tuki_seto
DONEセフレの七虎ごはんを食べる、の第二話。「毬栗も内から割れる」
倫理のないスケベがあるのでR18。お好きな大人の方はどうぞ。
pass:なんでも美味しく食べられる成人ですか? 13
neko_ka_23
CAN’T MAKE七虎です。コ〇ンみて、sbrさんみたいに何か事情があって正体を隠してゆじの傍にいたらっていう妄想です。偽りその男は黒髪で、黒縁の眼鏡をかけていた。
すぐ隣の空き家に数年前に引っ越してきた。
兄弟のいない悠仁にはずっと気のいい兄的な存在。
そう、思っていた。
そう…接していた。
夏の終わりにスイカをもらいましたと遊びに行って、どうせ両親は不在だし爺ちゃんは商店街で当たった旅行券でしぶっていた旅行に無理矢理に行かせたいたから明後日まで一人。
たまには爺ちゃん孝行したいのもあったから。
そんで、どうせなら泊まっていくか?と言われてすぐ隣なのに、妙にわくわくして風呂だけ済ませてその人の玄関チャイムを押した。遠くから「裏に回ってください。」と聞こえて横からぐるりと裏へ進む。
「こっち。」手招きされた縁側でその人はカットされたスイカをどうぞと。
2850すぐ隣の空き家に数年前に引っ越してきた。
兄弟のいない悠仁にはずっと気のいい兄的な存在。
そう、思っていた。
そう…接していた。
夏の終わりにスイカをもらいましたと遊びに行って、どうせ両親は不在だし爺ちゃんは商店街で当たった旅行券でしぶっていた旅行に無理矢理に行かせたいたから明後日まで一人。
たまには爺ちゃん孝行したいのもあったから。
そんで、どうせなら泊まっていくか?と言われてすぐ隣なのに、妙にわくわくして風呂だけ済ませてその人の玄関チャイムを押した。遠くから「裏に回ってください。」と聞こえて横からぐるりと裏へ進む。
「こっち。」手招きされた縁側でその人はカットされたスイカをどうぞと。
ほたる
MOURNING五条先生にスカート捲りされて始まる虎杖さん♀のパンツの話な七虎♀。苦手な人は見ないで下さい。苦情は受け付けません。その為のワンクッション。七海の妙な性癖、でも結局は虎杖さん♀だから何でも好きなナナミン。
最後ちょっぴりえっち。
パンツの話をずっとしてるし、Twitterにそのまま載せるのもはばかられて、こちらにてワンクッション。 1368
ほたる
MOURNINGコンプラ違反まだしてない七海が京都校の人らに絡まれる話。まだコンプラ違反はしていない!まだ!
くだらない話だからこっちにこっそり人知れずお知らせしないまま置いとく。
コンプラ違反の七海さん(まだ違反してません!)「すまないな七海」
「いえ、仕事ですし」
今日は京都への出張のついでとばかりに京都校へと立ち寄り、家入さんから預かった品を庵さんに渡しにきていた。
用事も済んだ事によりさっさと東京へ帰ろうと歩を進めていれば、訓練帰りらしい東堂くんに出くわした。
「お、ブラザーの彼氏の七海一級術師」
「やめて下さいその言い方」
「ブラザーの彼氏?」
「彼氏ですけどもその呼び方は、普通に七海と」
彼氏ですけども。
東堂くんに捕まりながら早く帰りたいと思って撒こうとすれば、京都校の女子三人が追い付いてきたようで私を見るなり驚いた様な表情をしていた。
「あら、東堂のブラザーの彼氏の七海一級術師」
「はぁ……その言い方どうにかなりません?」
「じゃあ、コンプラ違反の七海さん?」
576「いえ、仕事ですし」
今日は京都への出張のついでとばかりに京都校へと立ち寄り、家入さんから預かった品を庵さんに渡しにきていた。
用事も済んだ事によりさっさと東京へ帰ろうと歩を進めていれば、訓練帰りらしい東堂くんに出くわした。
「お、ブラザーの彼氏の七海一級術師」
「やめて下さいその言い方」
「ブラザーの彼氏?」
「彼氏ですけどもその呼び方は、普通に七海と」
彼氏ですけども。
東堂くんに捕まりながら早く帰りたいと思って撒こうとすれば、京都校の女子三人が追い付いてきたようで私を見るなり驚いた様な表情をしていた。
「あら、東堂のブラザーの彼氏の七海一級術師」
「はぁ……その言い方どうにかなりません?」
「じゃあ、コンプラ違反の七海さん?」
rekiseAnzu
MOURNING初めてポイピクに投げるぞー!※18歳未満閲覧禁止
じゅそ七にえっちな尋問だの拷問だの受ける虎が見たい、ただそれだけ。書きたいネタなので何度か書くんだけど、いっつも終わりまで書き切れない。その癖えっちの濃度が高いので、ここで供養できればなあと。
パスワード
18↑? 3140
jumk_n
SPUR ME二十歳になった虎杖が、七海への恋心と今日でさよならしようと決心したその日に体を重ねてしまう。そこから、セフレの関係になってしまう二人のすれ違いラブストーリーです。
シリアスみたいだけどそんなことないです。
R18となっています。
シックスナインしたりしてるので苦手な人は注意してください。
ゆじくんが自分でお尻開発してます…!
