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    funo9ryunosuke

    金カムの軍曹推し右月派(鯉月、尾月、鶴月)アラサー腐女子
    地雷は特に無し(自衛済み)
    文字を書いたり、デフォルトな絵を描いたりしてます。

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    funo9ryunosuke

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    もうすぐモンハンの拡張版が出るから、モンハンの世界観で右月妄想設定メモをしてみる(※本当に設定のみ)。

    #鯉月
    Koito/Tsukishima
    #尾月
    tailMoon
    #宇佐月

    モ/ン/ハ/ンの世界観で右月妄想設定メモ。(※本当に設定のみ殴り書きした感じです)モンハンの世界観でモンハンパロネタ
    ※注:書いてる人は、P3・3G・4・4G・X(少しだけ)・RISEをプレイ済み。各作品の世界観と設定を踏襲していますが、個人の解釈や設定も混じっております。


    ◇或る里について

    ・或る里は、ユクモ村やカムラの里と同じ和風の文化圏の地域に存在している。
    ・カムラの里同様、モンスターが群れを成して攻めてくる”百竜夜行”が発生しやすく、迎撃出来るよう強固な砦が築かれている。勿論、住人総出で迎え撃つ。
    ・カムラの里発の”翔蟲”と”鉄蟲糸技”、”ガルク”システムを導入している。
    ・里長はツルミ。ギルドマスターも兼任している。
    ・ギルドの集会所には、ユクモ村の集会所同様温泉が併設されている。お風呂大好きツキシマは長い時間浸る、他のメンバーも(ツキシマとのスキンシップ目的で)浸かるが、ツキシマの長湯について行けず逆上せて沈む。原因、ギルドの温泉は源泉がやや熱め。


    ◇或る里のハンター達

    ◆コイト・オトノシン
    ・或る里の新米ハンター。由緒正しい家柄の出自を持つが、いちハンターとして、実家からの支援は最低限のものとしながら活動している。なので、ボンボンと揶揄しては駄目絶対。
    ・種族は人間。
    ・教官は鬼と謳われるツキシマ。全種武器の取り扱い、及び”翔蟲”システムを徹底的に叩き込まれる。が、本当に厳し過ぎて修錬場には悲鳴…もとい、悲鳴に近い猿叫が木霊していたとかどうとか…
    ・使用武器は太刀。時々片手剣や双剣を使用する。実家が剣の流派を汲んでいる影響で、剣系武器が好き。でも最近操虫棍がちょっと気になる。
    ・オガタとウサミは兄弟子にあたるが、修錬中にしょっちゅう邪魔をされた所為か良い印象を持っていない。でもハンターとしての実力は認めている。
    ・ツキシマの憂いを帯びた表情や、あまり見せることのない笑顔を目の当たりにしたり、出自関係無く対等に接してくる度(でも良い所の出である影響なのか、原作と同様ツキシマは敬語で接してくる)、胸がドキドキザワザワするらしい。あと、時々様子を見に来る兄とツキシマが仲良く喋っていたり、オガタやウサミとあれこれ喋っているところをみると、何だかモヤモヤしたりイライラするらしい。そして、自身について語ろうとしないツキシマの色んなことが滅茶苦茶気になる今日この頃…

    ◆ツキシマ・ハジメ
    ・或る里の教官兼ハンター。マスターランクの所持者で、ツルミがハンターを引退するまで共に狩りへと赴いていた。其の為か、”死神の右腕”なる通り名を持つ。
    ・千年周期に彗星の如く飛来する伝説の古龍(天彗龍バルファルク)との戦闘で下腹部に傷を負い、痕が残っている。
    ・鬼教官と謳われ、畏れられる存在。当時問題児だったオガタとウサミを引き受け、骨の髄まで扱いたのも此の人。
    ・使用武器はガンランスだが、教官故に全種武器を難なく扱うことが出来る。ガンランスの使用理由は、手に一番馴染んだから(あと、クエスト終了後ああだこうだと揉めるオガタとウサミを竜撃砲でぶっ放せるから)。
    ・実は竜人で、竜人の中でも非常に稀有な海竜種をルーツに持つ。
    ・小さな島が点在する群島出身だが、海竜種の竜人は人間に災いを齎すという根も葉もない噂によって孤立していた。髪が特徴な少女だけはツキシマを恐れることなく交流を続けるも、十歳の時、故郷は禁忌のモンスター(煉黒龍グラン・ミラオス)によって滅亡。周辺は厄海と化すが、ツキシマは辛くも生き延び、流れ着く。其の後、奴隷商人に拘束され、希少な生物や骨董品収集を趣味とする貴族に高値で売り飛ばされそうになが、寸前のところで違法取引を取締りに来たツルミ夫妻に救助され、現在に至る。ツキシマの過去を知っているのは、恩人のツルミ夫妻と教官のキクタのみ。
    ・月夜の晩、人知れず唄を歌っていることがある(※ナバルデウス戦闘曲「月震」)。
    ・弟子であるコイトの成長は喜ばしいものの、彼のスキンシップ過多気味なところが少々鬱陶しいと感じる。しかし、嫌ではないらしい。でも、過去だけは絶対に明かしたくない。良い思い出が無くても、故郷は故郷。噂の通り、自分が禁忌のモンスターを呼び寄せてしまったのではないかと独り苦悩を抱えている。
    ・実はコイトが太刀を構える姿と、隙の無い綺麗な太刀筋が好きだったりする。

