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    風俗

    natumikan74

    MEMO⚠️赤ちゃんプレイ風俗通いが同棲している夢主にバレる柳さんの話⚠️
    ※何でも許せる人向け
    ※かっこいい柳さん🙅‍♂️
    ※赤ちゃん言葉を使う柳さん等キャラ崩壊
    ※ギャグぽい?深刻ではない
    ※内容が内容の為、女攻めの様になっています(R18には至っていませんが下品な言葉あり)
    ※殴り書きメモ文、ほぼセリフ
    ※中途半端なところで終わっています、続きは未定


    許せる方はどうぞ
    ↓↓↓↓↓↓↓
    ⚠️赤ちゃんプレイ風俗通いが同棲している夢主にバレる柳さんの話⚠️「これはどう言う事でしょうか?」

    日曜日の昼下がり。
    仁王立ちで手にしたスマホの画面を見る私。
    そしてこのスマホの持ち主である柳蓮二は私の前に正座をし俯いている。

    「…す、すまない、違うんだ…」
    「何がすまないなのでしょうか?何が違うのでしょうか?ここに情報がちゃんと残っているのですが?データは嘘をつきませんよ」
    「…えっと…、これにはわけが…」
    「ではそのわけをお聞かせ願えます??」
    「……」
    「怒らないから」
    「……単刀直入に、言う…」
    「うん」
    「…じ、実は…俺は…」
    「…」


    「………赤ちゃんプレイが…!好きなんだ…!!」
    「………だろうね」
    普段クールで表情のあまり変わらない彼が珍しく声を張り上げたのとは裏腹に、私は冷静に言葉を返した。
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    Zoo____ooS

    DONE『地を這う者に翼はいらぬ』の続編です。(書き終わらなくてすいません…)
    呪詛師の七海と特級呪術師五条の五七。呪詛師と言いつつ、七海はほぼ原作軸の性格(のつもり)です。
    某風俗業界の描写があります。具体的な行為等は書いてませんが、苦手な方はお気をつけください。
    祈れ呪うな 前編いつもは閑散としている東京呪術高専事務室のお昼時だが、その日は常ならぬ緊張感がエアコンの効いた室内に満ちていた。電話番で一人居残っていた補助監督の山嵜の視線は、どうしても事務所の一角に吸い寄せられてしまう。高専の事務室は、主に補助監督や呪術師の労務管理を行う事務職員の仕事場で、高専の職員室は別にあるのだが、昼食で留守にしている事務員の机の前に、やたら大きな男が陣取っているのだ。白い髪に黒い目隠し、そして山嵜とは30センチは違うその長身。山𥔎は一度も口をきいたことはなかったが、この東京呪術高専、いや、日本全国の呪術師の中でも一番の有名人が、パソコンで何やら調べ物をしているのだった。
     昼時、のんびりとネットサーフィンをしながらサンドイッチを齧っていた山嵜は、ノックもなく突然開いたドアからズカズカと挨拶もなく入り込んできた男の姿に、驚きのあまり思わず腰を浮かせた。
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