息をつきながら、首元を伝う汗を拭う。
今年は残暑が厳しいようで、暑い晴れ間がずっと続いている。
だからこうして、こまめな休憩を挟み、水分補給をしてもらっている、という訳だ。
「……あ!飲み物なくなっちゃった!司くん、買ってくるね!」
「あ、わたしも行く。もうなくなりそうだし」
「お、そうか。……ふむ。」
それを聞いて、思案する。
ワンダーステージは森に囲まれていることも相まって、一番近い自販機でも5分。
従業員用の自販機ともなると、更に距離がある。
2275「はーい……」
「はーい!」
「わかったよ。それじゃああれの調整でも……」
「だから休憩!だからな!?」
はあ、とため息をつきながら、首元を伝う汗を拭う。
今年は残暑が厳しいようで、暑い晴れ間がずっと続いている。
だからこうして、こまめな休憩を挟み、水分補給をしてもらっている、という訳だ。
「……あ!飲み物なくなっちゃった!司くん、買ってくるね!」
「あ、わたしも行く。もうなくなりそうだし」
「お、そうか。……ふむ。」
それを聞いて、思案する。
ワンダーステージは森に囲まれていることも相まって、一番近い自販機でも5分。
従業員用の自販機ともなると、更に距離がある。
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DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十一回 お題:「倦怠期」「知らない一面」
大学生となり多忙な毎日を送る中、すれ違いすぎて類への感情がわからなくなる司のお話。
司視点 年齢改変あり 5243
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MENU◇連載◇長編K暁(風)小説 第九章※ほぼ完全オリジナル設定を用いた、『素性を隠した謎の客KK✕夜のお店で働く暁人』のお話です。
※濃厚な一夜を共にしたKとエース。そこに絡み合うそれぞれの理由が、再び二人を引き離す。全てを諦めかけたその時、伸ばされた救いの手とは?
※注意事項は序章をご参照ください※
・あくまでも書いてる本人はK暁のつもり(これは何度でもお伝えしておく) 5323
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DONEritk版深夜の60分一発勝負第九十回 お題:「太陽」「やっぱり」
猛暑日にワンダーステージで起こったとある事件のお話。
類視点
君を見ているのなんて、当たり前なんだから。「……うーん。今日もあっついねえ」
被っていた帽子を深くまで被りなおす。
大凡独り言のように言われたそれに、返す声があった。
『今日は、最高気温は何度なんだっけ?』
「36°まで上がるそうだよ。ここまで暑いと、溶けてしまいそうだねえ」
『と、溶ける!?るるるる類くん!早くワンダーステージに行こう!』
慌てるような声に思わず笑いながら、足を速める。
目線を下げると、心配そうに此方を伺う金色がいた。
-------------------------------
猛暑日が連日続く、今日この頃。
新作のショーが大盛況のまま終わったこともあり、連日の猛暑の中、頑張ってくれたからと、慶介さんから特別にお休みをもらった。
司くんは少し不服そうだったけれど、休むのも大切だと言われて渋々頷いていた。
3354被っていた帽子を深くまで被りなおす。
大凡独り言のように言われたそれに、返す声があった。
『今日は、最高気温は何度なんだっけ?』
「36°まで上がるそうだよ。ここまで暑いと、溶けてしまいそうだねえ」
『と、溶ける!?るるるる類くん!早くワンダーステージに行こう!』
慌てるような声に思わず笑いながら、足を速める。
目線を下げると、心配そうに此方を伺う金色がいた。
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猛暑日が連日続く、今日この頃。
新作のショーが大盛況のまま終わったこともあり、連日の猛暑の中、頑張ってくれたからと、慶介さんから特別にお休みをもらった。
司くんは少し不服そうだったけれど、休むのも大切だと言われて渋々頷いていた。
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DONEミ受けワンライにて第九回お題「祝福」「匂い」で書きました。晶ミスです。転禍為福 「スノウ様、ホワイト様。どうか、この子に祝福をお与えください。今日で生まれて1年になります」
寒さに息を白くしながら、年若い村人が赤ん坊を抱いて双子へと話し掛けた。両親に抱かれた赤子は無垢な瞳をきょとりと向けて、大人しく美しい青年に抱き上げられる。
「愛らしいのう。名はなんという」
「アシュリーです」
「良い名だ。アシュリー、そなたが強く健やかであるよう祝福を与えよう」
