さんだる
oeoe_smnt
DOODLEサンダルフォンの可愛い衣装他にもないかな!?と資料探ししていたらハーネスベルトの存在を知ってしまって公式の供給に追いつかなくて大泣きしながらぽんこつなルシサンを描くしかなくて ルシサンの民よく生きていられるな???魂と感情を公式に捧げたのか??? 2カイル
DOODLEベリサン診断メーカーのシチュお題アンケートの一つですが(教師と生徒・おへそにキス・肩車をする・銃を相手の口内に捩じ込む)、これはベリサンに合う....と思って、描いてみました。
現パロで危険な仕事をしているベリアルと捕まったサンダルフォンのような感じですね
銃を描くのはやっぱり難しい........
他のお題もいつか描いてみたいですね。特に教師と生徒が描きたい(
oeoe_smnt
DOODLEドラちゃんコラボから先輩騎空士に囲まれて何となく始めたグラブルですが、責任もって介護してくれているフォロワーに「oeさんサンダルフォン好きそうだよね」と言われ別のフォロワーがそれを見て怒涛の公式絵のRTをした上で「ど空をやればサンダルフォンに会えるからやろうね」と脅迫を受けた後の昨年12月末の日記の一部ですはまおぎ
TRAININGご×う。当社比で五歌匂わせ強め。サンダル履いてほしい都合で夏のワンシーンなんですけど、五先生お誕生日おめでとうございますの気持ちは込めました。
みちゆき 庵のつむじを見下ろす己の首の角度が、いつもと少しだけ違っていた。いつもより、深い。五条は思わず問いかける。
「歌姫、背、低くない?」
「これ、ヒールないからね」
言いながら庵は一度、視線を足元に送った。ヒールと言っていたのだから、履物の話をしているのだと分かる。一定間隔で並ぶ街灯の光は頼りないが、五条の上等な目に映るのは呪力が描く世界だ。視界は良好。
庵の足元のそれは、五条の呪力がよく馴染んだ、五条のサンダルだった。
「何勝手に履いてんの」
「アンタのサンダル」
「そりゃ見たら分かるっつの。なんで履いてんのって聞いてんだよ、ぶかぶかじゃん」
庵がぎらりとした目で五条を恨めしげに睨み上げた。
「すっごくパカパカする」
2649「歌姫、背、低くない?」
「これ、ヒールないからね」
言いながら庵は一度、視線を足元に送った。ヒールと言っていたのだから、履物の話をしているのだと分かる。一定間隔で並ぶ街灯の光は頼りないが、五条の上等な目に映るのは呪力が描く世界だ。視界は良好。
庵の足元のそれは、五条の呪力がよく馴染んだ、五条のサンダルだった。
「何勝手に履いてんの」
「アンタのサンダル」
「そりゃ見たら分かるっつの。なんで履いてんのって聞いてんだよ、ぶかぶかじゃん」
庵がぎらりとした目で五条を恨めしげに睨み上げた。
「すっごくパカパカする」
🍊みかん好きのオルカ
DONEメモ: ベアフットサンダルはサンダルではない足元を死守した探偵リーズニングと彼にサンダルを贈るスヴェンガリさんの話。
最大のネタバレ↓
ハピエン!
ベアフットサンダル、調べてみてください!!アレがエッチに見える目を持ってしまった私は…一体……同志いないかな…?
靴下に関するアレコレって最高にスケベですよね…いやぁ…活かしていきたい。何にとは言わないけど…!
