月見
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLEみんなの一口絵日記9月22日続き:右 カオスなお絵かき眺めながらチーズ月見バーガー食べただけの一日
中右 顔よりデカい勢いのフルムーンバーガーをたべました
中左 焼肉屋行きたかったのに地下街で1時間迷って泣く泣く帰りました
左 レジェに12秒足りませんでした
まめ2
DONE【ちょもにゃん】映画公開も落ち着いたしもう大丈夫だろうと油断してたらまたクソデカちょもにゃん爆弾落としてくる花丸公式…もちのお頭と兄貴にキャッキャしてた矢先にあんな…死ぬて…あんなしっぽり二人きり月見ちょもにゃん絵とか死ぬて!複数人おる花火ですら死んでたのに!ありがとう花丸様!!!!!!!!!!!!urami_imop
MOURNING曦澄ワンドロ⑤お題:お月見
現代AU(日本的なふわふわ設定)
夫夫設定
嫉妬深い曦臣と社畜澄の夜のデートのお話です。是非、ラストは声優さんの声で脳内再生してください
月が綺麗ですね、なんて陳腐な言葉よりもずっと その日、休みの曦臣は今朝は折角の休日を一緒に過ごせない事に拗ねていた。
外では明るく朗らかな彼も江澄の前では子どもの様に我儘を言うし時には泣き言も零す。随分と甘えられたものだ。
愛しい人の誘惑を振り切り、平日よりも人の少ないオフィスで仕事に勤しんだ。
昼休み、拗ねた曦臣が泣きじゃくる白兎のスタンプを5つも送ってきた。時間を少し空けて、黒猫がチラチラとこちらを伺うスタンプも送ってきている。正直、ちょっとキモい。しかしこういう所も可愛くて仕方ない。
早く会いたい、そうメッセージアプリの中では素直になれる。我ながら自身の天邪鬼にはほとほと呆れる。給湯室で隠れて失笑してしまった。
「ははっ! 仕事、早めに……終わりそうだ、と」
2068外では明るく朗らかな彼も江澄の前では子どもの様に我儘を言うし時には泣き言も零す。随分と甘えられたものだ。
愛しい人の誘惑を振り切り、平日よりも人の少ないオフィスで仕事に勤しんだ。
昼休み、拗ねた曦臣が泣きじゃくる白兎のスタンプを5つも送ってきた。時間を少し空けて、黒猫がチラチラとこちらを伺うスタンプも送ってきている。正直、ちょっとキモい。しかしこういう所も可愛くて仕方ない。
早く会いたい、そうメッセージアプリの中では素直になれる。我ながら自身の天邪鬼にはほとほと呆れる。給湯室で隠れて失笑してしまった。
「ははっ! 仕事、早めに……終わりそうだ、と」
2Koiiro
DOODLEお月見だ~!!って勢いで、えっちな服を着て欲しくて百均のうさ耳と月見団子とススキを装備させた🐰🎑私も意味わかってない👓月見の概念をこんなに置いてもまったく月見感のなさ、すごい…な🤔💭
なな緒
DONEお月見ネタヨミあい。分かりづらかったかもなので解説付けちゃいました…。まぁ和歌は調べなきゃ分からないですしね!
