間
__moon_struck__
DONE塔の上のラプ🌹ンツェルパロのフロリドです。もっと長いのもの書くの時間がないので 内容ないのエピソードになりました...😭
よろしくお願いします!
共通パスワードです。 4
7373
DOODLE「胡椒畑へ」よりAがEをおんぶよっこらせ、と立ちあがろうとしているシーンですわ
アナログ人間です
ペン描きにちょこっと彩色しました
いつか完全デジタルで描いてみたいものです
いつもサイトにきて遊んでくださるY様へ捧げます💗
パスはジャンル数字で
tudura8
DOODLEベル殿下とバエルとmc♀(オリジナル顔有)3人でいちゃいちゃしてほしすぎて…の幻覚です
mc「2人とも身長や髪の色が似てるね。同じ服を着たら双子みたいだね!」
後日
🔔「…と言ってたからバエルの服を着てみたよ!」な図です((🏠))
(※ちなみにmcは携帯でアレな動画を見てた所…アビスに瞬間移動📱💦)
そして3人イチャイチャコースへ…なお話が見たい読みたい(妄想) 3
ま。(裏)
MOURNING【追加nrkk】時間切れで諦めました――。サーセン🙏
完成したら改めて上げ直します。
なのでこれはイベント後消しますーー。
nrkkwebオンリー本当にありがとうございました!!
たくさんの素敵nrkkに浸れて最高でした。
最後の記念撮影には間に合いたい!!!
hazukiriria
DONEケモ耳ショタテツヤと飼い主の俺司君と巻き込まれる緑間君の仄暗い話前半は緑間君目線
少しだけ僕司君も出てきます。
赫黒のつもりです。
大人×子供のいかがわしい表現、流血表現、倫理観に欠けた表現を含みます。 6202
tenmei_tw
DOODLE「春の肖像」で兄さんがサスペンダーつけてるのは、野戦ズボン(といっても普通のズボンとかわらんので民間でも使われた)をはいてたからなのですが、この頃のズボンてベルトなしで吊ってるうえに前もボタン式だったりするので、トイレ面倒くさそうだな……と下世話なことを考えてしまうのでした。あとこのころのシャツ、あんまりポケットついてない。
@RushiTRPG
MOURNING💐庭師自陣の誕生日イラストまとめ💐(勝手に)描いてたやつが一周しました!
ということで4人分、誕生日順にまとめました
そしてまとめるにあたり、全員をフルカラーにしました!兎田野に関しては元からフルカラーだったのですが、もう一回塗り直しました
2巡目も時間あれば!ちまちま描きたい
nextもできれば…ね! 9
しんした
MEMOタイトル通りです。人間七海×人魚灰原くん
あんまり人魚要素はないかも……?
人魚姫っぽい七灰パロのネタメモ.
人魚姫っぽいといいながらハピエンです(ハピエン厨なのでそこだけは譲れない)
◎ぼんやり設定メモ
世界設定:
大正時代っぽい日本のようなところ(ふわふわ設定・個人的に大正時代っぽい感じが好きなので)
人魚という怪異の伝説はある
七海:
人間
いいところのお坊ちゃん
楽器演奏者を目指している(海辺で楽器演奏が可能なのか、好ましいのか詳しくないのでちょっと設定は変わるかも)(最初はヴァイオリンがいいかと思ったけど、フルートも捨て難い。金管楽器なので木製の弦楽器より屋外で使っても多少耐性がありそうとも思うので)
五条さんは演奏者繋がりの知り合いとか
灰原くん:
人魚
歌が上手
七海の演奏を聞いていた時、音色に惹かれてつい歌ってしまった
3103人魚姫っぽいといいながらハピエンです(ハピエン厨なのでそこだけは譲れない)
◎ぼんやり設定メモ
世界設定:
大正時代っぽい日本のようなところ(ふわふわ設定・個人的に大正時代っぽい感じが好きなので)
人魚という怪異の伝説はある
七海:
人間
いいところのお坊ちゃん
楽器演奏者を目指している(海辺で楽器演奏が可能なのか、好ましいのか詳しくないのでちょっと設定は変わるかも)(最初はヴァイオリンがいいかと思ったけど、フルートも捨て難い。金管楽器なので木製の弦楽器より屋外で使っても多少耐性がありそうとも思うので)
五条さんは演奏者繋がりの知り合いとか