    ◆ツルミ・トクシロウ
    ・或る里の里長兼ギルドマスター。元マスターランクのハンター。現役時代はツキシマと共に彼方此方奔走し、数多のモンスターを狩ってきた。
    ・頭脳明晰で、受注したクエストは窮地に追い込まれたとしても、起死回生の打開策を素早く構図し、クリアに導く。
    ・「死神」なる異名が付いたのは、対峙するモンスターに向かって「私はお前の死神となる者だ」と放言したから。
    ・下級貴族の出身で、没落後色々と苦労した過去を持つ。妻帯者で、娘を一人儲ける。
    ・ツキシマにとって、命の恩人。
    ・ツキシマと共に古龍討伐(天彗龍バルファルク)に挑むも、激しい龍気活性エネルギー破が命中し、頭部に重傷を負う。ツルミとツキシマが同時に力尽きる瞬間を目撃した観測員がギルドに報告、クエストの続行は不可能と判断され、討伐は失敗となる。頭部に痕が残ったツルミは、ハンターを引退。里長となって里を纏めつつ、ギルドマスターとして里のギルドを統括する立場となる。でも”百竜夜行”の際は、元ハンターとして血が疼いてしまうのか、武器を手に取り押し寄せるモンスターと対峙してしまう。本当に無理しないで下さい(byツキシマ)。
    ・因みに使用武器はライトボウガン、サブ武器は片手剣。
    ・コイトのツキシマに対する無自覚的矢印に気付いているが、のんびりまったりと静観している。寧ろオガタとウサミもツキシマに矢印を向けていることを認知してる。なんか面白いことになりそうだから、ニコニコと黙ってる。

    ◆オガタ・ヒャクノスケ
    ・両顎の目立つ縫合痕と、猫のような眼が特徴的な上位ハンター。マスターランク昇格間近。
    ・ウサミと同時期にツキシマの下に弟子入りし、此れでもかと滅茶苦茶扱かれる。出自のことで捻くれ問題児だったオガタも、ツキシマの鬼指導で多少は丸くなった、らしい。
    ・現在、自身の出自を他者に知られ、揶揄されることは然程気にしていない。揉め事は面倒くさい、と、絡まれても基本スルーする。しかし、慕情するツキシマの悪口陰口を耳にした時は静かにブチ切れ、其のハンターを血祭りにあげてしまう。ツキシマ悩みの種其の一。
    ・使用武器はライトボウガン一択。祖父がライトボウガン使いの元ハンターで、教わっていた。同系種のヘビィボウガンは、重すぎて馴染まないらしい。
    ・父は高貴な家柄であるハナザワ家、母は花街で働く芸者で、所謂妾的存在だった。母は正妻より先に子を身籠るが、出産間近で正妻が懐妊。色々とバツが悪くなった父は、母を見捨ててしまう。愛していた男に突き放された母は失意のまま故郷に戻り、男児ことオガタを出産後、精神的な負担によって衰弱し、程無く病没する。母亡き後は祖父母に育てられるが、十二歳の時に祖父母も流行り病で失う。母と祖父母の墓を、祖父のライトボウガンを抱えながら無表情で見詰めていたところ、クエスト帰りのツルミとツキシマに保護される。以降、オガタは或る里で暮らすことになった。
    ・異母弟が時々自分を尋ねて来訪してくるので、気配を察知するや否や、翔蟲で瞬時に姿を消す。異母弟に関しては好きでも無く、かと言って嫌いでも無いが、話が色々とややこしくなるので接触を避けている。
    ・ツキシマに対して異様な執着心を抱えており、慕情がやや暴走気味状態。二人だけでクエストに出る際、スンと見せかけて内心は大はしゃぎしている。が、結構な頻度でウサミが乱入し横槍を入れてくるので、何時か本気で葬ってやろうかと画策しているとかなんとか…

