同期
KONA
MOURNING2jライ八"ーの乙女ゲームができた世界で、pnルートを攻略する同期達(sr→pn認知前提)の反応集。キャラ崩壊多めかもしれないパスワードはベッターにて→https://privatter.net/p/10196430
yuuriRP
DONECoCシナリオ<SSS.S> HO2/SecretREBECCA・Evanns/Crosy-147.1
同期に噛みついてついたあだ名が『おにばばっくす』
チームメンバーの話はちゃんと聞いてから却下するタイプ。
プライベートのノリは悪くない
オサハタ
DOODLE[同期で同い年なので仕事中以外はタメ口で、やることやってるけど決して付き合ってはいない、ともすれば少しほろ苦いカズヤギはこんな感じで始まりましたよ、のメモ]https://poipiku.com/275708/8146184.html
のおまけ。
(異性経験があり現在進行形で異性を選べる素養を持ちながらもその上で同性に落ち着くカプが本当に好きなんだなぁと改めて自覚しましたね。それなりに擦れていてくれたらなお嬉しくてにっこりしてしまいますね) 14
こまつ
DOODLE6年生大学2年のセと受験生カは卒業年度が同じで社会人同期になるのではと思った(などと供述しており)らうたき春とモラトリアム 稼げるわけではないが、掛け持ちにはちょうどいい。そんな噂を丸呑みに応募した図書館のアルバイトは、最低賃金ギリギリであることを除けばおおよそ"あたり"だった。
貸出は殆ど機械化されている上、夏休みに入ってしまえば参考書持参の高校生ばかり。座っているだけで時給が出るのにどこの棟よりもクーラーが効いているときた。紹介してきた姉貴分にすら似合わないと笑われたこの薄給バイトをセキは存外気に入っていた。
「お疲れ様です」
「おー、」
これでもう少し時給が良ければと罰当たりなことを考えていると、隣の席にリュックサックが置かれた。どこをどう歩いてきたのか、真っ赤な顔を必死に団扇で扇ぐテルにセキは無言でボディシートを差し出す。極寒マイナス二七三度、ぜったいれいどのハッカ臭がした。
1602貸出は殆ど機械化されている上、夏休みに入ってしまえば参考書持参の高校生ばかり。座っているだけで時給が出るのにどこの棟よりもクーラーが効いているときた。紹介してきた姉貴分にすら似合わないと笑われたこの薄給バイトをセキは存外気に入っていた。
「お疲れ様です」
「おー、」
これでもう少し時給が良ければと罰当たりなことを考えていると、隣の席にリュックサックが置かれた。どこをどう歩いてきたのか、真っ赤な顔を必死に団扇で扇ぐテルにセキは無言でボディシートを差し出す。極寒マイナス二七三度、ぜったいれいどのハッカ臭がした。
オサハタ
DOODLEカズヤギ(若)同期で同い年設定なので普段はタメ口
タイトル[同期で同い年なので仕事中以外はタメ口で、やることやってるけど決して付き合ってはいない、ともすれば少しほろ苦いカズヤギはこんな感じで始まりましたよ、のメモ] 73
5122Hge
TRAINING💜愛され人ナラザルモノにとりこまれた💜とその同期たち
捏造注意
初投稿で至らないところが多数あると思いますがよろしくお願いします🙇
夏の日。少し蒸し暑い夜に、小さな相棒が窓からふわりと入ってくる。
「仕事?」
人型が僕の手のひらに収まる。紫色の炎でそれを燃やしてやると、日本語でも英語でもない、人間の言語ではない文字が現れた。
「『○○区△△町ニ人ナラザルモノ出現。直チニ祓除セヨ』。全く、人使い荒いなあ。」
ため息をつきながら普段着のスウェットから正装に着替える。
「ありがとね。」
せかせかと準備を手伝ってくれていた人型たちに礼を告げ、窓から飛び降りた闇ノシュウは、呪術界きっての特級呪術師である。昨夜も隣町でそれなりの相手と応戦して負った傷の治りを、お盆が迫る夏の繁忙期は待ってはくれない。
「全く呪術師ってブラックな職業だよね。」
