show
es_denkt
MEMO出典:【配布】カップリングなりきり100の質問https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20473701
※回答は全て、光の戦士→エメトセルクの順です。
※暁月後エメトセルク生存バース(?)としてお読みください。
カップリングなりきり100の質問(光エメ)1~50問目まで1 あなたの名前を教えてください
「(光の戦士)です。【よろしくお願いします!】」
「エメトセルクだ」
2 年齢は?
「30代前半だよ」
「このソルの肉体は40代の頃のものだったはずだ。本来の年齢はもう忘れた」
3 性別は?
「男です」
「男だな」
4 貴方の性格は?
「新しい物事に触れたり、試してみたりするのが好き」
「私はただのひねくれた道化だよ。ご覧の通り、な」
5 相手の性格は?
「本音の部分は決して見せたがらないけど、真面目で責任感の強い人だと思う」
「愚かしいくらいに真っ直ぐな奴だ」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「クリスタリウムで会ったのが最初かな」
「私はお前が赤子の頃から知っているが、言葉を交わしたのはそうだな」
4410「(光の戦士)です。【よろしくお願いします!】」
「エメトセルクだ」
2 年齢は?
「30代前半だよ」
「このソルの肉体は40代の頃のものだったはずだ。本来の年齢はもう忘れた」
3 性別は?
「男です」
「男だな」
4 貴方の性格は?
「新しい物事に触れたり、試してみたりするのが好き」
「私はただのひねくれた道化だよ。ご覧の通り、な」
5 相手の性格は?
「本音の部分は決して見せたがらないけど、真面目で責任感の強い人だと思う」
「愚かしいくらいに真っ直ぐな奴だ」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「クリスタリウムで会ったのが最初かな」
「私はお前が赤子の頃から知っているが、言葉を交わしたのはそうだな」
es_denkt
MEMO出典:【配布】カップリングなりきり100の質問https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20473701
※回答は全て、アゼム→エメトセルクの順です。
カップリングなりきり100の質問(アゼエメ)1~50問目まで1 あなたの名前を教えてください
「アゼムだよ」
「エメトセルクだ」
2 年齢は?
「いくつだっけ?」
「さあな。もう覚えていない……」
「そんなには離れていないはず」
3 性別は?
「男だよ」
「そのように自認している」
4 貴方の性格は?
「好奇心旺盛で、とにかく元気!」
「几帳面で、物事を中途半端にしておくのが苦手だ」
5 相手の性格は?
「優しいし、面倒見がいいし、素直じゃないけど可愛いよ」
「優しいか……? こいつは困った人間を放っておけないたちだ。お節介というか、首を突っ込まずにはいられないというか」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「まだほとんど子供だった頃、ヴェーネスに連れられてアーモロートに来たことがあって……」
5006「アゼムだよ」
「エメトセルクだ」
2 年齢は?
「いくつだっけ?」
「さあな。もう覚えていない……」
「そんなには離れていないはず」
3 性別は?
「男だよ」
「そのように自認している」
4 貴方の性格は?
「好奇心旺盛で、とにかく元気!」
「几帳面で、物事を中途半端にしておくのが苦手だ」
5 相手の性格は?
