引
xxx845xxx
DONEいとわない1話目観音廟のあれやこれの後、閉関した藍曦臣。
その後彼はひどい不眠に悩まされているようだった。
見かねた魏無羨が、金凌の情報を元に江澄に協力を依頼。
江澄は曦臣を寝かしつける役目を引き受けることに…。
原作終了後軸。特殊設定はありませんが曦臣が不眠で体調不良です。 23
mmmmmmochi
DONE台葬 風邪ネタ 原作軸1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話「えっ、ウルフウッドが熱だしたって?」
起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
5298起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
shizusato_xxx
DOODLE風邪をひいた受けを看病する話 台葬◇ 今回のレギュレーション
1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話 台葬「あかん、寝とったわ」
枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。
5185枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。
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DONE犯人は…キミたちだ!!イドカフェごっこ~名探偵たちのPMDセット~
P【ポンデライオン】自給自足できる動物、お腹すいたら自分のたてがみ食べて、しっぽから新しいのが作られるらしい
M【モッさん】趣味は旅行とコスプレ、40歳超えてるし、いつの間にか引退してた
D【ドナルド・マクドナルド】謎の口癖「ランランルー」ってよく言ってたよね
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。お店のイベントで福引きを回すルチの話です。福引き 土曜日のショッピングモールは、人の姿で溢れていた。学生らしき若者たちや手を繋いだカップル、賑やかな親子の姿まで、様々な人々が通路を歩いている。はぐれることのないようにルチアーノの手を握ると、僕は目的のお店を目指して歩き出した。
向かった先は、量販ブランドの服屋だった。春の衣更えのために、新しい寝間着を買いに来たのである。口にするのは恥ずかしいが、僕のタンスに入っていた服は、半分近くが古くなって伸びていたのである。それじゃあ神の代行者のパートナーは勤まらないと、ルチアーノに指摘されてしまったのだ。
つまり、今日の買い物は僕の服選びだった。ルチアーノの監修を受けながら、権力者のパートナーに相応しい服を選んでいく。大会賞金で多少は余裕があったから、今まで着ていたものよりも少し上のブランドを選んだ。紙袋二つ分ほど買い込んで、ようやく寝間着にたどり着いたのである。
2941向かった先は、量販ブランドの服屋だった。春の衣更えのために、新しい寝間着を買いに来たのである。口にするのは恥ずかしいが、僕のタンスに入っていた服は、半分近くが古くなって伸びていたのである。それじゃあ神の代行者のパートナーは勤まらないと、ルチアーノに指摘されてしまったのだ。
つまり、今日の買い物は僕の服選びだった。ルチアーノの監修を受けながら、権力者のパートナーに相応しい服を選んでいく。大会賞金で多少は余裕があったから、今まで着ていたものよりも少し上のブランドを選んだ。紙袋二つ分ほど買い込んで、ようやく寝間着にたどり着いたのである。
佐上鷹兵(dir)
DONEスパコミ新刊のサンプルです。こちらが確定版なので進捗の方は引っ込めました。アッシュと結ばれるまで苦労した思い出を百年後のユーリスが振り返るというお話です。詳細はpixiv↓と、NAVIOにさらにもう少し長いのもあります。
https://www.pixiv.net/artworks/117976980 6
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/19 19:45昨日(今朝)力尽きたページの下書き最後まで完成。
前に作った本2冊はどちらも長くて4Pぐらいでオチになる短い話を詰めた本だったし普段漫画を描く時も大体それぐらいだけれど、何故か今回は11Pの話(完成)と現状9P(まだ増える)の話になっている上に途中にオチだの山場だのも全然ないから描いていて不安で仕方がない…こんなに(当社比)引っ張って最後にしかオチがないって許されるのか!?
