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MENU11月23日のるーしこ(スパーク)にて販売予定のビマヨダ本サンプルです!とらのあなにて通販も開始しております。
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031108640/
18↑? y/n 10
mizuti_kisi
PROGRESS獣人パロ。雄どうしでも番になれるが、雄は基本母乳が出ない世界で出る番の雄は超レア扱い。帝国の大公ビマと元は帝国の本家だった公国の次期国王ヨダのビマヨダヱ口風する馬牛も相及ばず、されど琴瑟相和す1昔々、月に住まう神様が美しい人と出会い子供を授けました。その神様の子供は豊穣の力を与えられ、雄牛でありながら乳を出し、その乳を飲んだ者は死にかけた者さえ生きる活力を得たとさえ言われた。
そうして、人々を助けた神様の子供は豊穣の国の王となったそうな。
牛の獣人の中には、この王と同じ権能を持って生まれる事が偶にあり、その者を人々は「聖なる牛」と呼び血眼になって探すようになった。
「聖なる牛」は、一人しか生まれず、その一人が死ぬまで新たな者が生まれないとされていた。
それ故にカウラヴァ公国では、「聖なる牛」の特徴であるアメジスト色の髪を持つ男子は、誘拐される確率が高く、生まれた場合王宮で保護される事が義務付けられていた。
1900そうして、人々を助けた神様の子供は豊穣の国の王となったそうな。
牛の獣人の中には、この王と同じ権能を持って生まれる事が偶にあり、その者を人々は「聖なる牛」と呼び血眼になって探すようになった。
「聖なる牛」は、一人しか生まれず、その一人が死ぬまで新たな者が生まれないとされていた。
それ故にカウラヴァ公国では、「聖なる牛」の特徴であるアメジスト色の髪を持つ男子は、誘拐される確率が高く、生まれた場合王宮で保護される事が義務付けられていた。
m_rotktn
DONE第4回 お題「祝福」特異点で現地民をタラタラしてるヨダナにちょっとグっと来てしまったビーマくんのはなし
ナウツカ姫姉様みたいな兄王子が見たかったなどと供述しており
まだ名はない「そら」
無造作にずい、と差し出された手の中には、小ぶりな果実がひとつばかり鎮座している。
「……」
こころとからだ、咄嗟の反応が相反し、持ち上げかけた手は半端な位置で静止した。持て余した勢いを掌中で宥めながら、ビーマは努めて静かな声を出す。昼日中、ひと目もある往来でこちらから騒ぎを起こす事態は避けたい。
「なんだよ、これは」
「なに、ささやかだが報酬と言ったところか。護衛の任の足労と高貴なこの身を案じる殊勝な心映えは、わし様自ら労うに値するものだからして」
「……ふざけろ。誰が護衛だ」
ビーマともそう変わらない筋力A+190cm90kgの謀略系ヴィランに必要なのは目付、監視の意味での守り役である。当然ながらそのつもりで同道してきたビーマは、レイシフト先のややうらぶれた街中を孔雀のごとく闊歩する男を横目で睨め付けるが、当の本人はどこ吹く風という顔で長い髪と耳に提げた房飾りを肩口に遊ばせている。
4160無造作にずい、と差し出された手の中には、小ぶりな果実がひとつばかり鎮座している。
「……」
こころとからだ、咄嗟の反応が相反し、持ち上げかけた手は半端な位置で静止した。持て余した勢いを掌中で宥めながら、ビーマは努めて静かな声を出す。昼日中、ひと目もある往来でこちらから騒ぎを起こす事態は避けたい。
「なんだよ、これは」
「なに、ささやかだが報酬と言ったところか。護衛の任の足労と高貴なこの身を案じる殊勝な心映えは、わし様自ら労うに値するものだからして」
「……ふざけろ。誰が護衛だ」
ビーマともそう変わらない筋力A+190cm90kgの謀略系ヴィランに必要なのは目付、監視の意味での守り役である。当然ながらそのつもりで同道してきたビーマは、レイシフト先のややうらぶれた街中を孔雀のごとく闊歩する男を横目で睨め付けるが、当の本人はどこ吹く風という顔で長い髪と耳に提げた房飾りを肩口に遊ばせている。