灰原くん:
人魚
歌が上手
七海の演奏を聞いていた時、音色に惹かれてつい歌ってしまった
C_suise1207i3
DONE2024/04/20〜4/21リ傭Webオンリー展示作品 ★追記…5/5スパコミ無配にてパス付き再掲!※現パロ転生の妄想漫画※なんでも食べれる方向け。
【主な注意点】流血・暴力表現、年齢操作、リッパー人間姿の捏造、原作に沿わない独自の設定など 37
あんり⁂
MAIKINGぶらたんと先輩がタッグを組む系。ぶらたんに吸血されて大人態のぶ様(36)になる先輩、この間は吸血鬼になり刑吏と同様のバフがかかる。本来なら吸血された者はぶらたんの支配下にあるけど、タッグを組んでるから支配は無効化されており先輩の自由意志。翼は生えない。生えてもいい、その場合マントは邪魔だからかなぐり捨てる。
大人に戻れてテンションぶちあがる先輩。
指が疲れたから近いうちに完成させる。
木ーー木
DONE剣伊。お題「さくら」「愛しい人」
制限時間+二時間。季節遅れの花見をする二人。
#剣伊ワンドロワンライ
遅咲きの花に手を添えて ――ひらり、ふわり。
小さい薄桃色の花びらが、風に拐われて空を舞う。
揺れるまま、流れるままに空中をたゆたっていたそれはやがて終わりを迎え、とある場所に辿り着いた。
辿り着いたのはとある年若い青年、触れたかどうかも解らない優しさで花びらは彼の頬に着地した。
落ちてきた花びらは小さくも存在を訴えていたが、当の本人は反応を示さない。満開の桜の樹の下で横になっている青年は眠っているのか、両目を閉じたまま、静かに胸を上下させていた。
麗らかな日差しの元、穏やかな風に桜の木々がさらさらと揺れる音に紛れて、彼の微かな呼吸音だけが聞こえている。それ以外がほぼ何もない空間で、くすりと鈴を転がしたような小さな笑い声が響く。
2760小さい薄桃色の花びらが、風に拐われて空を舞う。
揺れるまま、流れるままに空中をたゆたっていたそれはやがて終わりを迎え、とある場所に辿り着いた。
辿り着いたのはとある年若い青年、触れたかどうかも解らない優しさで花びらは彼の頬に着地した。
落ちてきた花びらは小さくも存在を訴えていたが、当の本人は反応を示さない。満開の桜の樹の下で横になっている青年は眠っているのか、両目を閉じたまま、静かに胸を上下させていた。
麗らかな日差しの元、穏やかな風に桜の木々がさらさらと揺れる音に紛れて、彼の微かな呼吸音だけが聞こえている。それ以外がほぼ何もない空間で、くすりと鈴を転がしたような小さな笑い声が響く。
あかつき
TRAINING5/4のお題「タンデム」。約1時間オーバー…第100回の開催、おめでとうございます!そして100回もの継続開催、本当にありがとうございます!毎週、ワンドロのおかげで生きているようなものです…(-人-) 2060
trtrtrinity
PROGRESS憂モリ/マイアル/MyAlOp5から飛び込んだ新規です
(ホームズ家捏造メイドの)ジェーン視点、カプ要素は限りなく薄いです。前半のみアップロード済、兄誕に間に合わせたい………
当時の英国の文化は正しくありません。だいたい嘘
タイトル未定前半のみCP要素薄めジェーン視点マイアル
「旦那様、朝刊です」
ジェーンが銀盆で差し出した複数の新聞を一瞥すると、
館の主は慣れた手つきで紙の束を受け取り、歩幅を緩めず温かな湯気が立ち上る朝食のテーブルへまっすぐに向かう。
日の出からそう時間も経っていないというのにも関わらずこの館の主、マイクロフト・ホームズは髪をぴっちりと撫でつけ、ウエストコート、ジャケットを着て、その出で立ちは寸分の狂いもなくいつも通り完璧だった。
主人は着席して今すぐ読むもの、後回しにするものを選り分け(時間がない場合、馬車に持ち込む事がある)そのうちの一誌を広げる。
アイロンのきいた紙がばさっと膨らむ音を合図にして、執事が淹れたてのコーヒーを注ぐと、
芳醇な香りとわずかにインクの臭いが混ざった。
5939「旦那様、朝刊です」
ジェーンが銀盆で差し出した複数の新聞を一瞥すると、
