ノット
80hsga
DONE #1122はこげぬの日CoCシナリオ「辜月のN」より。
多大なネタバレはありませんが、シナリオ関係のキャラが登場することと
規約にのっとりワンクッション
お借りしました:麦原 いちいちゃん(niboshiさま)
matsuri__4go
DOODLE※オリジナル合体注意!未飯ちゃんと現飯ちゃんが合体したらどうなるのっと…
ビーストと超サイヤ人って色合いが対になってますよね!から生まれました。
合体できる人が周りにいないなら自分と合体すればいいじゃない!
kujiraJoJoYume
MAIKING📹×🍫妹❨ノット🍰❩サンプル
今し方帰宅したセッコは目の前の光景に混乱する、男所帯のこの家のソファーで寝ているこの女は誰だ?今は単独の仕事で出掛けているであろう、チョコラータの女だろうか?考えれば考える程分からない。
チョコラータに恋人と呼べる奴が居た覚えはないし、ましてや自分が不在の時に自宅へ置いておくだろうか、慎重なチョコラータに限ってそれは無いだろう。この家は元々チョコラータのものだが、住みはじめてからは一切そういった事はなかった。
じっと寝ている女を見る、チョコラータの髪と似ている緑色の髪、自分と同じくらいか少し歳上の様に見える女に少し興味がわいた。チョコラータの次の標的だろうか?そう考えると少し気の毒に思ったが、コイツが騙されたのが悪いと気にしない事にする。
1489チョコラータに恋人と呼べる奴が居た覚えはないし、ましてや自分が不在の時に自宅へ置いておくだろうか、慎重なチョコラータに限ってそれは無いだろう。この家は元々チョコラータのものだが、住みはじめてからは一切そういった事はなかった。
じっと寝ている女を見る、チョコラータの髪と似ている緑色の髪、自分と同じくらいか少し歳上の様に見える女に少し興味がわいた。チョコラータの次の標的だろうか?そう考えると少し気の毒に思ったが、コイツが騙されたのが悪いと気にしない事にする。
エリンギ猫
DOODLE謎時空🔥❄️ノットどむさぶ、甘くは…ないかも?
突然降って湧いたものを書き殴りました。いつかちゃんと書くかも、
記憶を追うぴゅうぴゅうと風を切る音が耳を打つ。風に吹かれる髪が真っ暗な視界の隅ではためいた。奈落の底まで落ちているような錯覚を覚えるほどの暗闇の中、何故か広げられない風の翼を潔く諦めて、ガイアはゆっくりと瞼を下ろした。どうせ上も下も暗闇のなのだから、目を開けていようが閉じていようが、そう大差はない。
落ち始めてから十分くらいは経っただろうか。風を切る音しか聞こえない暗闇の中で、時間の感覚を失いつつあった。
どこまで落ちるのだろうと首を傾げた瞬間、とぽん、と何かが水を打つ音と体を暖かなもので包まれる感触。
驚きに目を開いた視界へ映るのは、大小様々な空気の泡とゆらりゆらりと揺れる水面だった。間抜けに開いた自身の口からもこぽりと空気が水面へ向かって上がっていく。
5845落ち始めてから十分くらいは経っただろうか。風を切る音しか聞こえない暗闇の中で、時間の感覚を失いつつあった。
どこまで落ちるのだろうと首を傾げた瞬間、とぽん、と何かが水を打つ音と体を暖かなもので包まれる感触。
驚きに目を開いた視界へ映るのは、大小様々な空気の泡とゆらりゆらりと揺れる水面だった。間抜けに開いた自身の口からもこぽりと空気が水面へ向かって上がっていく。
dressedhoney
DOODLEホリクルのっとすけべ出会って間もないくらいの二人がコンビを結成する甘ェこばなし
モブクル要素がある
ほりぼるさんがクルトゥネさんのことを敬語でデルボールさん呼びするのが見たかっただけ
ホリクル「聞いたか? クルトゥネ、相方出来たって」
「——……、は」
ホーリー・ボルダーは、暴れチョコボにでも蹴られたかのような衝撃を受けた。
大きな手には少々不釣り合いなサイズのフォークに巻き付けられていたカルボナーラが滑り落ちたが、再び巻き直される気配はない。
ミコッテ族の男は、耳と眉を下げながら笑った。
「やっぱり知らなかったのか。クルトゥネが誰かと組むのならお前だと思っていたから、お前に振られたのかと邪推してたんだが、違うみたいだな」
「……詳しい話を聞かせてもらえますか?」
ホーリー・ボルダーは落ち着いた風を装っているが、普段よりも瞬きが多く、語気の強さも抑えきれていない。