nicola731
DOODLEビマヨダなのかこれ。現パロ。少し不思議しすたーずパロ。書きたいとこだけ書いたのでヨダナは出てこない。クローン💯王子とクローンブッ殺しマンビ。https://x.com/nicola731/status/1718214732338106742?s=46&t=OlxvCpXNsrwwfl1DF3V-5g 1631
アムト
DOODLE番の淫紋ビマヨダエッッッッチだよねぇ〜
ヨの淫紋は鍵穴ついてる貞操帯の意味があって、ビの両手にある淫紋を翳すと貞操帯が開いてえちえちとろとろになる仕組みです💜💜💜
ベロの淫紋は素直になるのと噛みつき防止
他にも各々素敵設定を組んでね💜
ちよど
DONE第四回、ビマヨダワンドロ参加作品。お題は「祝福」を使わせていただきました。いつも祝福の外側にいるビマさんの話。
いつも祝福の外側にいるビマさんの話。 花びらが降り注ぐ。
白、薄紅、黄色に真紅。それは色とりどりに尽きることなく紫の髪を彩った。
陽が落ちた夜に楽隊が華やかな音楽を奏でている。たおやかな女達が声を響かせて歌う。
そこは祝福に満ちていた。
◆
祝福の言葉に着飾ったドゥリーヨダナは鷹揚に頷いた。奴が花嫁を連れて進むと女達が色とりどりの花びらを振りまく。
一ヶ月ほど続いた結婚式も今日の夜が本番だ。広い宮殿に集められた楽隊が音楽を鳴らし女達が声を重ねて祝いでいる。どれほど声をかけてまわったのか、数えきれないほどの人々がそこかしこで談笑していた。
別室に溢れんばかりに並べられている料理を無視して、俺は人々に囲まれて兄からの挨拶を受けるドゥリーヨダナを眺めていた。
1529白、薄紅、黄色に真紅。それは色とりどりに尽きることなく紫の髪を彩った。
陽が落ちた夜に楽隊が華やかな音楽を奏でている。たおやかな女達が声を響かせて歌う。
そこは祝福に満ちていた。
◆
祝福の言葉に着飾ったドゥリーヨダナは鷹揚に頷いた。奴が花嫁を連れて進むと女達が色とりどりの花びらを振りまく。
一ヶ月ほど続いた結婚式も今日の夜が本番だ。広い宮殿に集められた楽隊が音楽を鳴らし女達が声を重ねて祝いでいる。どれほど声をかけてまわったのか、数えきれないほどの人々がそこかしこで談笑していた。
別室に溢れんばかりに並べられている料理を無視して、俺は人々に囲まれて兄からの挨拶を受けるドゥリーヨダナを眺めていた。
nicola731
DOODLEビマヨダ♀。現パロ。これ書いた。https://x.com/nicola731/status/1709421045122490715?s=46&t=OlxvCpXNsrwwfl1DF3V-5g 1753
kuma560
DOODLEビマヨダの素材ネタ3ページがすけべなので、R18のワンクッション入れています。
(あと2ページもすけべシーンの暗喩です。裏はぐちょぐちょです。なんとか全年齢っぽくしようとしましたが、3ページでがっつりヤってるのであんまり意味がない)
話の流れ的に種づけプレス的なガツガツした体位の方が良いとは思ったんですが、寝バックを描きたくて…つい。
18歳以上&高校卒業済ですか?(Y/N) 4
wow_wch
DONEただ単にエロがみたいだけなんだがビがヨダのことを溺愛の世界線で攻めの♡がついちゃうくらいでろでろに甘やかされて体もどろどろにされちゃうヨのデアでのビマヨダ。いきなり始まるよ。攻め♡、♡喘ぎ、淫語強制、男性向け表現 だから気をつけて!解釈違い?キャラ崩壊?知らない子ですね
最大の注意 スヨ呼び
パス:18以上高校卒業済? 3355
アムト
SPUR ME前垢に置いてきた「スケベYベルト煽りヨダナ」尻ぺんぺんまでしてくれちゃってヨダナ
スケベYベルトの創設者はguraさんであり、三次創作(?)です
因みにこの後、間園さん家のビマニキがお尻ペンペン分からセッしてくれました!ありがとうございます😭
「尻を叩く」ってカテゴリーがあったよ、選ぶよね
ちよど
