行動
ui_aot
ПРИСОЕДИНЯЙТЕ МЕНЯ7月ふり返りと8月についてA やり残してることはない?
B 過去ジャンルのことで衝撃の事実発覚
C 奔放に行動した一カ月
※見たタイミングからだいたい1週間で考えてみて
※ギクッとするものがあったらあなたに当てはまるワードだからそれを持ち帰ってね
※深く考えすぎず心の隅に
今月を振り返れよオタク占いAのオタクは今月現実的に物事を見据えながら行動できたのではないでしょうか。
ですが色々計画を立てた中でもやり残したことが何個かありそう。
今月の残りの時間に全部をやりきらずにまずは1つだけに集中してみてね。
来月からは行動力にさらに火がつく様子なので今月のうちにやるべきことは来月の予定を立てることをお勧めします。この計画はあなたの情熱が第一優先!綿密に立てるほど行動しやすくなるようです。大型のイベントが入っていたり夏の企画に向けての計画に自分がやりたいと思う情熱を注ぎましょう!
Bのオタクは過去ジャンルやジャンル初期の頃のものに対して動きがあった可能性があります。
その事で今まで忘れていた人間関係や自分の行動を思い出して七転八倒してしまう…なんてことがあったのではないでしょうか。そんなオタクはまず落ち着いて!思い出しツイートなんてしちゃうと更に後悔しそうなので紙の日記に思いをしたためておきましょう。
751ですが色々計画を立てた中でもやり残したことが何個かありそう。
今月の残りの時間に全部をやりきらずにまずは1つだけに集中してみてね。
来月からは行動力にさらに火がつく様子なので今月のうちにやるべきことは来月の予定を立てることをお勧めします。この計画はあなたの情熱が第一優先!綿密に立てるほど行動しやすくなるようです。大型のイベントが入っていたり夏の企画に向けての計画に自分がやりたいと思う情熱を注ぎましょう!
Bのオタクは過去ジャンルやジャンル初期の頃のものに対して動きがあった可能性があります。
その事で今まで忘れていた人間関係や自分の行動を思い出して七転八倒してしまう…なんてことがあったのではないでしょうか。そんなオタクはまず落ち着いて!思い出しツイートなんてしちゃうと更に後悔しそうなので紙の日記に思いをしたためておきましょう。
f_jinamin
КАРАКУЛИ #ヒノクリセブンのアストロナウトとっってもよかった…またこの3人のお話が見たいです。あんずちゃん元気でおバカな行動しながら会話の流れ作るのさすがだったし、やんみさんのあんま見たことない一面にドキッとしつつどんどん大好きになっていったし、なないさんサニーこんなキャラ絶対好きになるやつじゃんと思いつつ見てたけど、特にあの最終局面のRPまじで大天才でした。画像は本編には出てない集合前の眠そうなサニー 2
深海のわお
КАРАКУЛИ「だらだらするぴるふれ」「ランプレヒト描きたかっただけ」の2本
ぴるふれと先任はおそらく同年代(21~23才?)くらいだよね
先任はアホな行動をとるぴるふれ達を幼稚と思ってそうだけど
アホな行動をしてる分、ぴるふれ達の方が精神的には大人な気がするね
(社会経験値の差的な…)
その間を取り持つランプレヒト兄貴は尊い…
わお!女装グッズ絵文字たっぷり〜ありがとうございました!😂 2
鬼ムチコ
Траур次に出す予定の本だったけど、これ以上の進展が書けないのでここに供養。トリップもののお話。千里眼に偶然写ったぐだちゃんを、気まぐれで自分の世界に引きずり込む王様。所有欲を満たす行動だったけれど、次第にぐだちゃんという存在に惹かれていく王様は……という感じなお話。
・序
しばらく発動していなかった千里眼が、断片的に映像を映し出す。灰色の空に、窮屈で息苦しい街並み。我が国とは違い、何とも生きづらそうな世界だと傍観していると、映像は突如ぶつりと消えてしまう。そして映写機のようにまた別の映像を映し出す。
「あれは……」
一人の少女が歩いていた。見目は質素だがどこか上質な布地に身を包み、四角い物を腕に下げてカサカサを音を立てる見たこともないような白い物を手に持って、ただひたすらに暗闇の中を歩く。だが空は闇に包まれているのに、辺りが妙に明るいのは本当に今が夜なのかと疑うほどだ。
「チッ、ノイズがひどいな」
久方ぶりの発動の影響だろうか、ホワイトノイズが映している映像の邪魔をし、歩いていた少女の姿を追うことができない。あれは誰なのか。なぜ己の千里眼はこの少女を映し出すのか。理由は全くと言って見当がつかないが、その少女には一際目立つものがあった。
