アップロード
柏井
MOURNINGもったいないのでアップロード夏に出したい本の表紙のアイデア案
(1枚目:第一稿、2枚目:ブラッシュアップ版)
相談に乗ってくれたフォロワー!!本当にありがとう…
(R18本表紙なので若干センシティブ注意) 2
ChariecA desu
DOODLE芥敦、私なりの設定です初めてアップロードして、しかも私は日本人ではありません(このサイトは多分日本なので、私は翻訳器を使って私の言葉を翻訳して、正確でなくてすみません。) 4
y_pix_
MOURNING英零英。2022年2月に制作した、身内での推しカププレゼン大会の資料の供養です。我ながら完成度と熱量が高い。身内の半数以上が界隈外のオタクのため、説明が雑だったり端折ってあったりします。なんでも許せる方向け。
またハピエレの利用規約「ストーリー全てのアップロードは駄目(意訳)」に従い、一部のスクショにぼかしをかけています。 13
endmelt
DOODLEnmmnの為、🦊の誕生日をパスワードとして設置します。4桁です。👹🦊です。勢いだけで書いてるので読みづらさ等生温く見てください。
前回アップロードしてた話の続きを纏めて書いてます。 7355
hirune_11h1m
DONE2月18日と19日を舞台にした乱寂のSSです。和解したもののまだ気まずさの残る2人の話です。
それぞれ当日の0時(18日の話は18日の0時、19日の話は19日の0時)にアップロードします。
0219 08:01 インターホンが鳴った気がした。けれど、目覚めたばかりのまだぼんやりとした頭ではそれが夢なのか現実なのかわからず、考える前にまた瞼が重くなっていく。こんな早朝から届く荷物もないはずだ。無視して問題ないだろう。布団の中に潜り直して、心地いい暖かさを感じながらうとうとしていると、二度、三度としつこく呼び出し音が鳴る。一体こんな朝早くから誰が来るというのだろうか。渋々布団から出ると、刺すような寒さで身体が震えた。
寝室からリビングへと出てモニターを確認すると、そこにはずいぶんと見慣れた顔が映っていた。
「なんか用事?」
「用事というわけではないのですが……少し入れてもらえませんか」
画面の向こうの寂雷の鼻が、寒さでうっすらと赤くなっているのがわかる。連絡もなく早朝から訪ねてくる男に対して、このまま追い返すのはかわいそうかも、なんて思うのは、起きたばかりでまだ頭が働かないからかもしれない。
2077寝室からリビングへと出てモニターを確認すると、そこにはずいぶんと見慣れた顔が映っていた。
「なんか用事?」
「用事というわけではないのですが……少し入れてもらえませんか」
画面の向こうの寂雷の鼻が、寒さでうっすらと赤くなっているのがわかる。連絡もなく早朝から訪ねてくる男に対して、このまま追い返すのはかわいそうかも、なんて思うのは、起きたばかりでまだ頭が働かないからかもしれない。
hirune_11h1m
DONE2月18日と19日を舞台にした乱寂のSSです。和解したもののまだ気まずさの残る2人の話です。
それぞれ当日の0時(18日の話は18日の0時、19日の話は19日の0時)にアップロードします。
0218 19:26 今日は今年の冬で一番寒い日らしく、すこし体調が悪いし、電車は止まるし、ついでに打ち合わせがリスケになったりもして、なんだかついていない。――そう思っていたけれど、机を挟んで目の前にある一人掛けのソファにやや乱暴に置かれた黒い皮の鞄を見て、なんだか、どころかひどくついていない日だと思い直した。
「ここ、座ってもいいでしょうか」
「……できれば断りたいんだけど」
「断られると、他に席が空いていないので困ってしまいます」
たしかに土曜日の店内は賑わっていて、あたりを軽く見回しても空席は見当たらなかった。しかし、わざわざ座らせてやる義理もない。断ろうと口を開いたけれど、目の前にいる男はこちらの返答なんて聞こうともせず鞄から財布を出してレジへと向かった。こいつの、自分が嫌われているなんて思いもしない故の図々しさにはいつも呆れてしまう。
