被害
サトリ
MAIKING匂いがきっかけで十四が獄さんと寂雷先生の関係に気づく話。十四が被害妄想強めな子になっちゃってるからうまく辻褄が合うように書きたい。
獄さん、タバコ変えたっすか?
変えてねぇけど。
十四は獄のそばに寄る。
なんかいつもと違う匂いがするっす。タバコっていうより……香水?
香水?…………あぁ。
そういえば、エレベーター乗ったときに香水の匂いがしたな。それがついたんだろ。
今までそんな強い匂いしたことないけどなぁ……。普通だったらもっと長い時間いっしょにいたりくっつかないとそんな匂いなんてつかないっすよ。
あぁもう、臭えなら臭えってはっきり言え!
臭いなんて思ってないっす!普段と違う匂いがしたら気になるじゃないっすか〜!
あ、この匂い。
それは知っている匂いだった。
……神宮寺さん、良い匂い……。香水つけてるっすか?
ああ、少し香りが強かったかな。苦手だったらごめんね。
533変えてねぇけど。
十四は獄のそばに寄る。
なんかいつもと違う匂いがするっす。タバコっていうより……香水?
香水?…………あぁ。
そういえば、エレベーター乗ったときに香水の匂いがしたな。それがついたんだろ。
今までそんな強い匂いしたことないけどなぁ……。普通だったらもっと長い時間いっしょにいたりくっつかないとそんな匂いなんてつかないっすよ。
あぁもう、臭えなら臭えってはっきり言え!
臭いなんて思ってないっす!普段と違う匂いがしたら気になるじゃないっすか〜!
あ、この匂い。
それは知っている匂いだった。
……神宮寺さん、良い匂い……。香水つけてるっすか?
ああ、少し香りが強かったかな。苦手だったらごめんね。
しらたき
DONEPLワンダース3番手、GMシブヤの2番手で怪談白物語ギャグです。
3番手に軽いTRPGをしてほしくてノリと勢いでSSを作ってしまいました。
軽い説明は入っていますが、怪談白物語のルールを知らないと何のこっちゃかもしれないです。
出てないはずの銃兎さんが一番被害受けてます。
📚→幻太郎 3️⃣→三郎 🐦→理鶯 🎲→帝統 👔→独歩 13038
Do not Repost・どべ
DOODLE存在消滅キャラ①中坊辺りに作った、Kさんらにめっちゃインタビューしてくるストーカー。ファンタジー世界にスーツネクタイ姿な挙句にマイク持ってたのでだんだん使わなくなった(いや、そもそもそんな使ってなかった)。
Kさんに「のぅのぅと生きてて被害者に悪いと思わないんすか?」とか訊く失礼野郎だったんですけど、その役目がLで補えちゃったんですよね(この頃のKさんは変な奴に好かれるハーレム主人公だった)。 2
性癖の掃き溜め
DOODLE流行りに乗り遅れたけど書きたかったから書いた。クソデカおっぱい🚭︎︎ ♀とその被害を主に被ってる🕸の🕸🚭と友情出演のステリアとラヴィ無題むにゅん。
そんな音が聞こえてきそうな、弾力のあるもちもちしたものが輪廻の頭にのしかかる。
例えるならばマシュマロと同じ弾力を持った特大のスイカがのしかかってきたかのような、そんな重みだ。
「お、輪廻に教わってんのか。いいな、順調そうか?」
重さに半分ほど潰されている輪廻を気にした風もなく、マシュマロスイカの主は呑気な声を頭上であげた。どうやら彼女は自身の胸の重みを理解していないらしいのか、輪廻の正面に座っていたラヴィですら「うわぁ」と言いたげな表情をしている。
男であればご褒美だろうが、少なくとも人前でこういった行為を平然と行われてはやられた側はとんだ生殺しというものだ。
「…ラヴィさん、ステリアさん、少し席を外しても?」
552そんな音が聞こえてきそうな、弾力のあるもちもちしたものが輪廻の頭にのしかかる。
例えるならばマシュマロと同じ弾力を持った特大のスイカがのしかかってきたかのような、そんな重みだ。
