らんじゅ すぎさく運命論者兼杉下に囚われる者色々捏造をするとみとが、うめ、らぎ辺りも描くかもパスは大体「」の中の英訳です ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 154
らんじゅDOODLEエルミヤミヤのスケベ小話ミヤコはバチバチにイロモノ担当だと思うpass事務所名 1818 らんじゅDOODLE㌦軸🌲🌲妖パロ小噺「鬼」 5 らんじゅDOODLE「良いじゃないの、理由がなんであれ。ミヤコの腰骨そのうち折れるんじゃないかとヒヤヒヤしてたからさ」「先輩?腰撫でるのやめてもらって良いですか?」㌦軸初期🌲🌲pass事務所名 1479 らんじゅPROGRESSぼくさい(ぼくのかんがえたさいきょうのリーズニングが酒真髄のあれこれをどうこうする話)の続きこれちゃんと終われるのかな?の気持ちですはやくリーズニングに猟犬くんを救って欲しい一番星を求めて ──星を見ました。異界の侵食の先に、一等輝く星を見ました。 白い壁紙、白いベッド、白いカーテンに、大きな窓。そこから差し込む淡い光が、寝台に力無く横たわる白い男を照らしていた。腕に管を繋ぎ、電子音が響く部屋で、微かに上下する胸が男の生存を伝えてくる。 死体のように変わり果てたレクイエム・白が、そこに居た。 かちゃん、と部屋の扉が開かれると、真白い部屋にぽかりと浮かび上がるような金の装飾の黒いジャケットを肩にかけた男がトランクを片手に入ってくる。白いメッシュの入った黒い髪を束ねた神経質そうな男は、寝台の横に立つとトランクを傍に置き白い手袋を嵌めた手で点滴のクレンメを調整する。 男の名はイソップ・カール 5217 らんじゅSPOILER164話……🍅🌲でしたね……🍅によって作られた世界が🌸によって色付いていくといいですね🌲くん…… らんじゅDOODLE㌦軸初期🌲🌸役に呑まれる🌲(ミヤコ)と命綱の🌸(カナタ)「にいさん」と今までの㌦軸を読まないとわけわかめの不親切設計pass事務所名 3102 らんじゅDOODLE魔王と帝王の小話癖に真っ直ぐ書いていたらだいぶマブになってしまいました、陳謝お豆腐さんの魔王と子猫の話読まないとなんのこっちゃです 2922 らんじゅDOODLE最近の㌦軸エルミヤミヤのすけべもある 13 らんじゅDOODLE🍅🌲ちゃんと喧嘩してくれって漫画を描いていたんですが🌲🌸運命論者が顔を出したし耐えきれなくて㌦軸に逃げました 4 らんじゅDOODLEわたしだけが楽しいらくがき らんじゅDOODLE推しって宝石とのハーフだと思うんですよね🎐があるなら同じような施設に🦁もあると思う装飾類は全部取っ払ってると思ってください、ピアス穴とかはある続きは任せました宝石で満ちる僕らのこと 【宝石病】 それが俺たちを蝕む病気の名前。 詳しくはなんだか長くてむつかしい名前だった気がする。血液の病なんだとか。 身体から出たら鮮やかな色のまま血が宝石になるのだ。宝石になった血を欲しがる悪い奴から保護の名目で、病の診断が出たらすぐに施設に収容される。俺がいるここは、〈ふうりん〉と呼ばれる。 また、この病は血を介して感染する。だから外の人間に絶対に触れてはいけない。触れられてもいけない。 俺はそんな生活が意外と気に入っている。暖かい日差しの差す窓辺で眠っていても何も言われないし、外に行けないだけで不便はない。なんてったって大好きなひとがいる。 透き通るような白髪に翠緑色の瞳。流れ落ちる端から瞳と同じ色になる宝石は、天国の入り口に飾ってあるよ、と言われても信じてしまう。 2335 らんじゅDOODLE🌲🌸♀のらくがき↑?→pass らんじゅDOODLEメイド…………🌲🌸 2 らんじゅDOODLE朝活🍅🌲 2 らんじゅDOODLEミヤ京はるをまとめて全部愛する最強お兄様カナタの小話じんわり「蝉の声」の続き多分ミヤコは京ちゃんとのそれをセッ久カウントしてない、ほぼ自慰 2092 らんじゅDOODLEわたしはエルミヤミヤのえっちな落書きをした罪人です㌦軸🌲🌲🌲エルケの受けみ(受けみ?)