メモ: ベアフットサンダルはサンダルではない「先生」
「………」
「先生?」
「………」
「リーズニングセーンセ?」
「黙れ」
「やっとこっち向いた」
「………」
「ああ、残念」
ぱき、と筆の先が折れる。これで何本目だ。深呼吸をして引き出しからストックを取り出す仕草は慣れてしまった。
スヴェンガリは探偵を職業とするリーズニングの事務所によく来る。といっても依頼があったのは最初の一回だけ。それ以降は多忙のリーズニングにちょっかいを掛ける為だけに顔を出すのだ。
「先生はつれない男ですね。つまらない」
「なら来ないでくれないか」
「貴方が入れたのに」
「入れなければドアを壊して好きに出入りしてやると脅したのはお前だ」
「そうですが?ああ、先生。私は寂しくて死にそうだ」
「此処以外で好きに死ぬといい」
3262「………」
「先生?」
「………」
「リーズニングセーンセ?」
「黙れ」
「やっとこっち向いた」
「………」
「ああ、残念」
ぱき、と筆の先が折れる。これで何本目だ。深呼吸をして引き出しからストックを取り出す仕草は慣れてしまった。
スヴェンガリは探偵を職業とするリーズニングの事務所によく来る。といっても依頼があったのは最初の一回だけ。それ以降は多忙のリーズニングにちょっかいを掛ける為だけに顔を出すのだ。
「先生はつれない男ですね。つまらない」
「なら来ないでくれないか」
「貴方が入れたのに」
「入れなければドアを壊して好きに出入りしてやると脅したのはお前だ」
「そうですが?ああ、先生。私は寂しくて死にそうだ」
「此処以外で好きに死ぬといい」
✴hoshi✴
DOODLEキュアラメールちゃんが可愛すぎる!!!!!!🐚🐟Twitterでいろんな方が仰ってたけど、夢だった人間になって、足が使えるようになって、足にネイルを塗ってるのホントに最高です。。。そしてかなり強調しておる…(笑)
あと、なるほどと思ったのが、変身後の厚底サンダルがまなつちゃんのお母さんリスペクトなのではという考察………。
もう何もかも最高ですね👍👍👍
2.3枚目は自動着色したものです 3
sekai no sumi
MEMOクロスオーバーサンダル王族編
幼少から煮え湯を飲まされ続けた現賢帝。寮長を隣に並べるには現段階ではあまりに苦かったので主人公くんを犠牲に。サンダル陛下は悪い人じゃないけど人が悪いし、そのくせ絶対的太陽気質だから主人公くん苦手意識ありそう。帰ったら寮長にひっついて欲しい(これが実家の安心感)(誰が実家だ)
motu_fuu
DOODLEイメージ固めてみる。# フォロワーからイメージをもらって自分をキャラ化してシェアハウスしたい
・キャップ
・(とりあえず発言量は)物静かな子
・青い髪でお気に入りのぬいぐるみ
・眉上カットの前髪
・料理上手
・年齢より若く見える
・健康的な色の肌
・美大のために予備校に通ってる
・年中サンダル履いてる
・掃除不精
たんごのあーる
TRAINING〔夏五ワンライ〕お題:サンダル、闇、癇癪。浅い眠りだったのか、夜中に目が覚めて煙草を吸おうと思ったら、いつもの煙草を昨夜のうちに切らしてしまったことを思い出し、仕方なくコンビニに買い物に行こうとした時、いつものサンダルが見当たらない。靴箱の中も、その周りもぐるっと見渡したけれども見つからない。だとすれば、きっと彼処だな、とあたりをつけたものの、時間は午前二時過ぎ、丑三つ時。さすがに起きてないだろうと、いつもの靴を履いて外に出て見上げたその先の部屋には明かりが点いていた。
ふぅ、と一つため息をついて、文字通りとぼとぼとそのままコンビニに向かう。寮からのコンビニまでは五分弱の距離だが、街灯が少なくほの暗い。
なんでこんなことになったのか。あれからずっと考えているが、見当もつかない。急に癇癪を起こしたとしか思えなかった。いつもなら子どもみたいな悪口を言いあって、じゃれあいみたいな喧嘩をしても、すぐにごめんねと言えば元通りになるはずだったのに、何がきっかけだったのか、いくら考えても分からなかった。
