盧
tangmocco
SPOILERネタバレ落書き。ヒプステ。キャス変で、正直みなくてもいいやっておもってたんですが、昼公演ご覧になった方々からの呟きで、見てもショック受けなさそうだなぁと思い、AbemaPPVにて。。。。良かった。とても良かった。
盧笙の真っ直ぐ腕伸ばす様子、零の体傾けて近づけてる仕草、悶える…サブちゃ…も、近いってば… 8
どろん
DONEsummit of divisionレペゼン オオサカ どついたれ本舗
オオサカはいつも明るくて楽しくて好きだな、よし、殺伐したオオサカ描こう、と思った一枚です。簓さんと盧笙くんが怒るようなこと…オヤジギャグ禁止条例とか。天谷奴のおいちゃんは余裕です。おーおーこう来るか〜くらいな感じです。 2
Q_E_D_end
DONE【注意事項&性癖確認】①♡は、だいしゅき♡の顕れ
②積極的とビッチは違うので(こだわり)
③仲良しセッスス
④潮吹き
⑤生ハメ派(個人の性癖)
ゲイビ(資料)を見てたら男性にも④あるんだ!BL幻覚じゃなかったのか!という知見を得
\夢だけど~!/\(潮吹きは)夢じゃなかった~!/
パス:ろささの数字 11
ヒプらくがき倉庫
DONE【続続】サカ盧・幸せ家族計画R18展開になりそうでリス限にしてましたがそうならなそうなので誰でも見れる設定にしました🙋♀️
更新:4/27 4枚追加しました🙆♀️
続きます🙋♀️ 23
はるしき
MEMO優しい夜(零盧)イチャラブ。
ふが、と盧笙は鼻を鳴らし、ビクリと反動で身体を震わせると、パチリとその目を開ける。
柔らかいラグの下の固い感触が背と頭をきつく刺激し、肩が痛む。
自由に伸びた腕と足の感覚に、盧笙はようやく自分の体勢を脳で理解する。
「……あかん、寝てた」
床に大の字に転がった体勢のまま、盧笙は掠れた声で呟く。
室内灯が煌々と照らす中、よく眠れたものだ。盧笙は自分自身に呆れた。
「よう。おはようさん、か?」
斜め上から降ってきたその声に、盧笙は僅かに顎をあげ視線を向ける。
そこには、机にノートパソコンを広げ立て膝をつきながら盧笙を見下ろしていた零がいた。
そうだ、と盧笙は思い出す。
二人で酒を飲んでいたのだった。最初は缶ビールでお疲れ様と乾杯し、チューハイを一本空けた後、零が土産だと言って持ち込んだ日本酒をグラスで飲み始めた辺りからの記憶が無い。
2023柔らかいラグの下の固い感触が背と頭をきつく刺激し、肩が痛む。
自由に伸びた腕と足の感覚に、盧笙はようやく自分の体勢を脳で理解する。
「……あかん、寝てた」
床に大の字に転がった体勢のまま、盧笙は掠れた声で呟く。
室内灯が煌々と照らす中、よく眠れたものだ。盧笙は自分自身に呆れた。
「よう。おはようさん、か?」
斜め上から降ってきたその声に、盧笙は僅かに顎をあげ視線を向ける。
そこには、机にノートパソコンを広げ立て膝をつきながら盧笙を見下ろしていた零がいた。
そうだ、と盧笙は思い出す。
二人で酒を飲んでいたのだった。最初は缶ビールでお疲れ様と乾杯し、チューハイを一本空けた後、零が土産だと言って持ち込んだ日本酒をグラスで飲み始めた辺りからの記憶が無い。
はるしき