11657しばらく発動していなかった千里眼が、断片的に映像を映し出す。灰色の空に、窮屈で息苦しい街並み。我が国とは違い、何とも生きづらそうな世界だと傍観していると、映像は突如ぶつりと消えてしまう。そして映写機のようにまた別の映像を映し出す。
「あれは……」
一人の少女が歩いていた。見目は質素だがどこか上質な布地に身を包み、四角い物を腕に下げてカサカサを音を立てる見たこともないような白い物を手に持って、ただひたすらに暗闇の中を歩く。だが空は闇に包まれているのに、辺りが妙に明るいのは本当に今が夜なのかと疑うほどだ。
「チッ、ノイズがひどいな」
久方ぶりの発動の影響だろうか、ホワイトノイズが映している映像の邪魔をし、歩いていた少女の姿を追うことができない。あれは誰なのか。なぜ己の千里眼はこの少女を映し出すのか。理由は全くと言って見当がつかないが、その少女には一際目立つものがあった。
axe_000
ПРОГРЕСС※男審神者台本(ネーム前の台詞と行動の書き出し)の第一稿がやっと終わった 泣
これをちょこちょこ調整して友達に見てもらったらネーム入れる…早く絵を描きたい
ところで台本が1万7千文字だと漫画に直したら80ページ超えそうなの、ちょっともう心折れそう えへへ がんばろ 2
yacky05
MEMO05創作*ユキワカ
とある辺境村に暮らしていた若き青年。突然の襲撃に遭い、故郷と仲間達を失い途方に暮れるも、カグツラに命を救われた後、彼と行動を共にする。
純粋で生真面目だが少々気弱な部分がある。
時緒🍴自家通販実施中
ОБУЧЕНИЕお題 15時【お菓子・どこからともなく・油断】インド系の入国者の事件を解決した行動課。関係者からもらった紅茶で一息つこうと言う花城から隠れていちゃいちゃする狡宜のお話。実在の団体名が登場しますがフィクションです。狡噛さんがいたずらっ子な感じです。
15時、チャイの下で「こんな時間だし、そろそろ休憩にしましょうか」
そう花城が言ったのは、行動課のオフィスにかかった時計の針が十五時をさした時のことだった。
ここにおいて、こういった休憩は珍しくない。というのも、俺たちはあくまでも実働部隊だったので、事件が起こらない日はくだらないデスクワークにかかりきりになるだけで、はっきり言って暇だったからだ。他の課と折衝をする課長の花城だけがその例外だったが、彼女が休憩したいというのだからここは従っておくのが賢明だろう。
須郷が立ち、無言でコーヒーサーバーに向かう。しかし花城は彼がカップを手に取ったところで止めて、「今日は紅茶にしない?」と言った。
「紅茶、ですか?」
須郷が言う。誰が決めたわけでもないが、このオフィスには泥水のようなどす黒くまずいコーヒーを飲むという習慣があった。そう、誰が決めたわけでもないのに、俺がここに来た時には既にそうなっていたのだ。もしかしたら外務省全ての課がそうなのかもしれない。とはいっても、食堂のコーヒーはもう少しましな味だったのだけれど。
3467そう花城が言ったのは、行動課のオフィスにかかった時計の針が十五時をさした時のことだった。
ここにおいて、こういった休憩は珍しくない。というのも、俺たちはあくまでも実働部隊だったので、事件が起こらない日はくだらないデスクワークにかかりきりになるだけで、はっきり言って暇だったからだ。他の課と折衝をする課長の花城だけがその例外だったが、彼女が休憩したいというのだからここは従っておくのが賢明だろう。
須郷が立ち、無言でコーヒーサーバーに向かう。しかし花城は彼がカップを手に取ったところで止めて、「今日は紅茶にしない?」と言った。
「紅茶、ですか?」
須郷が言う。誰が決めたわけでもないが、このオフィスには泥水のようなどす黒くまずいコーヒーを飲むという習慣があった。そう、誰が決めたわけでもないのに、俺がここに来た時には既にそうなっていたのだ。もしかしたら外務省全ての課がそうなのかもしれない。とはいっても、食堂のコーヒーはもう少しましな味だったのだけれど。
慚愧マン
КАРАКУЛИ【ゼオデュ】ゼは雷帝なので周りの目も一応気にして行動するけどデュは周りとか関係なくこういう事しそうで可愛いですね(^ω^)
ってか描きたいように書いたけどこれ四コマ漫画ですらないんですけど!?!?!?!?実は1枚に描いてたしッッッ!!!!!!(ページ分けるのめんどくさい) 3
yachiyo_lksm
ПРОГРЕСС上柚木さん/よその子(秋原さんPC)立ち絵描かせていただいています! 行動派の漫画家さん!