    ◆ウサミ・トキシゲ
    ・大きな瞳と両頬のホクロ(本人曰く大事な双子のホクロ君)が特徴的な上位ハンター。オガタ同様、マスターランク昇格間近。
    ・口も出るが手も出る、売られた喧嘩は絶対に買うスタイルなウサミだが、オガタと同時期にツキシマの下に弟子入りし、案の定扱かれる。此れで少しは大人しくなるかと思われたが、全然ならなかった。寧ろ悦ぶようになった。流石ウサミ、どうしてこうなった。
    ・才能を見出してくれたツルミのことを異常盲信している。そして、オガタ程ではないがツキシマに慕情しており、二人の悪口陰口を耳にした時は怒りを露わにし、其のハンターを血祭りにあげてしまう。ツキシマ悩みの種其の二。
    ・問題児なところは多々あるが、離れた地で暮らしている家族とは手紙で遣り取りをしたり、クエストに赴いた地域の特産品を購入して送品する等、何かと気に掛けている。ツルミ曰く、ツンデレ親孝行君。
    ・使用武器はハンマー。時々派生武器の狩猟笛を使用することもある。武器と装備をモンスターの返り血で染め上げ、ニコニコ笑顔(勿論返り血付き)で帰陣するのがデフォルト。其の為、一部のハンターからは狂気的だと恐れられている。
    ・何かと同門のオガタと共にクエストに赴くことが多く、縄張り争い…もとい、小競り合いやしょうもない喧嘩を日常茶飯事のように起こしている。どっちが先にモンスターの止めを刺したかで対人戦が勃発するのも当たり前で、イライラが頂点に達したツキシマが二人に向けて竜撃砲をぶっ放すのが最早お約束。

    ◇或る里の住人達

    ◆エドガイ・ヤサク
    ・或る里のハンター達の武器及び装備作製に携わる鍛冶職人。
    ・亡き母の呪詛に縛られていたが、ツルミの介入によって遂に解消。此れが切っ掛けでツルミを崇拝するようになり、其のまま付いて来てしまった。
    ・やや変人扱いされるが、武器と装備の作製に打ち込む熱意と心意気は本物。里の住人達との仲は比較的良好な方で、特に教官兼ハンターのツキシマ、オトモ雇用係のマエヤマと仲が良い。
    ・対百竜夜行の砦の設備は彼が定期的にメンテナンスを行っている。勿論、百竜夜行が襲来した時は里守の一人として防衛に挑む。

    ◆マエヤマ・カズオ
    ・或る里のオトモ雇用係。
    ・ふくよか体型とつぶらな瞳で、性格も比較的穏やかだか時々辛辣なツッコミを入れる。
    ・変人鍛冶職人エドガイ君と仲良し。
    ・実は元ハンターで、現役時代は鼻歌を歌いながらモンスターを沈めていたとか…


    ◇或る里の来訪者達

    ◆キクタ・モクタロウ
    ・チョイ悪オヤジ感溢れるマスターランクのハンター。バルバレギルド所属で、教官も兼任している。
    ・スギモトの命の恩人で恩師。因みにスギモトのことは”ノラ坊”と呼び、何かと可愛がっている。ツキシマは弟子にあたり、ツルミの紹介で知り合う。ツルミと共にツキシマをハンターとして鍛え上げた。
    ・温泉目的で、時々或る里に来訪する。あの長湯のツキシマと張り合える数少ない人物。あの弟子にして、此の師匠在り。同時に、ツキシマの過去を知る人物でもある。
    ・使用武器はチャージアックス。サブにスラッシュアックスとガンランスで、偶にライトボウガン。男のロマンが沢山詰まっている武器が大好き。
    ・同じハンターだった実弟を病で亡くしており、彼が愛用していた帽子型装備を形見とし大切に保管している。