深海のわお
TRAINING1)まんが「兵曹長の傷跡」3枚➕おまけ1枚特に今の所何も目的はないけど
勢いで原稿始めちゃったので載っけておきます
このくらいのしょうもないネームがいくつかあるので
いけそうだったら引き続き原稿にしようかな
しないかもしれないけど
2)クリーヒバウムは96のミライ・ヤシマだってずっと言ってるんだひとりで 5
「堀亀堂」@おはぎ紅茶
DOODLEヲタ友へのたんぷれで描きました。初ゾロ×サンジ
ゾサですね。絵文字調べたら、⚔️、🍙、🕒、🚬など色々あるんですね。
この子たちはなんでしょうなあ、拙者やぱ両片想いが至高なり、ゾのがやきもち焼きだったらたまらんちで、サンにはひょいひょい交わしてもろて、でもいざ交戦では立場逆転サンがゾロにめろめろみたいな、くんずほぐれつ両想いになるが昼間はそういうのを全出ししないが、ちょい出しで袖引っ張っ(r
オレイン
DONE「となりのㇾインくん」をまとめる場所更新→24.4.18 近所の🍠(6)
・原作軸(前世)の記憶ありフィ(15)と記憶なしレ(9)のショタおにレイフィン転生現パロ
・口ンドンで暮らしていた🐬(15)が郊外に引っ越してきた日に不良に絡まれ、実践槍術の稽古帰りの☔くん(9)に助けられ、家まで送ってもらったらお隣さんでハトコだと判明するところから始まる☔🐬妄想 10
333_18mi
DOODLE司法取引のやつ。大まかな感じ。二次創作用のネタ
よその子出てるしモブ刑事も出てくるしやりたい放題です。
よその子の反応を捏造してます。これがあってるのかわからないです。
下調べしてないので致命的な矛盾があるかどうか分からないです。
何か不味い所があれば消します。 5
るい💜💙
DONE風邪引いたまきさんが仙に振り回される話(牧仙) その日は朝から頭が重かった。
牧紳一は、昨日から熱を出していた家族を家に残し、とある施設で行われる神奈川県国体選抜合同練習に参加した。少しだけ重い頭に違和感を覚えつつ、これくらい何ともないと練習を続けていたのだが、異変は走り込み中に起きた。全員参加で行われるランニングで、5キロも走らぬうちに疲労困憊になってしまったのだ。神奈川随一のスタミナを誇る牧がたった5キロで脱落した───。
国体選抜メンバーの衝撃と騒ぎようは凄かった。すぐさま医務室に連行され、熱を測ってみれば39℃。普通ならば歩けない熱と言われても風邪を引いた経験がほとんど無いのでピンと来なかったが、尚も心配する監督やチームメイトの顔を立て、牧は医務室のベッドで練習終了まで休むことにした。
1688牧紳一は、昨日から熱を出していた家族を家に残し、とある施設で行われる神奈川県国体選抜合同練習に参加した。少しだけ重い頭に違和感を覚えつつ、これくらい何ともないと練習を続けていたのだが、異変は走り込み中に起きた。全員参加で行われるランニングで、5キロも走らぬうちに疲労困憊になってしまったのだ。神奈川随一のスタミナを誇る牧がたった5キロで脱落した───。
国体選抜メンバーの衝撃と騒ぎようは凄かった。すぐさま医務室に連行され、熱を測ってみれば39℃。普通ならば歩けない熱と言われても風邪を引いた経験がほとんど無いのでピンと来なかったが、尚も心配する監督やチームメイトの顔を立て、牧は医務室のベッドで練習終了まで休むことにした。
かものはぎ
DOODLE3来函してきた記念に〜!!!!お饅頭食べた!?!と思ったらすぐさまに2個目食べるし引きのシーンでも食べて合計3つも食べてませんでした!??!変装って言っても顔ほぼ変わらない沖田くんだったから、ただただ可愛い黒羽快斗だったね……
TRPGsuzunoko
SPOILER静テロ げんみ❌カミロくん持ち運び袋をつくった日記
内側にビニールを挟み込んでいるので傷つきづらくて安心❕ネタバレも防ぐ✊
組み紐も作れるけど、カミロくんにふさわしく優美にということで花の紐を藤のようにスッと垂らした(優美か?)
