ewo6_6ewo
PROGRESSこんにちは。ゑをです。Twitterの無い生活にも慣れてきた所ですが、卒イベ当選者発表や中華版権絵モブ君達を見て一緒に盛り上がれない世界線に絶望している状況です。よろしくお願いします。
モ君の顔がお気に入りというだけで載せにきました。
はよ解凍されてくれ〜〜〜😭
ではまた。
ewo6_6ewo
PROGRESSお久しぶりですゑをです。凍結解除まだかいな...。一向に動きが見えませんが本人は元気です。
やっとエロパートに入りそうなので嬉しくなって進捗です。
トロトロに甘々なちゅーしちゃう師弟ちゃん可愛い.....
モ君はキス好きそう...こんなエッチなこと...良いのかな...とか思いながら遠慮なしベロちゅーしますモ君は。 2
ewo6_6ewo
PROGRESSどうもお久しぶりです。永久凍結されましたゑをです。電話番号登録をしないままボーッとしてたら凍結されちまったようで、解凍待ちです。
その間も締め切りは迫っているので原稿は継続しています。作業進捗しにきました。
男前受けが好きなのですがこのレがいい塩梅に男前受けに描けてお気に入りです。
最後にめちゃくちゃ雌♡にされちゃうのも美味しい所ですね。
pass 18 ↑?(yes or no)
ぷっぷー(車)
DOODLEモブ霊同級生パロ~●学生編~びっくりするくらい雑ならくがきというか下書き状態でもいいよ、という方
かつ18歳以上の方はどうぞ
[NSFW]
keyword→Are you over 18? [ y/n ] 4
ranilzale
DOODLEシテイシティさんのワンライ企画お題「花粉症」でモブ霊
花粉症「くっそ、きょねんまでなんとも、か゛った、のっ」
ぶえっくしゅ! と盛大なくしゃみが相談所に響いた。大変そうですねえ、と呑気な声で芹沢が言う。換気のために開けた窓から、光と共にやわらかな風が入ってくる。昼休みということも相まって事務所全体の空気はどこか気が抜けていた。のどかで穏やかで、春だった。落ち着かないのはくしゃみを連発している霊幻だけ。
アレルゲンとなる物質、つまり花粉、が体内に入り込むと、体の中で抗体が生まれる。コップに水を注ぎ続けていけばいつか溢れ出してしまうように、体内に抗体が増え続け許容量を超えたとき、くしゃみや涙などのアレルギー反応が起こり発症する。生物の授業で習った花粉症の仕組みを思い出しながら茂夫は、去年までなんともなかったってことはやっぱりあれは嘘だったんだなと、漫画を読むふりをしてちらっと霊幻を見る。鼻水を垂らしながら目を真っ赤にしている師の顔を見ていると、なぜだか茂夫も落ち着かなくてそわそわする。
2292ぶえっくしゅ! と盛大なくしゃみが相談所に響いた。大変そうですねえ、と呑気な声で芹沢が言う。換気のために開けた窓から、光と共にやわらかな風が入ってくる。昼休みということも相まって事務所全体の空気はどこか気が抜けていた。のどかで穏やかで、春だった。落ち着かないのはくしゃみを連発している霊幻だけ。
アレルゲンとなる物質、つまり花粉、が体内に入り込むと、体の中で抗体が生まれる。コップに水を注ぎ続けていけばいつか溢れ出してしまうように、体内に抗体が増え続け許容量を超えたとき、くしゃみや涙などのアレルギー反応が起こり発症する。生物の授業で習った花粉症の仕組みを思い出しながら茂夫は、去年までなんともなかったってことはやっぱりあれは嘘だったんだなと、漫画を読むふりをしてちらっと霊幻を見る。鼻水を垂らしながら目を真っ赤にしている師の顔を見ていると、なぜだか茂夫も落ち着かなくてそわそわする。
Kici
PROGRESS終於畫完了。。主要是感覺大家都喜歡寫或者畫小貓被師匠的吟誦痛擊 想要看一些師匠被小貓說教“您搞混情感了吧”()第一次畫條漫 不要在意細節。。
歐歐西系我的。。
2020/01/22
くまだ
DONE新社会人モブくんと、そんなモブくんに二つの春を届けに来る師匠のお話です。付き合ってないけど、お互いに好きなんだろうな〜ってくらいの距離感、好きです。
ワンライ楽しいな………ありがとうございます!!!!
春を連れて来るひと白いカーテンが、陽光を含みながら揺れている。狭いワンルームに流れ込んでくる外気はきっと、心地よい暖かさで、瑞々しい若葉の匂いをはらんでいる。けれど。
「……………熱い」
ピピピ、と硬くて軽い電子音が響く。茂夫は、重い布団を押し退けると、ゆっくりとした動きで脇から体温計を抜き取った。表示画面は、今の自分の体温が三十七度九分であると告げている。
そんなわけで今の茂夫は、春の匂いを楽しんだり、温度を感じられるような状況ではなかった。
壁にかかっているリクルートスーツを見て、溜息を吐く。新社会人として、一般企業に入社してから一週間と少し。決して要領がいいとは言えない茂夫にとって、新しいことの連続である研修期間は、不安や緊張や焦燥に直面しながらの、怒涛の日々だった。
3409「……………熱い」
ピピピ、と硬くて軽い電子音が響く。茂夫は、重い布団を押し退けると、ゆっくりとした動きで脇から体温計を抜き取った。表示画面は、今の自分の体温が三十七度九分であると告げている。
そんなわけで今の茂夫は、春の匂いを楽しんだり、温度を感じられるような状況ではなかった。
壁にかかっているリクルートスーツを見て、溜息を吐く。新社会人として、一般企業に入社してから一週間と少し。決して要領がいいとは言えない茂夫にとって、新しいことの連続である研修期間は、不安や緊張や焦燥に直面しながらの、怒涛の日々だった。
fujise_desu
DONE■再録本『カゲヤマ少年進化論』(2017年発行)描きおろし■前に出した本の続編ですがこれだけで読めます。
■成長のジレンマは年下攻め永遠のテーマだし何度食っても美味い。 16