ぷ。
nijiusako
PASTフィットボクシングをするときに誰かしらイマジナリー男士が付き合ってくれるんですがうちの同田貫、多分本丸の中で一番頭いいわ。
教え方滅茶苦茶うまい。
大学余裕で受かる位の頭があるのに実家が貧乏だから早く働きに出たくて高卒で社会に出て会社起こして社長になるタイプ。
社会に出てからすごく勉強する。
最新は先にX(ツイッター)に上げています。
なりひさ
DOODLEマトとポプ。うちの弟子をいじめやがったのかとパ国にカチコミするモンペマト大魔道士は夜が待ち遠しい 真新しいパプニカ城を見ても、マトリフの頭に過ぎるのは昔の出来事だった。十数年という年月は記憶の輪郭をぼやけさせるには十分な時間だが、完全に消し去るには短すぎた。
マトリフはトベルーラで城の上空にいたから、城のバルコニーに降り立つもこともできた。だがあえて城門の外に降り立った。門兵は空から降りてきたマトリフに驚きの声を上げる。
「姫さんに会いたいんだが」
門兵は槍を構えながらマトリフに名を名乗れと言った。マトリフがこの城にいたのは十数年前の短い期間だ。今となってはマトリフを知る者のほうが少ないだろう。
「大魔道士マトリフ、と伝えてくれ」
「大魔道士? ということはポップ様の……」
「なんでぇ、もう大魔道士の名はあいつの代名詞になっちまったのか」
5883マトリフはトベルーラで城の上空にいたから、城のバルコニーに降り立つもこともできた。だがあえて城門の外に降り立った。門兵は空から降りてきたマトリフに驚きの声を上げる。
「姫さんに会いたいんだが」
門兵は槍を構えながらマトリフに名を名乗れと言った。マトリフがこの城にいたのは十数年前の短い期間だ。今となってはマトリフを知る者のほうが少ないだろう。
「大魔道士マトリフ、と伝えてくれ」
「大魔道士? ということはポップ様の……」
「なんでぇ、もう大魔道士の名はあいつの代名詞になっちまったのか」
yaminome
DOODLEプレイ日記番外編のマサホプ。バッチ3つ手に入れてエリアを抜けてようやくと思ったら心の中のマサ君がビーに手を出したので漫画で描いてみました。お察しのいいプレイ済みの方はわかりますね。6番道路入り口編まで続きます。(たぶん) 4Yako_san8
MEMOクトゥルフ神話TRPG用に創作した自探索者です。せっかく描いた&収まりのいい置き場がないのでとりあえずここに置いておこうかな…。たまに沖縄方言がポロリする不器用系武闘派男子で職場の先輩に懐いてる大型犬タイプ。コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE一枚目:転生パロダイポプ。二枚目:帰還パロダイポプ。ついったで流れてきたえっちなメイドさんみたいなのが元ネタ。二枚目の方が力が入りすぎてしまっている。おちんこ注意。 2kiribako_game
INFO3徹目の調査員さん【@wctlasa_】に考案していただいた桐箱宅の新大陸ハンター、ヴァレンの装備デザイン。データを頂いたので、全体図をこちらでアップ。もともと桐箱一人であれこれキャラデザして遊んでいたところ【https://poipiku.com/3245689/9413803.html】調査員さんが装備デザインを考えていただきました。ありがとうございます!! 2
baked_tane
DOODLE実福。お題からピックアップ。ショートケーキ小豆くんと謙信くんが焼いたケーキの味見役を仰せつかった。
「福ちゃん、どうかな……?」
「すごく美味しいよ」
甘さと酸味が口の中で程よく絡む。
クリームたっぷりの部分を思い切り頬張った所で実休が厨に現れた。
「ひっふうほはへるは?」
「うん、そうだね」
実休の手はテーブルの上のケーキではなく、俺の口元に伸びる。
唇の端についていた白いクリームを親指で掬ってそのまま己の口の中へ。
「福島の味がして美味しいね」
それだけ言ってそのまま厨を出てしまった。
「あつき、どうして めかくし するの?」
「うん……ちょっと そ の いげん のために」
279「福ちゃん、どうかな……?」
「すごく美味しいよ」
甘さと酸味が口の中で程よく絡む。
クリームたっぷりの部分を思い切り頬張った所で実休が厨に現れた。
「ひっふうほはへるは?」
「うん、そうだね」
実休の手はテーブルの上のケーキではなく、俺の口元に伸びる。
唇の端についていた白いクリームを親指で掬ってそのまま己の口の中へ。
「福島の味がして美味しいね」
それだけ言ってそのまま厨を出てしまった。
「あつき、どうして めかくし するの?」
「うん……ちょっと そ の いげん のために」
memeko_bond
SPOILER2023.10/15のゴストリ絵チャログ。ネタバレ含む大いなる捏造と幻覚。
夫婦のイチャイチャしかねえ!!!