MEMOお題メーカーより。零盧へのお題は『はいはい、可愛い可愛い』です
https://shindanmaker.com/392860
「零、零きいとんのか」
今日も今日とて。
このお利口さんでお人好しで底抜けのアホな教師は俺の後をカルガモの雛みてぇにくっついて歩いて、なんだかんだと宣ってくる。
簓から待ち合わせ場所と指定された店の前で俺が立ち止まると、盧笙も立ち止まってぐいと俺を下から見据えてくる。
俺を相手にしても怖いもん知らずで無鉄砲。どこまでも真っ直ぐで、目が眩む。
そんで、極上の別嬪。
贅沢な眺めに口をにやけさせながら、俺は携帯をポケットにしまい両手を自由に遊ばせる。
「お前さんが可愛いって話だろ?はいはい、可愛い可愛い」
俺より低い位置にある頭に手を乗せて髪をわしゃわしゃと撫でてやったら、盧笙は俺の手首を掴んでひねり上げてきやがった。
1546今日も今日とて。
このお利口さんでお人好しで底抜けのアホな教師は俺の後をカルガモの雛みてぇにくっついて歩いて、なんだかんだと宣ってくる。
簓から待ち合わせ場所と指定された店の前で俺が立ち止まると、盧笙も立ち止まってぐいと俺を下から見据えてくる。
俺を相手にしても怖いもん知らずで無鉄砲。どこまでも真っ直ぐで、目が眩む。
そんで、極上の別嬪。
贅沢な眺めに口をにやけさせながら、俺は携帯をポケットにしまい両手を自由に遊ばせる。
「お前さんが可愛いって話だろ?はいはい、可愛い可愛い」
俺より低い位置にある頭に手を乗せて髪をわしゃわしゃと撫でてやったら、盧笙は俺の手首を掴んでひねり上げてきやがった。
やすみ先生
DONE高画質な生きてる盧笙Pixiv(最大容量少なすぎ)、くるっぷ(動かん) ではGIF投稿が出来なくて詰んでたので助かりました。
大好きな曲のフレーズや色彩にインスパイアされた渾身の1枚です。
成分表示(簡易メイキング)
【https://poipiku.com/7556/6292494.html】
ああや
DOODLE日常 しょうもないギャグ2nd結果ガッツリ触れてます。
転職という環境の変化で毎日ヘトヘトとかコロナだと思ったらただの喉風邪だったとか今書いてる暗い話が終わらないとか新しいドラパは盧にアレなんじゃないかっていうリアルな予測とかもうなんもかんもやんなった。
どこまでもhigher「なーなー、明後日8ちゃん、俺のやつな、オオサカデパ地下プリン大特集やで」
「…明後日のは歌の特番6時間で無い」
「え、そうなん?……てかプリン大特集がまず嘘やねんけどな」
「やろな、こないだからテコ入れ入ったもんなアレ」
「なかなか痛いとこ突いてくるやん…、…いや、それより自分やっぱ俺ファンやん、今日ダダ漏れやで」
「……。」
「んだ盧笙まだ凹んでんのか?もう決勝も終わったろうよ」
「もしや誰かになんか言われたん?」
「いや別に言われてへんけど、むしろ………ただ、終わったなぁ、って思ったらやっぱり、どうしても、な…」
「はぁ…とりあえずおいちゃんからのありがた〜いアドバイスやるよ」
「なんや」
「凹んで反省するのは別にいいことだ。むしろ立派だ。褒めてやるよ。…ただな、本買うなら事前に本棚のスペース考えてから買おうぜ」
