風邪
marumie29
SPOILERまるで主人公はロキって程ロキのこと書いてる。兄弟でシーンの温度差が激しいから風邪ひきそう
文字数多くて自分でもびっくりですが、これでそれぞれのシーンの文字数、最初より半分削ってるノデス・・ 13
KAMOMEgnhz06
DOODLE坂田銀時が風邪ひく話(銀土)こちらのミスで配れなかった無配です
パスは本文(おまけ除く)最後の🚬くんのセリフを小文字の英字で(6字)
お手数をかけて申し訳ありません🙇♀️
再録はそのうちしますが多分数ヶ月後です。 5
ユキまるのなんでも置き場
PROGRESSなんと言うかサンタコスアイちゃんが描きたくなったので描いたズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥←下塗りまで出来ました(・∀・)
さすがに生足だと風邪を引きそうなので、黒ストを履かせましたԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ♥←
よるひたまり
DOODLEなんだか黄昏っぽい色になった!雨の日とかも机に放りっぱだったから風邪ひきまくりかなと思ったけど、案外大丈夫だった!
紙の種類わからないけど、ウォーターフォードの荒目かなあ…?🤔
だとしたらなんちゅう勿体無いことを…w(´;ω;`)
クロネコ
DONE今度は⬜先輩が風邪を引いたそうです。今回の話は⬜先輩の家族の描写が入ってます。・龍実さん(叔父さん)をお借りしてます!
看病②心夢先輩と今日はデー…出かける予定だったが…朝電話で…
「く、ろえ…今日は…わる…い……」
この一言を残して以降何度もかけたがかからなかった。
「…てことで惠先輩に教えてもらいながら来たが……今更ながら、心夢先輩のこと全く知らないから緊張するな…」
家族のことは以前少しだけ話になって聞いたことあるがはぐらかされてしまって、あの時は言えないことがあったんだろうとそれ以上のことは聞かなかった。
インターホンを鳴らす…すると、重たい足音が聞こえてきた。玄関の扉が開くと、そこには倒れそうな勢いの心夢先輩が。
「せ、先輩!?」
「…え…黒江何で…」
「心配で惠先輩から家教えて貰ったんですよ。無理させてすみません先輩。ほら、一緒に部屋に戻りましょう」
2587「く、ろえ…今日は…わる…い……」
この一言を残して以降何度もかけたがかからなかった。
「…てことで惠先輩に教えてもらいながら来たが……今更ながら、心夢先輩のこと全く知らないから緊張するな…」
家族のことは以前少しだけ話になって聞いたことあるがはぐらかされてしまって、あの時は言えないことがあったんだろうとそれ以上のことは聞かなかった。
インターホンを鳴らす…すると、重たい足音が聞こえてきた。玄関の扉が開くと、そこには倒れそうな勢いの心夢先輩が。
「せ、先輩!?」
「…え…黒江何で…」
「心配で惠先輩から家教えて貰ったんですよ。無理させてすみません先輩。ほら、一緒に部屋に戻りましょう」
ciadakichi
DOODLE久しぶりに襟足カットしたせいで風邪をひいちゃうバスコちゃん🤧本人は滅茶苦茶久しぶりすぎて風邪の症状忘れてるし、隣の岡本さんも動揺を隠せない。お熱で涙目のバスコちゃんは可愛い(予想)
16natuki_mirm