「お、輪廻に教わってんのか。いいな、順調そうか?」
重さに半分ほど潰されている輪廻を気にした風もなく、マシュマロスイカの主は呑気な声を頭上であげた。どうやら彼女は自身の胸の重みを理解していないらしいのか、輪廻の正面に座っていたラヴィですら「うわぁ」と言いたげな表情をしている。
男であればご褒美だろうが、少なくとも人前でこういった行為を平然と行われてはやられた側はとんだ生殺しというものだ。
「…ラヴィさん、ステリアさん、少し席を外しても?」
きばひであき
DONEおねだりやすなメガドライブ版魔導物語の超ミニスカスリットルーズソックス園児服コス
(幼稚園児アルルっていっつもパンツはいてないイメージある(風評被害))の
キルミーベイベーの折部やすなが、カミュ先輩にお色気攻撃してるトコ。
パンツを儚い状態であんなに脚あげて見えそうで、
次回予告のブルマ姿のときの工ッチな表情してウインクしてて、
この子のお色気攻撃のシーン色っぽさすぎる・・・
suika
DONEKZN48開催おめでとうございます!tmkzホリデークエストで約束したプレゼント交換を続けているヒュンマの話。ラーハルトが被害を被りがちなしょうもない話です。
何事も広い心でお読みいただける方のみどうぞ。
返事 マァムに贈るホリデーのプレゼントを選びたい、といってヒュンケルの入った店に、ラーハルトは一言言わずにはいられなかった。
「……何を贈るつもりだか知らんが、ここでいいと思っているのか?」
ここは防具屋。武器とか防具とかの店に入る時点で贈り物を選ぶのに何かが大きく間違っている気がする。
「うむ……毎年オレも悩むのだが。武器ではないだろうし……」
「……贈るのに武器は適さないという感覚はあって安心した」
「そうだな。転職しない限りは必要あるまい」
「……」
そこか? 装備できる武器があるなら候補に上がるのか? どういう意図でどういう顔でホリデーに武器を贈るんだ?
自らの主人が同じイベントで仲間に武器を贈っていたことは横に置いて、ラーハルトは心の中で素早くつっこむ。
2755「……何を贈るつもりだか知らんが、ここでいいと思っているのか?」
ここは防具屋。武器とか防具とかの店に入る時点で贈り物を選ぶのに何かが大きく間違っている気がする。
「うむ……毎年オレも悩むのだが。武器ではないだろうし……」
「……贈るのに武器は適さないという感覚はあって安心した」
「そうだな。転職しない限りは必要あるまい」
「……」
そこか? 装備できる武器があるなら候補に上がるのか? どういう意図でどういう顔でホリデーに武器を贈るんだ?
自らの主人が同じイベントで仲間に武器を贈っていたことは横に置いて、ラーハルトは心の中で素早くつっこむ。
キイ(天音マジュ)
DOODLEマジュアカにて見事マルフォイに釣られた人を救済するため、全体版を公開!!!俺が恥ずかしいのでワンクッションしました🤪
一応補足ですが、これは落書き漫画でキイカが被害妄想するシーンなので、ガチでトモくんがテルくんのこと束縛した訳じゃないです悪しからず🌱🔗💧
suz_kisa
DOODLE(ロナドラ)今週の本誌321死ネタ。(自覚あり。付き合ってません軸)
あの後も幼児退行の後遺症残ってたら…と妄想しました。勢いで書いたので生暖かい眼差しで読んでください。
本人たちは真剣です(一応)大人ロナ君は最後にしかいません。
今回の巻き込まれる被害者はウスパパです。ほんのりウスミラ。 4961
にきゅ☃️
DONE💕Chu🎏❤️顔良くて❤️ごめん🍡💕ぜっっっったい鯉鶴ちゃんはこんな事言わないんですけど、くだりが完璧に鯉鶴公式ポーズで可愛くてやりたかったんです🥲
元ネタ、地雷系か量産型か分からないですけど風評被害受けてないか🤔って思います メロディは大好き🎶