館の主は慣れた手つきで紙の束を受け取り、歩幅を緩めず温かな湯気が立ち上る朝食のテーブルへまっすぐに向かう。
日の出からそう時間も経っていないというのにも関わらずこの館の主、マイクロフト・ホームズは髪をぴっちりと撫でつけ、ウエストコート、ジャケットを着て、その出で立ちは寸分の狂いもなくいつも通り完璧だった。
主人は着席して今すぐ読むもの、後回しにするものを選り分け(時間がない場合、馬車に持ち込む事がある)そのうちの一誌を広げる。
アイロンのきいた紙がばさっと膨らむ音を合図にして、執事が淹れたてのコーヒーを注ぐと、
芳醇な香りとわずかにインクの臭いが混ざった。
リノリウム
DONE6周年おめでとうございます!をたくさん込めてパーティーの準備をしたり昼間からのんびりする🐺と🦇の二人
ケセラセラ「ここからどうすりゃいいんだぁ……?」
こぢんまりとした作業部屋に、大音量のパソコンの排気音と溜息のようなアンジョーの唸り声が響きわたる。
27インチのモニターにはびっしりとアイコンが並んでいて、その真ん中には雪だるま型の簡素なオブジェクトが映し出されている。
椅子の上で胡座をかきながらアンジョーは悩む。ここからもっと人間の形に近づけられないだろうか。腕を生やせばいいか、それか先にテクスチャーを貼り付けてみようか。どう作業を進めるべきか、と画面をじっと見つめてみるが、驚くほど何の埒も明かない。
デュアルモニターの右側から、ラフ画の金髪女子がこちらに微笑みかけている。ミディアムボブの彼女は眼鏡の向こう側におっとりした雰囲気を纏わせていて、三面図から女性らしいまろやかな身体のラインが分かる。自らの嗜好をふんだんに取り入れた、我ながらよくできたデザインだと思う。
6913こぢんまりとした作業部屋に、大音量のパソコンの排気音と溜息のようなアンジョーの唸り声が響きわたる。
27インチのモニターにはびっしりとアイコンが並んでいて、その真ん中には雪だるま型の簡素なオブジェクトが映し出されている。
椅子の上で胡座をかきながらアンジョーは悩む。ここからもっと人間の形に近づけられないだろうか。腕を生やせばいいか、それか先にテクスチャーを貼り付けてみようか。どう作業を進めるべきか、と画面をじっと見つめてみるが、驚くほど何の埒も明かない。
デュアルモニターの右側から、ラフ画の金髪女子がこちらに微笑みかけている。ミディアムボブの彼女は眼鏡の向こう側におっとりした雰囲気を纏わせていて、三面図から女性らしいまろやかな身体のラインが分かる。自らの嗜好をふんだんに取り入れた、我ながらよくできたデザインだと思う。
センちゃん
DONEやっと出来たので……!!!くりとさん(@KyqDdg2)の探索者BFくんをお借りしてうちよそSS的なものを作りました!!!拙い文章ですが読んでいただけると幸いです(*´︶`)
⚠️注意⚠️
・バチくそにど下手な小説なので誤字脱字などあるかもです
・口調や話し方等に間違いがある可能性有 6644
kereru3
DOODLEビルアディの初夜 追い詰められ気味のアーディットさん多少乱暴だったりしても大丈夫だから「君の好きなようにしていいんだ」といったら思ってたのとちがう目に合わされた
このあと止めようか悩んでる間にひっくり返る
oki765
DONEキスブラワンドロライ(@ksbr_1drwr)様への投稿作。お題全部載せ。移動時間にちょこちょこ書いたので正確な執筆時間不明で、オーバーしているんじゃないかと思います。
直接表現はありませんが体の関係がある描写があります。 1775
ultratubox
CAN’T MAKE楽園の魔女たち完結後の時間軸にて
アシャ×レティシアの可能性を考えたものです。
冬来たりなば アシャ・ネビィが領主として治める虹の谷に、初めての雪とともに、馬車に乗ったおばあさまがやってきた。
「手紙でも伝えたけれど、改めて。領主就任おめでとう。あなたのこの先を嬉しく思うわ」
「ありがとうございます、ですがそのためにこちらに?」
「それもあるけれど、御領地をいただいてしまったじゃない?
