lyslium
MAIKING書きたいな〜と思ってる大学生バイオリニスト如月響也vs小日向かなでの長編小説(オチは冥かな)。プロローグ部分(本当に書きかけ)とメモを賑やかしに置いておきます。凝ったイメージしてるくせに全然書けてない! 2521
hh_ss_0404
MAIKING前の続き。マレレオ学園で再会しちゃったけど、あれれ?レオナさんの様子がおっかしいぞ〜?「お主、それをどこで貰った?」
「あぁ?」
鏡の間。そこには、新しく学園に通うこととなった新入生たちを迎え入れるために、学園の全生徒が揃っていた。ひとりひとり、闇の鏡へと名前を告げふさわしき寮へと割り振られる。それを、三桁は超える生徒全員にするのだ、かったるいったらありゃしない。しかも、残念な事だが事実である寮長のレオナがサボる、なんてことはできない。サバナクローのやつらは、レオナを崇拝はしてはいるものの右腕となって動く者はいない。まあ、副寮長がいないのだ。だから、適当にしとけ、と押し付けれる人間もいない。仕方なく、レオナはこの選別に顔を出さなければならなかった。
ようやく終わった鏡の選別にはぁ、とため息をついて、サバナクローに所属になった新一年生に着いてくるように号令をかけようとしたところで、レオナは己を引き止める声に足を引き止めた。
2218「あぁ?」
鏡の間。そこには、新しく学園に通うこととなった新入生たちを迎え入れるために、学園の全生徒が揃っていた。ひとりひとり、闇の鏡へと名前を告げふさわしき寮へと割り振られる。それを、三桁は超える生徒全員にするのだ、かったるいったらありゃしない。しかも、残念な事だが事実である寮長のレオナがサボる、なんてことはできない。サバナクローのやつらは、レオナを崇拝はしてはいるものの右腕となって動く者はいない。まあ、副寮長がいないのだ。だから、適当にしとけ、と押し付けれる人間もいない。仕方なく、レオナはこの選別に顔を出さなければならなかった。
ようやく終わった鏡の選別にはぁ、とため息をついて、サバナクローに所属になった新一年生に着いてくるように号令をかけようとしたところで、レオナは己を引き止める声に足を引き止めた。
YuriSAMA
MAIKINGYou are my Jackal (TouRei)FanFic : Touichirou x Reigen (NC-18)
“ 𝑌𝑜𝑢 𝑎𝑟𝑒 𝑚𝑦 𝐽𝑎𝑐𝑘𝑎𝑙 二.五 ”
; ฝั่งด้านของโทอิจิโร่
ไม่อยากจะเชื่อเลย ว่าฉันใช้พลังจิตโจมตีกับหมอนี่เข้าอย่างจังๆ หวังว่าถ้าเจ้านี่ตื่น คงจะไม่ได้คิดมากอะไรกับฉันหรอกนะ
ตลอดระยะเวลา 1เดือนที่ผ่านมา ฉันเริ่มรู้สึกอะไรบางอย่างกับเจ้านี่เข้าแล้ว ทั้งๆที่ตอนแรกฉันเคยโมโหแท้ๆ แต่ฉันก็ไม่อยากเปิดเผยให้เห็นหรอก
5322“ 𝑌𝑜𝑢 𝑎𝑟𝑒 𝑚𝑦 𝐽𝑎𝑐𝑘𝑎𝑙 二.五 ”
; ฝั่งด้านของโทอิจิโร่
ไม่อยากจะเชื่อเลย ว่าฉันใช้พลังจิตโจมตีกับหมอนี่เข้าอย่างจังๆ หวังว่าถ้าเจ้านี่ตื่น คงจะไม่ได้คิดมากอะไรกับฉันหรอกนะ
ตลอดระยะเวลา 1เดือนที่ผ่านมา ฉันเริ่มรู้สึกอะไรบางอย่างกับเจ้านี่เข้าแล้ว ทั้งๆที่ตอนแรกฉันเคยโมโหแท้ๆ แต่ฉันก็ไม่อยากเปิดเผยให้เห็นหรอก
kfy05
MAIKINGのろのろとマイペースに描いてます〜_φ(・_・)iPadさんは気軽に描けてありがたや〜!✨
軽率にネジキサちゃんに好きな乙女ゲヒロイン・攻略対象の衣装を着せたい衝動に駆られてる…
くぅ〜🍊
MAIKING数ヶ月前に🚂☘もくりで話して妄想が膨らんだ☘️鬼化のキャラデザが固まってきた(練りすぎてキャラ設定入らず2人に分裂した)のでやっと描きたいネタのラフ制作にはいりました。特殊設定すぎて人を選びそうなのでパスワード※ラフ(ほぼハゲで汚い)
※☘️の捏造鬼化が2人います(別世界線軸)
※🚂☘だけど☘️の方が物理的に強い
※可哀想でかっこ悪い🚂さんしかいません(下弦印が×になってる等)
shion_2710gb
MAIKINGまだ途中〜で考え中です知っている知らない香り(仮)チャイムがなり、何か忘れ物かなっと玄関までいく
「よぉ」
ドアを開けると、立っていたのは銀髪の男の人だった
金さんから注意する様に言われた人だ…
「あの、どなたですか…すいませんけど帰って」
「お前も、俺の事忘れちまったのかよ…」
キュッと辛そうに口を紡いで、その人は下を向いてしまった
危険な人だと言われたけど…どうして、そんな顔…
「帰って下さい…!私は金さんの」
恋人だと言おうとした…でもそれは阻止されてしまった
腕を掴まれ
その銀髪の人に抱きしめられてしまったから