が弱点がわかって急に上がりましたよね 4 らんじゅDOODLE㌦軸🌲🌲ミヤコの憑依の秘密と京ちゃんの話おかしい、㌦軸は逃げ場所だったはずなのに許さないからな「兄さん」⚠️強姦表現粛清は「執行」されました→pass 7252 らんじゅDOODLE🌲くんお誕生日おめでとうございます🎂🎉🌲🌸スケベ小話です 2343 らんじゅDOODLE🍅💊(🍅)甘えんぼモンスターの成獣が甘える小話この二人がどうこうなる可能性についてメモしていたらできました、おかしいですね……甘えんぼモンスターの成獣 なぜか、梅宮を見上げている。より正確に言うならば、すっかり瞳孔の開いた梅宮の向こうに広がる空を見上げている。雲が少なく、快晴と言っていい空模様だ。天気が良いとなんとなく元気な気がする。 「なあ」 「黙ってろよ、今状況を良い感じに噛み砕いてるところなんだからよ」 「あ、そう」 梅宮はぱちりと瞬きをひとつすると、また口を閉ざした。 どうしてこんなことになっているのだったか、柊にはいまいち理解できていなかった。杉下の去った屋上で二人、畑と畑の間の小さなスペースで、柊は梅宮によって押し倒されている。つい数分前まで野菜の苗の育ちが良くてご機嫌の梅宮と、それを嬉しそうに見る杉下を眺めてベンチに座っていた。梅宮はともかく、杉下は自分の預かる衆の人間であり、以前から交流もあって柊にとっても大事な可愛い後輩なのだ。それが土汚れを頬につけてニコニコとしているもんだから、軽く拭ってやって、ついでに頭を撫でた。杉下の髪は柔らかく、指通りが良かった。 2859 らんじゅDOODLE土曜の午後をエルミヤミヤの妄想で潰しました、夜原稿頑張ります㌦軸初期🌲🌲🌲香るくらいのスケベ 2028 らんじゅDOODLE(二重の意味で)わたしをころせ……🌲🌲子猫とお兄ちゃんの小話⚠️嘔吐⚠️おねいさんからお小遣いをもらっている「お兄ちゃん」→pass 3598 らんじゅDOODLE図書室の🌲🌸が頭から離れない短い静寂を纏うきみ ぱらり、と紙を捲る音がする。がり、とシャーペンの芯が紙と擦れる音がする。読書スペースに行けばいいのに、本棚の間にその大きな身体を折りたたんで黙々とメモを取る男がひとり。 杉下京太郎は、意外にも図書室に入り浸る。読む本といえばもっぱら園芸関係のもので、どの時期にどの種類の野菜を植えるのが適切なのか、肥料は、水の量は、だとか、大体考えていることが想像つくラインナップだった。図鑑やエッセイを読んでいるときもあるし、雑誌を読んでいるときもある。 夏の暑さにうんざりしている桜は、クーラーの効いた図書室に涼みに来ていた。本を読む習慣などなかったけれど、適当な小説を取って、二年の先輩が突っ伏して寝ているカウンターを通り過ぎ、本棚が並ぶ一角に足を踏み入れる。 661 らんじゅDOODLE息抜きのポーパロ小話薔薇に囲まれる🍅🌲はきっと耽美🍅💊もガッツリ⚠️🌲🌸前提ざっくりとしたポーの一族簡単に言うと吸血鬼、血そのものを吸うのではなく生気を糧とする何処かに薔薇の咲き誇る不思議な村があり、そこには「キング・ポー」と呼ばれる始まりのポーと一族が薔薇を摘みながら穏やかに暮らしている。時々人間が迷い込む。人間の中に紛れて暮らすポーもいる。薔薇の香りのする街2 この街には強きものが掲げた看板がある。 『これより先 人を傷つけるもの 物を壊すもの 悪意を持ち込むもの 何人も例外なく ボウフウリンが粛清する』 それは頂点に座す龍が敷いた、たったひとつの掟。懐に囲うものたちを害する者に宛てた修羅からの最後の警告。 『梅宮一』それが龍の名前である。 龍の元には、実に多くの少年たちが集う。その全てを龍は快活に笑い、慈愛でもって固く握る拳を解き、優しく触れる。龍にとってこの街で息づく全てが加護対象であり、集う少年たちは須く弟妹であるのだ。 この街にはもうひとつだけ掟がある。 