2660ふぅ、と一つため息をついて、文字通りとぼとぼとそのままコンビニに向かう。寮からのコンビニまでは五分弱の距離だが、街灯が少なくほの暗い。
なんでこんなことになったのか。あれからずっと考えているが、見当もつかない。急に癇癪を起こしたとしか思えなかった。いつもなら子どもみたいな悪口を言いあって、じゃれあいみたいな喧嘩をしても、すぐにごめんねと言えば元通りになるはずだったのに、何がきっかけだったのか、いくら考えても分からなかった。
uwnSO
DONE #裸の推しにフォロワーさんから言われたものを足してくで描いたやつ
お題
ビーチサンダル
マイクロビキニ
絆創膏
ロングブラスター
手袋
トノサマバッタ
キャタピー
モッズコート
ハゲ
タケコプター
メイド服
銀縁メガネ
akdew_rs
MAIKING愛しているものがあったら、自由にしてあげなさい。もし帰ってくればあなたのもの。
帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。
ルシフェルは自由にさせようとして実は出来ず、サンダルフォンは自由に出来るけど帰ってこないと思い込んでいる。そんな恋愛話を書きたかったのですが長くなったので、とりあえず《前編》空の世界は、島ごとに独自の文化を持つ。
それは進化を見守っていたルシフェルも勿論知っている。そして、彼の心を惹くもののひとつであった。サンダルフォンをはじめ、多くの人々の尽力によって復活を果たした当初、その好奇心は役割の為にプログラムされたものかと思っていたものだが。どうやらそれは、ルシフェル自身が持つ気質の一つであると今は理解していた。
知らないもの、新しいものを知りたい、体験したいという欲。
特異点に誘われれば二つ返事でついていき。独特な文化や経験をしていたと聞いた団員にはルシフェル自ら話を聞きに行く。
サンダルフォンに対しての情とは異なるけれども、自発的に行動をとるほどにはその感情は大きい。まるで幼子のようですよ、と。いつだったかサンダルフォンが楽しげに笑ったものだが、正直相違ないだろうとルシフェル自身、思っている。
再顕現を果たしてからというもの、何もかもが目映く、新鮮だった。
特にサンダルフォンとふたりで何かをするという経験は、珈琲を一緒に楽しむことに匹敵するぐらいに、心が躍る。
だからこそ、今回補給の為に降り立った島で戯曲が特に栄えているのだと団員のひ 4647
aoi_sssnote
MEMO愛ゆえにサンダルフォンが泣いてもやめないル様、についてのネタメモ。支部に「Seventh Heaven」てタイトルで上げた話で書きかけてて、途中で放り出してる話の続きです。あの場所で再会後に転生して人間に生まれ変わったルシサンで、無事再会できて両者ともに記憶もあって、当然のように急速に親しくなるしお互い最優先の生活し始めるんだけど、そのうちサンダルフォンの方が悩み始める。
人間として生きてきて普通に生活してるから、今は自分にもだけどル様にも当然家族がいるし友人がいる。昔みたいにお互いしかいない、みたいな状況じゃない。役割も何もなく自由に生きれる。
ル様が会社の同僚女性あたりに慕われてる姿とか見て、ただの人間である今なら例えば女の人と結ばれて子供をもうけることもできるし、むしろこの世界では自分との関係を再構築しようとするよりそっちの方がル様にとっては幸せなのでは?とか思い始める。
お互いの家を行き来して、たまには泊まったりもしてたのに(全然清い、手も繋いだことない)、微妙に距離を置こうとし始めるサンダルフォン。
ル様は何となく、離れようとしてるのか、ということに気付く。理由も、フォンの言動とかから薄っすらと察してはいる。でも、だからこそ離れない。むしろぐいぐいいく。
でも好きとか愛してるとか言わないから、フォンはル様のそれは昔と同じ親愛で、失敗してしまっ 2239