そうなると跡継ぎが必要でしょう。
そう思って、いろいろ持ってきたのよ」
かくしておばあさまの馬車から出てきた"いろいろ"とは、大量の釣り書きであった。
アシャは滴り落ちる汗を拭って今一度それを見たが、どんなにまばたきしても消えてはくれなかった。
「春になったら都に戻るから、それまでに選んでちょうだいね」
1180「手紙でも伝えたけれど、改めて。領主就任おめでとう。あなたのこの先を嬉しく思うわ」
「ありがとうございます、ですがそのためにこちらに?」
「それもあるけれど、御領地をいただいてしまったじゃない?
そうなると跡継ぎが必要でしょう。
そう思って、いろいろ持ってきたのよ」
かくしておばあさまの馬車から出てきた"いろいろ"とは、大量の釣り書きであった。
アシャは滴り落ちる汗を拭って今一度それを見たが、どんなにまばたきしても消えてはくれなかった。
「春になったら都に戻るから、それまでに選んでちょうだいね」
しんした
MEMOタイトル通りです吸血鬼七海×人間灰原くん
もったいないのでひとまず上げておきました。いつか書くかもしれない。
※メモなので雑です
※ツイートやふせったーに上げた文章も混じってます
吸血鬼パロ七灰のネタメモ.
もう夜明け近くだというのに外で行き倒れてしまった吸血鬼七海。
なんとか薄暗い路地の奥まで這いずったがもう指一本動かすことができず、ビルの隙間から朝日が差し込んでくる光景を眺めながら己の死を悟った。
しかし、朝日の向こうから現れた男に助けられ、なんとか危機を脱する。ひとまず住処へ帰れる程度の力を得ようと介抱してくる男を抱き寄せた時、新月の夜空によく似た漆黒の瞳に捉えられた。
「もう大丈夫ですよ」
夜を思わせる瞳とそれに相反する陽の光のような笑顔に、何故か七海の身体は動かなくなった。
灰原と名乗った男は、正体を明かしてからも出会った時と変わらぬ笑顔を向けてきた。
「怖くないのか?」
「なにが?」
「吸血鬼が」
「うーん……全然って言ったら嘘になるけど、七海を怖いと思ったことはないよ!」
3171もう夜明け近くだというのに外で行き倒れてしまった吸血鬼七海。
なんとか薄暗い路地の奥まで這いずったがもう指一本動かすことができず、ビルの隙間から朝日が差し込んでくる光景を眺めながら己の死を悟った。
しかし、朝日の向こうから現れた男に助けられ、なんとか危機を脱する。ひとまず住処へ帰れる程度の力を得ようと介抱してくる男を抱き寄せた時、新月の夜空によく似た漆黒の瞳に捉えられた。
「もう大丈夫ですよ」
夜を思わせる瞳とそれに相反する陽の光のような笑顔に、何故か七海の身体は動かなくなった。
灰原と名乗った男は、正体を明かしてからも出会った時と変わらぬ笑顔を向けてきた。
「怖くないのか?」
「なにが?」
「吸血鬼が」
「うーん……全然って言ったら嘘になるけど、七海を怖いと思ったことはないよ!」