『この街に漂う薔薇の芳香の理由を口にしてはならない』 この街はいつも微かに薔薇の香りがする。花屋には常に新鮮な薔薇が置いてあるし、薔薇の香料は何処ででも手に入る。そして、梅宮一からは薔薇の香りがする。白い髪が揺れるたび、翠緑色が瞬くたび、彼の象徴たる学ランの裾が靡くたび、甘くその芳香が花開くのだ。 5676 らんじゅDOODLE🌲🌸らくがき笑った顔の🌸の写真が欲しい🌲の話甘いやつを描きたくなる発作が出たので 4 らんじゅDOODLE子供の時にだけあなたに訪れる不思議な出会い(生首ヘアゴム)🌲と🫖と🐢の生首ヘアゴム 4 らんじゅDOODLE「にいさん」読まないとわけわからない「兄さん」によるグルーミング誰なんだよほんと兄さんって⚠️モブ🌲(初期) 3 らんじゅDOODLE初期🌲🌲子猫が帝王の友達からとあるものを貰う小話子猫の叫びの後の話死者の声「あ!なぁ、お前!お前だよそこの、背の高い……あ〜なんつったっけ?子猫?杉下の子猫!」 繁華街をふらふらとぶらついていた子猫は後ろから聴こえる声に足を止める。つい先日『お別れ』をしたひとが呼ぶ名が子猫の中で反響した。子猫を人間として扱って、真正面から『それは違う』を突きつけて、愛し方を教えたひと。 子猫がゆるりと猫背のまま振り返ると、蛍光グリーンのラインの入るキャップを目深に被る男が小走りに駆けてくる。 「そう、そう、お前。〜走らせんなよな……はい、これ」 「……なに」 男が差し出したのは一枚のCD ROMだった。白いメモ欄には何も書き込まれておらず、中身が何もわからない。男はツバを持ち上げて髪を掻き上げると、そのまま被り直しながら説明を始める。 1777 らんじゅDOODLE㌦軸と言いつつ㌦である🌲🌸の方あんま書いてないなの気持ちで書き始めたけどこれ🌲🌲ですわミヤコと京ちゃんの小話※運命たちはシェアハウスしてる一卵性の双子のDNAはほぼ100%一緒 すん、とひとつ鼻をすすった。頬を流れ落ちる温い涙が、いつの間にか握り締めていた拳に落ちる。杉下京太郎はエンドロールの流れる画面をずっと眺めていた。 他人事には思えなかった。けど、納得ができなかった。足掻いて、もがいて、愛しいひとを傷つけてでも、それでもやっぱり生きていて欲しかったから、突き放したあの男たちが。 「馬鹿野郎共がよ」 ポツリとひとつ呟いて杉下は俯き、身体を折り曲げて蹲る。突き放される側の気持ちも知らないで。 『京ちゃん。俺、もう一緒、やめる』 蝉の声がうるさいあの夏の日の、あの時の身体が冷える感覚を、お前たちは知らないだろう。自分の中だけで考えて、勝手に最善だと思って、勝手に自分だけ死んでいって!結局一番護りたかったものは護れていないじゃないか! 3135 らんじゅDOODLE㌦軸🌲エルミヤミヤやり過ぎのミヤコに飯食わせに行く小話子猫と魔王とMIYAKOという狂人 最初はちょっとした違和感だった。元々細っこいひとだから気にも止めずにいたけれど、躓いた彼を支えたときに触れた身体が嫌に骨張っていたのに酷く驚いた。思わずミヤビはガシリとミヤコの腰を掴み、その細さに愕然とする。身長は自分と変わらないというのに、この細さはなんだ。ミヤビが背後に銀河を背負っていると、腰を掴む手をぺしりと叩かれる。 「あン♡ミヤビのえっち♡」 「……ミヤコ先輩……今体重何キロですか……」 「……なな……や、はちじゅう……」 「絶対嘘だ。70って言おうとしたでしょ。先輩この身長で70代ヤバいっスよ」 へらりと笑うミヤコの視線がスイ、とミヤビを通り越してどこかを見るも、撮影スタジオの廊下などという見知った場所でミヤビの追求を有耶無耶にできそうなものなど何もなかった。ミヤビはジトリと眉間を寄せてミヤコを睨みつける。 