叩
gattcha
SPUR ME前髪のびかけの譲が、T村時代に初めて「見取り」を経験する話です(譲テツ前提)尻叩きの為に、全20pの前半を一部公開します
※注意※
村人モブが在宅死を迎えるシーンに「死に水を取る」という言葉を使ってます
名前も顔もがっつりでズト先生との深い交流を前提にしています
途中でぶったぎってるんで麻上さんの出番はこれからです
それでも読むよいいよ、という方はぶるすこのツリーんとこパス置きます
読みます?→ 8
ponsuke
SPUR MEここで告知するんかいな感じですが尻叩きも兼ねて…5月5日のスパコミ用のサクカ!です!前の落書きのを再利用しました(そしてあぽなので無料編集期間が過ぎてから有料編集しました。不備がなければこれですが最高シンプルクールなサクカになっていたら笑ってください…(笑えん)
新刊は誰得?俺得!なジュウ終ログ再録本予定ですが新規でなにか描ければ…!
今後本とかお品書きとかは支部にも告知していこうと思います~
m0im0i_Fetish
MEMOプリテンダードゥフシャーサナ特異点のネタ出し(ケツ叩き用)※ヨの死ネタ(大前提)
※小説形式ではない
※作者の癖により今後ビマサナ、ヨダサナ、ヴィサナが入って来る可能性あり
・ヨが🐼ヴァに助けられた!恥!死ぬ!ってなって悪魔とかからの介入がなく本当に自死しちゃった特異点。
・サナはヨに国と一族を託されたけど泣いてまで縋ったのにヨが考え直さず死んじゃったから精神崩壊ギリギリだし、兄上の心を変えることが出来なかった自分では一族の意志をまとめ率いることなど出来ないって思考に陥った結果死んだのはサナで自分はヨだと思い込むようになる。
・両親は確かにヨを1番可愛がっててサナをどうしようもない存在として見ていたけどだからといって愛しい息子の1人が人格を殺してヨに成り代わるなんて到底受け入れられなくて滅茶苦茶曇るしシャク叔父は苦虫を噛み潰したような顔で幻術使って偽装工作してくれるよ。
1282・サナはヨに国と一族を託されたけど泣いてまで縋ったのにヨが考え直さず死んじゃったから精神崩壊ギリギリだし、兄上の心を変えることが出来なかった自分では一族の意志をまとめ率いることなど出来ないって思考に陥った結果死んだのはサナで自分はヨだと思い込むようになる。
・両親は確かにヨを1番可愛がっててサナをどうしようもない存在として見ていたけどだからといって愛しい息子の1人が人格を殺してヨに成り代わるなんて到底受け入れられなくて滅茶苦茶曇るしシャク叔父は苦虫を噛み潰したような顔で幻術使って偽装工作してくれるよ。
ひさい❄️🦏
DOODLE別つシリーズの別エンド。後も。⇒前に。と来て、その先の話です。
此処では絶対に出さないつもりだった人が顔面に左ストレートで名刺一枚叩きつけてきたので、書かざるを得なかったです。強い。
この話の先もまた、身体が治る/治らない、長生き出来る/出来ない等の分岐が彼らにはあるだろうけれど。
それでもあの地獄で生を終えずに、大切な人達と最期まで穏やかに過ごせる事だけは確定している。
そんな終着点です🙏 3232
夜野 帷
INFO崚さん企画のステイシー受けアンソロvol.2にvol.1に続き、参戦させて頂くことになりました🙏てな訳で(?)ネタ出し尻叩きの意味も込めて前回寄稿させて頂いたハンステを蔵出し。
人生で初めて描いたエロ漫画ですが楽しんで頂ければこれ幸い(*´-`)
🔑⇒①18↑?+②RoA日本公開年月日
小文字全10文字 14
よだかつぐみ
PROGRESS8月のチャ!で出したい本の中身です。とある童話のオマージュ。友情以上恋愛未満(予定)な幼馴染みのはなし。
