shiraseee @shiraseee_0108_ 気ままに更新しています。サイレント更新&修正は常習。凪茨ばかりですが、たまに他CPなども。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 58
ALL 凪茨 薔薇の女王様 富豪とディーラー 凪砂さんと茨くん 戦うEden shiraseeeCAN’T MAKE自己満Edenバトル世界のおはなし。わりと突発で書いたので雑さが目立ちます。今後修正、加筆予定。vsKnights戦。呼び方は世界観的に本来のものとは異なる場合があります。どこかの世界線で戦うEden3(ジュン視点)GODDAMN!クソッ、やっちまった! 茨に任された視察と陽動。 そのどちらも順調で、陽動に関しては最初だけAI軍とKnightsの部隊を蹴散らしつつこちらへ引きつけながら、うまく立ち回っていた。 通信は繋げていて、おひいさんたちの状況は常に把握していたので、オレを追ってきた連中を全員倒したところで視察に専念することにした。 AI軍は陣地を設けることなんてない。 どこからともなく現れ数も多いため、茨が予め″視て″くれた時以外では逃げ切るほうがいい。 それより今回厄介なのは、Knightsの部隊だ。 部隊を取り仕切る騎士の称号を持つKnightsが前線へ出て来なければ、数と防御に苦戦はするものの勝てない相手ではない。 5909 shiraseeeMOURNING全体的にIQの低い、凪←茨、ジュン←ひよのおはなし。茨中心。ちょっとあほの子だったりなので何でも許せる方はどうぞ…。会話文多めです。閣下に意識して欲しくて積極的にアプローチしているけど全く手応えがない『失敗しない!気になる彼に、さりげないけど可愛いスキンシップで距離を縮めちゃおう!』 ──きっとヤケになっていたんだと思う。 仕事の資料集めでたまたま寄った本屋で、店頭に並んでいた雑誌の表紙を飾る言葉がいやに目についたから。 「気になる、彼……」 誰に話すでもなくそう呟くと同時、手はその雑誌に伸びていた。 「失礼しまーす。茨、すんませんちょっといいっすか?」 ノックのあとに間延びした声と、特徴的な崩した敬語のような口調が聞こえた。 顔を見ずとも誰か分かるが、目を通していた書類から顔を上げる。 「構いませんよ、ジュン。どうしました?」 「明日の撮影なんですけど、聞きたいことが……あれ?」 先日自分が渡したであろう資料片手にやってきたジュンが、デスク前で止まる…が、質問の前に自分の方ではなくデスクの端に目を遣り、何かに気付いた様子で首を傾げる。 3742 shiraseeeMEMO王道少女漫画学パロEden凪茨凪茨♀で同じ学校に通うけど全く関わりない2人で、でも凪砂は生徒会長だしあの見た目なのでめちゃくちゃ目立つから有名人、ある日他校生にしつこく言い寄られてる茨を見つけて「…私の恋人に、何か用?」と追っ払う王道少女漫画やりたい 茨とジュンは幼馴染み、マンション住みで部屋は隣同士。方向一緒だし茨は友達いないのでいつも登下校が一緒。ジュンはモテるのでしょっちゅう告白されててそれ待ってたら他校生につかまってた。 凪砂は実は入学式で茨に一目惚れしていて、本人には気付かれてないけどアピールしてたとかだったらいい… 他校生追っ払ったと同時にジュンがやってきて「あっ、ナギ先輩!」「…ジュン」と、2人は面識あり漫画などの貸し借りする仲 2174 shiraseeeMEMO茨を…食べたい(物理) 「…茨を食べたい」 「これは閣下、一体なんのお戯れで?自分を食べるだなんて、腹でも下したいのですか?」 「……茨は、美味しそうだから大丈夫」 「あっはっは!それは光栄ですな〜!」 「…食べるならまず、腕かな。柔らかそうな腿からでもいいね」 「は、は……閣下?」 「…臓器はちゃんと、味付けしてソテーにでもしようと思う。髪…は、どうしようかな」 「え、あの、」 「…最後に食べるのはね、瞳って決めてるんだ。だって、最後の最後まで茨には私を見ていてほしいから」 「じょ、冗談ですよね…」 「……ふふ。じゃあ私、仕事に行ってくるね」 「(あの目は本気だった…。久しぶりに肝が冷えた)」 ◼️◼️◼️◼️◼️ 食べたい(物理的に)をさせる時、上みたいな本気か冗談か分からない感じでいて茨を怖がらせる感じもいいけど。 828 shiraseeeSPUR MEどこかの世界戦で戦うEden メモから抜粋尻叩きとあるターゲットに近付くため、女装してパーティー会場に潜入する茨!潜入せよ☆いばにゃん 茨+創「お久しぶりです、紫之氏」 「あっ!いばにゃん、お久しぶりです〜!」 「ええ。お元気でしたか?」 「はい!おかげさまで仕事のほうも順調で、楽しく過ごしてます」 「それは何よりです。早速なんですが、紫之氏。依頼を…」 「今日はじめにゃんって呼んでくれないんですか?」 「え」 「いつもは呼んでくれるのに…」 「……今日は、仕事なので」 「そうですね…ごめんなさい」しゅん 「………、じめにゃん」 「!