時間はかかりますが後編をあげます。 21297
kifujin_over
SPUR ME7️⃣🐯の下ネタ?ギャグ話。大人のおもちゃの名前が出るので一応パスワード設定。やってない。一応R-18未満の方はご遠慮ください。パスワードは古の数字三文字です。 1472
ほたる
MOURNINGあなたの団地妻虎を見せてくださいというタグに触発されて。呪詛ミンと団地妻虎ちゃんに見せかけたエロ。
書きたい熱のままバーって書いたから誤字やら矛盾やらは無視して下さい。いつもよりはライトなエロだよ。汁とか少ない。ただ大好きな潮吹きと中出しはしているふぁんたじー。
pixivにうつしたのでここはリス限に 4011
riminora
DONE七虎ネタ交換会でいただいたお題『「大人は意外と行儀作法が悪いものなのですよ」とナナミンに囁かれ、赤面する虎杖くん』で描かせていただきました。渋谷後、生存if。火傷の痕と左眼が義眼の7️⃣。南の島の水中ホテルで仲良くするだけの2人です。 4わたなべ
DONE七i虎イメソンに出会ってしまい書きたい〜!となって書いたお話。イメソンは夜i永唄。もうめっちゃ七i虎なので皆さんにも聴いて欲しい…泣いちゃう…😭晩秋これで何回目だろう。これを見るのは。
ぼんやりと浮かぶ愛しい人の穏やかな表情に、いまも俺は心を奪われたままだ。
━━━━━━━━━━━━━━━
「……ナナミンち、泊めてくれない?」
電話で静かにそう告げた。
スマホの向こうからは相手の反応が無い代わりに近くを走る車の走行音が聞こえてきて、今外に居るんだ…と、21時を回った壁掛け時計に目をやりながら思った。
すると少し遅れて「…は?」という声が聞こえてきて俺は思わず小さく笑った。良かった、ダメですと開口一番に言われなくて。少なくとも今はまだ拒絶されていない。そう思って安心したが、拒絶されないようにこれから仕向けようとしているのだからどの道一緒なのかもしれない。子供という立場と、傷付いた心を理由に、今から自分はズルをしようとしている。優しいこの人が自分の願いを拒絶出来ないと分かっていながら。
4432ぼんやりと浮かぶ愛しい人の穏やかな表情に、いまも俺は心を奪われたままだ。
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「……ナナミンち、泊めてくれない?」
電話で静かにそう告げた。
スマホの向こうからは相手の反応が無い代わりに近くを走る車の走行音が聞こえてきて、今外に居るんだ…と、21時を回った壁掛け時計に目をやりながら思った。
すると少し遅れて「…は?」という声が聞こえてきて俺は思わず小さく笑った。良かった、ダメですと開口一番に言われなくて。少なくとも今はまだ拒絶されていない。そう思って安心したが、拒絶されないようにこれから仕向けようとしているのだからどの道一緒なのかもしれない。子供という立場と、傷付いた心を理由に、今から自分はズルをしようとしている。優しいこの人が自分の願いを拒絶出来ないと分かっていながら。
ほたる
DONEパンツの日の七虎のすけべ。悠仁が七海のパンツで一人オナニーしています。
オナニーの日(https://poipiku.com/402066/4848686.html)の後日の話。
ある意味似た物同士な二人。 2391
mochico_tk
DOODLEゆじくんは出てないけど...七虎よッ!!最初は髪をかき上げてるかっこいいナナミンの予定だったんですけどね...
チンッとか出てないけどリス限にしました。エチチだから...?
雨飴めめ
MOURNING七虎(小スカ)書きたいところだけ書いた落書きだけです。しょっぱなからセッの真っ最中です。漏らすのは🐯です。
18歳以上で、小スカに理解のある方のみ御覧ください。
(2021/07/29追記)パスワードヒントつけ忘れててごめんなさい!上記の注意書きに当てはまる方のみyesと入力されてください。 865
やまだ
DONE7️⃣🐯🔞ちょっと愛が重い七とそれをなめていた(かもしれない)虎のはじめてえっちネタ交換会のお題「ゆじ君が脱毛に通っている話」で楽しく悩みながら書かせていただきました!
