お風呂
ミチヨお爺
DOODLE○1枚目、「週一は線1本でもお絵描きする」という謎の目標掲げているので夜中落書きだけどなんとか今日中に仕上げてえな!したやつ 番長さんとは初詣行ったのかな…( ˘ω˘ )○2枚目以降はおばけやしきーで上げさせてもろてた落書きです!4枚目は隣にお風呂上がりの番長さんがいる想定でした。足とか手のひらとか絡ませながらゆっくり甘々いちゃいちゃしてくれ〜〜ッッッ 4
なんこつこりこり
MOURNINGお風呂入ったら匂いつけてくるし揉んでくるうちのマスカーニャ(♂)たまに胸元噛んでくるの怖い…グリザイユ初めて試したけどこれ中級者以上の人しか無理そう…自分には難しすぎたため供養…ナムナム…
さくまる
DOODLE💍のボツになったイラスト&落書き。風ノ旅人パロネタのもふフレッドとお風呂あがりのアルフレッド2枚だけでは寂しいので他のボツも入れました。三人の1枚だけでほとんどアルフレッドばかりです。
白黒でカメラで撮ってるので見えにくいですが置いときます。 7
koryamaaaa
DOODLE銭湯の帰り道にお風呂セット片手にポカポカいちゃいちゃする桜森が見たかっただけの筈、、なのに。森くんがだいぶへんたいです。だいぶへんたいです!!!
誰か、、癒しのポカポカ桜森のお恵みを、、私からはこんなよく分かんない話しか出てこなかった。
銭湯にて秘事「はい、いらっしゃいませ〜」
「いつもありがとうね。またお待ちしてますね」
私の実家は、浅草の大事な大事な社交場の1つである銭湯をやっている。
この前まで、祖母がメインで切り盛りをしていたが、この冬に祖母が腰を痛めてしまったのをきっかけに、私も番台に座ることになった。
銭湯は繁盛していて、土日はお客さんが沢山来る。家族連れや友人やカップルと思われる老若男女。浅草の人々は銭湯が大好きだ。中には毎日のように入りに来るお客さんもいる。お客さんのほとんどは顔馴染みで、私は番台に座り受付をしながら、右に左にと笑顔を忙しく振りまいていた。
「紅ちゃんいらっしゃい!あら?今日は若い子達も一緒なの?」
私の座る番台の正面にある引き戸を開けて、紅丸がヨォと手を挙げながら入ってきた。後ろには、黒髪と金髪の少年が見えた。彼らのことは知っている。この前、浅草の町中で紅丸のかわいがりを受けていた皇国の消防官の子らだ。今日も相当厳しい稽古だったようで、ヨレヨレとした様子でやっとの様子で紅丸の後を歩いている。私は少年たちから小銭を受け取った。
2236「いつもありがとうね。またお待ちしてますね」
私の実家は、浅草の大事な大事な社交場の1つである銭湯をやっている。
この前まで、祖母がメインで切り盛りをしていたが、この冬に祖母が腰を痛めてしまったのをきっかけに、私も番台に座ることになった。
銭湯は繁盛していて、土日はお客さんが沢山来る。家族連れや友人やカップルと思われる老若男女。浅草の人々は銭湯が大好きだ。中には毎日のように入りに来るお客さんもいる。お客さんのほとんどは顔馴染みで、私は番台に座り受付をしながら、右に左にと笑顔を忙しく振りまいていた。
「紅ちゃんいらっしゃい!あら?今日は若い子達も一緒なの?」
私の座る番台の正面にある引き戸を開けて、紅丸がヨォと手を挙げながら入ってきた。後ろには、黒髪と金髪の少年が見えた。彼らのことは知っている。この前、浅草の町中で紅丸のかわいがりを受けていた皇国の消防官の子らだ。今日も相当厳しい稽古だったようで、ヨレヨレとした様子でやっとの様子で紅丸の後を歩いている。私は少年たちから小銭を受け取った。
I_rikLand39
DOODLE筋肉の勉強してるうちに手が滑った!!!シャワールーム、らしい(海外のお風呂事情はいまいちわからない)だいぶそっちの方に手慣れた感じのタロン時代の二人を妄想したいよなぁ…!?