進捗ダメダメちゃんなので、尻叩きがてらここに載せます。完成まで見守ってもらえたら幸いです。
夜汽車にて。(仮) ガタンゴトン、と仰々しい音とともに、足元がかすかに揺れている。自身が汽車に乗っていることに、グリーンは数秒かけて気が付いた。
立ち竦む自身の真正面には、大きくくり抜かれた車窓があり、そこから見える景色は今まで見たことがないくらいの、満天の星空だった。
濃紺にも漆黒にも見える闇の中、白をはじめ、時折、赤や青に光る星々が、一斉に歌うように瞬いている。
星明かりの他に、建物や電灯の明かりも影もなく、まるで汽車ごと宇宙空間に放り出されたかのように見えた。
ずっと醒めていた筈なのに、今微睡みから目を覚ましはじめたばかりのようなぼんやりした感覚を覚えていた。
そもそも、自分は一体いつ、何のために、この汽車に乗ったのだろうか。改札を通った記憶もひどく曖昧で、思い出そうとすると脳内に白い靄が立ち込めてきて、これ以上の思考を遮断してしまう。
4036立ち竦む自身の真正面には、大きくくり抜かれた車窓があり、そこから見える景色は今まで見たことがないくらいの、満天の星空だった。
濃紺にも漆黒にも見える闇の中、白をはじめ、時折、赤や青に光る星々が、一斉に歌うように瞬いている。
星明かりの他に、建物や電灯の明かりも影もなく、まるで汽車ごと宇宙空間に放り出されたかのように見えた。
ずっと醒めていた筈なのに、今微睡みから目を覚ましはじめたばかりのようなぼんやりした感覚を覚えていた。
そもそも、自分は一体いつ、何のために、この汽車に乗ったのだろうか。改札を通った記憶もひどく曖昧で、思い出そうとすると脳内に白い靄が立ち込めてきて、これ以上の思考を遮断してしまう。
tap23pa
PROGRESS整骨院24(書き下ろし)の冒頭です。自分の尻叩き用に上げました。発行する本誌では大幅修正があるかもしれません。ご容赦ください。絵文字をいただけたらとっても嬉しいです。☆22、23は現在未掲載です。24「もっとみんなで整骨院物語」(途中)(整骨院の先生53歳×会社員51歳)
「はい、八円のお釣りね」
「はい。お世話様です」
手に載せられたレシート、小銭、それと緑色のシールが三枚。ヴァッシュの口元が緩む。いかんいかん、変態さんだ、と拳を口に当てて咳払いする。
買い物をした金額に応じてシールがもらえる我が町の商店街。この頃はカードに押印のみならず、バーコード読み取りやら、アプリ提示やらで、お手軽感覚は増してきている。そんな世間一般の「当たり前」の荒波に、仁王立ちをして真っ向から勝負をしているこの町の気概が、ヴァッシュはとても好きだった。
よいせっと、と赤いカゴを置き、エコバックを広げる。
ウルフウッドに言わせれば「客の使い勝手とかいうレベルやないて。商店街のジジババ連中が、やり方変えるんが面倒なだけや」ということらしいが、好きな理由は他にもある。このシール台紙は、五十個溜まると歳末大感謝祭の引換券になるのだ。
1898「はい、八円のお釣りね」
「はい。お世話様です」
手に載せられたレシート、小銭、それと緑色のシールが三枚。ヴァッシュの口元が緩む。いかんいかん、変態さんだ、と拳を口に当てて咳払いする。
買い物をした金額に応じてシールがもらえる我が町の商店街。この頃はカードに押印のみならず、バーコード読み取りやら、アプリ提示やらで、お手軽感覚は増してきている。そんな世間一般の「当たり前」の荒波に、仁王立ちをして真っ向から勝負をしているこの町の気概が、ヴァッシュはとても好きだった。
よいせっと、と赤いカゴを置き、エコバックを広げる。
ウルフウッドに言わせれば「客の使い勝手とかいうレベルやないて。商店街のジジババ連中が、やり方変えるんが面倒なだけや」ということらしいが、好きな理由は他にもある。このシール台紙は、五十個溜まると歳末大感謝祭の引換券になるのだ。