剃毛/攻めフェ…などありますので、なんでも楽しめる18歳以上の方のみ「yes」でお願いします💪 12
わたなべ
DONE塗りが上手く出来なくて悶々としてたので息抜きに小話を書いた!古語について考える七i虎!わたなべは頭が悪いので意味とか違うかもしれないけどスルーして欲しい気持ち!いとし、かなし、「なぁなぁナナミン、『愛し』って何で『かなし』って読むん?」
目の前で宿題に手につけていた彼が私を見上げながらそう問いかけた。彼の言葉から察するに、今彼は古文の宿題の真っ最中なのだろう。
「何でと言われましても…」
そんな事は昔の人が考えたのだから私には分かる筈もない。一瞬そう言いかけたが頭の中にふと浮かんだ考えに言葉を噤んだ。
そして何故かは分かりませんが…と前置きをした上で静かに話を続けた。
「切ない程の気持ちや…失う事を考えると悲しい程の愛しさがあったんじゃないですか」
「えっ?何それ?愛しいのに悲しいん?」
彼が意味が分からないといった様子で眉間に皺を寄せて真剣に見つめてきたものだから私は思わず小さく息を漏らすようにして笑った。彼は私と違って本当に表情が豊かで可愛い。可愛い可愛い、私の恋人。12も離れた、歳下の恋人。
2219目の前で宿題に手につけていた彼が私を見上げながらそう問いかけた。彼の言葉から察するに、今彼は古文の宿題の真っ最中なのだろう。
「何でと言われましても…」
そんな事は昔の人が考えたのだから私には分かる筈もない。一瞬そう言いかけたが頭の中にふと浮かんだ考えに言葉を噤んだ。
そして何故かは分かりませんが…と前置きをした上で静かに話を続けた。
「切ない程の気持ちや…失う事を考えると悲しい程の愛しさがあったんじゃないですか」
「えっ?何それ?愛しいのに悲しいん?」
彼が意味が分からないといった様子で眉間に皺を寄せて真剣に見つめてきたものだから私は思わず小さく息を漏らすようにして笑った。彼は私と違って本当に表情が豊かで可愛い。可愛い可愛い、私の恋人。12も離れた、歳下の恋人。
やまだ
DONE七虎流通(株)でのネットプリントです。たくさん印刷していただけて嬉しかったです。ありがとうございました⊂( ˆoˆ )⊃
イベント楽しかったなあ…シミジミ…
こちらは印刷物とは違い表紙はトボオさんが作ってくださったキラキラな表紙です!ありがとうございます!ジャジャン💓 11
K256tb
DOODLE33×20七虎。虎杖が七海と恋人だったということだけを忘れてしまう。「記憶喪失虎杖」の続き。
※プロット程度のらくがき文章です。
※まだ未完
記憶喪失虎杖②■七海
家を出て二週間が経った。
服や下着を買い足してなんとかホテル暮らしを続けていたが、ついに家に戻ろうかという気になった。
何も特別なことがあったわけではない。
ただ、戻ってもいいのではないかと思えるだけの覚悟をした。
それでも、未だに心の整理はついていない。
恋人であった頃の虎杖の記憶を呼び覚ましたいと願っていいのか、それとも七海自身の心は押し殺し、今の彼自身を優先してやるべきなのか。
愛とは一体、何なのか。
自分にとって、彼にとって、どういう状況を幸せと呼ぶのか。
だが気負ったところで、虎杖はもうあの家に居ないかもしれない。新しい恋人とうまくいって、共に住むことになったかもしれない。いや、上手くいかなくとも家を出ると言っていたから、新しい部屋でも見つけて荷造りでもしているだろうか。
5892家を出て二週間が経った。
服や下着を買い足してなんとかホテル暮らしを続けていたが、ついに家に戻ろうかという気になった。
何も特別なことがあったわけではない。
ただ、戻ってもいいのではないかと思えるだけの覚悟をした。
それでも、未だに心の整理はついていない。
恋人であった頃の虎杖の記憶を呼び覚ましたいと願っていいのか、それとも七海自身の心は押し殺し、今の彼自身を優先してやるべきなのか。
愛とは一体、何なのか。
自分にとって、彼にとって、どういう状況を幸せと呼ぶのか。
だが気負ったところで、虎杖はもうあの家に居ないかもしれない。新しい恋人とうまくいって、共に住むことになったかもしれない。いや、上手くいかなくとも家を出ると言っていたから、新しい部屋でも見つけて荷造りでもしているだろうか。
K256tb