「優しいし、面倒見がいいし、素直じゃないけど可愛いよ」
「優しいか……? こいつは困った人間を放っておけないたちだ。お節介というか、首を突っ込まずにはいられないというか」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「まだほとんど子供だった頃、ヴェーネスに連れられてアーモロートに来たことがあって……」
Shimra_ss
SPOILER【え!?KPCが自分のこと教師だと思っているからKPCの授業を受けないと出られない部屋だって!?】シナリオ作者:トリ太郎様
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19216885)
PC:柳 追眠/PL:みなもちゃん
KPC:弥 玖朗/KP:しむら
回させてもらいました~!短いシナリオのはずが2時間以上やってた。なんでやw 11055
jelka87052396
DONE果歩さんのばじとら♀小説「珊瑚」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19785880)の場地視点パラレル小説。♂×♂でr15(触り合いっこ)有。
黒真珠****
何でもないようなことが、あるとき急に意味を持つようになる。そういうことは時々、あるものだ。
喪服に袖を通すお袋の後ろ姿。
うなじの所でネックレスの金具を留め、鏡を前に髪を撫で付けている。
「それ、真珠。黒いのなんてあんだな」
ジュズみてぇ。と思ったのを覚えている。あの頃は数珠、という漢字が分からなかったから(今もあいまいだ)、真珠のジュと数珠のズが同じだということも、知らなかった。
お袋は黒い布地についた白い糸くずを、無造作に手で払った。
「偽モンだよ。おいケースケ、そこにあるガムテープ取って」
そこって、と視線をさまよわせる。テレビの横に置いてあるのが目にとまる。紙みたいな、ザラザラの質感のそれを1つ掴んだ。
4416何でもないようなことが、あるとき急に意味を持つようになる。そういうことは時々、あるものだ。
喪服に袖を通すお袋の後ろ姿。
うなじの所でネックレスの金具を留め、鏡を前に髪を撫で付けている。
「それ、真珠。黒いのなんてあんだな」
ジュズみてぇ。と思ったのを覚えている。あの頃は数珠、という漢字が分からなかったから(今もあいまいだ)、真珠のジュと数珠のズが同じだということも、知らなかった。
お袋は黒い布地についた白い糸くずを、無造作に手で払った。
「偽モンだよ。おいケースケ、そこにあるガムテープ取って」
そこって、と視線をさまよわせる。テレビの横に置いてあるのが目にとまる。紙みたいな、ザラザラの質感のそれを1つ掴んだ。
スピネル
PAST(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20364560)の番外編記憶無→有🐍×記憶有☀️の出会い
これだけでも読めると思います。
わりと🐍が女々しい 4
正宗澪 𓆟
DONE苑蔵さんと至祐くん / 性描写なし / SS温泉宿での性奴隷奉仕 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19679908 の翌朝
お爺様の獣殺してやると数えきれないほどに告げられた呪いの言葉。
性奴隷としてボディメイキングされて躾けられるつらい日々に対しての憎悪の瞳。
必死に身をもがいて拒もうとする姿も、屈強な護衛に蹴りかかって殴り飛ばして脱走を図る姿も、無理やりに押さえつけられて犯されていく姿も、抗う至祐の凶暴な獣のような美しさのすべてが、いまも苑蔵の脳裏にすばらしい思い出としてこびりついている。
黒髪を指で梳きながら、笑みを浮かべる。おなじベッドで、こんなにも無防備にリラックスしきって眠ってくれる日が来るなんて、調教に手こずっていたころには想像もできなかった。拘束具をつけずとも、暴れたり脱走を企てることもなく安らいだ寝息を繰り返している。
2660性奴隷としてボディメイキングされて躾けられるつらい日々に対しての憎悪の瞳。
必死に身をもがいて拒もうとする姿も、屈強な護衛に蹴りかかって殴り飛ばして脱走を図る姿も、無理やりに押さえつけられて犯されていく姿も、抗う至祐の凶暴な獣のような美しさのすべてが、いまも苑蔵の脳裏にすばらしい思い出としてこびりついている。
黒髪を指で梳きながら、笑みを浮かべる。おなじベッドで、こんなにも無防備にリラックスしきって眠ってくれる日が来るなんて、調教に手こずっていたころには想像もできなかった。拘束具をつけずとも、暴れたり脱走を企てることもなく安らいだ寝息を繰り返している。
ttg98
PAST2022年3月発行の青春Emergency学パロ本(香椎さんと合同)のおまけです!パスワードはPixivの再録ページ内に記載しています。
P1~5→登場人物解説
P6~9→裏設定
本文再録ページ→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20439043】 9
rinka_chan_gg
DONE現パロ夏五。社畜サラリーマンの夏油がある日見つけた喫茶店のマスターを営んでいる五条に恋をして…?というハートフルでほのぼのしたお話(当社比)の続編です。
前作をご覧になっていない方は是非そちらからどうぞ→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19005270
後ほどピクシブにておまけの話もつけて再掲します。
イベント開催おめでとうございました!