「離…して」
離してほしいのに、この懐かしい匂いはなんだろう…
前にも嗅いだような…ううん
毎日嗅いでた気がする…どうして…
「離して下さい…お願い…」
「ずっと言わなくて悪かった……俺はお前が」
489「よぉ」
ドアを開けると、立っていたのは銀髪の男の人だった
金さんから注意する様に言われた人だ…
「あの、どなたですか…すいませんけど帰って」
「お前も、俺の事忘れちまったのかよ…」
キュッと辛そうに口を紡いで、その人は下を向いてしまった
危険な人だと言われたけど…どうして、そんな顔…
「帰って下さい…!私は金さんの」
恋人だと言おうとした…でもそれは阻止されてしまった
腕を掴まれ
その銀髪の人に抱きしめられてしまったから
「離…して」
離してほしいのに、この懐かしい匂いはなんだろう…
前にも嗅いだような…ううん
毎日嗅いでた気がする…どうして…
「離して下さい…お願い…」
「ずっと言わなくて悪かった……俺はお前が」
wombat
MAIKING20220909(画像追加+テキスト)編集線画完成!👏土日は作業見込めないので完成来週になりそうです。絵に関して私はかなり筆圧が弱いようで線が細くなりがちなんですが、今回ペンの設定をいじって少しだけ線が太めになりました。私の絵だとこれくらいのが好みだけどどうなんだろう???あとやっぱり下書きが1番気に入ってるこの現象に名前を付けたい。 2
YuriSAMA
MAIKINGYou are my Jackal (TouiRei)FanFic : Touichirou x Reigen
“ 𝑌𝑜𝑢 𝑎𝑟𝑒 𝑚𝑦 𝐽𝑎𝑐𝑘𝑎𝑙”
ตั้งแต่เหตุการณ์วันนั้น ฉันก็จำอะไรไม่ได้เลย ว่ามันเกิดอะไร หลังจากหลังจากที่ฉันพล่ามยาว ก่อนจะปล่อยหมัดใส่เจ้านั้น ถึงแม้เจ้าหมอนั่นจะโกรธที่ฉันยอมพล่ามยาวๆเพื่อปล่อยหมัดโง่ๆแบบนั้น แต่หลังจากที่โดนเจ้าหมอนั่นปล่อยพลังจิตใส่ เพื่อที่จะฆ่าฉันแท้ๆ ฉันกลับสลบไปเหมือนตายเลยล่ะ
4077“ 𝑌𝑜𝑢 𝑎𝑟𝑒 𝑚𝑦 𝐽𝑎𝑐𝑘𝑎𝑙”
ตั้งแต่เหตุการณ์วันนั้น ฉันก็จำอะไรไม่ได้เลย ว่ามันเกิดอะไร หลังจากหลังจากที่ฉันพล่ามยาว ก่อนจะปล่อยหมัดใส่เจ้านั้น ถึงแม้เจ้าหมอนั่นจะโกรธที่ฉันยอมพล่ามยาวๆเพื่อปล่อยหมัดโง่ๆแบบนั้น แต่หลังจากที่โดนเจ้าหมอนั่นปล่อยพลังจิตใส่ เพื่อที่จะฆ่าฉันแท้ๆ ฉันกลับสลบไปเหมือนตายเลยล่ะ
あやせ☆めぐる
MAIKING「リョウマくんとエリアリアお嬢様 (仮)」ラフ (1)作画日: Sep.8th,2022
サイズ: A4
空からふわっと降りてきたリョウマくんを迎えるエリアリアお嬢様…という場面の筈が、妹に抱っこをねだられてる兄…にしか見えませんね。
パースとレイアウトを大失敗。全面的に描き直すつもり (^^;)
nashireonnn
MAIKINGなんぼでも見たい芸能人×一般人パロの鯉月書きかけ。ダレちゃったので尻切れトンボだし鯉登は本人が出てきてない。
気が向いたら完成する。ちょっと健康的な月島とちょっと不健康な鯉登が書きたかったはず。
潮騒は誰の名を告げるのか(仮) 潮騒が耳に馴染む。聴き慣れた故郷の海とは違う、穏やかな波音だった。聴いたことはないはずなのに、何故だか妙に懐かしく、どこか寂しい心地になる。
遠くの方で波が揺れ、不規則に自分の足下の岸辺に飛沫が舞う。ウミネコが鳴く声が潮騒と混じり合い、世界を内包するような共鳴音に耳が満たされていく。
感傷に耽りながら海を眺めていると、後ろから誰かに呼ばれたような気がして振り返る。そこに佇む人物を見やり、ゆっくりと海を背にして歩み寄れば、その人は柔らかく微笑んだ後、もう一度自分の名を紡いだ。
「 」
──聴き慣れた、けたたましいアラーム音で目を覚ます。慣れた手付きで目覚ましを止め、のそりと起き上がる。カーテンから差し込む朝日に照らされた布団をぼんやりと眺め、くぁ、と大きな欠伸を一つした。
3578遠くの方で波が揺れ、不規則に自分の足下の岸辺に飛沫が舞う。ウミネコが鳴く声が潮騒と混じり合い、世界を内包するような共鳴音に耳が満たされていく。
感傷に耽りながら海を眺めていると、後ろから誰かに呼ばれたような気がして振り返る。そこに佇む人物を見やり、ゆっくりと海を背にして歩み寄れば、その人は柔らかく微笑んだ後、もう一度自分の名を紡いだ。
「 」
──聴き慣れた、けたたましいアラーム音で目を覚ます。慣れた手付きで目覚ましを止め、のそりと起き上がる。カーテンから差し込む朝日に照らされた布団をぼんやりと眺め、くぁ、と大きな欠伸を一つした。