引っかかってくれるし引っ張れば開く
黄色のビーズも1つ2つ縫いつけたいかも
旅とか、いこうな 6
pugi_momo
DONEタル蛍アイドルパロホヨフェアのアイドルグループ映像からの自己満、唐突に終わります。
(元動画YouTube「HoYoFair2024 春 原神・同人特別番組『テイワット映影祭』1:01:51〜」)
ここの設定を引っ張ってきているので、未視聴だと色々と分かり辛いかも知れません。
蛍が回想でしか出てこない上、どちらかといえばタル→蛍風味
自己満です。
天頂の星に焦がれ【私的解釈含む事前解説】
・世界全体に淀みが蔓延り、人類は各地のシールド内での生活を余儀なくされている
・シールドの源は「信仰」。その収集の為に、アイドル活動を利用している
・蛍は絶大な人気を誇るアイドルグループに所属していたが、10年前に失踪
・タルは少年期にテレビで見た蛍に一目惚れし、ちょっとヤバめのガチヲタ化するも、ある日突然蛍が失踪してしまい絶望に暮れる
・捜索の進展が全く無い中、それなら自分も同業界に飛び込んでそこから探せば良いと気付き、自ら事務所に応募
そのルックスの良さから、直ぐに期待のアイドルとしてグループデビューを果たす
メンバー:アルレッキーノ(事務所幹部兼マネージャー)
リオセスリ
5074・世界全体に淀みが蔓延り、人類は各地のシールド内での生活を余儀なくされている
・シールドの源は「信仰」。その収集の為に、アイドル活動を利用している
・蛍は絶大な人気を誇るアイドルグループに所属していたが、10年前に失踪
・タルは少年期にテレビで見た蛍に一目惚れし、ちょっとヤバめのガチヲタ化するも、ある日突然蛍が失踪してしまい絶望に暮れる
・捜索の進展が全く無い中、それなら自分も同業界に飛び込んでそこから探せば良いと気付き、自ら事務所に応募
そのルックスの良さから、直ぐに期待のアイドルとしてグループデビューを果たす
メンバー:アルレッキーノ(事務所幹部兼マネージャー)
リオセスリ
bach_otamama
PAST個人誌のサンプルとしてpixivで公開中の話ですが、罪人イベ復刻を記念してこちらでもあげ。カイムとブリフォーがそれぞれ抱える「虚無感」に関する自分なりのイメージを詰めた話で個人的にも気に入っています。「求めよ~」の引用はペルセウスにあるウルガタ訳聖書から。 3315
カーボン
DOODLEクロッキー他落書きカッスカスの細いボールペンの線を尻目に、ここぞとばかりに極細のフエルトペンを出してきて線を引くも、これもまたカッスカスだった…
いやこのペンは丁寧に引けばいい線が引けるハズだ
overwhelmedbox
DOODLE路人×灵幻新隆OOC注意!
社畜时期的灵幻。时间线较原作有偏差。
cuntboy灵。
旁观者第一人称。流水账。
有强po\mí jiān\yy等各种比较变态引人不适的要素,请自主避雷。
错别字、病句和逻辑不通的地方请见谅。 9761
おのふじ
MOURNING性癖だだ漏れの落書きが出てきたのでお焚き上げ。このままだと普通に縄引きちぎってENDだから、後ろ手に縛られてお札貼られてるんだと思う。
人間舐めプ父はあの手この手でわからせられてひんひん泣いちゃうといい。
ひので
TRAINING欠損注意⚠️腕をなくした理由がKCをかばったとかだったらという妄想。ラフが感じていた「身内を失う恐怖」を始めて感じて右腕と引き換えになんとか助けるけど、助けられた側の気持ちもわかるからなんとも言えない後味の悪さを感じるマスター。この時ラフは既に居なくてドニーは居るけど死ぬほどキレ散らかされる。
傷は早々に全面火で焼いて全体的に無理くり止血してる程です。
withhappysong1
DOODLE爆切版ワンドロ・ワンライ第141回「水面」「手を伸ばす」「隣を」
お題を見た時に、自作「LOVE SONG for My HEROs」の1シーンが浮かんだので、その挿絵として描かせて頂きました。
添付の文は上記より引用してます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16265846 3
でこちゃそうどん!