鋭い緑の瞳には焦りと悲しみが滲み、まるで失恋した男を見ているようだとミコッテ族の男は細いため息を吐いた。
4488「——……、は」
ホーリー・ボルダーは、暴れチョコボにでも蹴られたかのような衝撃を受けた。
大きな手には少々不釣り合いなサイズのフォークに巻き付けられていたカルボナーラが滑り落ちたが、再び巻き直される気配はない。
ミコッテ族の男は、耳と眉を下げながら笑った。
「やっぱり知らなかったのか。クルトゥネが誰かと組むのならお前だと思っていたから、お前に振られたのかと邪推してたんだが、違うみたいだな」
「……詳しい話を聞かせてもらえますか?」
ホーリー・ボルダーは落ち着いた風を装っているが、普段よりも瞬きが多く、語気の強さも抑えきれていない。
鋭い緑の瞳には焦りと悲しみが滲み、まるで失恋した男を見ているようだとミコッテ族の男は細いため息を吐いた。
まきまき
TRAINING受けの「赤ちゃんできちゃぅ……」からしか得られない栄養です注意
♡喘ぎ/ノットセーフティ/中出し
ちょっとおかしな日「赤ちゃんできちゃぅ……」
航海がそう囁いた。航海の中に入ったばかりの俺のモノに感じ入っているようで、ほぼ無意識に零れた言葉。
全身にぞくぞくとした感覚が走って、航海の太ももを掴む手に力が入った。
「ふ、そうだな。航海と俺の子供なら、絶対かわいいな」
0.01mmの壁がないのは数か月振りで、航海も俺も少しおかしくなっているのかもしれない。
結構深刻な話題。普段の航海なら絶対こんなこと言わないし、俺もノらない。
背徳感ってこういうことなんだと、初めて体感した。
「うん、うん……♡ ユウ……っ♡」
航海の目からは宝石の雫が溢れそうになっていて、早く動いてと言わんばかりに腰を揺らす。ぎぃぎぃとベッドが鳴って俺をさらに急かす。
1516航海がそう囁いた。航海の中に入ったばかりの俺のモノに感じ入っているようで、ほぼ無意識に零れた言葉。
全身にぞくぞくとした感覚が走って、航海の太ももを掴む手に力が入った。
「ふ、そうだな。航海と俺の子供なら、絶対かわいいな」
0.01mmの壁がないのは数か月振りで、航海も俺も少しおかしくなっているのかもしれない。
結構深刻な話題。普段の航海なら絶対こんなこと言わないし、俺もノらない。
背徳感ってこういうことなんだと、初めて体感した。
「うん、うん……♡ ユウ……っ♡」
航海の目からは宝石の雫が溢れそうになっていて、早く動いてと言わんばかりに腰を揺らす。ぎぃぎぃとベッドが鳴って俺をさらに急かす。
vermmon
DONEスズランとシェーシャの話を思いついたので。大陸版統合戦略にのっとり、シェーシャとケーちゃんは仲良しです。ひみつのおはなし スズランは素直な子供である。聡明でもあったので、沢山の「やってはいけないこと」「入ってはいけない場所」にもきちんと理解を示し、大人たちとの約束を守っていた。
だが、ひとつだけよくわからない決まりがある。
それは「シェーシャに近づいてはいけない」というものだ。
場所や物ではなく「誰か」に近づいてはいけないと言われたのは初めてだった。ロドスには沢山の「こわいひと」がいるが、かつては怖ろしい仕事をしていたとしても、今は仲間なのだから。
フォリニックにそう言われたとき、スズランはいつものように「どうしてですか?」と尋ねた。ロドスの大人たちは、それを説明すること自体が危険である場合を除いて、きちんとスズランに理由を話してくれる。
5468だが、ひとつだけよくわからない決まりがある。
それは「シェーシャに近づいてはいけない」というものだ。
場所や物ではなく「誰か」に近づいてはいけないと言われたのは初めてだった。ロドスには沢山の「こわいひと」がいるが、かつては怖ろしい仕事をしていたとしても、今は仲間なのだから。
フォリニックにそう言われたとき、スズランはいつものように「どうしてですか?」と尋ねた。ロドスの大人たちは、それを説明すること自体が危険である場合を除いて、きちんとスズランに理由を話してくれる。
なるかみうめこ
DONEコンセプトにのっとって、線画とトーンだけでも一時間に収めたかったんですが、やはり若干オーバーしてしまいました…(そのうち清書します!)マイばじ/マイバジワンドロワンライさまよりお題お借りしました!