などとブツブツ言ってているうちに目的地に辿り着いた。
3119「仕事?」
人型が僕の手のひらに収まる。紫色の炎でそれを燃やしてやると、日本語でも英語でもない、人間の言語ではない文字が現れた。
「『○○区△△町ニ人ナラザルモノ出現。直チニ祓除セヨ』。全く、人使い荒いなあ。」
ため息をつきながら普段着のスウェットから正装に着替える。
「ありがとね。」
せかせかと準備を手伝ってくれていた人型たちに礼を告げ、窓から飛び降りた闇ノシュウは、呪術界きっての特級呪術師である。昨夜も隣町でそれなりの相手と応戦して負った傷の治りを、お盆が迫る夏の繁忙期は待ってはくれない。
「全く呪術師ってブラックな職業だよね。」
などとブツブツ言ってているうちに目的地に辿り着いた。
勿忘草の倉庫
MEMOなんで上位者になりたいのか純粋に質問するパタとスロにいつもの様子で話すオ教、検査かなんかして秘密の共有してるレオっていう、ヒトならざるモノなオ教とエデ組の読み物はどこかに転がってないかな…すでにヒトではないけど、同期が大好きだからヒトとして生活してるオ教。年齢は順当に重ねていくけど容姿もほとんど変わらないからメイクとかで誤魔化してるとか?写真はバレたら大変だから「好きじゃない」ってことにしている 467
ハナモ
DONE2023年、明けましておめでとうございます(´ω`)黒兎はアマミノクロウサギ (漢字で奄美野黒兎って書くの初めて知った…) で、白兎は山形県長井市白兎 (白鷹町のすぐ隣) にある葉山神社の神兎のイメージです。
この同期生コンビで白兎黒兎はずーっと描いてみたかったんで、卯年の幕開けに白鷹山再十両が間に合ってほんと良かった…。なので喜びの大銀杏姿なのです。
一ノ瀬若菜
MOURNING五乙@或る補助監督と同期の話五乙が一行も出て来ない五乙の話
10月に発行した〝Ain Soph Aur〟のノベルティとして途中まで作成していたんですけど、タイムアップを迎えてしまって出来ずお蔵入りになっていたやつです
出すタイミングが何処にもないので供養の為に置いてみる…
同人誌未読でも読めるように修正しております
お持ちの方は見比べてみてやって頂けたら一粒で二度楽しんで頂けるかと…
五乙@或る補助監督と同期の話「こないださぁ、例の子の補助監督として任務に同行したんだけど」
「誰?」
「五条せんぱ…、五条さんが見つけて来たっていう、乙骨術師…だっけ?」
珍しい名前だから覚えていた。禪院術師や狗巻術師も珍しいといえば珍しいけれど。
でも、あの二人は家柄が有名だから、そんなに違和感はなかった。だけど、乙骨術師は極めて珍しかった。
高専に来た理由もだけれど。
親戚って本当だって…言おうとして顔を上げたら、食い入るように身を乗り出してきた。
「えー!いいなぁ!!俺まだ当たった事ないんだよね!五条先輩の従兄弟興味あるー!!」
キャッキャとはしゃぐ様を見て、どこから突っ込んだら良いか悩んだ。こいつ、学生時代から五条さんのシンパだったけれど、変わらない。いつまで先輩と呼ぶのかしら。
5888「誰?」
「五条せんぱ…、五条さんが見つけて来たっていう、乙骨術師…だっけ?」
珍しい名前だから覚えていた。禪院術師や狗巻術師も珍しいといえば珍しいけれど。
でも、あの二人は家柄が有名だから、そんなに違和感はなかった。だけど、乙骨術師は極めて珍しかった。
高専に来た理由もだけれど。
親戚って本当だって…言おうとして顔を上げたら、食い入るように身を乗り出してきた。
「えー!いいなぁ!!俺まだ当たった事ないんだよね!五条先輩の従兄弟興味あるー!!」
キャッキャとはしゃぐ様を見て、どこから突っ込んだら良いか悩んだ。こいつ、学生時代から五条さんのシンパだったけれど、変わらない。いつまで先輩と呼ぶのかしら。
豆大福
DOODLE初投稿です。閲覧は自己責任でお願いいたします。付き合ってないどころか知り合って数ヶ月の💛💜♀生理ネタ