さくや
SPUR ME離島に派遣された警察官🌟×ストーカー被害を受けている古書堂の店主🎈な司類じりじりと肌を焼くような暑さが容赦なく突き刺さる。
空は文句なしの快晴。まるでオレを歓迎するかの如く降り注ぐ日光を睨みながらキャリーケースをガラガラと引いて船を降りる。
船からこの島へ降り立つ人はオレのほかに腰の曲がったお婆さん1人だけだ。お婆さんが降りるのを手伝って今一度辺りを見渡すが、船降り場には人影が見えず繋がれた小型の漁船が3、4艘波の押し引きに合わせてぷかぷか浮いているだけだ。お礼に貰った飴をポッケに突っ込んで汗をタオルで拭い、磯の香りを肺いっぱいに吸い込んで今日から住む家へと向かう。バス停に近づいて次の停車時間を調べたが2時間後だったので仕方なく歩いていく。
数分歩くと民家がぽつぽつと現れて、十数分歩くと街の中心に近づいてきたのか人の姿が見られるようになってきた。昔ながらの商店や釣具屋さんの横を通り過ぎていく。見知らぬ顔が珍しいのかすれ違う人がみな振り向くのを疎外感で居た堪れない気持ちになりながら会釈をして歩き続ける。八百屋の前を通り過ぎようとした時、不意に呼び止められた。
5219空は文句なしの快晴。まるでオレを歓迎するかの如く降り注ぐ日光を睨みながらキャリーケースをガラガラと引いて船を降りる。
船からこの島へ降り立つ人はオレのほかに腰の曲がったお婆さん1人だけだ。お婆さんが降りるのを手伝って今一度辺りを見渡すが、船降り場には人影が見えず繋がれた小型の漁船が3、4艘波の押し引きに合わせてぷかぷか浮いているだけだ。お礼に貰った飴をポッケに突っ込んで汗をタオルで拭い、磯の香りを肺いっぱいに吸い込んで今日から住む家へと向かう。バス停に近づいて次の停車時間を調べたが2時間後だったので仕方なく歩いていく。
数分歩くと民家がぽつぽつと現れて、十数分歩くと街の中心に近づいてきたのか人の姿が見られるようになってきた。昔ながらの商店や釣具屋さんの横を通り過ぎていく。見知らぬ顔が珍しいのかすれ違う人がみな振り向くのを疎外感で居た堪れない気持ちになりながら会釈をして歩き続ける。八百屋の前を通り過ぎようとした時、不意に呼び止められた。
ex_lolipop
MEMO臨帝、絶対何回かは別れて元さやに戻ってを繰り返すよねその度に周りに甚大な被害が及ぶので二人の仲を知ってる人たちは毎回迷惑を被る感じ
最終的には熟年夫婦みたいになって、本人達より周りがホッとする迷惑な二人
臨也も帝人くんも分かりやすすぎる感じで荒れるし、なんやかんや深刻な時はお互いのことしか目に入ってないので、ガチで周りへの被害がすごくて「またか」とか軽々しく放っておけないのだ
臨帝がガチ喧嘩、または別れた時の反応についてセルティ『なぁ、帝人、私はもうお前がこれ以上傷つくところを見たくないんだ。もう奴を見限ってしまってもいいんだぞ?それが難しいのは分かるが、帝人には笑っていて欲しいんだ』
お母さん目線的な、悲しそうな感じで諭してくるセルティに苦笑いで「すみません、心配かけちゃって」と返す帝人くん。その後セルティは食事とかに誘ってくれて元気づけようとしてくれる。新羅が「え!またなのかい?臨也の手綱を握れるのなんて帝人くんだけなんだよ、どうか私とセルティのため、ひいては世界平和のためにも元鞘に戻ってくれないか?あいつの気味の悪い泣き言はもう勘弁願いたいんだよねぇ」と笑顔で言ってセルティから鳩尾に一発もらう。セルティが一番漢前。
972お母さん目線的な、悲しそうな感じで諭してくるセルティに苦笑いで「すみません、心配かけちゃって」と返す帝人くん。その後セルティは食事とかに誘ってくれて元気づけようとしてくれる。新羅が「え!またなのかい?臨也の手綱を握れるのなんて帝人くんだけなんだよ、どうか私とセルティのため、ひいては世界平和のためにも元鞘に戻ってくれないか?あいつの気味の悪い泣き言はもう勘弁願いたいんだよねぇ」と笑顔で言ってセルティから鳩尾に一発もらう。セルティが一番漢前。