最初“月がきれいですね”でネタ作りたいって思い付いたものだったんですけど、返答としてもぴったりな和歌が見つけられて良かったです。
あいちゃんはいずれ元の世界へ帰ってしまうしそもそも人間と神様だしで想いを告げられないヨミ切なくて好き。 4
seiu_oysm
MOURNING萩原夢/お月見ネタ風邪ひいた夢主と看病したい萩原風邪ひいた連絡は一応するけどうつすといけないから絶対家には入ってきちゃダメだよってメッセ送る夢主ちゃんに「一人暮らしだし、色々大変だろ?」とかなんとか看病を許可してもらおうと説得するけど、最終的には萩原が折れて「じゃあ、薬と食べられそうなもの玄関に置いとくからそれだけ受け取ってくんない?欲しいものもあれば一緒に買ってくるから」って言われてそれくらいなら…ってなる夢主。
置いといたよって連絡にありがとうって返してとりあえず薬以外は冷蔵庫に袋のまま突っ込んで、寝るんだけど夜、なんとなく目が覚めてちょっとお腹空いたし萩原が持ってきてくれたもの食べるかーって開けたら『何かあったらいつでも連絡待ってるから。早く元気になった〇〇ちゃんの顔見せてくれよ』って手書きのメモと夢主ちゃんの好きな物がいっぱい入ってるから嬉しさと風邪の時特有の人恋しさに電話したらたったワンコールで出るから思わず笑っちゃう夢主。
1086置いといたよって連絡にありがとうって返してとりあえず薬以外は冷蔵庫に袋のまま突っ込んで、寝るんだけど夜、なんとなく目が覚めてちょっとお腹空いたし萩原が持ってきてくれたもの食べるかーって開けたら『何かあったらいつでも連絡待ってるから。早く元気になった〇〇ちゃんの顔見せてくれよ』って手書きのメモと夢主ちゃんの好きな物がいっぱい入ってるから嬉しさと風邪の時特有の人恋しさに電話したらたったワンコールで出るから思わず笑っちゃう夢主。
Tsukimi_Mumi
DONEお月見バニーちゃん大人向け差分です❕パスワードはfanbox記事に乗せてあります。
https://tsukiml-mumi.fanbox.cc/posts/4439246 3
おくち
MOURNINGかなり大遅刻のお月見の椚光ですふたりで月を うさぎうさぎ なにみてはねる
じゅうごやおつきさまみてはねる
「お疲れ様でしただぜ!」
ドラマの収録を終え、星奏館へダッシュで帰ってる時、ふと夜道が明るいことに気付いた。いつもの時間、いつもの道。この道は街灯の間隔が長いのでメイン通りより薄ぐらい。その為アイドルの帰り道としてはあまり推奨されていなかった。
しかし光は「走れば変わらないんだぜ!」と言う謎理論によりいつもこの道で帰っていた。
これからどんどん冬に向けて暗くなる時間が早くなるはずなのに、変なの。
そう思い立ち止まり空を見上げた。そこには真っ黒の空にどっかりと大きな月が光を見下ろしていた。
―中秋の名月。確か昨日なずなが話していた。一際月が大きく、明るく見える日。光の為にわかりやすくそう教えてくれた。
1853じゅうごやおつきさまみてはねる
「お疲れ様でしただぜ!」
ドラマの収録を終え、星奏館へダッシュで帰ってる時、ふと夜道が明るいことに気付いた。いつもの時間、いつもの道。この道は街灯の間隔が長いのでメイン通りより薄ぐらい。その為アイドルの帰り道としてはあまり推奨されていなかった。
しかし光は「走れば変わらないんだぜ!」と言う謎理論によりいつもこの道で帰っていた。
これからどんどん冬に向けて暗くなる時間が早くなるはずなのに、変なの。
そう思い立ち止まり空を見上げた。そこには真っ黒の空にどっかりと大きな月が光を見下ろしていた。
―中秋の名月。確か昨日なずなが話していた。一際月が大きく、明るく見える日。光の為にわかりやすくそう教えてくれた。
miharu
DONEお月見()金色、名月、月見酒満ちた月を見ると、思い出す刀がいる。
その髪は、日の光を浴びて輝く、月の色をしている。
◇◇◇
今日は中秋の名月、満月らしいから月見酒でも、と大倶利伽羅を誘った。