ノスコムニア、と重なった声に温もりが宿り、赤ん坊を包んだ。ホワイトから我が子を受け取った両親は何度も礼を言って、村のいずこかへ帰って行った。
「スノウもホワイトも、村の方にとても頼りにされてますね。大人の姿だとより威厳を感じます」
「そうじゃろう、そうじゃろう。たまにはカッコよくて立派な我らも見たいかと思っての」
2564寒さに息を白くしながら、年若い村人が赤ん坊を抱いて双子へと話し掛けた。両親に抱かれた赤子は無垢な瞳をきょとりと向けて、大人しく美しい青年に抱き上げられる。
「愛らしいのう。名はなんという」
「アシュリーです」
「良い名だ。アシュリー、そなたが強く健やかであるよう祝福を与えよう」
ノスコムニア、と重なった声に温もりが宿り、赤ん坊を包んだ。ホワイトから我が子を受け取った両親は何度も礼を言って、村のいずこかへ帰って行った。
「スノウもホワイトも、村の方にとても頼りにされてますね。大人の姿だとより威厳を感じます」
「そうじゃろう、そうじゃろう。たまにはカッコよくて立派な我らも見たいかと思っての」
kino_fic
DONE鍾タルワンライ・第九回目【自由】所要時間:1h20min
(!)注意
・魔神第1章3幕までのネタバレ
その唇で教えて(鍾タル) はじめて触れた唇の感触は想像以上に柔らかで、少しだけ乾いているのが意外だった。もっと硬いと思っていた。あるいは、柔らかであるならば若芽のように艶やかであるのかとも思われた。実際はいずれとも違う。若々しいけれど危うくはなく、輪郭の形が定まっている。それがきっとこの男のてざわりなのだろう。――いや、待て。俺は一体、何をした。
はじめて触れ、確かめた感触の情報量を取り込むことに気を取られていた頭に、己のしでかした問題が追い付いてくる。くちづけてしまった。この男に。よりにもよって、公子に。ああ、惜しい。もう一度重ねた。そのあたりで、漸く我に返る。
その回数は合計三度に及んだ。口を吸ってから三度目に迅速に顔を離す。公子の顔は、あろうことか、笑っている。その唇がなにごとかを紡ぐ前に、手で塞いだ。平時から手袋を身に着けていることに安堵したのはこれがはじめてだ。素手だったら何をしていたか、想像するだけで頭痛がする。
2072はじめて触れ、確かめた感触の情報量を取り込むことに気を取られていた頭に、己のしでかした問題が追い付いてくる。くちづけてしまった。この男に。よりにもよって、公子に。ああ、惜しい。もう一度重ねた。そのあたりで、漸く我に返る。
その回数は合計三度に及んだ。口を吸ってから三度目に迅速に顔を離す。公子の顔は、あろうことか、笑っている。その唇がなにごとかを紡ぐ前に、手で塞いだ。平時から手袋を身に着けていることに安堵したのはこれがはじめてだ。素手だったら何をしていたか、想像するだけで頭痛がする。
takami180
DONE曦澄ワンドロワンライ第九回お題「盛夏」(全10ページ)(1/3)
+5min
本編終了後、付き合ってる曦澄。
マロにいただいたお題「イチャつく忘羨を羨ましく思う、本当はイチャつきたい澄」も一緒に。
江澄はうんざりとして、目の前の二人をながめた。
藍忘機は魏無羨を膝に乗せ、彼の背を支えつつ、匙を片手にしている。机上には果物を盛りつけた器がいくつも並んで、これを用意したのが藍忘機だというだけでもめまいがしそうである。
「んー、冷やした瓜はおいしいな」
「よかった」
「なあ、藍湛。次は西瓜が食べたい」
「うん」
藍忘機が匙で西瓜を運ぶ。魏無羨はそれをぱくりと食べる。
見ているだけで胸やけがしそうだ。
「この暑苦しい中、よくそんなことをやっていられるな」
夏、真っ盛り。しかも、ここ三日ほど日照りが続く中で、信じられない光景である。
「えー? 藍湛とくっついているのは暑くないし?」
「ああ」
藍忘機から、文句があるならさっさと出ていけと言わんばかりの視線を向けられて、江澄は静室に
2970藍忘機は魏無羨を膝に乗せ、彼の背を支えつつ、匙を片手にしている。机上には果物を盛りつけた器がいくつも並んで、これを用意したのが藍忘機だというだけでもめまいがしそうである。
「んー、冷やした瓜はおいしいな」
「よかった」
「なあ、藍湛。次は西瓜が食べたい」
「うん」
藍忘機が匙で西瓜を運ぶ。魏無羨はそれをぱくりと食べる。
見ているだけで胸やけがしそうだ。
「この暑苦しい中、よくそんなことをやっていられるな」
夏、真っ盛り。しかも、ここ三日ほど日照りが続く中で、信じられない光景である。
「えー? 藍湛とくっついているのは暑くないし?」
「ああ」
藍忘機から、文句があるならさっさと出ていけと言わんばかりの視線を向けられて、江澄は静室に
80_digi84_21mon
DONE第九章のその2!!彼の出番を多くしちゃうな〜
Refrain 第九章/
デジタルワールドの侵食も時間の問題。と考えられていた。
別の世界に避難するとしても、他には現実世界と、閉じられたままの暗黒の海ぐらい。デジモンたちが同じ環境で過ごすには、もしかするとイグドラシルが新しい世界を作る方が良いと考えられた。