ur6ue
DOODLE8回くらい書き直してる過去最高に難産な父水。そろぼちラストっぽいから尻叩きに置いときます。地獄に落ちた水木が相棒の身体取り戻す為に頑張る話。ネタばらしすると両片思い。
水木と目玉の辺獄カラダ探しア、綺麗だなと。
ゲゲ郎は視界に映る自分の相棒を見て、無意識下でポツリ思う。
黴臭い安宿。
水木はボロボロの障子を背景に燭台の横で煙草を吸っていた。半分ほど開かれた障子の向こうの空は気持ちのいい土砂降りで、湿った空気が窓の隙間から畳に落ちて、触れる箇所を冷たくさせる。
ぼんやりと部屋を照らす慎ましやかな光の傍らに座り、大きく乱れた寝巻きの胸元すら正そうともせず。水木は首筋を晒して、いっそ官能的に煙を吐き出す。
部屋に甘い香りが満ちる。それは遠くの記憶にある彼の縁深い匂いとはかけ離れていて、今はその頃とは違うんだと、勝手にショックを受けそうになる。
「……どしたぃ。ゲゲ郎」
こちらに向いた碧眼は、しかし疲労を纏っていた。水木は寝相のようにゆっくりと、煙草を指先に持ったままの手を顎に添えた。
55194ゲゲ郎は視界に映る自分の相棒を見て、無意識下でポツリ思う。
黴臭い安宿。
水木はボロボロの障子を背景に燭台の横で煙草を吸っていた。半分ほど開かれた障子の向こうの空は気持ちのいい土砂降りで、湿った空気が窓の隙間から畳に落ちて、触れる箇所を冷たくさせる。
ぼんやりと部屋を照らす慎ましやかな光の傍らに座り、大きく乱れた寝巻きの胸元すら正そうともせず。水木は首筋を晒して、いっそ官能的に煙を吐き出す。
部屋に甘い香りが満ちる。それは遠くの記憶にある彼の縁深い匂いとはかけ離れていて、今はその頃とは違うんだと、勝手にショックを受けそうになる。
「……どしたぃ。ゲゲ郎」
こちらに向いた碧眼は、しかし疲労を纏っていた。水木は寝相のようにゆっくりと、煙草を指先に持ったままの手を顎に添えた。
riku329_ff
DOODLEもくりで澄→曦へ叩頭するシチュの話題になった時に「想像したら曦が澄を持ち上げるギャグになってしまう」と言ったら(真面目な話だったのに😂)、かべいさんが「澄の叩頭を阻止しようとして持ち上げてしまう曦」の図のネタツイをしてくださって…かわいかったので許可いただいて漫画にしました。おまけ1枚
※ギャグです
※少し修正しています
2024/2/19~3/4 3
tap23pa
PROGRESS整骨院21(書き下ろし)の冒頭です。自分の尻叩き用に上げました。発行する本誌では大幅修正があるかもしれません。ご容赦ください。絵文字をいただけたらとっても嬉しいです。整骨院21「原子番号73 タンタル 」(途中)(整骨院の先生52歳×会社員50歳)
脱衣室の小窓から見える空が少し群青色に変わっていた。
視線を落とすと地面近くは水色に。
あと一時間もすれば日が昇るだろう。
驚くほど長くて、驚くほど短い夜だった。
ヴァッシュは、小さく息を吐き、その息の白さに身震いをしながら、タオルで髪の毛を荒く掻き混ぜた。目の前の洗濯機はいつものようにヴィー、ヴィー、と水音とともに振動している。そうだ。いつものように。変わらないのに。
「出たよー」
「おう」
リビングから低い声が返される。ウルフウッドの方がずっと疲れただろうに、帰宅してすぐ「先にシャワー浴びてきい」と浴室に押し込まれた。抗わなかったのは、手の震えが止まらなかったから。両方の手の平を見る。
5963脱衣室の小窓から見える空が少し群青色に変わっていた。
視線を落とすと地面近くは水色に。
あと一時間もすれば日が昇るだろう。
驚くほど長くて、驚くほど短い夜だった。