ハニーミルクの恋ー2ー■■■
夕陽が、都会の街を橙色に染め上げている。
閑散とした住宅街。どんどん幅が細くなっていく道路。利用者のいない静かな公園。
すっかり見慣れた風景を、夏油傑は今日も歩く。お気に入りの、あの店に行く為に。
チリンチリン。ガラス張りのドアを開くと入店のベルが鳴り響く。音に気付いたアルバイトの青年が「いらっしゃいませー!」と元気よく駆けてきた。夏油の顔を見るとハッとして「お疲れ様です、お好きな席どーぞ!」と一言付け加えた。彼にはすっかり顔を覚えられていることに気恥ずかしさを感じながらも、夏油は奥のテーブル席へと向かった。
少し前までは、窓際のカウンター席の方が外の景色も見られるし良いと思っていたのだが、最近はもっぱらテーブル席が夏油の定位置となっていた。その理由は単純に、ここだと店内を一望できるからだ。
4841夕陽が、都会の街を橙色に染め上げている。
閑散とした住宅街。どんどん幅が細くなっていく道路。利用者のいない静かな公園。
すっかり見慣れた風景を、夏油傑は今日も歩く。お気に入りの、あの店に行く為に。
チリンチリン。ガラス張りのドアを開くと入店のベルが鳴り響く。音に気付いたアルバイトの青年が「いらっしゃいませー!」と元気よく駆けてきた。夏油の顔を見るとハッとして「お疲れ様です、お好きな席どーぞ!」と一言付け加えた。彼にはすっかり顔を覚えられていることに気恥ずかしさを感じながらも、夏油は奥のテーブル席へと向かった。
少し前までは、窓際のカウンター席の方が外の景色も見られるし良いと思っていたのだが、最近はもっぱらテーブル席が夏油の定位置となっていた。その理由は単純に、ここだと店内を一望できるからだ。
みよ.
MOURNINGhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20345460こまつさんの素敵なお話を読んで思わず。
学生時代だったらこんなことは言わなかっただろうとおもいつつ
今の関係も嫌いではないので拒絶する事はないのかな。
荒波に揉まれ疲れた彼にとって銭湯のようなセーブポイントになっている男? 2
くさかべ
TRAINING初めて書いたウルケイ往復書簡https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17950498の蛇足的な続きです。私の中のウルケイ、これから派生している。
毎日SS8/10 机に頬杖をつき、ノートのページを捲ったまま、目が覚めた。
「アイツ、まだ持ってたんだな」
もちろん、そんなことは知っている。鍵の掛かった机の引き出しの奥に、ずっと仕舞い込まれていた。
茶番のような独り言をこぼし、指にはりついたページを捲る。書いて、消した告白を、ケイゴは知らない。
ウルフ自身、このノートを開くのは久し振りだ。
『オレの中にいるのがウルフでよかった!』
ケイゴの筆跡で残された言葉が最後。少なくとも、三日月を見ればウルフに変身してしまうケイゴは、そう思っている。
実は、気まぐれで始めた二人きりの往復書簡には、続きがあった。
二人のやり取りで埋まる罫線ノートを、一番最後まで捲ると、ウルフの文字が見える。
1118「アイツ、まだ持ってたんだな」
もちろん、そんなことは知っている。鍵の掛かった机の引き出しの奥に、ずっと仕舞い込まれていた。
茶番のような独り言をこぼし、指にはりついたページを捲る。書いて、消した告白を、ケイゴは知らない。
ウルフ自身、このノートを開くのは久し振りだ。
『オレの中にいるのがウルフでよかった!』
ケイゴの筆跡で残された言葉が最後。少なくとも、三日月を見ればウルフに変身してしまうケイゴは、そう思っている。
実は、気まぐれで始めた二人きりの往復書簡には、続きがあった。
二人のやり取りで埋まる罫線ノートを、一番最後まで捲ると、ウルフの文字が見える。
祀-まつり-
DONEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20443267ピクシブにあげ直しました。
※アニメ2期第5話玉折までのネタバレをがっつり含みます。
ご了承ください。
GEGODIG.SUMMER2/GEGO2 え1にて展示した小説です。 12086
kariya_h8
DOODLEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20426807こちらのウェディング話での再会時没案
ちょっとコメディになりすぎたなって(こういうノリ好きだけど)
ウェディング没案「お客様、どうされました?」
ロビー近くでの乱痴気騒ぎにスーツ姿の男性が駆け寄ってくる。ネームバッジがあることからホテルのスタッフだろう。自分が担当する晴れの日に問題が起きてはたまったものじゃない、と歪められた眉が語っていた。
「あの、」
今日の結婚式に参加しているんですけど、この男が急に襲ってきて。
そう言いかけようとした明智よりも先に、蓮は捩じっていた手を離し、羽交い締めのように後ろから両腕を抱え直してきた。
「挙式に参列してたんですけど、彼が体調を崩してしまって」
「え」
「もう足元も覚束ない状態なので、横にしてやりたいんですけど、どこか休める部屋はありませんか?」
「ちょっと」
何を言っているんだこいつと、目を見開くが彼は妙に演技めいた口調で続ける。