2277 らんじゅDOODLE㌦軸🌲🌲ミヤ(コ)ミヤ(ビ)開発されまくったミヤビ らんじゅDOODLEトラウマスイッチ君のは何処にあるんだろ〜ごめんミヤビ……嫌な役させて……ミヤビはその気になれば押し倒せんのか〜って思ったら描いてた「ミヤコ」pass らんじゅDOODLE黑さんにはこういう事してほしいんじゃ… らんじゅDOODLEpass「ミヤコ」🌲🌲ミヤコの憑依の秘密 3 らんじゅDOODLEエルケがドえっちランジェリー、ミヤコが猫しっぽディ…ドをそれぞれミヤビくんに装着する……?ドえっちじゃん……R18↑? らんじゅMOURNINGインテの無配ですせっかく印刷したので追納分につけてもらおうと思っていますイベントから本戻ってきたら諸々手続きします〜シールは……次回に持ち越し! らんじゅDONE火の用心寄れば溶けるぞ🍅と🏹の決着が早く着いてほしいような、無事では済まないだろうから着かないでほしいような、複雑な気持ちです💊と⛰️には皮膚が焼けようと彼らの手を取って止めてほしいですね、頼むよ…… 5 らんじゅSPOILERマイルームでトチ狂っちゃいました……🌲の顔に弱い🌸の話柘ちゃんのプロテインの味→pass 2226 らんじゅDOODLE㌦軸初期🌲たちの小話エルケ先輩とミヤコの出会いの話ミヤビくゆがえっちな目にあってます 4306 らんじゅDOODLE初期🌸が図らずも初期🌲の居場所を見つける話⚠️「にいさん」および「にいさん・番外 アイツ」を読まないと訳がわからないので完全版「にいさん」と同じpassです 8 らんじゅDOODLE㌦軸初期🌲たちの小話(完全なる身内ネタ)蘭樹初期🌲→ミヤコ蘭樹初期🌸→カナタお豆腐初期🌲→ミヤビお豆腐初期🌸→ハルカたばすこ初期🌲→エルケたばすこ初期🌸→オウカ多分先輩が個室取りました 1916 らんじゅDONE完全版「にいさん」成立する前にぶっ壊されてしまった初期🌲🌸の話ずっと暗くてずっと胸糞悪いだいぶ加筆とかしたこれを製本しようと企んでいる視認性よりエモを取る気でいるから全文載せです含まれるもの初期🌲と🐍くん(⛰️のような誰か)の可哀想な描写モブ🌲とモブ🐍初期🌸の072とモブにキス↑全員号泣するこの度リスト限からパス限に変更しました。タイトルがパスワードです。 25177 らんじゅDOODLE他より長く末っ子扱いされてきた為に甘え散らす🌲🌸は既にだいぶ被害にあっている 4 らんじゅDOODLEドル軸初期🌲🌸新作の台本読みで乗り移っちゃったミヤコ(初期🌲)くんを引き戻すカナタ(初期🌸)くん 4 らんじゅDOODLE朝活ポーパロ🌲🌸の小話人間ではない🍅と💊(不在)と🌲薔薇の香りがする街 この街には強きものが掲げた看板がある。 『これより先 人を傷つけるもの 物を壊すもの 悪意を持ち込むもの 何人も例外なく ボウフウリンが粛清する』 それは頂点に座す龍が敷いた、たったひとつの掟。懐に囲うものたちを害する者に宛てた修羅からの最後の警告。 『梅宮一』それが龍の名前である。 龍の元には、実に多くの少年たちが集う。その全てを龍は快活に笑い、慈愛でもって固く握る拳を解き、優しく触れる。龍にとってこの街で息づく全てが加護対象であり、集う少年たちは須く弟妹であるのだ。 この街にはもうひとつだけ掟がある。 『この街に漂う薔薇の芳香の理由を口にしてはならない』 この街はいつも微かに薔薇の香りがする。花屋には常に新鮮な薔薇が置いてあるし、薔薇の香料は何処ででも手に入る。そして、梅宮一からは薔薇の香りがする。白い髪が揺れるたび、翠緑色が瞬くたび、彼の象徴たる学ランの裾が靡くたび、甘くその芳香が花開くのだ。 1383 らんじゅDOODLE初期🌲蠱毒③蘭樹初期🌲×ブタだまさん初期🌲ご指名いただきました⚠️痛いことした後帝王は初恋にはしゃぐウブな少年です 3 らんじゅDOODLEとりあえず新刊回避です…が、わたしの頭の中ではこんなだった気がしたので捏造しました。149までを踏まえた🌲🌸 7 らんじゅDOODLE初期🌲蠱毒②蘭樹初期🌲×たばすこさん歪み🌲ご指名いただきました 5 らんじゅDOODLE初期🌲蠱毒①蘭樹初期🌲×お豆腐さん初期🌲⚠️蘭樹初期🌲はダブりと年少にいた関係で18歳です追加しました 4 1234