MOURNING怖井のネタ。最初は純粋な赤安→怖井になったら面白そうだなってのと、転生ネタ混ぜたらアッ…いいなこれ…と思ったのでまとめてみました。
最後の部分だけ描きたかったと供述しており。。。
Xに載せるのはなんとなく気が引けたのでこちらで供養🙏 401
kadukihaniwa
DONE※死表現幸福な死を(黒飯×トラ)
何もはじまらない2ページ
幸福な死を/きくお様【https://m.youtube.com/watch?v=FaWZlXPwyKE】から歌詞を引用しています 3
sugar_aritu
SPOILER山井〜!!!皮肉言ったり厭世的な雰囲気を出しながらかなり助力してくれるくせにパーティーメンバーには加わらない感じ痺れるね なんだかんだ言いながら自分から貧乏くじ引きにいく人間性好き 日本でヤクザしてた頃の話聞いてみたいよ #龍8ありつ 9dead_man_1234
DOODLE👻ワイ。タタリヤ印とK。印さんがKに紅を引く話。祟り屋さんのほぼ全てが捏造です やむにやまれぬ事情で祟り屋の印使いと2人仕事にあたる事になった。待ち合わせ場所に指定された雑居ビルの一室、扉を開くと部屋は夜逃げでもしたのか、デスクやラックなどがそのまま放置され埃が積もっている。その奥で印使いが給湯スペースに取られた小ぢんまりした区画の壁にハマった、顔より少し大きい位の割れた鏡に向かっている。見れば慣れた手つきで片手に貝殻を持ち、小指でその玉虫色に輝く内側から紅を掬って唇に塗っており、横顔をこちらに向ける事なく独り言のように話しかけてくる。
『紅は古来では魔性が口から入らぬようにする為のものだったらしい』
別段気さくに挨拶を交わすような関係でもなし、いつも顔を覆った面布が取り払われているから多少の新鮮味はあれどその職業も本人の気質も好ましいとも、関わりたいとすらも思えない相手だがしかしどう見ても男でしかない横顔に引かれた真っ赤な色から目が離せない。
1293『紅は古来では魔性が口から入らぬようにする為のものだったらしい』
別段気さくに挨拶を交わすような関係でもなし、いつも顔を覆った面布が取り払われているから多少の新鮮味はあれどその職業も本人の気質も好ましいとも、関わりたいとすらも思えない相手だがしかしどう見ても男でしかない横顔に引かれた真っ赤な色から目が離せない。
ミノル
MOURNINGノルン腐向け。BL。一朔一。(明らかに何回も致してる関係な設定)(だけど上下左右明言してないし書いてる人もふわっふわなのでどっちでも言えるかと思います)(朔ちゃんは受攻どっちでも何かあれば一月に斧も向けるし髪位引っ張ると思ってる)
フォルダ漁ってたら出てきた+一応見れそうな文章だったので。NORN9の今でも好きなCPです。
一朔一(腐向け文章) 朔ちゃんが最近えろい。
してる時の仕草というか、行動が。してくれる事がいちいち艶っぽくて、俺はいちいちそれに翻弄されてる。
「まったく、どこでそんな事覚えたんだか……」
いいとこのお坊ちゃんの癖に……そう呟くと朔ちゃんは眉を寄せて俺の髪を引っ張った。
「いっ でででででいたいいたい朔ちゃん抜ける! 抜けるから」
「……帰れ」
俺の髪から手を離した朔ちゃんは、ぽつりと言う。
「え」
どうも機嫌を損ねてしまったらしく、朔ちゃんは先ほど脱いだばかりの服を再び着出した。
俺はどこが地雷だったのか分からず、上半身裸の状態でただただ狼狽していた。
「えっ朔ちゃん 何? 俺なんか悪い事言った」
素早く身なりを整えた朔ちゃんは、そこらに脱ぎ捨てた俺の服ごとぐいぐいと体を押してきた。
807してる時の仕草というか、行動が。してくれる事がいちいち艶っぽくて、俺はいちいちそれに翻弄されてる。
「まったく、どこでそんな事覚えたんだか……」
いいとこのお坊ちゃんの癖に……そう呟くと朔ちゃんは眉を寄せて俺の髪を引っ張った。
「いっ でででででいたいいたい朔ちゃん抜ける! 抜けるから」
「……帰れ」
俺の髪から手を離した朔ちゃんは、ぽつりと言う。
「え」
どうも機嫌を損ねてしまったらしく、朔ちゃんは先ほど脱いだばかりの服を再び着出した。
俺はどこが地雷だったのか分からず、上半身裸の状態でただただ狼狽していた。
「えっ朔ちゃん 何? 俺なんか悪い事言った」
素早く身なりを整えた朔ちゃんは、そこらに脱ぎ捨てた俺の服ごとぐいぐいと体を押してきた。