4120「…明後日のは歌の特番6時間で無い」
「え、そうなん?……てかプリン大特集がまず嘘やねんけどな」
「やろな、こないだからテコ入れ入ったもんなアレ」
「なかなか痛いとこ突いてくるやん…、…いや、それより自分やっぱ俺ファンやん、今日ダダ漏れやで」
「……。」
「んだ盧笙まだ凹んでんのか?もう決勝も終わったろうよ」
「もしや誰かになんか言われたん?」
「いや別に言われてへんけど、むしろ………ただ、終わったなぁ、って思ったらやっぱり、どうしても、な…」
「はぁ…とりあえずおいちゃんからのありがた〜いアドバイスやるよ」
「なんや」
「凹んで反省するのは別にいいことだ。むしろ立派だ。褒めてやるよ。…ただな、本買うなら事前に本棚のスペース考えてから買おうぜ」
osushi___osushi
PROGRESS盧笙に寝かしつけられる不眠の簓の話 ささろ 後半はr18予定……未定「自分、寝てへんのんとちゃう?」
「……へ?」
普段ならぺろりと平らげる盧笙のお好みを残してしまったからだろうか、帰りがけメイクさんに塗ってもらったコンシーラーがはげてしまっているのだろうか、いつもより口数が少なかっただろうか。
様々な可能性が脳裏をよぎる。簓はなんとかごまかせる方法がないかと頭をフル回転させた……が、すぐに諦めた。ここでどう言い逃れをしようが盧笙は聞く耳を持たないだろうし、そもそも最初から隠しおおせるものではなかったのだ。
昔から、盧笙は簓の体調に目敏かった。誰にも言ったことのない偏頭痛も、ごく些細な風邪の引きはじめも、自覚すらしていない疲れや不調も、盧笙にだけは筒抜けだった。盧笙はそういうことに気がつくと、決まってギュウッと眉をしかめた。ひどく不機嫌そうなそれが怒っているのではなく心配してくれているのだと気がついたのは、あの雨の日の少し前のことだった。
2615「……へ?」
普段ならぺろりと平らげる盧笙のお好みを残してしまったからだろうか、帰りがけメイクさんに塗ってもらったコンシーラーがはげてしまっているのだろうか、いつもより口数が少なかっただろうか。
様々な可能性が脳裏をよぎる。簓はなんとかごまかせる方法がないかと頭をフル回転させた……が、すぐに諦めた。ここでどう言い逃れをしようが盧笙は聞く耳を持たないだろうし、そもそも最初から隠しおおせるものではなかったのだ。
昔から、盧笙は簓の体調に目敏かった。誰にも言ったことのない偏頭痛も、ごく些細な風邪の引きはじめも、自覚すらしていない疲れや不調も、盧笙にだけは筒抜けだった。盧笙はそういうことに気がつくと、決まってギュウッと眉をしかめた。ひどく不機嫌そうなそれが怒っているのではなく心配してくれているのだと気がついたのは、あの雨の日の少し前のことだった。
ああや
DONE天谷奴零さんお誕生日おめでとうございます。個人的にARBの零さんが出てくるイベストどれもが好きで特に最近の雪まつりイベントの簓と零さんが本当に可愛くて、あと3DCGライブで簓と盧笙が体真横にして零さんを見上げてる図が可愛くて…
どついたれ本舗Forever…
おめでとうございます!