973ロビー近くでの乱痴気騒ぎにスーツ姿の男性が駆け寄ってくる。ネームバッジがあることからホテルのスタッフだろう。自分が担当する晴れの日に問題が起きてはたまったものじゃない、と歪められた眉が語っていた。
「あの、」
今日の結婚式に参加しているんですけど、この男が急に襲ってきて。
そう言いかけようとした明智よりも先に、蓮は捩じっていた手を離し、羽交い締めのように後ろから両腕を抱え直してきた。
「挙式に参列してたんですけど、彼が体調を崩してしまって」
「え」
「もう足元も覚束ない状態なので、横にしてやりたいんですけど、どこか休める部屋はありませんか?」
「ちょっと」
何を言っているんだこいつと、目を見開くが彼は妙に演技めいた口調で続ける。
oChiYo_74
DOODLE支部小説の行方不明の黒名のファンアートです。ネタバレなので読んだ人だけ見れるパスワードかけます
【黒名】はもう○○○○
小説リンク【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19609627】
とてしき
DOODLE星屑のカンテラと旅人(シム様:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15640618)KP:紫村さん
PC1:レクシー・ロックハート/PL:とてしき
PC2:松岡春彦/PL:永倉レンさん
PC3:佐伯かの子/PL:ユキさん
回していただきましたわ~!!のらくがき
エヴァと呪術と腐女子
DONEpixivに投稿した五乙の双子パロ?です。パスは☯←これの漢字表記
pixivに投稿したやつのURL↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20409126 2380
Shimra_ss
SPOILER『星屑のカンテラと旅人』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15640618)シナリオ作者:シム様
KP:紫村
PC1:レイシー・ロックハート/PL:とてしきさん
PC2:松岡春彦/PL:永倉レンさん
PC3:佐伯かの子/PL:ユキさん 21153
umiyukisandesu
DOODLE『返景(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20084139)』のタル鍾♀が指輪を贈り合う話。別に『返景』を読まなくても大丈夫なはず。推敲したら支部にあげます。
1
鍾離には気掛かりなことがあった。
目の前に座る男がどうも挙動不審なのだ。用意した夕飯を──箸の使い方が上達したのもあり──しっかり口に運んではいるものの、鍾離が声を掛けても返事は上の空で、それでいて時折ちらちらと鍾離の様子を窺っている。それも表情ではなく、手元の方を。
「……アヤックス。一体どうしたんだ?」
「へ?」
鍾離がそう声を掛けると、彼──アヤックスは肩をびくりと震わせた。ぼとり、と箸で摘んでいた肉が重力に従ってテーブルへと落下する。アヤックスは片眉を持ち上げるとすぐさま墜落したそれを箸で摘み直し、セーフ、と呟いて口へと納める。
「いいや、何でもないよ」
「……」
アヤックスは首を振るも、鍾離からの視線の圧は弱まらない。アヤックスは眉根を寄せると咀嚼物を嚥下し、観念したように肩をすくめた。
10369鍾離には気掛かりなことがあった。
目の前に座る男がどうも挙動不審なのだ。用意した夕飯を──箸の使い方が上達したのもあり──しっかり口に運んではいるものの、鍾離が声を掛けても返事は上の空で、それでいて時折ちらちらと鍾離の様子を窺っている。それも表情ではなく、手元の方を。
「……アヤックス。一体どうしたんだ?」
「へ?」
鍾離がそう声を掛けると、彼──アヤックスは肩をびくりと震わせた。ぼとり、と箸で摘んでいた肉が重力に従ってテーブルへと落下する。アヤックスは片眉を持ち上げるとすぐさま墜落したそれを箸で摘み直し、セーフ、と呟いて口へと納める。
「いいや、何でもないよ」
「……」
アヤックスは首を振るも、鍾離からの視線の圧は弱まらない。アヤックスは眉根を寄せると咀嚼物を嚥下し、観念したように肩をすくめた。
はづき
MOURNINGポイピク初投稿(´・Д・)」pixiv小説「私の初恋は」本編とその後の話にまつわる作者はづきの本音だらけのあとがきです。
本編↓↓↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20127577
その後の話↓↓↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20281076
はづきの本音あとがき供養の意味で書き残しておきます。
本編書き始めた頃はオリキャラに名前付けずネームレスで進めようかと思い書いていたんですけど、無理を感じて名前を付けて最後まで書き切りました。
某ゲーム内キャラの誕生日祝いを挟み、3作目のその後の話で妊娠ネタ取り入れたのはかなりの勇気がありました……。だって、大正版14歳?15歳?の母を書いてるようなもん。主人公の月麦さんをそのような目に遭う設定にした作者も、心が綺麗ではありませぬ……笑