ヴァッシュは、小さく息を吐き、その息の白さに身震いをしながら、タオルで髪の毛を荒く掻き混ぜた。目の前の洗濯機はいつものようにヴィー、ヴィー、と水音とともに振動している。そうだ。いつものように。変わらないのに。
「出たよー」
「おう」
リビングから低い声が返される。ウルフウッドの方がずっと疲れただろうに、帰宅してすぐ「先にシャワー浴びてきい」と浴室に押し込まれた。抗わなかったのは、手の震えが止まらなかったから。両方の手の平を見る。
くぼぼ
DONEその頭を叩き割っても救われないんだよの話そのとき両手はいつもと違うことなんてなかった。いつも通り学校を出て、駅に行って、電車を待つ。大抵この待ち時間に、先に学校を出た遥に追いついて。
いい加減それにうんざりしているらしい遥は、待っていた位置から足早に歩き出した。どうせ同じ電車に乗るのに、としつこく着いていくと、どんどん同じ顔が歪んでいく。
ついには我慢の限界らしい遥から罵声が上がった。
「着いてくんじゃねーよ!」
追い払うように振り回された手は、よくあることだから軽々避けられた。ここまでは幾度となく繰り返されてきた二人の日常と言えたかもしれない。
遥の手を避けるため後ろに下がった奏の足が、空を踏んだ。
「あ」
あっけないほど空虚な呟きは、遥の耳にしか届かない。すぐに異変に気づいた遥は、手を振り抜いた体勢のまま硬直した。
1674いい加減それにうんざりしているらしい遥は、待っていた位置から足早に歩き出した。どうせ同じ電車に乗るのに、としつこく着いていくと、どんどん同じ顔が歪んでいく。
ついには我慢の限界らしい遥から罵声が上がった。
「着いてくんじゃねーよ!」
追い払うように振り回された手は、よくあることだから軽々避けられた。ここまでは幾度となく繰り返されてきた二人の日常と言えたかもしれない。
遥の手を避けるため後ろに下がった奏の足が、空を踏んだ。
「あ」
あっけないほど空虚な呟きは、遥の耳にしか届かない。すぐに異変に気づいた遥は、手を振り抜いた体勢のまま硬直した。
mmiiya24
PROGRESSオメガバース流三┊10漸く現代軸に戻りました。
描写は少しですが、お互い別の人と付き合っていたりセフレいたりします。
進捗なので後から書き直す部分も多いかもしれませんが、お尻叩きでアップします~🥹 14
makina_pic
PROGRESS全然終わってない👹の尻叩きですでもポージングが決まったということは終わるということです
みんな立ってるから立たせたかったんだけど、立ってるポーズがピンと来なくて…ibis大先生のトレス素材使ってて…
gao
SPUR ME転生現パロ ラミちゃんが海賊時代のローに出会う話着地点を見失って完結が怪しいので尻叩き
転生ローくんが可哀想。ほぼ出てきません。
愛の鎖ミーンミンミンミン……
あの夏の日、幼い私は父と母、そして大好きな兄と一緒に旅行に訪れていた。
海水浴場もある旅行先で、旅行前に母と選んだ花柄のワンピースの水着に着替えて海辺へ辿り着くと、一足早く着替えていた父と兄が待っていた。シロクマが描かれた浮輪を持った兄がこちらに手を差し出してくる。
海を背に立つ兄を見て私はどういうわけか、これ以上海に近づきたくなくて、兄を海に近づけたくなくて、ここへ来て帰ろうと駄々を捏ねた。父も母も、勿論兄もそんな私に困惑し、きっと海怖がっているとで思ったのだろう。三人揃って、私が怖がらないようにいろいろ声を掛けてくれた。それでも、私はどうしてもここから離れたくて、一刻も早く兄ここから遠ざけたくて、思わず小さな足で駆け出した。私を説得する為にしゃがんでいた両親は咄嗟に手を伸ばすが届かなくて、私は簡単に海の反対側の山へと足を踏み入れた。後ろからは必死に私の名前を呼ぶ両親と兄の声が聞こえていたが、私は決して足を止めなかった。