Lシェアハウス世界線(配信同期で集められたとか、ご都合主義です)
登場人物:💜♀💛🧡
💜目線 1253
ru_za18
DONEある一人暮らしの“彼女”が、日々感じる視線や声に辟易していた。そんな中、同期である加州に声をかけられる。
“人気者である加州に声をかけられた”と喜びに浸ったのも束の間、魔の手は少しずつ迫っていた。
※ホラー
※微現パロ
※何でも許せる方向け
Twitter・pixivの再掲
とある彼女の話 彼女は辟易していた。それは、通学している大学で悩んでいるだとか、周囲の人間関係のせいではない。
近頃、彼女の身の周りでは、おかしなことが続いていた。例えば、家にいる時。カタンと何かが音を立てたり、家の中なのにヒールのような高い音が鳴ったり。果ては家の中に限らず、何かにじっと見られているような…。視線を感じて辺りを見渡したのも、一度や二度ではなかった。
「それ、何かいるんじゃないの?」
休講になった時間を友人と過ごしていた彼女は、溜まっていたものを吐き出すように友人に話した。そうして返ってきた言葉がそれだったわけだが、何分彼女は認めたくはなかった。彼女の実家は地方だった為、今は大学近くの部屋で一人暮らし。そう言ったこともあり、実物が無いにしろ、“何かがいるかもしれない”ということが耐えられそうに無かったからだ。
2509近頃、彼女の身の周りでは、おかしなことが続いていた。例えば、家にいる時。カタンと何かが音を立てたり、家の中なのにヒールのような高い音が鳴ったり。果ては家の中に限らず、何かにじっと見られているような…。視線を感じて辺りを見渡したのも、一度や二度ではなかった。
「それ、何かいるんじゃないの?」
休講になった時間を友人と過ごしていた彼女は、溜まっていたものを吐き出すように友人に話した。そうして返ってきた言葉がそれだったわけだが、何分彼女は認めたくはなかった。彼女の実家は地方だった為、今は大学近くの部屋で一人暮らし。そう言ったこともあり、実物が無いにしろ、“何かがいるかもしれない”ということが耐えられそうに無かったからだ。
砂波ヒナ@創作
DONE【社畜⭐︎魔法】ハリーやまとの相棒兼上司。ゼンさんと同期かな🤔
表向きは事務的な場所にいるけど、常に寝てる。何だったら敵が現れても寝てて行かないもんだから負担が部下に(笑)
だらしないというかいつも眠いから服もちゃんと着てなくてやまとに世話焼かれてるよ。
マリー
PASTだいなつ迷子編『お前に伝えたい言葉』
なつみのお相手さんの同期の苗字をアルファベット6文字で
※ 注意※だいなつ前提アクスタ視点です
なかせさんは相澤花火師アクスタ初代と別れを余儀なくされてしまい、2人がまた再開することを願いしたためたものになります、なつみでません。 2
マリー
DONEだいなつ出会い編相澤消太
工務店の親方、無愛想だが腕は確かな実力
大工の消さんと呼ばれ街の人に慕われている
中瀬なつみ
良家のお嬢様、おてんばで活発な女の子!
花嫁修業と世間勉強のため弁当屋の手伝いをしている
なつみのお相手の同期の苗字をアルファベット6文字で 3854
うすきみ
DONE同期の夢主を口説いていく話貴女を攫いに来ました任務帰りに呼び出され向かった学長室で唐突に告げられた。
『七海が呪詛師に認定された』
頭は理解に苦しみ思考が止まっているのに、隠したはずの心は悲鳴をあげた。
「な……」
絞り出そうとした言葉は続かず、察した学長が詳細を話し出す。
「働いていた会社の同僚や上司の非術師十七名を殺害後行方を眩ませた。現在はーーー」
学長の声が霞んで聞きづらい。
息がしにくい。
呼吸ってどうするんだっけ。
「もしかしたら、お前に………耀!大丈夫か!?」
遠くで私を呼ぶ声がする。
大丈夫と言いたいのに声が出ない。
息ができない。
意識が、遠のく……。
久々の単独任務。
廃墟の中に呪霊の気配を確認して帳を下ろす。
と同時に呪霊の気配が消える。
え?どういう事?