愛のイタズラで夫はフリーズするタイプ、妻は溶けるタイプ。
仕返し紅奪いシチュは雪野さんから頂きました。ありがとうございますありがとうございます! 6
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE原作時空勇者帰還後ダイポプ。25×28。街の生活が性に合わないししばらくは二人きりで暮らしたい、とデルムリン島で暮らす二人。大魔道士に動物的本能を直ぐに衝き動かされちゃう系勇者。島でしばらくイチャイチャしてくれ…水海(みずみ)
DONE[TOZ] スレミク漫画(2) - 1話 (15P)別世界のカラバリ黒スレイが突然現れて…な話です。
ミクリオは割とカラバリスレイに寄り添うので、三角関係的な感じになります。
元世界の二人はまだくっついてません。
※たいぶシリアス。
※死ネタ注意。
※以降も含めて、シーンは飛び飛びになります。細かいところはスキップ。 15
色々と
PROGRESS1/27のリンぐだ♀WEBオンリーで発行予定です。B5/60Pを予定。
※こちらに掲載している分は取り敢えず描いたら上げる形にしている関係上、今後変更になることがあります。
11.2 ラブコメ特異点12Pまでアップ。 13
zinn92930
DOODLE戦いヒムメル たまきずな世界メルルは闇もイケるので、竜魔人バランや闇ハドラーの闇PTでもひっぱりだこだった…。最後は回復職内で マァムとツートップ。レオナは別BOSSで大活躍でした。 757
ao_pumi23
MOURNINGプトミラ/💚💛/ss/好きだと自覚し、ミに触れるプ。熱はじめは偶然だと思っていた。
例えばたまたま気が向いて、いつもはいけ好かない気に入らない彼奴にコーヒーを渡す時。
「よおクリプト、朝から湿気た顔してんなぁ。ほれ、これでも飲んでそのしけた面しゃっきりさせろ。どうせ徹夜でもしてたんだろ」
伸ばされた手が俺の手に僅かに触れコーヒーカップをさらっていく。
「…ありがとう」
こいつ冷え性か?
にしても珍しく嬉しそうな顔をしている…悪くねーな。
-----
例えばゲームデュオで建物に身を隠していると、グレネードが転がってきて咄嗟に動けなかった時。
「グレネード!」
クリプトの大きな声と、力強く抱き寄せられる腰。
優しく頭に添えられた掌。
クリプトは背中を地面に打ち付けながら俺を庇ってくれたようだ。
1107例えばたまたま気が向いて、いつもはいけ好かない気に入らない彼奴にコーヒーを渡す時。
「よおクリプト、朝から湿気た顔してんなぁ。ほれ、これでも飲んでそのしけた面しゃっきりさせろ。どうせ徹夜でもしてたんだろ」
伸ばされた手が俺の手に僅かに触れコーヒーカップをさらっていく。
「…ありがとう」
こいつ冷え性か?
にしても珍しく嬉しそうな顔をしている…悪くねーな。
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例えばゲームデュオで建物に身を隠していると、グレネードが転がってきて咄嗟に動けなかった時。
「グレネード!」
クリプトの大きな声と、力強く抱き寄せられる腰。
優しく頭に添えられた掌。
クリプトは背中を地面に打ち付けながら俺を庇ってくれたようだ。
黒蜜きなこ
DONECoC『最果てへの逃避行』現行・未通過✖通過済なら「yes」
スチルという名のデストラップ。PLがしんでしまいました。かわいそうに。
せっかくだから差分全部ぽいぽいします。セッション中に使用したのは1枚目です。ツラがいいわねうちの子って。 3
まつさん
DONE古代ショタビマ✖️現代ヨダナ♀のビマヨダ♀。序章。昔あった、ガス会社のCMパロディです。現代人のクローゼットから偉人がタイムスリップするやつ。つまりは逆トリップ。
ワンドロ「出会い」 ──開けたクローゼットから、毛玉が転がり落ちた。
突然鳴り響いた爆音は、家主であるドゥリーヨダナの手からカラトリーを落とすには十分過ぎるものであった。平皿の上に落ちたフォークが更に跳ね返り、床へ消えていく。しかし、それを拾い上げるだけの余裕が今の彼女には無い。
なんせ、ここは一人暮らしの室内。来客を招いているならまだしも、己以外の気配があっては大問題だ。
何かがクローゼットの中でドタドタと暴れている。呻き声が聞こえる。
悠長に夕食を取っている場合ではなくなってしまった。彼女はすぐさま席を離れ、届く距離にあった花瓶を武器代わりに抱えて、物音の煩いクローゼットへ近づいていく。
なに。時代が違えど……性別も違うが。この身は幾度と闘いを乗り越えた[[rb:武人 > クシャトリア]]。たかが不法侵入の獣如きに怯んでいては、かつてカウラヴァを率いた長子として示しが……
7683突然鳴り響いた爆音は、家主であるドゥリーヨダナの手からカラトリーを落とすには十分過ぎるものであった。平皿の上に落ちたフォークが更に跳ね返り、床へ消えていく。しかし、それを拾い上げるだけの余裕が今の彼女には無い。
なんせ、ここは一人暮らしの室内。来客を招いているならまだしも、己以外の気配があっては大問題だ。
何かがクローゼットの中でドタドタと暴れている。呻き声が聞こえる。
悠長に夕食を取っている場合ではなくなってしまった。彼女はすぐさま席を離れ、届く距離にあった花瓶を武器代わりに抱えて、物音の煩いクローゼットへ近づいていく。
なに。時代が違えど……性別も違うが。この身は幾度と闘いを乗り越えた[[rb:武人 > クシャトリア]]。たかが不法侵入の獣如きに怯んでいては、かつてカウラヴァを率いた長子として示しが……