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海水浴場もある旅行先で、旅行前に母と選んだ花柄のワンピースの水着に着替えて海辺へ辿り着くと、一足早く着替えていた父と兄が待っていた。シロクマが描かれた浮輪を持った兄がこちらに手を差し出してくる。
海を背に立つ兄を見て私はどういうわけか、これ以上海に近づきたくなくて、兄を海に近づけたくなくて、ここへ来て帰ろうと駄々を捏ねた。父も母も、勿論兄もそんな私に困惑し、きっと海怖がっているとで思ったのだろう。三人揃って、私が怖がらないようにいろいろ声を掛けてくれた。それでも、私はどうしてもここから離れたくて、一刻も早く兄ここから遠ざけたくて、思わず小さな足で駆け出した。私を説得する為にしゃがんでいた両親は咄嗟に手を伸ばすが届かなくて、私は簡単に海の反対側の山へと足を踏み入れた。後ろからは必死に私の名前を呼ぶ両親と兄の声が聞こえていたが、私は決して足を止めなかった。
konatu_0722
SPUR ME去年に書いたけど、放置してる話続き書きたい気もするので、尻を叩いてくれ
Loop1巡目
晴れた日の、高校の卒業式。
「桐ケ谷さん、マジ卒業するんっスね!」
「バカ、泣いてんじゃねぇよ」
ヤスやウロボロスのメンバーが涙を流しながら、おめでとうございますと祝ってくれる。それを笑いながら受け取って三年間通った校舎を、慕ってくれた後輩を、肩を並べた同輩に手を振り後にする。
これからの常工に心配がないと言えば嘘になるが、ヤスや生徒会の連中が上手くやっていくだろう。
心残りがあるとすれば、一つだけ。
もう会わないであろう後ろ姿を思い起こして、頭を振る。この道筋は、あらかじめ分かっていたことだ。お互い納得して、事を始めたのだから。
寂しくはないさと心の中で呟いて、それでも見納めに振り返って校舎を見上げる。いつものように嫌味にとっつきかかってくる姿が見えないのに安堵して、期待して、諦めて。
9231晴れた日の、高校の卒業式。
「桐ケ谷さん、マジ卒業するんっスね!」
「バカ、泣いてんじゃねぇよ」
ヤスやウロボロスのメンバーが涙を流しながら、おめでとうございますと祝ってくれる。それを笑いながら受け取って三年間通った校舎を、慕ってくれた後輩を、肩を並べた同輩に手を振り後にする。
これからの常工に心配がないと言えば嘘になるが、ヤスや生徒会の連中が上手くやっていくだろう。
心残りがあるとすれば、一つだけ。
もう会わないであろう後ろ姿を思い起こして、頭を振る。この道筋は、あらかじめ分かっていたことだ。お互い納得して、事を始めたのだから。
寂しくはないさと心の中で呟いて、それでも見納めに振り返って校舎を見上げる。いつものように嫌味にとっつきかかってくる姿が見えないのに安堵して、期待して、諦めて。
kurage_honmaru
SPUR ME横顔と人体練習、自分用尻叩きと記録(2/21)背面ありがとうございます、出来るだけ反映できるように頑張る
(2/25)誰が最後までやると思ってるんですか私、どうしたらいい
(3/2)そろそろ変な笑いが出てきた 9
ゆの字
SPOILER〇〇チャンは、今日一日ナニしてたのカナ?^^ おじさんに教えてごらん(笑)エンドA シナリオクリア
くしくし継続でR18版に行ってきました…!
自分でわがまま言って接待リストコンプしたのに最後泣いてて????
ゴミ箱のシーンではKPが天才すぎで手を叩いちゃった…
情緒は壊れたけどとっても楽しかったし苦しかったです!大好き!
陽明は後で無千くんとケーキ食べておいで