DONE第二回ビマヨダワンドロ参加作品。お題「髪」を使わせていただきました。20分オーバー。えちち(当社比)ですが服を一枚も脱いでおらず、露出もないのでR18はつけておりません。
ビマさんがヨダさんの髪を掴む話「待てっ!」
「!!!」
俺がドゥリーヨダナの長い髪を引き寄せると、ドゥリーヨダナはへなへなと地面に座り込んだ。
その前を巨鳥が飛び去っていく。ドゥリーヨダナを狙った鷲爪が何も得ることなく遠ざかっていくのを密林の緑越しに見送って。俺は足元で荒い息をついているドゥリーヨダナを見下ろした。
「カルナとアシュヴァッターマンが見つからねぇからってうかつすぎねぇか」
いつものレイシフト。探索が目的だった俺達は先程の巨鳥の群れの襲撃に遭いバラバラになってしまった。
マスターからの魔力供給には異常がないので多分無事だが、すこしでも早く合流するに越したことはない。
だと言うのに、足元の馬鹿は立ち上がろうとせず俯いて肩で息をしている。
4847「!!!」
俺がドゥリーヨダナの長い髪を引き寄せると、ドゥリーヨダナはへなへなと地面に座り込んだ。
その前を巨鳥が飛び去っていく。ドゥリーヨダナを狙った鷲爪が何も得ることなく遠ざかっていくのを密林の緑越しに見送って。俺は足元で荒い息をついているドゥリーヨダナを見下ろした。
「カルナとアシュヴァッターマンが見つからねぇからってうかつすぎねぇか」
いつものレイシフト。探索が目的だった俺達は先程の巨鳥の群れの襲撃に遭いバラバラになってしまった。
マスターからの魔力供給には異常がないので多分無事だが、すこしでも早く合流するに越したことはない。
だと言うのに、足元の馬鹿は立ち上がろうとせず俯いて肩で息をしている。
ちよど
DONEFGO二次創作です。妄想と捏造の産物。第一回ビマヨダワンドロ参加作品。お題「出会い」
ビマさん「なんで!なんでこんなものを作った!ドゥリーヨダナぁ!!!」
ビマさんが鉄像に出会った話 隠された小さな庭園の真ん中には『俺』が佇んでいた。
ドゥリーヨダナが住んでいた宮殿を俺が使うようになって数ヶ月。おそらくこれが最後だろう隠し扉を俺は蹴り壊した。
後ろ暗いところしかなかっただろうあの馬鹿は、自分の住んでいた場所に隠し通路やら隠し部屋やらを数えきれないほど作っており、俺はその発見と封鎖に走り回っていた。
この扉はヤツの寝室の床にあったもので、蹴り開けたその先には俺が背を屈めてやっと通れる程の小さな通路が続いていた。罠があった時のために侍従たちを置いて、俺はひとりで埃ひとつない通路を進む。突き当りにあった梯子を登ると、そこは小さな庭園が広がっていた。
王宮の壮麗な造園とは異なる柔らかな草花。ひとまわりするのに5分もかからない小さな庭園には果実を実らせたいくつもの枝がゆったりと頭を垂れ人の手を待っていた。
1845ドゥリーヨダナが住んでいた宮殿を俺が使うようになって数ヶ月。おそらくこれが最後だろう隠し扉を俺は蹴り壊した。
後ろ暗いところしかなかっただろうあの馬鹿は、自分の住んでいた場所に隠し通路やら隠し部屋やらを数えきれないほど作っており、俺はその発見と封鎖に走り回っていた。
この扉はヤツの寝室の床にあったもので、蹴り開けたその先には俺が背を屈めてやっと通れる程の小さな通路が続いていた。罠があった時のために侍従たちを置いて、俺はひとりで埃ひとつない通路を進む。突き当りにあった梯子を登ると、そこは小さな庭園が広がっていた。
王宮の壮麗な造園とは異なる柔らかな草花。ひとまわりするのに5分もかからない小さな庭園には果実を実らせたいくつもの枝がゆったりと頭を垂れ人の手を待っていた。
yo_guruto824
PROGRESS10/1追加そろそろまとめて支部に上げたいものです。
サキュバスオメガバパロビマヨダ4-2 10/1追加ドゥリーヨダナは、こう見えても手練だ。
積めるだけの研鑽を積み、数え切れぬほどの人間たちを誘惑で絡めとっては地獄に落としてきた。
落ちた人間の魂は地獄全体で管理されることになるが、ドゥリーヨダナは『わし様の魅力で落としたのだからわし様のもの』という謎の主張により時折無断で精気を吸ったり使ったりしている。