本ラフ描きあがりました~! よその子描くのめちゃくちゃ楽しい~~~!!!…のですが、一気に線画までやりたくなるワクワク気分を抑えて寝かせます。修正しながら線画を整えるということができない……くやしい……!
🥗/swr
СДЕЛАНО2018/01/30 過去作投稿「少年の瞳」
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8話にて一緒に行動していた時のカグツチとレックスの話です。(2022/07/06)
少年の瞳昼とも夜ともつかぬ、雷鳴と嵐の音が響き渡る、業と死の大地。
モルスの断崖から落下しバラバラに引き裂かれたレックス一行は、遠い過去に滅びた未知の大地で束の間の休息を取っていた。
「レックス。休んでいるところ悪いけど、少しいいかしら?」
手頃な瓦礫に腰掛けてヒカリと話していたレックスの元に、カグツチが歩み寄っていく。話し込んでいたレックスは、掛けられた声の方へと顔を向けた。
「ん、何?カグツチ」
「私の武器の使い方、分かるかしら。軽く訓練をしておくべきじゃないかと思って……。急ぎたい時ではあるけど、こういう時だからこそ、ね」
ああ、とレックスが声を上げる。このような、あまり戦力が十分といえない状況だ。一人しかいないドライバーのレックスを手助けするため、カグツチは先程戦闘での協力を申し出たのだった。
4660モルスの断崖から落下しバラバラに引き裂かれたレックス一行は、遠い過去に滅びた未知の大地で束の間の休息を取っていた。
「レックス。休んでいるところ悪いけど、少しいいかしら?」
手頃な瓦礫に腰掛けてヒカリと話していたレックスの元に、カグツチが歩み寄っていく。話し込んでいたレックスは、掛けられた声の方へと顔を向けた。
「ん、何?カグツチ」
「私の武器の使い方、分かるかしら。軽く訓練をしておくべきじゃないかと思って……。急ぎたい時ではあるけど、こういう時だからこそ、ね」
ああ、とレックスが声を上げる。このような、あまり戦力が十分といえない状況だ。一人しかいないドライバーのレックスを手助けするため、カグツチは先程戦闘での協力を申し出たのだった。
HAKEI
СДЕЛАНОTwitterとは違う色変化入れたpスタ悪天候絵。やっぱり航空参謀あって、いち早く天候変化から行動指示して欲しい、妄想。
本当は音波が天候データを持っているわけだけど、スタにそれを伝えるだろうか…?そこは一任してくれている、そんな関係があるといいな。
hooo860419
MEMO過去軼聞藍色尾巴是幼時才有的顏色,會隨著年紀漸長而退去
為了不那麼快長大,族人會限制孩子們的飲食甚至行動自由,直到每年向外族求和的時期挑選出最好的孩子送出。
祖笛沒想過自己命途多舛每天都想盡辦法逃走
幾次捉回來後對方也受不了這隻完全愧對溫馴二字的祖笛,將他作為生樁活埋在橋頭下。
ちっしー
КАРАКУЛИPMSってる時にモヤモヤする事が重なって起こりショックが半端なくて衝動的にツイ垢消しそうになったけど気分落ち着いてきたらその行動が恥ずかしくなってきて自己嫌悪ってる&その原因何も解決してなくて草 ツイッターどうしよう……アイコンプロフしれっと戻すか こいつ本当に後先のこと考えてねーのな月イチで気分落ち込むとか人体欠陥品すぎん??? 4
3iiRo27
СДЕЛАНОritk版深夜の60分一発勝負第八十五回 お題:「猫」「未来」
子供の頃の経験から、ある行動に出る司の話。
司視点
矢張り母の教えは偉大なのだと、後に理解した。今でも、忘れられない言葉がある。
母さんと一緒に買い物をした帰り。
そこには、ダンボールの中で、にゃあにゃあと鳴き続ける、猫がいた。
寂しいと、怖いと、そう言っているようにも感じて。
連れて帰りたいと、そう言ったオレに。
母さんは、悲しそうに首を振った。
汚れ方からしても、かなり長時間外にいた猫。
恐らくノミが沢山いるだろうし、もし連れて帰ったら、咲希の病気が悪化してしまうかもしれない、と。
まだ子供だったから、難しい話ではあったけれど。
それでも、できるだけわかりやすく、噛み砕いて説明してくれた母さんの甲斐もあって
オレは、その猫を連れて帰ることを諦めた。
ごめん、と何度も言いながら、泣きながら帰るオレに。