鷲子鳶
INFOCoC「慄け!因習村」クリア!新年明けまして!!!!因習村だ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
下のスクショはシナリオに関係ないフレーバー事故のメインタブ・雑談タブです。
お風呂上りに外国育ちKPCの着付けを手伝おうとしたら、ダイスの女神が煩悩ハプニングをお求めだったようです。 8
雨音@ししさめ
DOODLE2023.2.15。お風呂に入る2人。短文(お風呂) 適温のシャワーで黒髪を濡らした後、シャンプーを泡立てる。爽やかなシトラスの香りが浴室に立ち上がる。
この匂い、いいなー。好きかも。
泡立てたシャンプーで、目の前の男の髪を洗っていく。目に入らないように慎重に。
「⋯⋯フフ」
「んくすぐってぇーか」
「いや。随分と丁寧な手っきだな」
そりゃそーでしょ。お前の髪だもん。どんな宝石より核爆弾より慎重に扱う自信があるぜ。
ちょっと硬いけどツヤがあって、綺麗だ。
「肩細ぇなー」
「だから、あなたが逞し過ぎるんだ」
「首筋が⋯⋯あーなんだその。色気あるよな」
「⋯⋯それは褒めているのか」
「おまえが背筋伸ばして座ってるの、好きだぜ」
「⋯⋯そうか」
「腹、薄過ぎだろ⋯⋯あんなけ食ったの何処行くんだ」
571この匂い、いいなー。好きかも。
泡立てたシャンプーで、目の前の男の髪を洗っていく。目に入らないように慎重に。
「⋯⋯フフ」
「んくすぐってぇーか」
「いや。随分と丁寧な手っきだな」
そりゃそーでしょ。お前の髪だもん。どんな宝石より核爆弾より慎重に扱う自信があるぜ。
ちょっと硬いけどツヤがあって、綺麗だ。
「肩細ぇなー」
「だから、あなたが逞し過ぎるんだ」
「首筋が⋯⋯あーなんだその。色気あるよな」
「⋯⋯それは褒めているのか」
「おまえが背筋伸ばして座ってるの、好きだぜ」
「⋯⋯そうか」
「腹、薄過ぎだろ⋯⋯あんなけ食ったの何処行くんだ」
310(さとう)
MEMO231231今日は夕方あたりから村正双騎&ももいろ見ながらパジャマパーティーin310宅だよ~
夫は当直で不在
フード類はネットスーパー配送
各々お風呂まで済ませてから集合
気楽にわいわい楽しむのだ!
おもちず、ちゃんと購入済だよ
楽しみだねぇ 2
雨露🍀☔🍀
DOODLE𝕏まとめ①20240306 寝ろまんが(時計見るな)1p
20240211 お風呂に入ろうまんが1p
20240109 マフラー親友の初詣まんが2p
20240103 クリスマスまんがの直後まんが 2p
20240102 龍神のすけが団子7つで亜の願いを叶えるまんが 9p
20231231 片想いこじらせた亜が期待しないようがんばる現パロクリスマスまんが 全21p 71
ichidrop
DOODLE今年の初夢は「サリランが初夜にお風呂でイチャイチャしてる」だったので最上級の歓喜と興奮とともに2023年を迎えたのですが「あの光景をいつか描かねば!」と、思い続けてもうすぐ1年経ちます。サリー描くの難しくて苦戦中で、まだランしか描けてない……。
あの頃は半年間ほぼ毎日悪夢にうなされていて疲弊していたので本当に癒されました。
夢の当たり外れがあまりにも極端すぎる。
秋月リア Ria Akiduki
DOODLE2024/01/20 アプデ完了に伴い、仮verは公開終了しました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【期間限定】🔞【タル蛍】蛍(水着)とタルが温泉お風呂えっち💕漫画
期間限定仮カラーverをFANBOX&PATREONにアップしました!
2024年1月上旬にガチ塗りverに差替予定です!よろしくお願いします~!