閑話休題。
ともあれ、そんな風にサキュバスとしての魅力を高めてきたのも全てはこの日のため。
ビーマを他の人間たちと同じように地獄に落とし、己の好きにもてあそぶために、ここまで駆け抜けてきたのだ。
ならば今こそその磨き上げた手練手管を発揮するべきなのだ。
なのに。
「っ」
する、ぱさ。
ストールが落とされる。
シャツのボタンが無骨な指によって一つ、二つと外されていく。
4100積めるだけの研鑽を積み、数え切れぬほどの人間たちを誘惑で絡めとっては地獄に落としてきた。
落ちた人間の魂は地獄全体で管理されることになるが、ドゥリーヨダナは『わし様の魅力で落としたのだからわし様のもの』という謎の主張により時折無断で精気を吸ったり使ったりしている。
閑話休題。
ともあれ、そんな風にサキュバスとしての魅力を高めてきたのも全てはこの日のため。
ビーマを他の人間たちと同じように地獄に落とし、己の好きにもてあそぶために、ここまで駆け抜けてきたのだ。
ならば今こそその磨き上げた手練手管を発揮するべきなのだ。
なのに。
「っ」
する、ぱさ。
ストールが落とされる。
シャツのボタンが無骨な指によって一つ、二つと外されていく。
wow_wch
DONE前作「ビーマくん街へ行く」の続きになりますがこれだけでも読めます。拾われ狼男ビーマ×魔女のドゥリーヨダナ︎︎ ♀
前作に入れたかったシチュエーションを再編しました。
注意:男性向き表現、♡喘ぎ、汚喘ぎ、青姦、妊娠の示唆、失禁
18歳以上高校卒業済みですか?(y/n) 4362
yo_guruto824
PROGRESSサキュバスオメガバパロビマヨダの続き。後はエロを書くだけだ!
それが一番むずかしい!
サキュバスオメガバパロビマヨダ4-1(追加9/6)ぴき、と音がしたのは己のこめかみから。
ビーマは自他ともに認める行動力のありすぎる男である。
己の感情を理解し、すべきことを捉えたなら後は早かった。
ガタン。
ベッドから下りる。
「え、」
ほどけてシーツの海にたゆたうストールを拾い上げ、広げる。
薄い布地であったが幅がそれなりにあるそれをこれ幸いと呆気にとられているドゥリーヨダナの上半身へ巻きつけた。
手頃なところできゅむっと結べば、あっという間にサキュバスの拘束巻きのできあがりである。
「は?」
巨大な芋虫のようになったそれを抱えあげる。
今度はプリンセスホールド崩れのヘッドロックではなく、肩に担ぎあげるお米様抱っこスタイルだ。
「ちょ、おい、なんだ!? なにしとるんだ貴様!?」
4760ビーマは自他ともに認める行動力のありすぎる男である。
己の感情を理解し、すべきことを捉えたなら後は早かった。
ガタン。
ベッドから下りる。
「え、」
ほどけてシーツの海にたゆたうストールを拾い上げ、広げる。
薄い布地であったが幅がそれなりにあるそれをこれ幸いと呆気にとられているドゥリーヨダナの上半身へ巻きつけた。
手頃なところできゅむっと結べば、あっという間にサキュバスの拘束巻きのできあがりである。
「は?」
巨大な芋虫のようになったそれを抱えあげる。
今度はプリンセスホールド崩れのヘッドロックではなく、肩に担ぎあげるお米様抱っこスタイルだ。
「ちょ、おい、なんだ!? なにしとるんだ貴様!?」
wow_wch
DONE【R-18ビマヨダ︎︎ ♀】魔女集会のツイート(ポスト)のその後。該当ツイートを読まなくても本文に簡単なあらすじがあります。注意:ドゥリーヨダナの一人称は私、モブが多い、よく喋る雑魚チンピラ、強姦未遂
男性向け表現、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、青姦
パス:18歳以上高校卒業していますか?(y/n) 7448
m_rotktn
DONEトンチキワールドイズマイン駄々っ子おじさんに慣れた頃に天性魔性ムーブを食らって脳みそぐらんぐらんしたい魔性の花を抱いている「いつまで戯れとるつもりだ、鬱陶しい」