母さんは、優しく手を握って、言ってくれた。
4151母さんと一緒に買い物をした帰り。
そこには、ダンボールの中で、にゃあにゃあと鳴き続ける、猫がいた。
寂しいと、怖いと、そう言っているようにも感じて。
連れて帰りたいと、そう言ったオレに。
母さんは、悲しそうに首を振った。
汚れ方からしても、かなり長時間外にいた猫。
恐らくノミが沢山いるだろうし、もし連れて帰ったら、咲希の病気が悪化してしまうかもしれない、と。
まだ子供だったから、難しい話ではあったけれど。
それでも、できるだけわかりやすく、噛み砕いて説明してくれた母さんの甲斐もあって
オレは、その猫を連れて帰ることを諦めた。
ごめん、と何度も言いながら、泣きながら帰るオレに。
母さんは、優しく手を握って、言ってくれた。
94dreamer16
СДЕЛАНОナギリさんの寝顔が見たい(欲求が行動に直結するオタク)夕方にこっそり廃ビル訪ねたら見れないかな……
2つ目は性癖差分です。104死のラストとか14巻カバー裏でうつ伏せ寝してる時の左手が好き(Y談)。魘されてるナギリさん可哀想でかわいい。 2
llpool_36
СПОЙЛЕРTRPG PC 002🍎くん。ついて歩く姿がでかいヒヨコ。
結構頑張ってくれました🙌
どう考えても君が発狂フラグ立ててたけど、クリチケ持っててよかったね!?という展開に笑ってしまった。
トンチキ行動力で目星失敗取得できなかった情報を手に入れたの個人的にハイライト。KPさんありがとでした☺️ 3
O滝death
КАРАКУЛИ水着レオナルドの股下に棲むスカーフェイスの妖精は、よく「天井」に頭をぶつける という花盛さんとのTwitterでの会話から股間の違和感に水着の中を確認するレとそれを目撃しここからえっちな空気にする為の行動を超高速で考えるはじめるス
銀鳩堂
ПРОГРЕССヤンクロ第二部26話。後のクロウリー学園長=大鴉のディアヴァルの物語、美しき女王編の26話。
妖精の森から戻ってきたディアヴァルは、ある行動に出た。
(本文約2200文字/豆知識約430文字)
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第二部26話「山火事」 山が、燃えていた。
ドワーフ鉱山を擁するモルン山。その山麓に広がる豊かな森は今、一面の炎に呑み込まれつつあった。
パチパチと音を立て熱風と煙を吹き上げる炎の前線が山を這い上がってくる。木々の間の下生えを舐めながら這い寄る炎は一見ゆっくりにも見えるが、新たな樹木に取り付くと樹皮を燻ぶらせながら幹を這い上がり、唐突に巨大な炎となって躍り上がる。そうなると生木であってももう抗うことは出来ない。木々は次々と炎の嵐に揉まれ、呑み込まれてゆく。辺り一帯を焼き尽くす業火は激しい上昇気流を生み、生命を奪う熱風が荒れ狂っていた。
ドワーフたちは坑道に逃げ込んで水魔法で入り口を塞ぎ、炎を防ごうとしていた。だが、山腹を吹き上げてくる熱風は容赦なく氷を溶かし、逃げ場のないドワーフたちを追い詰めていた。
2705ドワーフ鉱山を擁するモルン山。その山麓に広がる豊かな森は今、一面の炎に呑み込まれつつあった。
パチパチと音を立て熱風と煙を吹き上げる炎の前線が山を這い上がってくる。木々の間の下生えを舐めながら這い寄る炎は一見ゆっくりにも見えるが、新たな樹木に取り付くと樹皮を燻ぶらせながら幹を這い上がり、唐突に巨大な炎となって躍り上がる。そうなると生木であってももう抗うことは出来ない。木々は次々と炎の嵐に揉まれ、呑み込まれてゆく。辺り一帯を焼き尽くす業火は激しい上昇気流を生み、生命を奪う熱風が荒れ狂っていた。
ドワーフたちは坑道に逃げ込んで水魔法で入り口を塞ぎ、炎を防ごうとしていた。だが、山腹を吹き上げてくる熱風は容赦なく氷を溶かし、逃げ場のないドワーフたちを追い詰めていた。
O_tizu
КАРАКУЛИサイトが殺風景すぎるので落ち着いたら創作ちゃんとしたい…リツ(16) リタ(17)なんだけど18歳未満だけだと国によっては飛行機乗れないとかあるんだっけ!?けいおんとか高校生だけで行ってたしいけるのかなと思ったけど…
でもあれは飛行機はツアーで現地は自由行動のプランだったっけ!?