ここは綺麗に月が見えるから、と自室に呼んだが、肝心の月は、今は大部分が雲に隠れてしまっている。
これでは何のために誘ったのかわからない。
ひとつ、ため息をついてお猪口の酒をあおる。
もう一杯注ごうとして、ふと、大倶利伽羅がこちらを見ていることに気がついた。
「……どうした」
「…………いや、こういう月見酒も悪くない、と思ってな」
そのまま月の方に目をやった大倶利伽羅は、目を細めてそう言った。
月が出てきたのか、と思い空に目をやるも、見えるのは月光を受けて光る雲と、わずかに見える月の端。
1170その髪は、日の光を浴びて輝く、月の色をしている。
◇◇◇
今日は中秋の名月、満月らしいから月見酒でも、と大倶利伽羅を誘った。
ここは綺麗に月が見えるから、と自室に呼んだが、肝心の月は、今は大部分が雲に隠れてしまっている。
これでは何のために誘ったのかわからない。
ひとつ、ため息をついてお猪口の酒をあおる。
もう一杯注ごうとして、ふと、大倶利伽羅がこちらを見ていることに気がついた。
「……どうした」
「…………いや、こういう月見酒も悪くない、と思ってな」
そのまま月の方に目をやった大倶利伽羅は、目を細めてそう言った。
月が出てきたのか、と思い空に目をやるも、見えるのは月光を受けて光る雲と、わずかに見える月の端。
jiseishinwanai
DONE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負 のお題「お月見」「研究」をお借りしています。大遅刻だし多分2時間くらいはかかってますが…
研究で残念なことがあって師匠のもとを訪ねる弟子。
研究の話は全部捏造です。月は復活していない設定。
月の子傾き始めた陽に、水面は光っていた。
今日も穏やかな日だったが、物騒な衝撃音が周囲の山に反響している。
昼過ぎに悟飯が突然ピッコロのもとにやってきて、組み手をしてほしいと頼んできた。
一年前に地球の危機を救ってから、悟飯は時間を見つけてはピッコロに修行をつけてもらっていた。
ピッコロとしても、それが良い訓練の機会になっていた。
パンの修行には毎日付き合っていて、目覚ましい成長を見せてはいるが、効果的な修行の相手になるのはもう少し先だろう。
悟飯が修行に来るのは大抵、研究が煮詰まった時なのをピッコロは知っていた。
それでも鍛錬をしてくれるのは望ましいことだし、すっきりした頭で再び仕事に打ち込めるなら良いことだと考えていた。
2927今日も穏やかな日だったが、物騒な衝撃音が周囲の山に反響している。
昼過ぎに悟飯が突然ピッコロのもとにやってきて、組み手をしてほしいと頼んできた。
一年前に地球の危機を救ってから、悟飯は時間を見つけてはピッコロに修行をつけてもらっていた。
ピッコロとしても、それが良い訓練の機会になっていた。
パンの修行には毎日付き合っていて、目覚ましい成長を見せてはいるが、効果的な修行の相手になるのはもう少し先だろう。
悟飯が修行に来るのは大抵、研究が煮詰まった時なのをピッコロは知っていた。
それでも鍛錬をしてくれるのは望ましいことだし、すっきりした頭で再び仕事に打ち込めるなら良いことだと考えていた。
シュガー@おさとうくじら
PAST2018年のお月見の様子です。長谷部が言いたかったのは、燭台切が作る目玉焼きはいつも形が整えられていて美しく、自分のお気に入りだということです。
燭台切としては、自分の瞳を月のようだと例えられることはあっても、まさか目玉焼きを月に例えられるとは思ってもおらず、その感性にびっくりしたのでした。
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2022年9月5日~2022年9月11日分
ピーマンの肉詰めと月見には、ふぉろわっさんは勿論、ふぉろわっ外さんからも、嬉しいご反応を、ありがとうございました🤲
そして、リックとレンを、いつも優しく見守ってくださる皆様に、感謝です✨🤲✨ 7
なよみ
DONEやっとバニー!!お月見すら過ぎたけど!着せたい服をただ推しに着せただけ!