全年齢対象で書いたものなんで、むいと月麦のあの夜の性的な話はカットしてます。(真面目に書いてたらR15相当いってます……💦)
本編ではただ一緒に一夜を過ごしただけ…で終わってますが。それだけで終わるわけないよね!?ってはづきの欲が止まらず深掘りした結果がその後の話での回想シーンです。
955本編書き始めた頃はオリキャラに名前付けずネームレスで進めようかと思い書いていたんですけど、無理を感じて名前を付けて最後まで書き切りました。
某ゲーム内キャラの誕生日祝いを挟み、3作目のその後の話で妊娠ネタ取り入れたのはかなりの勇気がありました……。だって、大正版14歳?15歳?の母を書いてるようなもん。主人公の月麦さんをそのような目に遭う設定にした作者も、心が綺麗ではありませぬ……笑
全年齢対象で書いたものなんで、むいと月麦のあの夜の性的な話はカットしてます。(真面目に書いてたらR15相当いってます……💦)
本編ではただ一緒に一夜を過ごしただけ…で終わってますが。それだけで終わるわけないよね!?ってはづきの欲が止まらず深掘りした結果がその後の話での回想シーンです。
kanagana1030
DONEずっと書いていた春趙の期待外れの温泉旅行の最後です。支部にまとめたのをあげてあるので、最初から読んでくださる方は支部からよろしくお願いします。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20397686
期待外れの温泉旅行⑥「何がだよ」
「なんかこのまましたら、すごい思い知らされそう」
「いいじゃねぇか。俺の思いを思い知ってくれよ」
言葉で伝わらないなら行動で、と思う。趙の首筋から喉元に唇を当て、さきほど趙がしてくれたみたいに強く吸い付く。腕の中の趙が身体をよじって、何故か、春日の唇から逃れようとする。
「何だよ」
逃げる趙に不満を漏らすと、趙は顔を真っ赤にして春日のことを見上げていた。
「今度は俺がタンマ。ちょっと待って」
「嫌だったのか?」
「い、嫌じゃないんだけど……なんか……ドキドキしてきちゃった」
何をいまさらと思う。さっきから、自分の心臓は高鳴り過ぎて壊れそうなほどだ。
「それなら俺もしてる。お互い様だろ」
「……だって、春日くんのは違うだろ」
8472「なんかこのまましたら、すごい思い知らされそう」
「いいじゃねぇか。俺の思いを思い知ってくれよ」
言葉で伝わらないなら行動で、と思う。趙の首筋から喉元に唇を当て、さきほど趙がしてくれたみたいに強く吸い付く。腕の中の趙が身体をよじって、何故か、春日の唇から逃れようとする。
「何だよ」
逃げる趙に不満を漏らすと、趙は顔を真っ赤にして春日のことを見上げていた。
「今度は俺がタンマ。ちょっと待って」
「嫌だったのか?」
「い、嫌じゃないんだけど……なんか……ドキドキしてきちゃった」
何をいまさらと思う。さっきから、自分の心臓は高鳴り過ぎて壊れそうなほどだ。
「それなら俺もしてる。お互い様だろ」
「……だって、春日くんのは違うだろ」
hanahirakuyume
PROGRESS「花に水をもたらすのは」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20171770
「乾いた砂漠の砂に水を恵むのは」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20249533
の続きです。
アルカヴェ♀の結婚式の話
書けたら徐々に更新してゆきます。
パスワードは作者の誕生日の月日(例2月11日→0211) 33478
4meyaka2
MOURNING「蒐集」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20377146ルキノ視点での解釈一例。コミックのカバー下漫画みたいな、そんな蛇足。
IF・本編どちらで捉えてもいい(画像になった文字)。
oigetsudou
INFO以前、感想サービスでリオセリ本とバッドエンドSSにいただいた感想です感想サービスはいいぞ! 本はメロンブックスさんや自家通販で、小説はしぶで公開中です(※小説はリンク先に/R18注意)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19526985 7
大浮かれ観光客
DONE2023.7.31(mon)and∞link様プロジェクト
Show and Art 『NEXT DREAMERS first.』
ご出演 島崎伸作様のお衣装メモです。
※資料がないのでうろ覚えです。
aosora515
DONELEONAさんのss(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14590024)をもとに描かせていただいたくろしくちゃんの漫画です。ありがとうございました。
最後のはおまけです。 4
尚 道
DOODLE書いた小説の小ネタ漫画↓寝込んだ原因(エスデュだよ)
「完全なる誕生日」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20014295
↓寝込んだ後の話
(これは…ちょっとアレなので…序盤とエピローグだけでも読んでもらえたら嬉しい)