そもそも現実の飛行機は普通に動物を乗せてくれないのでそのへんはファンタジーでいいか… 2
リク@入稿完了!
КАРАКУЛИ0616勇者とカミュしかいないけど主シルです(わかりづらい)
n番煎じで申し訳ですが…序盤でシルビアさんも加入したら……的な感じでもっと描きたい
さらに言えば序盤で勇者達と行動するけど本当は英雄に情報を流す(定期的にあっている英旅→城下町で待ち合わせをしてこいつらを探している的に話す→ふうんじゃあアタシも旅しながら探してみるわね♡→頼むそれと悪魔の子に襲われないように気を付けて慎重に云々→はいはいじゃあまたね♡→おい話はまだ終わってないぞ……みたいな)旅芸人さん的な……アレで(アレとは一体)
ちょっと話にもしたいな……少しずつ書いてこうかな……(予定は未定)
のゆき
КАРАКУЛИガ清/モブ視点限定的に行き来できる&通い婚してるガ清な世界線で、学生達と遺跡調査に来てた清麿が誘拐された後の事。助けに行ったら父の様に授業してて、誘われた王様はおっきな体でちょこんと正座して授業を拝聴する。
誘拐した魔物に悪意が無く、言葉足らず&行動先行で誘拐になった√だと拐われた先で子供達に懐かれて、絵本の読み聞かせしてるところに救助が展開。
なおどちらの√でも城へお持ち帰りされるのでしょう… 2
くらくら
Траур「思い出さないのも億劫」転生パロsgmt 記憶あり
夢主 記憶なし
※補足
夢主 前世sgmt達と別行動中にお腹に負傷を負い命を落とす
sgmt 前世と同じところに傷が増える
夢主がもし思い出したら、あの時と同じことが起こるかも、それは絶対阻止したいsgmt #金カ夢 4
はゆちゃん
КАРАКУЛИ綾ちゃん生存ifなのだった……コさん変なところで行動力(お金も)あるので突然凸してきそうじゃんっていう話でした。急に実家に来るな迷惑だろ
綾ちゃんとコジさんは、相性が悪いようで実は良さそうな気もするので並んでるところ見たかったね 3
汎用斉藤
СДЕЛАНО #もちもちクルクルawase#もちもちクルクルawase_june
2022年6月11日に開催されたお題交換企画にて。
九島商会さんからのお題[単独極秘行動をとって、片付いたあと「手袋が汚れてしまいましたね……」と手袋を取り替えるコンサル。誰のコンサルだったのか?すべては大猫の監視下にあるはずなのに、ひそかに行われたそのミッションとは?!]