    ◆スギモト・サイチ
    ・顔に傷を持つ、竜人族の上位ハンター。
    ・十五歳の時に故郷を天災(嵐龍アマツマガツチの噂がある)で喪い弔った後、流浪の旅に出る。移動する特殊なギルトを中心に、様々な人種、キャラバン、店舗が集結するバルバレ(※モンハン4の拠点のひとつ)に偶々流れ着き、郊外で倒れているところをキクタ教官に発見される。手当を受け、一命を取り留めた。
    ・キクタに素質を見込まれ弟子入りし、ハンターとしての心得を短期間で習得。バルバレギルドに所属し、キクタと定期的に連絡を取りながらオトモアイルー二匹と共に様々な地域へ足を運んでいる。道中、野盗に追われている自称情報屋のシライシを助けたり、北の大地の或る集落でアシリパと交流を深めた。以降、スギモトは此の二人と共に各地を旅することになる。
    ・使用武器はスラッシュアックス。サブにチャージアックスとガンランスを使用する。キクタ曰く、ギミック満載の武器を見詰めるノラ坊の眼はめっちゃ輝いていた、とか。

    ◆シライシ・ヨシタケ
    ・自称情報屋。だが金銭トラブルを頻発しており、ほぼお尋ね者扱いな厄介者。
    ・ひょんなことからスギモトに助けられる。彼と行動すれば身は安全だと閃き、強引に付いていく。スギモトからは煙たがられているが、情報屋を謳うだけありコミュニケーションの高さは随一。人当たりも良く、なんやかんやで信頼関係は出来ている。
    ・ハンターではないので武器の所持は禁止されているが、護身用として双剣を密かに所持している。鉱石の採掘中に偶々見つけたものらしいが…

    ◆アシリパ
    ・北の大地の或る集落出身の少女。
    ・環境生物の生態に興味を持ち、世界各地に生息している環境生物全てを研究し網羅することが夢。
    ・幼少期から弓を嗜んでおり、腕前は折り紙付き。
    ・ハンターの資格を持つスギモトと自称情報屋のシライシの来訪が切っ掛けで、アシリパは一念発起。流れのハンターとして世界各地を練り歩く彼等に付いていけば、環境生物についてもっと知れるのではないかと思い立ったのである。
    ・三人の山あり谷あり凸凹珍道中物語が、今始まる…

    ◆コイト・ヘイノジョウ
    ・新米ハンターコイト・オトノシンの年が離れた実兄。
    ・心配性で、時々弟の様子を見に来ちゃう。
    ・ハンターの資格を有しており、使用武器は片手剣。
    ・ツキシマとは同年代で、友人の間柄。敬語を外し、タメ口で話してほしいと思う今日この頃。

    ◆ハナザワ・ユウサク
    ・ハナザワ家の跡取り息子で、オガタの異母弟。
    ・使用人が過去の御家騒動について話しているところを偶然耳にし、自分に腹違いの兄がいることを知る。両親に問い詰めるもはぐらかされてしまったので、少ない情報を搔き集めてオガタを特定する。オガタに会いたい一心で或る里を何度も尋ねるが、未だに邂逅を果たせていない。
    ・でも諦めない、絶対折れないのがユウサクという男である…



    参考webページ:モンスターハンター大辞典(https://wikiwiki.jp/nenaiko/)
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    funo9ryunosuke

    SPOILERFF7リバースプレイメモ日記まとめ
    注:クリア済み、ネタバレとか考察有り。
    FF7リバースプレイメモ日記まとめ【7リバースプレイメモ】
    ※ネタバレ有り、要注意。
    キャラの略称(時々使う)
    Cl…クラウド、Bt…バレット、Tf…ティファ、Ar…エアリス、Rd…レッド、Zc…ザックス、Sr…セフィロス

    一日目…OPからクリンちゃんの依頼ミッションまで
    ・運命の特異点でのバトルで、ミッドガルハイウェイ一部壊滅状態。そして、ミッドガルへ向かうザックスと魔晄中毒のクラウド。ザックスは伍番街スラム?らしき場所のスクリーンでニュースを知る、ライブ映像に映るエアリス(他、レッド、バレット、ティファも映る)がヘリで搬送される瞬間を観て、クラウドをキリエに預ける(※去年夏あたりに公開されたトレーラーのシーン)。
    ・まさかのザックス操作。ヘリを追いかけるザックス。移動中、レッドがヘリ内で覚醒し、中で暴れてヘリが墜落。ザックス、墜落したヘリを囲む神羅兵を撃退。しかも、瓦礫を砲丸投げの容量でぶん回し、ヘリに命中させる荒業を披露(ソルジャー、恐るべし…)。此処で、エアリスと再会(※最終トレーラー?12月終わりに公開された?で再会しているシーン)。しかし、エアリスの様子がどうも可笑しい。同時に、レッドの様子も可笑しい。まるで死亡しているような描写…ザックスは操縦席に倒れているレッドに礼を言い、墜落地から離れる。
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