DOODLE33×20七虎。お付き合いを始めて5年。長かったプラトニックの時期を経て、ようやく肉体的にも愛し合うようになっていた矢先、虎杖が「七海と恋人だ」ということだけを忘れてしまう。
※虎杖に想いを寄せるモブが登場します。
■プロット程度のらくがき文章です。
記憶喪失虎杖■七海
呪霊との戦闘で頭を強打し、昏睡状態に陥った。
三日間、虎杖は目を覚まさなかった。
恐ろしく長く感じる三日を眠れずに過ごし、漸く目を開けた虎杖には記憶がなかった。
正確に言えば、七海と恋人関係にある、という記憶だけがない。
けれど、その時には虎杖の記憶が抜け落ちていることに気付けていなかった。
虎杖自身の事は覚えているし、昏睡に至った直近の原因も覚えている。過去のことや親友の伏黒や釘崎、それに七海、五条、伊地知のこともしっかり記憶にあった。気が付いてよかったと七海が抱き締めた時も、「もう、心配症だな。ナナミンは」と困ったような笑みを浮かべ、七海の背を抱き返してきた。肉体関係を持つようになってから「建人さん」と呼んでいた虎杖が、ナナミン、と呼んだことを少し不思議には思ったが、虎杖が目覚めてくれた喜びが強く、それほど重要なことだとは思っていなかった。
8386呪霊との戦闘で頭を強打し、昏睡状態に陥った。
三日間、虎杖は目を覚まさなかった。
恐ろしく長く感じる三日を眠れずに過ごし、漸く目を開けた虎杖には記憶がなかった。
正確に言えば、七海と恋人関係にある、という記憶だけがない。
けれど、その時には虎杖の記憶が抜け落ちていることに気付けていなかった。
虎杖自身の事は覚えているし、昏睡に至った直近の原因も覚えている。過去のことや親友の伏黒や釘崎、それに七海、五条、伊地知のこともしっかり記憶にあった。気が付いてよかったと七海が抱き締めた時も、「もう、心配症だな。ナナミンは」と困ったような笑みを浮かべ、七海の背を抱き返してきた。肉体関係を持つようになってから「建人さん」と呼んでいた虎杖が、ナナミン、と呼んだことを少し不思議には思ったが、虎杖が目覚めてくれた喜びが強く、それほど重要なことだとは思っていなかった。
K256tb
DOODLETwitterで妄想があらぶっていた殴り書きと、続きをベッターに投稿していた内容をまとめました。Twitter呟きクオリティなので、読みやすさはありません。一度別れる七虎■Twitter妄想部分
15~18才くらいまでは、「またガキ扱いして!」って思いながらも、思いっきり甘やかして子供でいていいんですよという七海に甘えて頼っていた虎杖が、18才を超えてくるとさすがに甘えていられないと思うようになり、いつまでも15才のままの扱いをしてくる七海に苛立つようになって(七海も気を付けてるけど、どうしても虎杖が可愛くて、年相応の対応を…と思いながらもつい可愛がってしまう)、「このままナナミンの傍にいたら、いつまでも子供のままだ!」と反発して別れを決意する虎杖。七海は手放したくないけど、虎杖の言う通りだとも感じていて、子供が成長する段階で手を離せないのは大人として恥じるべきことだと、自分の想いは飲み込んで手を離す。性的な関係にはならずに手放してやれたことは誇っていいだろうと思うと同時に、大事に大事に愛してきた虎杖の恋人(兼、保護者)という立場を失ってこれからどうしていこうかと途方に暮れる七海。でもこれから先もきっと虎杖のことは、ウザがられても大事に想い続けるんだろう、と時々補助監督たちの噂に聞く虎杖の活躍に目を細める日々を過ごし、あっという間に二年が経って、虎杖の成人を祝ってやりたいと思うけれど、また「子供だと思うからそういうことすんの」と怒らせることになってはいけない。だから補助監督に虎杖への万年筆を預けておく。