カルナさんはムッツリでは無い、ただ気になるから見るだけさ…
この2人は御付き合いしてないけど、結構相手が気になってる位の間柄…という事で…
「次も俺を呼ぶといい」
「呼ぶとかそういうもんじゃないんス…
思ってるより恐ろしい部屋なんスよ…?」
「…こういった事はよくあるのか?」
「あってたまるかっス!」 5
かほる(輝海)
DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香
月見をする獠の独白
窓の月 連日に渡る寝苦しい熱帯夜が、少しずつ遠ざかり始めた九月。特に飲み歩く用事もなく、リビングへ顔を出せば、出窓に見慣れないものを見つけた。
「ん……?」
近寄って見ると、出窓の床板に置かれた平皿の上へ、白玉団子が積み上げられていた。きっちりと三角錐に積まれた、その団子。俺は窓の外へ目を遣った。澄んだ夜空に浮かんでいたのは、目の前にある団子のような、真っ白で真ん丸な月だった。そうか。今夜は中秋の名月だったか。月明かりが眩しく思え、俺は思わず目を細めた――。
もともと、月は好きじゃなかった。見る時間と形によっては、まるで血のように紅く染まる。自分の身体まで紅く染められているようで、ガキの頃は紅い月が不気味でしょうがなかった。それだけじゃない。鬱蒼としたジャングルに身を潜め、いくら隠れようとしても、月は俺を照らそうとする。もちろん、月影ができるぐらい辺りを煌々と照らす満月は、一番嫌いだった。今でも、路地を行くときは、月から逃げるように影を選んで歩く。俺にとっちゃ、暗いほうが居心地がよかったんだ。
951「ん……?」
近寄って見ると、出窓の床板に置かれた平皿の上へ、白玉団子が積み上げられていた。きっちりと三角錐に積まれた、その団子。俺は窓の外へ目を遣った。澄んだ夜空に浮かんでいたのは、目の前にある団子のような、真っ白で真ん丸な月だった。そうか。今夜は中秋の名月だったか。月明かりが眩しく思え、俺は思わず目を細めた――。
もともと、月は好きじゃなかった。見る時間と形によっては、まるで血のように紅く染まる。自分の身体まで紅く染められているようで、ガキの頃は紅い月が不気味でしょうがなかった。それだけじゃない。鬱蒼としたジャングルに身を潜め、いくら隠れようとしても、月は俺を照らそうとする。もちろん、月影ができるぐらい辺りを煌々と照らす満月は、一番嫌いだった。今でも、路地を行くときは、月から逃げるように影を選んで歩く。俺にとっちゃ、暗いほうが居心地がよかったんだ。
yuno
DONE #曦澄ワンドロワンライ のお題『お月見、月餅』に挑戦。付き合いたての手探り時期。まだ遠慮気味な江澄と、関係をもっと深めていきたい兄上の駆け引き、みたいな。2022/09/11 23:37 up
【曦澄】願い『これから向かうよ』
そう伝令蝶が来た時にはまさかと思った。
互いに宗主である身、中秋節を共に過ごせないことは承知の上。そう江澄は思っていたが、藍曦臣は違ったらしい。
遅い時間になるけれど、必ず伺うよ。貴方と共に月を眺めたい。
先日の会合での別れ際に耳元に囁かれた言葉。だが、難しいだろう、無理はしなくていいと苦笑とともに躱してしまった言葉を思い出す。
想いを交わし、特別な仲になり。初めて迎える中秋節だった。
まだ三拝はしていないが、いずれは道侶として家族になりたい。そう告げられてはいる。
だが、今はまだその関係にはなく、そして中秋節は家族と過ごすものだ。
貴方は姑蘇で、私は雲夢で、同じ月を眺めよう。貴方の家族と門下を大事にするといいと、そう答えた江澄に、藍曦臣は困ったように眉を下げていた。
3865そう伝令蝶が来た時にはまさかと思った。
互いに宗主である身、中秋節を共に過ごせないことは承知の上。そう江澄は思っていたが、藍曦臣は違ったらしい。
遅い時間になるけれど、必ず伺うよ。貴方と共に月を眺めたい。
先日の会合での別れ際に耳元に囁かれた言葉。だが、難しいだろう、無理はしなくていいと苦笑とともに躱してしまった言葉を思い出す。
想いを交わし、特別な仲になり。初めて迎える中秋節だった。
まだ三拝はしていないが、いずれは道侶として家族になりたい。そう告げられてはいる。
だが、今はまだその関係にはなく、そして中秋節は家族と過ごすものだ。
貴方は姑蘇で、私は雲夢で、同じ月を眺めよう。貴方の家族と門下を大事にするといいと、そう答えた江澄に、藍曦臣は困ったように眉を下げていた。