▼【pixiv】
https://www.pixiv.net/artworks/114614726
<strong>【🌸全ページ版 (11P)🌸】</strong>
🇯🇵🔠 ▶ https://akiria.fanbox.cc/posts/7199898
🔠🇯🇵 ▶ https://patreon.com/posts/95335052
HAL
PAST【お風呂の本丸:第2話】文章版:「二振り目の非番の日~おとなのお風呂の本丸~」。好奇心の強い特付き長谷部君がおとなのお風呂の本丸に足を踏み入れてしまい…というお話です。R‐18。期間限定で公開します。PW:燭へし5桁の数字。 11900ナンナル
DOODLEメイテイ!×× 5セーフと言い張る。セーフです。セーフなんです。
お風呂にいっしょに入ってるだけ( ˇωˇ )
ゆる〜っと雰囲気で読み流してください
メイテイ!×× 5(類side)
ガコン、と音がして、取り出し口に見慣れた瓶が転がる。それを取り出して天馬くんへ渡すと、彼は小さな声で僕にお礼を言った。珈琲牛乳の入った瓶のフタを開けた彼は、瓶の飲み口に口をつける。
ぐっ、と瓶を傾けた天馬くんの喉元が動くのを、無意識に見つめてしまった。
「…っ、はぁ……」
半分程飲んだ瓶を一度口から話した彼は、大きく息を吐き出す。礼儀正しい彼が珈琲牛乳を豪快に飲む姿は、珍しくて少し面白い。“お風呂上がりの牛乳の飲み方”というお手本を真似するように、腰に手を当てて飲む姿は、男の子らしい。そんな彼の隣で、僕も瓶のフタをあけた。
湯で温まって程よく色付いた彼の頬が柔らかそうで、触れてしまいたくなる。ドライヤーでしっかり乾かした金色の髪はふわふわしていて、ふんわりと香るシャンプーの匂いに心臓の鼓動が早まった。普段彼が使うシャンプーとは違う匂いだけれど、これはこれで良い。温泉独特の匂いも相まって、彼の雰囲気を色っぽくさせていると思う。
10208ガコン、と音がして、取り出し口に見慣れた瓶が転がる。それを取り出して天馬くんへ渡すと、彼は小さな声で僕にお礼を言った。珈琲牛乳の入った瓶のフタを開けた彼は、瓶の飲み口に口をつける。
ぐっ、と瓶を傾けた天馬くんの喉元が動くのを、無意識に見つめてしまった。
「…っ、はぁ……」
半分程飲んだ瓶を一度口から話した彼は、大きく息を吐き出す。礼儀正しい彼が珈琲牛乳を豪快に飲む姿は、珍しくて少し面白い。“お風呂上がりの牛乳の飲み方”というお手本を真似するように、腰に手を当てて飲む姿は、男の子らしい。そんな彼の隣で、僕も瓶のフタをあけた。
湯で温まって程よく色付いた彼の頬が柔らかそうで、触れてしまいたくなる。ドライヤーでしっかり乾かした金色の髪はふわふわしていて、ふんわりと香るシャンプーの匂いに心臓の鼓動が早まった。普段彼が使うシャンプーとは違う匂いだけれど、これはこれで良い。温泉独特の匂いも相まって、彼の雰囲気を色っぽくさせていると思う。
tudura8
PAST🛁お風呂なサタン🛁ガチャ運がないと毎夜嘆いていた
友に贈ったちびお風呂サタン殿下🚿
ちび絵描くの楽しいー!
トークのスタンプ色々種類があって全部欲しくなります✨
お風呂サタンのスタンプの頭…ヤンモリカワイイ✨
お風呂マモンも骨を咥えてて愛だし、熾天使スタンプも
ぺたぺた貼ってます(笑)
▼スタンプが気付いたら沢山…!
嬉しいです(*´▽`*)有難うございます✨
うめこ
MOURNING付き合ってるゼロしい🌹🎀最初狭い一般家庭風呂にぎゅう詰めにしてたけど、
広いお風呂で密着してるのもええか…と思い直した。
描いててめっちゃ楽しかったので、
時間が出来たら加筆修正して色塗りしたいな…
sakanapan2
DOODLE幼稚園が冬休みに入りました。なっち優先によりマイペース更新がさらにマイペース更新になることが予想されます。
今さっきも1時間かけてお風呂入ってきたよ… 自分の時間はないけど楽しいです。
>リアクション
ありがとうございます!