お題「浮気心」
タイトル「痴情の実情」
伝わりますように…😂💦💦💦
merut_em
MOURNING気分いいので付き合ってすったもんだする冬杏の没いきなり終わりますほんと。誤字脱字のっと推敲注意 ふわりと甘い香りがする。何かにまとわりつかれる感覚にしばらく体が硬直した。何が起こったのかやっと理解できたのは数秒後であった。
そっと視線を下に動かす。すると黒から毛先に向かって青に変わる物珍しい髪の毛がゆらゆらと揺れている。この髪を自分は知っていたし何度も触れていたものだった。ぐっとまた抱きつかれる感覚にまた瞬きをした。
白石が自分の膝の上に乗り抱きついている。ということを自覚するのに数秒を要したのは、あまりこの女がスキンシップを冬弥に対して進んでやらぬ女であったから他ならない。
今日の彼女はなんだか変だった。
*
彼女と付き合いを始めたのほんの数ヶ月前のことである。
告白は冬弥から杏に告げられたものであった。
6052そっと視線を下に動かす。すると黒から毛先に向かって青に変わる物珍しい髪の毛がゆらゆらと揺れている。この髪を自分は知っていたし何度も触れていたものだった。ぐっとまた抱きつかれる感覚にまた瞬きをした。
白石が自分の膝の上に乗り抱きついている。ということを自覚するのに数秒を要したのは、あまりこの女がスキンシップを冬弥に対して進んでやらぬ女であったから他ならない。
今日の彼女はなんだか変だった。
*
彼女と付き合いを始めたのほんの数ヶ月前のことである。
告白は冬弥から杏に告げられたものであった。
Jdq7wAtsQDHfOp9
SPOILERメインの色んなシーン。一枚目!なんかペットボトルのオマケについてくるミニフィギュアみたいで可愛かった!
二枚目!この二人がどんな会話してるんだか全然想像がつかなーい( ゚д゚)
絶対会話がかみ合わない気がするー!
最後にみんなで見上げた月はなんだか不吉な色に見えたのっとであった……。 3
うぐい
INFO🍹8/1 パバステ3 オレンジあ4🍊新刊はない!しかし展示も頒布もネップリもある!!カップリング要素のあるものは全部クリ想です。
自分がどのくらい顔出せるか分からないんですが、居酒屋のっとりやボード書き込みどうぞお気軽に!よろしくお願いします~ 3
t_imukan
MOURNINGるしいぶ のっとすけべ 供養朝のるしいぶずいぶんと長く眠っていたような気がする。重たい瞼をこじ開けて窓の方を見たところで、魔界の暗い空は時間を教えてくれることはなかった。今、何時だろう。
枕元に置いてあるはずのD.D.D.を探し求めてゴソゴソと動かした手は、私よりもひとまわり大きい手に絡め取られてしまう。
「まだ起きるには早い時間だぞ、伊吹」
「あれ、ルシファー?」
執行部の仕事が押しているから今日は帰れないかもしれない、先に寝ておいてくれと宣っていた傲慢を司る悪魔さんがすぐ側にいる。なんと。嬉しい驚きだ。そのままルシファーはベッドに滑り込んできて、腕枕をしながらギュッと私を抱きしめてくれた。
「先に寝ておいてくれとは言ったが、まさか俺の部屋にいるとはな。寂しかったのか?」
873枕元に置いてあるはずのD.D.D.を探し求めてゴソゴソと動かした手は、私よりもひとまわり大きい手に絡め取られてしまう。
「まだ起きるには早い時間だぞ、伊吹」
「あれ、ルシファー?」
執行部の仕事が押しているから今日は帰れないかもしれない、先に寝ておいてくれと宣っていた傲慢を司る悪魔さんがすぐ側にいる。なんと。嬉しい驚きだ。そのままルシファーはベッドに滑り込んできて、腕枕をしながらギュッと私を抱きしめてくれた。
「先に寝ておいてくれとは言ったが、まさか俺の部屋にいるとはな。寂しかったのか?」
♡♡♡
DOODLEもし、二人きり残されたら 47/6アップ
At the lake 1
微妙にエロい?かもしれないので背後注意です
今回無駄に長くて疲れた😭彩色が不思議な感じなのは、一部自動彩色を使ったためです
見てくださって感謝です🥲
シャツの留め方はフロントノットです 10
ポテバター
PROGRESSゲームの進捗。剣聖おじいさま倒せなくて何度も挑戦してたら弦一郎にもツマりはじめる事…ありますよね。誉れスタイルで挑んでたけど急に忍びらしくノット誉れアイテムにぎり灰で弦ちゃんをいじめて憂さ晴らし…。
賞味期限切れちくわ
DOODLE※学パロおいなりさん大明神のとある神ツイートがたまらなくなって三次創作させていただいた…
ツイートだけから連想して描いたけどおいなりさんのぽいぴくには神小説のっとります神
これ読んでないでおいなりさんのぽいぴく見に行ってくださいほら早く