ちな程連零(ほどつれれい)は適当などつのアナグラムっす。れ2個使ってるけど…
フーフーフー零が起きてまず行うことはメールチェックである。何故なら零は詐欺師だからである。
といっても零はなかなか大変それはそれはとても賢い優秀でスペシャルな詐欺師様であられるので、出来るところはショートカットな仕組みづくりをしており、一日にメールボックスに届くメール件数は割と少ない。特に直で零の元に通知が来るレベルの案件になると顧客の質もかなり上等なのでまぁまぁこんなもんである。
で、本日1/23日曜日、届いたメール、まず一件目、とある銀行から。『■■銀行から入金のお知らせ』。
はぁ、なんでまた。
と思いながら、零がスイスイとスマホを操作すると、たしかにしっかり、とある口座にヌルデササラより100万ぽんと振り込まれているのであった。はぁ、なんでまた。
5515といっても零はなかなか大変それはそれはとても賢い優秀でスペシャルな詐欺師様であられるので、出来るところはショートカットな仕組みづくりをしており、一日にメールボックスに届くメール件数は割と少ない。特に直で零の元に通知が来るレベルの案件になると顧客の質もかなり上等なのでまぁまぁこんなもんである。
で、本日1/23日曜日、届いたメール、まず一件目、とある銀行から。『■■銀行から入金のお知らせ』。
はぁ、なんでまた。
と思いながら、零がスイスイとスマホを操作すると、たしかにしっかり、とある口座にヌルデササラより100万ぽんと振り込まれているのであった。はぁ、なんでまた。
はるしき
REHABILIあともう少しだけ(零盧)お互いのことが大好きなれいろ。
数ヶ月ぶりにオオサカの地に足を踏み入れた零は息を深く吐き、新幹線のホームから周囲を見回す。
夕方から少し夜に足を踏み入れた時間の頃。ホームを照らす電灯は明るく、先ほどまで零を乗せていた新幹線の白い車体を照らす。
少し離れていたくらいでは変わらないその景色。乗降客や出迎えの客が少し多いくらいか、とエスカレーターに揺られながら知らずのうちにうっすらと笑みを浮かべた時。
「ん……?」
零はふと覚えた違和感に小さく唸り声を上げる。
ポケットにしまっていたスマートフォンが規則的な唸り声をあげ震えていることに気がついた零は、振動を発している元凶を手探りで探した。
「……盧笙?」
大きな画面に表示された、『盧笙』の文字。零がオオサカに到着したまさに今もたらされた、このオオサカに住む年下の恋人からの、メッセージアプリのメッセージではなく電話。
1796夕方から少し夜に足を踏み入れた時間の頃。ホームを照らす電灯は明るく、先ほどまで零を乗せていた新幹線の白い車体を照らす。
少し離れていたくらいでは変わらないその景色。乗降客や出迎えの客が少し多いくらいか、とエスカレーターに揺られながら知らずのうちにうっすらと笑みを浮かべた時。
「ん……?」
零はふと覚えた違和感に小さく唸り声を上げる。
ポケットにしまっていたスマートフォンが規則的な唸り声をあげ震えていることに気がついた零は、振動を発している元凶を手探りで探した。
「……盧笙?」
大きな画面に表示された、『盧笙』の文字。零がオオサカに到着したまさに今もたらされた、このオオサカに住む年下の恋人からの、メッセージアプリのメッセージではなく電話。
arco
DONE『キミに一生一敗』どんなに勝負に勝っても、惚れた弱みがあるので盧には一生敵わないササ。
ドラパ聴いてて、お互いにぶつかり合って強くなってくれたら、ファンとして誇らしいなという気持ち。ササはきっと、実際には潔く負けを認めれる男だと思うけど。 9
はるしき
TRAINING小夜の逢瀬(零盧)某曲をイメージしながら。
白いリネンの上で揺れるバイブレーションの音に、盧笙は寝返りを打ち音の発生元に顔を向けた。
小刻みに揺れる、画面を伏せた携帯。端から光が漏れ、闇に慣れた盧笙の瞳をきつく刺激した。眩しい。盧笙は目を細める。
画面を見なくても、誰がかけてきているか盧笙は分かっている。盧笙は時計を見る。蓄光の針が1と6を指しているのが見える。いつもより早いな、とぼんやり考えた。