「パオーン!」って言いながらぞうさんジョウロで遊ぶ子供はかわいいです。買ってよかった。赤なのは私の好み。
jidenshakun
DOODLEパンツはトイレとお風呂とほんとに好きな人の前でしか脱いじゃダメ!!!って説教する💀くん(※一部台詞元ネタはHIGH SC◯REです)陸2しゃい🐙に性教育するおにいちゃん💀、おぱんつ編(※一部台詞元ネタはHIGH SC◯REです)
遊びに来てたにんぎょくんがちょっと目を離した隙になんかパンツ脱いじゃってたので慌てて止めて説教する💀くん
「コッッrrrrラ!!?何やってんの!!?😨💥⚡️⚡️」
「…服装のことですか?あなただって楽な格好してるじゃないですか。🤨
そのウエストの伸びきったボトムスだって人前に出るにはどうかと思いますけど…🤷🏻」
「人前なんて出ませんし!拙者の部屋ですし!?😰」
「僕という客人がいるでしょうに🤨🍸」
「オシャレドリンク飲んどるバヤイか!!訪問先でパンツ脱いじゃった君にTPO説かれたくないんだが!?ていうか拙者のことはいいよ!!良く聞いていいッ?!
944遊びに来てたにんぎょくんがちょっと目を離した隙になんかパンツ脱いじゃってたので慌てて止めて説教する💀くん
「コッッrrrrラ!!?何やってんの!!?😨💥⚡️⚡️」
「…服装のことですか?あなただって楽な格好してるじゃないですか。🤨
そのウエストの伸びきったボトムスだって人前に出るにはどうかと思いますけど…🤷🏻」
「人前なんて出ませんし!拙者の部屋ですし!?😰」
「僕という客人がいるでしょうに🤨🍸」
「オシャレドリンク飲んどるバヤイか!!訪問先でパンツ脱いじゃった君にTPO説かれたくないんだが!?ていうか拙者のことはいいよ!!良く聞いていいッ?!
Hannah_u0x0u
MOURNING意味の無い景丹お風呂ちゅっちゅ。長いお話が書きたいです。。ふと、その赤い線に視線を滑らせる。
それは白い太ももに見慣れたベルトの跡だ。
陰部をさりげなく隠しながらも大人しく景元に体中をこれでもかと丁寧に洗われている丹恒の太ももには、いつもその装備の跡がついている。情事を済ませた今、その近くには景元が落とした口づけや思い切り掴んで揺さぶった手の平の痕も残っているが、かすかな裂傷を伴ったその赤い線はやはり痛々しく見えて、青年は柳眉を寄せた。
「私も人の事を言えたものじゃないが……、このベルトは外した方がいいんじゃないか?」
「ん?」
暖かい浴場の湯気に疲れた体を揺蕩え、半分夢の世界に旅立っていた丹恒が小首を傾げる。つつ……と太い指で太ももの線をなぞられ、やっと潤んだ翡翠色の瞳をぱっちり開いてくれた。
1079それは白い太ももに見慣れたベルトの跡だ。
陰部をさりげなく隠しながらも大人しく景元に体中をこれでもかと丁寧に洗われている丹恒の太ももには、いつもその装備の跡がついている。情事を済ませた今、その近くには景元が落とした口づけや思い切り掴んで揺さぶった手の平の痕も残っているが、かすかな裂傷を伴ったその赤い線はやはり痛々しく見えて、青年は柳眉を寄せた。
「私も人の事を言えたものじゃないが……、このベルトは外した方がいいんじゃないか?」
「ん?」
暖かい浴場の湯気に疲れた体を揺蕩え、半分夢の世界に旅立っていた丹恒が小首を傾げる。つつ……と太い指で太ももの線をなぞられ、やっと潤んだ翡翠色の瞳をぱっちり開いてくれた。