後日一部追加修正。
しらないはなし「コンサル、一体何をしてたんだ?」
予想より早かった佐藤たちの帰宅に、コンサルはちょっぴり戸惑ったように見えた。飛びつこうとじゃれつくそらまめから逃げるように高い位置に白っぽくなった物理ハンドを上げ、何故か着けていた透明な手袋をはずす。
「随分汚れてしまいましたね……」
いつもの黒い物理ハンドをそらまめの目の前に差し出し、手のひらに乗るのを確認してからコンサルは口を開いた。
「サプライズの練習をしていたのです」
その古い記録について話題に出したのは、確か瀬田8のコンサルタントのnn268d15でした。
クリスマスという祝祭において、一年間の総合評価がおおむね良好だった場合には、人類はサンタクロースなる存在からプレゼントをもらえたのだそうです。
1726予想より早かった佐藤たちの帰宅に、コンサルはちょっぴり戸惑ったように見えた。飛びつこうとじゃれつくそらまめから逃げるように高い位置に白っぽくなった物理ハンドを上げ、何故か着けていた透明な手袋をはずす。
「随分汚れてしまいましたね……」
いつもの黒い物理ハンドをそらまめの目の前に差し出し、手のひらに乗るのを確認してからコンサルは口を開いた。
「サプライズの練習をしていたのです」
その古い記録について話題に出したのは、確か瀬田8のコンサルタントのnn268d15でした。
クリスマスという祝祭において、一年間の総合評価がおおむね良好だった場合には、人類はサンタクロースなる存在からプレゼントをもらえたのだそうです。
汎用斉藤
СДЕЛАНО #もちもちクルクルawase#もちもちクルクルawase_june
2022年6月11日に開催されたお題交換企画にて。
九島商会さんからのお題[単独極秘行動をとって、片付いたあと「手袋が汚れてしまいましたね……」と手袋を取り替えるコンサル。誰のコンサルだったのか?すべては大猫の監視下にあるはずなのに、ひそかに行われたそのミッションとは?!]
6/13おまけ追加 5
BluePaperCrain
КАРАКУЛИ深海棲艦戦争という殺し合い・破壊され沈む艦船・痛み・苦しみ・恐怖・絶望の記憶をもとに顕現した存在
あらゆる艦船の撃沈を目的とする
会話や歌のような言葉を発したり、仲間同士で連携めいた行動をとるが、人格は無い
外部からの刺激に対して決められた行動をしているだけである
mahiro
КАРАКУЛИ創作「てまりとカラス」生前の記憶(自分の名前)を忘れた武士?と
彼に助けられて一緒に行動してるちっちゃい子
2人とも人間ではないです。
訳あってカラスはてまりのことを護ってます。 5
kyk_kokage
СДЕЛАНОロアゲタ。【ご一読下さい】
ゴーハ市の治安が悪いです。
死んでるモブとか出てきます。
ロア様とゲッタちゃんが法に触れる行動をとります。
後味が悪いかもしれません。
(逆にそういった作品が好きな方にはぬるく感じられるかも……)
でもこんなロアゲタが好きな方もいらっしゃるかもしれない、いらっしゃるといいな。
お楽しみいただけますと幸いです!
毒を喰らわば皿まで7月30日、AM4時。
夏とはいえまだ暗い早朝、平月太の自室で携帯端末の呼び出し音が鳴り響いた。
「ん〜……」
月太は眠さで呻きながら、ベッドの上でもぞもぞと、端末に手を伸ばす。
「……もしもし……?」
『あ、ゲッタちゃん。おはよ。ちょっと手伝ってくんない?』
「はぁ? 今、何時だと思ってんだよ……」
早朝に似付かわしくない幼馴染の明るい声に、月太は寝起きで呂律が回らないまま答える。
『朝の4時。とりあえず、オレ様の言う通りに動いて』
「何言ってんだよ……4時って」
『ゲッタちゃん。あんまり時間ないから、早く。でも慎重に』
いつになく真剣味のある声に、月太は「……わかった」と応じて、起き上がった。
両親を起こさないよう、そっと身支度を整えると、月太は改めてロアに電話をかけ、指示を仰いだ。
10218夏とはいえまだ暗い早朝、平月太の自室で携帯端末の呼び出し音が鳴り響いた。
「ん〜……」
月太は眠さで呻きながら、ベッドの上でもぞもぞと、端末に手を伸ばす。
「……もしもし……?」
『あ、ゲッタちゃん。おはよ。ちょっと手伝ってくんない?』
「はぁ? 今、何時だと思ってんだよ……」
早朝に似付かわしくない幼馴染の明るい声に、月太は寝起きで呂律が回らないまま答える。
『朝の4時。とりあえず、オレ様の言う通りに動いて』
「何言ってんだよ……4時って」
『ゲッタちゃん。あんまり時間ないから、早く。でも慎重に』
いつになく真剣味のある声に、月太は「……わかった」と応じて、起き上がった。
両親を起こさないよう、そっと身支度を整えると、月太は改めてロアに電話をかけ、指示を仰いだ。