531115~18才くらいまでは、「またガキ扱いして!」って思いながらも、思いっきり甘やかして子供でいていいんですよという七海に甘えて頼っていた虎杖が、18才を超えてくるとさすがに甘えていられないと思うようになり、いつまでも15才のままの扱いをしてくる七海に苛立つようになって(七海も気を付けてるけど、どうしても虎杖が可愛くて、年相応の対応を…と思いながらもつい可愛がってしまう)、「このままナナミンの傍にいたら、いつまでも子供のままだ!」と反発して別れを決意する虎杖。七海は手放したくないけど、虎杖の言う通りだとも感じていて、子供が成長する段階で手を離せないのは大人として恥じるべきことだと、自分の想いは飲み込んで手を離す。性的な関係にはならずに手放してやれたことは誇っていいだろうと思うと同時に、大事に大事に愛してきた虎杖の恋人(兼、保護者)という立場を失ってこれからどうしていこうかと途方に暮れる七海。でもこれから先もきっと虎杖のことは、ウザがられても大事に想い続けるんだろう、と時々補助監督たちの噂に聞く虎杖の活躍に目を細める日々を過ごし、あっという間に二年が経って、虎杖の成人を祝ってやりたいと思うけれど、また「子供だと思うからそういうことすんの」と怒らせることになってはいけない。だから補助監督に虎杖への万年筆を預けておく。
neko_ka_23
CAN’T MAKEハッピーバースデーナナミン!微妙な感じで急いで書いたので暇つぶしに…。【腐/七虎】宣言!サプライズ!いつ頃だったか。
多分、七海を意識し始めたのはそ時間はかからなかった。
好きになって、好きとは言えなくて、せめて何か少しでも特別扱いだったら…いや、えっと、何か喜んでもらえたらと思い始めて、それから伊地知さんに聞いてみた。
「七海さんの誕生日、ですか?」
「うん。いつかなって。」
「7月3日ですよ。あ、また誕生日会でもやるんですか?」
きっと何かしらイベント毎はやるんだろうと聞いてみた伊地知に何故かごまかす様に焦る悠仁。
「いや、それもいいんだけどさ、何かプレゼントしたいんだけど…何あげていいか今から考えておこーかなって…。」
「なるほど…。」
「うん…。」
「まだ1か月あります。ふふ、内緒にしておきますね。」
「あ、ありがと…。でさ?ナナミンの好きな食べ物…あ、パンか…以外で何かないかなって…。」
2151多分、七海を意識し始めたのはそ時間はかからなかった。
好きになって、好きとは言えなくて、せめて何か少しでも特別扱いだったら…いや、えっと、何か喜んでもらえたらと思い始めて、それから伊地知さんに聞いてみた。
「七海さんの誕生日、ですか?」
「うん。いつかなって。」
「7月3日ですよ。あ、また誕生日会でもやるんですか?」
きっと何かしらイベント毎はやるんだろうと聞いてみた伊地知に何故かごまかす様に焦る悠仁。
「いや、それもいいんだけどさ、何かプレゼントしたいんだけど…何あげていいか今から考えておこーかなって…。」
「なるほど…。」
「うん…。」
「まだ1か月あります。ふふ、内緒にしておきますね。」
「あ、ありがと…。でさ?ナナミンの好きな食べ物…あ、パンか…以外で何かないかなって…。」
かいろ
DONE七海さん誕生日おめでとうございます!!!という事で虎杖君にサプライズしてもらいました。虎杖視点。
ナナミンは人の誕生日覚えてても、自分の誕生日は祝われるまで忘れてそう。
貴方とずっと明日はナナミンの誕生日である。
明日の為に俺は先生や同輩達、いや、高専全員を巻き込んでサプライズを計画している。
俺が学生の頃に告白して、最初は歳の差や性別でこの思いを尊敬と勘違いしていると断られたけれど諦めずにアタックして、紆余曲折ありながらもナナミンま俺の思いを受け止めてくれて晴れて恋人になった。
俺が高専を卒業してからは一緒に暮らしており、システムキッチンのついた広めのこの部屋ですれ違う時もあるけれど、なんやかんや上手く生活している。
ちなみに今年、俺の20歳の誕生日にはナナミンは腕時計をプレゼントしてくれた。大人っぽいそれに似合わないと言うと、似合うしあって当たり前に思えるようになる日が来るとも言ってくれた。
4422明日の為に俺は先生や同輩達、いや、高専全員を巻き込んでサプライズを計画している。
俺が学生の頃に告白して、最初は歳の差や性別でこの思いを尊敬と勘違いしていると断られたけれど諦めずにアタックして、紆余曲折ありながらもナナミンま俺の思いを受け止めてくれて晴れて恋人になった。
俺が高専を卒業してからは一緒に暮らしており、システムキッチンのついた広めのこの部屋ですれ違う時もあるけれど、なんやかんや上手く生活している。
ちなみに今年、俺の20歳の誕生日にはナナミンは腕時計をプレゼントしてくれた。大人っぽいそれに似合わないと言うと、似合うしあって当たり前に思えるようになる日が来るとも言ってくれた。