4609「ここ、座ってもいいでしょうか」
「……できれば断りたいんだけど」
「断られると、他に席が空いていないので困ってしまいます」
たしかに土曜日の店内は賑わっていて、あたりを軽く見回しても空席は見当たらなかった。しかし、わざわざ座らせてやる義理もない。断ろうと口を開いたけれど、目の前にいる男はこちらの返答なんて聞こうともせず鞄から財布を出してレジへと向かった。こいつの、自分が嫌われているなんて思いもしない故の図々しさにはいつも呆れてしまう。
べーこん
DOODLEロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち現行未通過❌これは録画のアップロードが終わるまでの暇つぶしで描いた卓中のアレ。
描きたいじゃん、こんなの···ありがとう···
楽しかった·········
芋虫orゆや
PAST短期間でめっちゃ溜まったホロナイまとめ後半は(かなり情けない)プレイ記
(まだ進行中)(夢見の守護者1人も倒してない)
こんなにたくさんあるのは、今までスキャナで取り込んでPCでアップしてたが、スマホ撮影に替えたのでアップロードが手軽にやりやすくなったのが大きいかも 22
ありねりあ
DONE書き初めマコラ 2枚目以降よいこのぬりえ(3、4枚目パーツ分けしてあるので組み合わせて下さい)髪の部分のサインを消さない&線画をつかった事を明記すれば自由に塗った物をインターネットにアップロード可能とします 4
目目(@mm_mp100)
DOODLEJMR!3展示兼アンソロ企画用のモブ霊漫画です。
ゆるい新婚モブ霊のコタツでだらだら年越し話です。
ネップリ印刷する際は2次配布や転載、翻訳などしてのアップロード、転売行為は絶対に御遠慮下さいますようよろしくお願い致します。 7
yuu
SPUR ME支部で投稿しているものを改変しました。別垢で、新書ページメーカー使って投稿したけど、こっちにもアップロードを...
正直に言ってこっちの方が見やすいんだ...
注意⚠
基本武道愛され
女体化
捏造
ママさんなたけみっち~佐野万次郎編~俺を暗い底から引っ張っり出してくれたのはあなただった。
しとしとと、まるで男の心情を表すかのように雨が降る。とある商店街、男は店のシャッターによっかかり俯いて座っていた。男は、雨が降っていようとも自分が雨で濡れようともその場から動こうとはしなかった。
「お兄さん、そんなところにいたらな風邪ひくよ...」
ふいに声をかけられ、顔を上げるとそこには傘を差し出す女がいた。
これが女基スナックのママである花垣武道と出会ったときである。
===
「ほら、服脱いで!お風呂はいって!」
知らない女に連れられてやってきたのは商店街から少し離れ、暗い路地に入ったところにあるスナック店"花垣"。
一見、路地の入口にある看板を見ない限り通り過ぎてしまいそうな立地だが、店に入ればどこか安心するような空間が繰り広げられていた。
6107しとしとと、まるで男の心情を表すかのように雨が降る。とある商店街、男は店のシャッターによっかかり俯いて座っていた。男は、雨が降っていようとも自分が雨で濡れようともその場から動こうとはしなかった。
「お兄さん、そんなところにいたらな風邪ひくよ...」
ふいに声をかけられ、顔を上げるとそこには傘を差し出す女がいた。
これが女基スナックのママである花垣武道と出会ったときである。
===
「ほら、服脱いで!お風呂はいって!」
知らない女に連れられてやってきたのは商店街から少し離れ、暗い路地に入ったところにあるスナック店"花垣"。
一見、路地の入口にある看板を見ない限り通り過ぎてしまいそうな立地だが、店に入ればどこか安心するような空間が繰り広げられていた。
しすい