だけど、デジモンたち全てを移動するには大変。しかも短時間で行う必要がある時は特に。
「ちょっといいですか?」
「どうしたんだ?」
深刻な顔をして、ヤマトに話し掛ける光子郎。
「闇の勢力の侵食が弱まっているそうです。暗黒の種の目覚めとほとんど同じタイミングで」
パソコンを開いてデータを見せる。
グラフのようにまとめたデータには、ヤマトが太一を救うために現実世界へ戻った時間帯がピークだったらしい。
2147デジタルワールドの侵食も時間の問題。と考えられていた。
別の世界に避難するとしても、他には現実世界と、閉じられたままの暗黒の海ぐらい。デジモンたちが同じ環境で過ごすには、もしかするとイグドラシルが新しい世界を作る方が良いと考えられた。
だけど、デジモンたち全てを移動するには大変。しかも短時間で行う必要がある時は特に。
「ちょっといいですか?」
「どうしたんだ?」
深刻な顔をして、ヤマトに話し掛ける光子郎。
「闇の勢力の侵食が弱まっているそうです。暗黒の種の目覚めとほとんど同じタイミングで」
パソコンを開いてデータを見せる。
グラフのようにまとめたデータには、ヤマトが太一を救うために現実世界へ戻った時間帯がピークだったらしい。
ロビぐだ♂とヘクマンを書きたい
DONETwitterで呟いてたヘクマン人魚パロ( https://twitter.com/masakeikotasako/status/1273585771115495424?s=19 )を加筆修正して画像化したものの第九話。ついにここから私念願のロビぐだ♂編。ロビンさん出てくる前に一回切りましたが。
博愛の人魚は、未だ恋を知らない。 9
Drsumire
SPOILER【ネタバレ注意】帝都赤線 第九話②感想
先に本編参照をお願いいたします。https://web-ace.jp/tmca/contents/2000014/episode/1169/帝都赤戦最新話、悪魔さん初登場おめでとうございます!!宣伝ツイの画像でもうしにそうになりました。本当にありがとうございました。
今、心がワキワキしてどうしようもないのでこの気持ちメモらせてください!!!
スタイリッシュな初登場シーンありがとう〜〜〜〜!!!以蔵さんとの会話が初登場まじありがとう〜〜〜!!!暗い地下への階段での邂逅とか大好きです!!!
いつかどこかで見た返り血で真っ赤に染まった部屋に立ってる帝都術がフラッシュバックしてァァァーーーーってなりましたし嗚咽以外なにも呟けませんでしたほんと!!!むり!!すき!!!!
えーーーーんえーーん等身高い帝都術ダブルボタンスーツ最高にかっこいい!!!!夢にまで見ました!かっこいい!!もう絶対手触りいい布でしょうそれ!!ちゃんとポケットにハンカチ三角で入れてあるの高得点です!!!経験値先生の絵のスーツだとテラっとした布地の白かと思ってたから、新鮮です。
似てるスーツ作りたいです。ネクタイの色何色ですか!?とても気になります。白いシャツとそんなに変わらない感じですね…直感的には薄い黄色とか…?ふふふふふ!!ゆっくり考えますねー!
殺「座 1079
内蔵太
DONE青木場本できたー今日入稿します、36Pのエロ本……WEB再録のラッキースケベ青木も2枚入りつつ。
奇想館第九篇に間に合わなかったの思えば痛恨なんですけど、まぁ香水合わせと思って10月10日ごろBoothで出しますのでその時はよろしくお願いしますー
エロはエロなんですけど挿入してないし性癖の煮凝りみたいな本になってしまった。
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DOODLE第九シーズンの絵 最近は具体性のないらくがきなどが減って漫画を描くことが増えた というよりも、精神状態がよくなくなってきているので絵を描くこと自体減ったのだが ゴートゥーカウンセリング たまごが先かひなが先かはむずすぎてまだ自分の中での答えが出てないtoichi
DOODLE旅人の宿りせむ野に霜降らば吾が子羽ぐくめ天の鶴群(万葉集第九)*
*
金吾のお母上は捏造です。金吾の旅立ちの日に。
「仇討ち」という危険な旅へと一人子を送り出す母の心中はいかばかりだったでしょう。むずかしい立場でも無事を祈っていたことは違いないと思います。
原作でお目にかかりたかったお一人です。 2
ニ 一五
DONE【No.6 胡蝶 ツーゼ(HN)】声を持たない容姿端麗鬼才ハッカー。ただ彼、もしくは彼女に関して噂以上のものは何も無く、第九都市で見たという噂もあるが定かではない。高スペックモンスターという情報だけが密やかに独り歩きを続けている。
ニ 一五
DONE【No.5 機械屋 楪さん】第一都市生まれの純血民だが、長い期間を第九都市で過ごした後、この街に越して来た子連れの変わり者。旧民の中で機械製品を見れる者はほぼ他都市に転居する為、機械製品の何でも屋と化している。