はいっ、ぼくです!じめにゃん!にゃんにゃん♪」 「ゴホン!では、話を進めても?」 「はい!あ、お茶を淹れるので待ってくださいね」 「今度、AIの開発に関わる重要なデータベースを確保している人物が、盛大なパーティーを開くんです」 「パーティー!素敵ですね〜」 1343 shiraseeeMEMO吸血鬼パロ屋敷の主人は日和で、日和に拾われそこで暮らすが任された主な仕事は自分より年下のめちゃくちゃ美しい少年のお世話… ジュンが日和専属執事でもいいけど、どこか他のお家の有能執事で「ぼくはきみが欲しいね!」ってすごくしつこいとか…(ジュンひよ) 男なのに日和の命令で幼いころから髪を切ることを禁じられ(毛先整えるくらいはできる)、服も男物でなくメイド服はもちろん下着からなにから女物しか与えられない…とか 仕草や言動も気をつけるようにと言われているけど戦闘訓練の時だけはちゃんと男に戻れる ここまでメイドパロみたいなアレだったのに方向転換 凪砂→吸血鬼の始祖。見た目は人間年齢で10〜12歳 日和→元・吸血鬼。屋敷の主人でもある 2026 shiraseeeMEMO書きたいところだけ増えてゆくメモどこかの世界線で戦うEden(小ネタ詰め)◼️Knightsと共同戦線 「じゃあな、セナ。おれは行かないと」 「ーーは?ちょっとれおくん、何言って…。どこに行くっていうの、」 「スオ〜、ナル、リッツ。…ごめんな。あとのこと、頼んだよ」 「月永せんぱ……!」 「…消えた……?」 「げっ!おひいさん、Knightsの聖騎士たちです!」 「嘘でしょ!?ちょっと、今相手になんてっ…」 「!…おひいさん、前!」 「っ!」 ガキン…! 「…えっ……」 「……そこの、Edenだかおでんだか知らないけど。あんたたち。こんな奴らに苦戦するほど弱かったっけ?」 「な、に…、え?」 「瀬名先輩!一人で飛び出して行かないでくださ……あっ!」 「うわっ」 「我が生涯のRival、漣ジュンさんではありませんか!」 4210 shiraseeeTRAININGKnightsと戦うEden。凪砂・日和vsレオ・凛月どこかの世界線で戦うEden 2(凪砂視点)「……ふぅ」 「凪砂くん!」 「…日和くん。そっちは終わったの?」 「もっちろんだね!うんうん、凪砂くんも無傷だね!」 敵陣営を制圧後、あれだけの敵を相手にしていたのに汗の一筋も、息も乱れていない日和くんが背後から飛びついてきた。 私の体へ触れ、怪我がないことを確かめる。 私も日和くんを見て、お互い無傷なのを確認すると辺りを見回した。 「ここが本拠地?」 「…そうみたい。もっとも、今回だけの一時的なものみたいだけど」 Knightsの朱桜隊。 それが今回私が相手取った陣営。 精鋭ばかりのKnights分隊を一人で相手にするのは、少し苦戦したけれど。 本拠地まで乗り込めたものの、肝心の朱桜司くんの姿はなかった。…というか、元々居なかった。 2772 shiraseeeTRAININGどこかの世界線で戦うEdenのおはなし。Knights、英智が敵サイド。CP要素はある予定。世界観重視で、本来と呼び名が違ったりします。勢いで書き殴ったので今後加筆、修正予定。どこかの世界線で戦うEden1(茨視点)「閣下と殿下はこのまま侵攻を食い止めてください!今回は相手が相手ですので、自分はこのままサポートしつつ、こちらから狙撃します。ジュンは、視察と陽動を!閣下たちの負担を減らすためにも、陽動の際はなるべく敵を分断させてください」 耳に取り付けた小型の無線でそれぞれ散らばる仲間への指示を飛ばす。 返事が聞こえたところで、目的地の高台へと到着する。 眼下では剣戟の音や銃弾が飛び交う戦地。 そこで数えきれないほどの武器を器用に、優雅に振るうのは、巴日和。 はたから見れば、殿下がだだっ広いネオンのステージで舞い踊っているように見えるそれは。 その実本来視認できるはずのない自分たちの″敵″を、次々と斬り伏せている。 その数メートル先で単身敵陣に突っ込んでいく閣下。 3060 shiraseeeMAIKING恋を知りたい凪砂が、凪砂に片想いをする茨に「したい」というおはなし。タイトルまんま。ちょびっとモブ出ます。乱凪砂はまだ恋を知らない。1「…私、茨に恋をしてみたいと思った」 「…はい?」 まだ残暑の残る夏の日。 エステレでの仕事終わり、車を回すと言ったのに「近いから、少し寄り道しよう」と言われ、照りつける日差しの中並んで歩いていた。 道中、「暑いね」「そうですね」などと他愛無い会話をするだけで、単なる時間の無駄だと思った。 それに、これほど暑い中歩くのは、自分はともかく閣下には堪えるのではないだろうか。 暑いと言いながらも、閣下はケロッとした様子だが、これでまた空調の効いた室内に戻るのだ。 気温差で体調を崩さないかと気を揉んでいると、なんの前置きも無く、もう唐突に、冒頭の発言が降ってきた。 暑さで頭がやられてしまったのかと、つい思ってしまった。 5228 12