PAST※pixivより移行のためアップロード2019年9月から2020年6月までに描いた硲ユーリのイラストをまとめました。
タグ数貢献のために…
ほとんど全部チラ裏の落書きレベルなので見なくていいです。 9
a_kred
DONEオーバルカットの指輪をClipstudioAssetsにアップロードしました↓https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1973116 4
kyou99999
MEMO伏五。Twitterの自我アカにあげていたものを手直しして誕生日祝いにアップロード。※誕生日祝いなのに一応死ネタです。すみません。
※五に元彼(指定無し)がいます
イザナミの諦観「おかえり、恵。ご飯もうすぐできるけど食べてくでしょ」
扉を開けるとそこには五条悟が仁王立ちをしていた。伏黒が口を開く前に、さも当然かのように伏黒の手を引き、室内へと連れ込む。靴をまだ脱いでいなかった伏黒は、慌てて靴を脱ぎ捨て眉間にシワを寄せたが、すぐに穏やかな表情へと戻った。
「久しぶりですね。アンタが飯作って待ってるなんて」
「最近会えてなかったからね。どう?最近。元気してた?」
伏黒の手を引く五条の表情は、伏黒には見えない。
「まぁまぁですね。それより俺はアンタの方が心配でしたけどね。会えない恋人より、会える昔の恋人かと。とっくに忘れられたもんだと思ってました」
五条もまた伏黒の表情は見えないまま、たどり着いたダイニングテーブルの席へと伏黒を強制的に座らせた。
872扉を開けるとそこには五条悟が仁王立ちをしていた。伏黒が口を開く前に、さも当然かのように伏黒の手を引き、室内へと連れ込む。靴をまだ脱いでいなかった伏黒は、慌てて靴を脱ぎ捨て眉間にシワを寄せたが、すぐに穏やかな表情へと戻った。
「久しぶりですね。アンタが飯作って待ってるなんて」
「最近会えてなかったからね。どう?最近。元気してた?」
伏黒の手を引く五条の表情は、伏黒には見えない。
「まぁまぁですね。それより俺はアンタの方が心配でしたけどね。会えない恋人より、会える昔の恋人かと。とっくに忘れられたもんだと思ってました」
五条もまた伏黒の表情は見えないまま、たどり着いたダイニングテーブルの席へと伏黒を強制的に座らせた。
kyou99999
DONE伏五。Twitterの自我アカにあげていたものを手直しして誕生日祝いにアップロード。※誕生日祝いなのに一応死ネタです。すみません。
ペルセポネの帰還「……おかえりなさい。ご飯、すぐできますけど、食べますか」
扉を開けるとそこには伏黒恵が少しだけ驚いた表情で立ち尽くしていた。がらんとしたワンルームの部屋は、昔と変わらない物への執着の少なさを感じさせる。それでも部屋の中心にあるダイニングテーブルと、ダブルベッドからはかろうじて生活感を感じた。
「……うん、いただこうかな」
五条は部屋の中心へとずかずかと足を踏み入れ、ダイニングテーブルの椅子を引いた。そして、ニィと唇の片方を吊り上げ伏黒を挑発するようにガンをつける。
「恵の手料理なんて久しぶりだね。少しはレパートリー増えた?」
伏黒は五条の宙のような瞳を真正面から受け止めた。
「アンタの口に合うかは分かりませんが、一応、新しいものを作ってみようかと思います」
939扉を開けるとそこには伏黒恵が少しだけ驚いた表情で立ち尽くしていた。がらんとしたワンルームの部屋は、昔と変わらない物への執着の少なさを感じさせる。それでも部屋の中心にあるダイニングテーブルと、ダブルベッドからはかろうじて生活感を感じた。
「……うん、いただこうかな」
五条は部屋の中心へとずかずかと足を踏み入れ、ダイニングテーブルの椅子を引いた。そして、ニィと唇の片方を吊り上げ伏黒を挑発するようにガンをつける。
「恵の手料理なんて久しぶりだね。少しはレパートリー増えた?」
伏黒は五条の宙のような瞳を真正面から受け止めた。
「アンタの口に合うかは分かりませんが、一応、新しいものを作ってみようかと思います」