nekohiyuu
DOODLE瑠璃くん吸うパール様書きたいと思ってたらこうなった。眠くて頭が回ってないパール様と被害者の瑠璃くん。
無意識なときは迷子?になる真珠の性質が出ちゃったんですよ多分、と言い訳をしておきます。 3138
erizoo
DOODLE※遊→修(遊ショタ化(でもあんまり分かんないな…)メンゴ)トリガーバグをこじつけに、オサに片思いしてるユマが好き放題調子に乗ってる所を描きたかっただけ。先輩2人は只の被害者🙏頭空っぽにして見れる人用。色々汚くてすいません😂レロレロしてるから一応ポイに。
最初本に入れようと思って考えたネタけど、微妙なのでここで供養です😂
きばひであき
DOODLE工ッチなカッコしてるアルル幼稚園児アルルってパンツはいてないイメージある(風評被害)
#魔導物語 #アルル #超ミニスカまえばり姿 #スリット #はいてない #ブーツ
#お色気攻撃 #幼稚園児 2
11_sei0
PROGRESSVOID立ち絵進捗と出来上がり。出来上がり貼るの忘れていたです(正座)
HO1アイコンが二個あるのは書き直し前と描き直し後。
当HO1とHO2です。HO2の人に許可もらって立ち絵描きました。
HO1はシナリオに関係ないとこで
女装とか痴漢/変質者被害とか色々ネタが豊富な男です 8
makimogpfb
INFOツイッター が何もしていないのに凍結されてしまった(被害者多数)ため、 discordアカウント作りました。ユーザー名 まきも#3872 です。お気軽にフレンド申請してください。hinase_mini
SPOILERvoid げんみ❌ぼいちについて言いたいこと言ってる落書き
ここからネタバレ⬇️
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有馬のしたことはもちろん良いことではないけど、ぼんじりは環境がそうさせたって思ってます。
彼も被害者だといえばそうなので......まぁPCは許してないけど! 4
UhzfmWvmn4j5iQN
DONE⚠️注意血の描写あり
被害者視点
onbsが人を殺すだけの話だヨ‼️
悪魔「ねぇ、お嬢さん。ちょっとこっち寄ってかない?お兄さんと楽しいコトしようよ。」
深夜2時、ここはとある繁華街。
煌びやかな街灯と、夜中になっても賑やかな人々が眩しい。
そんな中、そう言って手を差し伸べる彼の存在だけが、ただただ異質だった。
彼は笑う。菫色の目を細めて笑う。
その姿はどうしようもなく妖艶で、どうしようもなく不気味だ。
あまりの芳しさに彼から目を離してはいけない気すらする。
それはまるでこの世の者を見ているとは思えなかった。
「…どうしたの?そんなにぼーっとしちゃって。」
男は音も立てずに間合いに入り込むと、私の顔を覗き込んだ。
その人間離れした仕草にギョッとする。
どうやらしばらく放心状態になっていたらしい。
1101深夜2時、ここはとある繁華街。
煌びやかな街灯と、夜中になっても賑やかな人々が眩しい。
そんな中、そう言って手を差し伸べる彼の存在だけが、ただただ異質だった。
彼は笑う。菫色の目を細めて笑う。
その姿はどうしようもなく妖艶で、どうしようもなく不気味だ。
あまりの芳しさに彼から目を離してはいけない気すらする。
それはまるでこの世の者を見ているとは思えなかった。
「…どうしたの?そんなにぼーっとしちゃって。」
男は音も立てずに間合いに入り込むと、私の顔を覗き込んだ。
その人間離れした仕草にギョッとする。
どうやらしばらく放心状態になっていたらしい。