そうは言ってもだ。向けられた背を覆う長い髪の洋蘭色はまだ半分寝ぼけたような視界にも鮮やかに写るので、そこへつい、手が伸びるのも仕方があるまい。幾分寝乱れた色糸を整えてやるように指を入れながら、濃い蜜色の肌をさりさりと辿る。ぶつくさ垂れる不平をそうして延々無視していると、やがて指先を擽る甘い感触はその本体ごと逃げていってしまった。……なんだ、つまらん。
ビーマが欠伸をひとつしている間に、直ぐそばで淡い魔術光が膨らんでは消える。共寝の朝には珍しく、先に床を抜け出したドゥリーヨダナは霊基の編み直しを──つまりは身支度を終えた。昨夜とは違うラフな装いに切り替え、同時にさっぱりと短くなった襟足を確かめるように撫で回してから、肩越しに視線を寄越す。
7196そうは言ってもだ。向けられた背を覆う長い髪の洋蘭色はまだ半分寝ぼけたような視界にも鮮やかに写るので、そこへつい、手が伸びるのも仕方があるまい。幾分寝乱れた色糸を整えてやるように指を入れながら、濃い蜜色の肌をさりさりと辿る。ぶつくさ垂れる不平をそうして延々無視していると、やがて指先を擽る甘い感触はその本体ごと逃げていってしまった。……なんだ、つまらん。
ビーマが欠伸をひとつしている間に、直ぐそばで淡い魔術光が膨らんでは消える。共寝の朝には珍しく、先に床を抜け出したドゥリーヨダナは霊基の編み直しを──つまりは身支度を終えた。昨夜とは違うラフな装いに切り替え、同時にさっぱりと短くなった襟足を確かめるように撫で回してから、肩越しに視線を寄越す。
kuma560
DONEビマヨダ(R-18)※9/10残りアップしました必要に迫られてビマヨダすることになったけど、できてない二人。
萎えられたら困るので目隠しでの騎乗位
着衣エロなので分かりずらいかもしれませんが入ってます。
ち〇こ見えてるので閲覧注意。
太腿に傷はあってもなくてもおいしい。
(リアクション&応援絵文字ありがとうございます)
18歳以上&高校卒業済ですか?(Y/N) 10
nicola731
DOODLEビマヨダ♀にはなるけどシャクヨダ♀の話。🎲叔父(ゴリゴリの捏造)とロリヨダナ♀の描写は無いけどノー倫理話です。石を投げないでください。ちなみに水浴びしてるのはアオカンしてたからです。原典時空 捏造過多 独自解釈 女体化
前回( https://poipiku.com/1112421/9103336.html ) 2190
m_rotktn
PROGRESS後でもうちょい書き足すうっすら美女と野獣パロ盲目の父の言葉を頼りに険しい山道を辿ってみれば、果たしてそこには聞いた通りの古めかしい巨大な館が聳えていた。
「……ほう、これが件の野獣とやらの」
わずかに連れてきた供をさっさと追い返し、ドゥリーヨダナはひとり閉ざされた門扉の前に立った。
「我が名はドゥリーヨダナ! 先般こちらで世話を受けた父、ドゥリタラーシュトラの名代として参上仕った。館の主人に目通り願うものである。疾く門を開けられよ」
声を張った直後、がちりと錆びついた金属が擦れ合う音がした。首を捻りながら歩み寄り、分厚く重たげな門扉に手をかけると、ぐう、と内に向かって滑っていく。
「……ええい、もっと分かりやすく開けんかい」
鋭く舌打ちし、体当たりの勢いで押し上げた隙間からずかずかと踏み入れば、いくらもしないうちに背後でまたがちり、と今度は施錠の音がどこか無慈悲に響いた。
4516「……ほう、これが件の野獣とやらの」
わずかに連れてきた供をさっさと追い返し、ドゥリーヨダナはひとり閉ざされた門扉の前に立った。
「我が名はドゥリーヨダナ! 先般こちらで世話を受けた父、ドゥリタラーシュトラの名代として参上仕った。館の主人に目通り願うものである。疾く門を開けられよ」
声を張った直後、がちりと錆びついた金属が擦れ合う音がした。首を捻りながら歩み寄り、分厚く重たげな門扉に手をかけると、ぐう、と内に向かって滑っていく。
「……ええい、もっと分かりやすく開けんかい」
鋭く舌打ちし、体当たりの勢いで押し上げた隙間からずかずかと踏み入れば、いくらもしないうちに背後でまたがちり、と今度は施錠の音がどこか無慈悲に響いた。