3221『七海が呪詛師に認定された』
頭は理解に苦しみ思考が止まっているのに、隠したはずの心は悲鳴をあげた。
「な……」
絞り出そうとした言葉は続かず、察した学長が詳細を話し出す。
「働いていた会社の同僚や上司の非術師十七名を殺害後行方を眩ませた。現在はーーー」
学長の声が霞んで聞きづらい。
息がしにくい。
呼吸ってどうするんだっけ。
「もしかしたら、お前に………耀!大丈夫か!?」
遠くで私を呼ぶ声がする。
大丈夫と言いたいのに声が出ない。
息ができない。
意識が、遠のく……。
久々の単独任務。
廃墟の中に呪霊の気配を確認して帳を下ろす。
と同時に呪霊の気配が消える。
え?どういう事?
とれ🐾
DONE㊗️漣 S.H.Figuarts化おめでとう!!赤黒おなか出し衣装似合ってる!
ポプマス同期が3人そろって嬉しいです🕺
公式の新規絵だとハンドマイク持ってるけどダンス特化アイドルってことでインカムしててほしい
Litbi
DOODLE上越新幹線開業日おめでとう!東の年長同期組(一人実質0歳)
上越新幹線・東北新幹線・成田新幹線擬人化
それとおまけ
コマ外には賑やかまし過ぎミニッツ(秋田新幹線・山形新幹線)と、上越の教育担当な後輩(北陸新幹線)がいる感じ 2
Tarui_01
DONEwebイベント用掲載作品。イベント終了までに何枚か増えるはずです。偶然同じ会社の同期になった六人という、主催側と設定が異なる世界です。
(詳しくは二枚目をご閲覧ください)
パスは会場にございます。
(イベント終了後はパスを変更します) 6
オサハタ
DOODLEカズヤギ(同期で同い年設定、若い頃、まだ単なる友人のとき、ヤギヤマさんに元カノいる)照準器を覗く瞳「でっ……っか!」
僕の部屋に入るなり、カズサはそう驚いたあと、
「え? これなら俺も寝れない?」
と聞いてきたが、
「駄目だ、お前は床だ」
僕はぴしゃりと言い放った。
同期大勢との酒も交えた会食の後、『帰るのだる〜い、お前の部屋近いだろ? 泊めて?』と、無遠慮に肩を組み擦り寄ってきたカズサに
「床でいいなら」
とつっけんどんに返したものの、それにも『おっけ〜い!』と陽気に笑う、自分より背丈が勝る相手を半ば引き摺って帰宅した自室で──
僕が快適に日々眠るため、かなり無理をして購入した、クイーンサイズの寝台を見たカズサの反応が、先の言葉だ。
「床でいいと言うから泊めてやるんだ」
「え〜? でも俺寝相はいいよ?」
「関係ない、これは、僕がひとりでゆっくり眠るためのものだ」
1550僕の部屋に入るなり、カズサはそう驚いたあと、
「え? これなら俺も寝れない?」
と聞いてきたが、
「駄目だ、お前は床だ」
僕はぴしゃりと言い放った。
同期大勢との酒も交えた会食の後、『帰るのだる〜い、お前の部屋近いだろ? 泊めて?』と、無遠慮に肩を組み擦り寄ってきたカズサに
「床でいいなら」
とつっけんどんに返したものの、それにも『おっけ〜い!』と陽気に笑う、自分より背丈が勝る相手を半ば引き摺って帰宅した自室で──
僕が快適に日々眠るため、かなり無理をして購入した、クイーンサイズの寝台を見たカズサの反応が、先の言葉だ。
「床でいいと言うから泊めてやるんだ」
「え〜? でも俺寝相はいいよ?」
「関係ない、これは、僕がひとりでゆっくり眠るためのものだ」