「足りない未来」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20180960 3
nlstak
DONE「りんごうさぎ」をテーマにした短編三部作。RED軸・ウタ中心。
赤髪親子、赤髪海賊団、ルフィとのフーシャ村でのお話し。幼少期です。
ほのぼの。カップリング傾向なし。
最終稿はpixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20357035 7
ko_to_da
DOODLE😬.43 まとめCP混在
ゆにちか みむおち あさゆみ
の順でつめてます
(花火のゆにちかはこちらの小説のファンアート
sparkle https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18136582)
PASS:くろばの大学名漢字 16
FF14CP備忘録
INFO●既刊「明日を導くその光」https://alice-books.com/item/show/10706-1
●新刊「そしてこれから」↑の続きです。
https://alice-books.com/item/show/10706-2
※ペーパーはつきません。
brightoneatoz
PAST-STORY-星雲○学2年 桐咲アカネ
その正体は地球を守る光の戦士 ウルトラガール アリスだ!
卑劣な敵星人の罠にかかり、敵[ダァーグ星人]に捕縛された
ヒロインを襲うエナジー破壊の生体実験。
打撃実験・高圧電撃実験、そして少女の…
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0033786/ 2
usagisyuya0824
DOODLEぷりんさんのアレ誠マフィアパロ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20315157よりえっちな誠一郎さん描きたかったよ。R18だよ!閲覧は自己責任でお願いします😉
パスワードは「0410」です。
fu_dcw
DONE遅くなりましたがせっせこ進捗あげてたのが全部できました。頑張りました。フォロワさんの小説「もう一度、あなたと」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17413880 の表紙と挿絵です。
進捗見守ってくださった方ありがとうございました‼︎
画像デカすぎるので分ける① 5
koiwa_i_farm
DOODLEゆきとおまえは、下のリンクの小説のファンアートです。(本文引用あり)
雪とお前はだいきらい/ウニ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20234260
わかな
DOODLEふゆばじ♀0721なので……
以前pixivにあげた
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19704126
の後日談的なやつ。
互いに思い出しおな(?)してるだけのらくがきです。
品なし挿入なし。
時間あったら手直しするかも
18↑? y/n 5606
わかな
MOURNINGふゆばじ♀0721なので…
以前pixivにあげた
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19704126
の後日談的なもの。
互いに思い出しおな(?)してるだけ。
品なし、挿入なし。
18↑? y/n 5606
ちひろ
INFO7/30のゴエリン11で頒布予定のブフガギ本ブックカバー入稿しましたー!こんな感じの本が出るはずです(絶賛原稿修羅場中)
200pこえました…
内容サンプル(支部)→
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20257657
Shimra_ss
SPOILER【優雅な茶話会】作者:参星 様(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10533561)
PC:ルイス・ライトくん/PL:とてしきさん
KPC:紅蘭/KP:しむら
回させていただきました!ルイスくんピュアっピュアで可愛かった…!
ありがとうございました~!
※本文は卓ログですので、ネタバレにご注意ください※ 15125
サトウ
DOODLEラウグエ♀が初めて営んだ後の朝の風景下記のおまけみたいなものですが、読んでなくても問題ないです。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20278450)
※ラウグエ♀ 2483
ragi
REHABILI現代転生記憶有ゼんが記憶無し少年ヴぇを拾う話アカ前提モブかヴぇ 最終的にアカだと思う
ヴぇ→家で義父から義父と義父友人の相手をさせられ暴力を受けてお金を稼がされてる。母親は再婚直後あたりに事故死した。貞操観念が低いけどセッ久は痛いから嫌い。運よく家を出られたので逃げて来た。中〜高校生くらい
支部→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20344266 7995