DONE「あずが風邪をひいてることにまちが気付いたら」という設定での掌編を、学生・魔王if・編作ifの3本詰め合わせました。11/27開催のいる明日Webアフター用のネップリでした。【イルアズ】ぼくはきみだけのまほうつかいまだ付き合っていない学生のふたり編
なんとなく、頭が重い感じはしていた。
このところ急に冷え込んできたものだから、たぶんそのせいだろう。日頃から身体は鍛えているし、体調管理には気を使っているつもりではあったが、このところは大きな学校行事も無ければ目立ったトラブルもないので、気が緩んだのかもしれない。
――私もまだまだ自己管理が甘い……
移動教室から王の教室の主教室まで戻ってきて、自席の机の上に教科書を置いたところでついに、気のせいだと思っていた頭痛がどうやら現実のものらしい、と観念した。無意識のうちに、ふう、とため息が漏れる。
すると。
「アズくん、調子悪い?」
今まさにアリスの隣の席に腰を下ろそうとしていた入間が、ぱっとアリスの方を振り向いた。大きな瞳にじっと見つめられれば、アリスに嘘などつけるわけもなく。
6446なんとなく、頭が重い感じはしていた。
このところ急に冷え込んできたものだから、たぶんそのせいだろう。日頃から身体は鍛えているし、体調管理には気を使っているつもりではあったが、このところは大きな学校行事も無ければ目立ったトラブルもないので、気が緩んだのかもしれない。
――私もまだまだ自己管理が甘い……
移動教室から王の教室の主教室まで戻ってきて、自席の机の上に教科書を置いたところでついに、気のせいだと思っていた頭痛がどうやら現実のものらしい、と観念した。無意識のうちに、ふう、とため息が漏れる。
すると。
「アズくん、調子悪い?」
今まさにアリスの隣の席に腰を下ろそうとしていた入間が、ぱっとアリスの方を振り向いた。大きな瞳にじっと見つめられれば、アリスに嘘などつけるわけもなく。
sssawara
DONEお題:風邪をひくポインセチア 風邪をひいた。数年ぶりの風邪だ。体調を崩すと治す過程が色々と面倒なので、絶対にひかないように努めてきた。体調に違和感が少しでもあれば体調回復にいい栄養ドリンクを水替わりに飲んでいたし、基本的に身体は冷やさない。寒さが大嫌いというのもあって、夏以外、一般人よりも厚着をしていた自覚もある。数年無病だったのはひとえに努力の賜物なのだが、それを嘲笑うかのように、尾形はあっさりと風邪をひいた。
「クソが……」
ベッドに大人しく納まりながら悪態をついた。寒いのに汗が止まらない。喉がイガイガして唾液を飲むにも痛くて一苦労、全身が怠く、寝すぎて眠れない。チ、と大きく舌を打ったが、それを受け取るような存在がここにはいない。
1356「クソが……」
ベッドに大人しく納まりながら悪態をついた。寒いのに汗が止まらない。喉がイガイガして唾液を飲むにも痛くて一苦労、全身が怠く、寝すぎて眠れない。チ、と大きく舌を打ったが、それを受け取るような存在がここにはいない。
七奈★
TRAINING新作第六話ラムちゃんは、風邪のあたるを放っといて海王星に行っていたのか(初期だから)新作についてはあまり詮索しないつもりだけど、ところどころキャラがガニ股になってるのがすごく気になる。深い意味は無いんだろうけど。昭和版のなごりってことで。
ひでり
DOODLEおだいばこの、『風邪をひいたグさん』です~!誤っていただいたメッセージを削除してしまったのでリクエストがこれで合ってるか分かりませんが……すみません!
フォームありがとうございました~!
