あわわ/りく/dorof
DOODLE谢怜0715生日快乐「キミが帰ってくるのを待ってる」
…
「哥哥、もう少し待ってて…」
少しだけうたた寝している殿下です。
銀蝶は常にセコムしてます笑
ブルスカにはギリ間に合ってXには遅刻しました
城主は間に合ってなく…ごめんなさい〜😂 2
twskcn
DOODLE「……三郎、手元を見ないと練習にならないだろう?」“San Lang, how can you write by not looking down at your hands?”
Hua Cheng cannot stop gazing at His Highness and at the same time, Xie Lian also can't stop blushing THX.
twskcn
CAN’T MAKE𝑲𝒊𝒔𝒔……♡♡殿下は気付いてないかもしれませんが貴方が想像してる5000倍くらい花城は殿下のお顔をガン見してると思いますよENG: I am absolutely sure that Hua Cheng gazes his highness during their kissing like 5000 times more than his highness thinks.
あわわ/りく/dorof
DOODLE風信と慕情がグループメッセージでめちゃくちゃケンカしている…😔
そんなんどーでもいい。
哥哥に余計な手間をとらせるな🌋
「哥哥、三郎をかまって」
現代AU姿じゃないけど…
殿下がスマホ使いはじめたら…を考えてみました。
仙楽コンビは2人のイチャに気を使って通霊口令もして来なそう…(もしくは一回やらかしてそう笑)
あわわ/りく/dorof
DOODLE街中でドーナツの箱を持ってる人は幸せそうの呟きを見てからドーナツが食べたくて…🤤🍩ハニーディップやシュガーレイズドなどのシンプルだけど甘いドーナツ好きです!
近くにないので…代わりに殿下に食べて貰いました!
あわわ/りく/dorof
MOURNING殿下と再会出来たうえに、菩薺観にお泊まりさせて貰ったとき、殿下が横で眠る中、「やっと会えた…!!」と噛み締め乙女な眼差しで見つめていたんじゃないかな…と。
描きわけが自分の中でまだまだなので供養です🙏
twskcn
DOODLE番外編の殿下⚠️ちょっとだけ背後注意
⚠️未邦訳以降のネタバレあり
Xie Lian from the extra episode who had suddenly lost his virginity 2
あわわ/りく/dorof
DOODLE天官賜福×コラボカフェ三郎の誕生日で
『鬼市城主の手ほどき』の注文がたくさん!
三郎は他の注文で手が離せない!
よし!私が手伝わなければ!
んん…っ!
生クリームをグラスに入れるの難しいな…!
Pan!💥「あっ!!!」
やってしまった…
「哥哥、大丈夫?怪我はない?」
「大丈夫だ。すまない…」
「…クリーム付いてるからとってあげるね」
「んっっ?!」
殿下の力ではやりそうだなと笑 3
あわわ/りく/dorof
SPOILER0610花城生日快示!JJの「外伝:鬼王的生辰」を読み、
そのまま「外伝:鬼王未梳牧」読んで
花城自身がありのままの自分を受け入れることが出来たと思うお話でした。
ある意味誕生日みたいだな....と、絵はその話から。
kd1ty4_ko_2
DONE花城、Happy Birthday❣️💐「私を信じてくれて、
私を探し続けてくれて、
私を見つけてくれて、
ありがとう
これからは
私の為ではなく
私と共に生きなさい
三郎、君の生誕に祝福を…
誕生日おめでとう」
謝怜
rikaryouka
DONE花城主、祝你生日快乐!ってことで、今年も軽く・・・書いた・・・
いつかの誕生日魑魅魍魎が集う鬼市。普段から奇奇怪怪とした場所だが、今日は一段と騒がしい。
多くのものが上機嫌に酒を煽り噂話や悪口に花を咲かせる様を眺めて、謝憐は微笑みを浮かべた。
今日は鬼市の主人である花城の誕生日。朝も昼も夜もない鬼市だ、我らが城主の生誕祭ともなれば、それこそ何日も前から準備をし、華々しく王の生誕日を祝っている。
「ふふ、皆、きみを祝っているね」
「・・・コイツらは俺のことなんてどうでもいいに決まってる。何かにかこつけて、騒ぎたいだけ」
喧騒に眉を顰めて、花城は首を振った。
「そんなことばかり言って・・・嬉しくないのかい?」
「・・・・・」
少し不安そうに謝憐が聞くので、花城は彼の肩を抱き寄せた。
「あなたが鬼市の奴らに、俺の誕生日を教えたんだね。ありがとうございます」
1765多くのものが上機嫌に酒を煽り噂話や悪口に花を咲かせる様を眺めて、謝憐は微笑みを浮かべた。
今日は鬼市の主人である花城の誕生日。朝も昼も夜もない鬼市だ、我らが城主の生誕祭ともなれば、それこそ何日も前から準備をし、華々しく王の生誕日を祝っている。
「ふふ、皆、きみを祝っているね」
「・・・コイツらは俺のことなんてどうでもいいに決まってる。何かにかこつけて、騒ぎたいだけ」
喧騒に眉を顰めて、花城は首を振った。
「そんなことばかり言って・・・嬉しくないのかい?」
「・・・・・」
少し不安そうに謝憐が聞くので、花城は彼の肩を抱き寄せた。
「あなたが鬼市の奴らに、俺の誕生日を教えたんだね。ありがとうございます」