彼はオオサカから離れている時はいつも、真夜中になると盧笙の携帯を眠りから起こす。彼は電話をかけてきて、取り留めない話を数分して、じゃあなおやすみと電話を一方的に切ってくる。
初めの頃は明日も仕事だと一言だけ告げて即座に切ったこともあったが、その時は金曜日の夜中に再び電話を鳴らしてきた。盧笙が翌日休みなのを予想しかけてきたのだろう。顔に似合わず、存外律儀なのかもしれないと盧笙はおかしくなった。
2836小刻みに揺れる、画面を伏せた携帯。端から光が漏れ、闇に慣れた盧笙の瞳をきつく刺激した。眩しい。盧笙は目を細める。
画面を見なくても、誰がかけてきているか盧笙は分かっている。盧笙は時計を見る。蓄光の針が1と6を指しているのが見える。いつもより早いな、とぼんやり考えた。
彼はオオサカから離れている時はいつも、真夜中になると盧笙の携帯を眠りから起こす。彼は電話をかけてきて、取り留めない話を数分して、じゃあなおやすみと電話を一方的に切ってくる。
初めの頃は明日も仕事だと一言だけ告げて即座に切ったこともあったが、その時は金曜日の夜中に再び電話を鳴らしてきた。盧笙が翌日休みなのを予想しかけてきたのだろう。顔に似合わず、存外律儀なのかもしれないと盧笙はおかしくなった。
tangmocco
DOODLEクトゥルフっていいよね、と、もかこさんとのやり取りの中で、若零神父と、シスター盧、そして悪魔というか旧支配者の零さん、と落書きに明け暮れてたんです。最後の一枚は、だいぶぬるい表現にしていますが、ちょこっとだけグロいですご注意ください。ボロボロにコロされた若零神父に乗り移って盧に無体を働く零さんです(ややこしい。)もかこさんに感激感謝。。。 4
natuka_bl
DONE恋人に浮気されて傷心中の🌺先生を献身的に支える……?🎋さんの話。ささろ。ささ→→→→ろ。
・長い間モブ♀と付き合ってた先生(盧モブ♀)
・モブ同士が致してる示唆表現
・モブ男女とモブマネージャー
・嘔吐表現
・性格が悪く愛が重い🎋さん
・弱々しい🌺先生
全体的に暗い 9560
chiyomurami
MAIKING簓が自分の気持ちを自覚していく話盧モブ要素あり
途中。
大き!とか言わせてるがよく考えたら高校の時のロショーも別にサイズかわんねえだろと、、後で気づいた。help!
ろささ 4
はるしき
TRAINING透明な嘘(零盧←簓)「最近、零と仲えぇみたいやん」
その簓の言葉に、スーパーで買ってきたばかりの漬物にのばしていた盧笙の箸がピタリと止まった。
先程まであまりにもくだらない話で笑い合っていた二人だったが、一石を投じた簓のその言葉は少なからず盧笙を動揺させていた。
一方、簓は缶ビールを手の中でくるくると回したまま、笑顔を崩さず盧笙を細い目で見つめる。盧笙の言葉を待っていた。缶の中で、ちゃぷちゃぷと水が波打ち気泡が割れる音が聞こえる。答えを急かされている気がした。
「誰が」
「お前や、お前」
お前以外おらんやろ、と簓は肩を揺らしておかしそうに笑う。
盧笙は震えそうになる指を叱咤し、箸を皿の上に置くと深くため息を吐きだす。少しだけ心が落ち着いた。今まで飲んでいた缶ビールを手に取ると、力を込めなくても簡単に持ち上がってしまった。飲み干してしまっていたらしい。
3500その簓の言葉に、スーパーで買ってきたばかりの漬物にのばしていた盧笙の箸がピタリと止まった。
先程まであまりにもくだらない話で笑い合っていた二人だったが、一石を投じた簓のその言葉は少なからず盧笙を動揺させていた。
一方、簓は缶ビールを手の中でくるくると回したまま、笑顔を崩さず盧笙を細い目で見つめる。盧笙の言葉を待っていた。缶の中で、ちゃぷちゃぷと水が波打ち気泡が割れる音が聞こえる。答えを急かされている気がした。
「誰が」
「お前や、お前」
お前以外おらんやろ、と簓は肩を揺らしておかしそうに笑う。
盧笙は震えそうになる指を叱咤し、箸を皿の上に置くと深くため息を吐きだす。少しだけ心が落ち着いた。今まで飲んでいた缶ビールを手に取ると、力を込めなくても簡単に持ち上がってしまった。飲み干してしまっていたらしい。