parvus_yuu
TRAINING風邪をひいたボシさんと、看病するォロの現パロなウォロシマ。今回も平和に健全な話。
ボシさんは仕事休むのめちゃくちゃ渋りそうだけど、ォロは躊躇いなく休みそう。
重ねた手のぬくもりピピピッ……ピピピッ……
ウォロは布団の中から腕を伸ばし、枕元にあったスマホを探り当ててアラームを止める。
「……シマボシさん、おはようございます……」
自分の身体にくっついて眠るシマボシに声をかけて起こすのが日課なのだが、今日の彼女はいつもと様子が違った。
「……ケホッ」
「……シマボシさん?」
いつもより頬が赤く、目はとろんとしておぼつかない。そしてその身体は普段よりも熱を帯びていた。
「シマボシさん⁉」
「う……」
彼女の異変に気づいたウォロはがばりと跳ね起きて、リビングの隅にある救急箱から体温計を持ってきた。
シマボシの脇にそれを差し込み、数分後。
「三十七度五分」
「……」
ウォロはふぅとため息を一つつくと、不安そうな表情のシマボシにきっぱりと宣言する。
2008ウォロは布団の中から腕を伸ばし、枕元にあったスマホを探り当ててアラームを止める。
「……シマボシさん、おはようございます……」
自分の身体にくっついて眠るシマボシに声をかけて起こすのが日課なのだが、今日の彼女はいつもと様子が違った。
「……ケホッ」
「……シマボシさん?」
いつもより頬が赤く、目はとろんとしておぼつかない。そしてその身体は普段よりも熱を帯びていた。
「シマボシさん⁉」
「う……」
彼女の異変に気づいたウォロはがばりと跳ね起きて、リビングの隅にある救急箱から体温計を持ってきた。
シマボシの脇にそれを差し込み、数分後。
「三十七度五分」
「……」
ウォロはふぅとため息を一つつくと、不安そうな表情のシマボシにきっぱりと宣言する。
堕悪魔
DOODLEアツコ推しだったけどアズサが可愛すぎて揺れてるていうか私は風邪引いてダウンしたので(現在進行形で)みなさん暖かくして寝てくださいね!風邪引くと割と何もできません....健康が1番です。
フ〜みそ
MEMO未来で同棲している灰水です。風邪ひいた水のために灰が頑張ります。介抱のために(?)一瞬ちゅーしてます!
なんでも許せる方向け。
政悠も一瞬出ます。(完全なるフウみそ解釈の2人です)
自分が楽しめるようにメモしていたものなので文章拙いですが、皆さんと共有出来たらと思いアップしました〜!
水が風邪ひいた時の灰の話風邪をひいた水。鼻声で苦しそうに話す。
水「ごべんな…今日……デード……だっだのに……俺……かぜなんで…ひいで…」
灰「気にすんな。つーか無理して喋んなよ。薬とか氷枕持って……」立ち上がり、リビングへ取りに行こうとする灰。すると水が力なく灰の服を引っ張った。
水「い、行がない…で……っ」水の頬は熱で真っ赤に染まり、目は涙で潤んでいた。灰は思わずドキッとしてしまう。しかし煩悩を振り払い
灰「どこにも行かねぇよ。でも早く楽になって欲しいから……1分で取ってくるからよ、少しだけ待っててくれるか?」優しく頭を撫で諭す。水は涙目で灰を見つめる。あまり目を合わせていると自分が水に何をするか分からないので灰はパッと目を逸らしダッシュでリビングへ向かった。水がケホケホと咳き込んでいると、灰が必死にリビングで探し物をしている音が聞こえてくる。ドカッとかバキッとか。灰は急ぎすぎてどこかへ足をぶつけ「って!」と声を上げているが水の意識は朦朧としていたのでそこまで気が回らなかった。1分後、灰が戻ってきた。
3431水「ごべんな…今日……デード……だっだのに……俺……かぜなんで…ひいで…」
灰「気にすんな。つーか無理して喋んなよ。薬とか氷枕持って……」立ち上がり、リビングへ取りに行こうとする灰。すると水が力なく灰の服を引っ張った。
水「い、行がない…で……っ」水の頬は熱で真っ赤に染まり、目は涙で潤んでいた。灰は思わずドキッとしてしまう。しかし煩悩を振り払い
灰「どこにも行かねぇよ。でも早く楽になって欲しいから……1分で取ってくるからよ、少しだけ待っててくれるか?」優しく頭を撫で諭す。水は涙目で灰を見つめる。あまり目を合わせていると自分が水に何をするか分からないので灰はパッと目を逸らしダッシュでリビングへ向かった。水がケホケホと咳き込んでいると、灰が必死にリビングで探し物をしている音が聞こえてくる。ドカッとかバキッとか。灰は急ぎすぎてどこかへ足をぶつけ「って!」と声を上げているが水の意識は朦朧としていたのでそこまで気が回らなかった。1分後、灰が戻ってきた。