saetan801
MAIKING恋の火花飛ばす磴&玲音を書いて見たくなったもののいまいち筆の進みが悪いです( ;∀;)れおみど/とうじん/エドるいCP 混在
恋と喧嘩は江戸の華(仮)※このお話は書きかけです
(今度の配信なにしゃべろっかな~♪)
珍しくもヴァガストロム寮長室で黒鷺玲音と御堂亜嵐二人してまったりゴロゴロ夕飯後の時間を過ごしていた。
御堂の身体に時折じゃれつきながら、愛用のスマホでネタ探しをしていると
「玲音、スマン。そろそろ時間だ、身体起こせ」
御堂のお腹に横たわりゴロゴロしている玲音に声をかけると
「時間って何?? オレなンも聞いてないんだけど~」
玲音の視線がスマホから完全に御堂に移る。
「大至急何時でもいいから時間作れとかなんとかで呼び出されたんでな」
だから起きろと言わんばかり優しく身体を押される。
(こんな時、翔ちゃんだったらゴネて可愛くヤダ♡ヤダ♡とかしたら予定キャンセルとかも可能なんだけど……)
1555(今度の配信なにしゃべろっかな~♪)
珍しくもヴァガストロム寮長室で黒鷺玲音と御堂亜嵐二人してまったりゴロゴロ夕飯後の時間を過ごしていた。
御堂の身体に時折じゃれつきながら、愛用のスマホでネタ探しをしていると
「玲音、スマン。そろそろ時間だ、身体起こせ」
御堂のお腹に横たわりゴロゴロしている玲音に声をかけると
「時間って何?? オレなンも聞いてないんだけど~」
玲音の視線がスマホから完全に御堂に移る。
「大至急何時でもいいから時間作れとかなんとかで呼び出されたんでな」
だから起きろと言わんばかり優しく身体を押される。
(こんな時、翔ちゃんだったらゴネて可愛くヤダ♡ヤダ♡とかしたら予定キャンセルとかも可能なんだけど……)
Nap_time_pm3
MAIKING11.3 - 11.5THE BKTD HOTEL ハロウィンナイト開催ありがとうございます!
書ききれなかったため、出会い編までとなります。すごく短いです。すみません。
キリのいいところまで書くことができた随時更新します🙇♀️
ちっさい🐺💥が暴れ散らかしますが、お互い惹かれあっていくのがすごく好きです
ハロパロ好き…
ハロパロ /未完むかしむかしあるところにもう千年と生きた最強の吸血鬼が森の奥の屋敷にひとりぼっちで住んでいました。その吸血鬼は左目には呪われた火傷があります。決して近づいてはいけません。
「なあにが最強吸血鬼様だ」
「悪い、カツキ」
「ほんっっっとに、散らかすだけ散らかしやがって」
もう100年以上前のことである。狼男のカツキは自我が芽生えてから強くなることに執着していた。いつか最強の吸血鬼様とやらに打ち勝つと鼻高々に話していた。しかし、その吸血鬼様には誰も会ったことがなければ、会いに行かない方がいいとまで言われていた。
カツキの母親であるミツキもさすがに吸血鬼のところへは行かすまいとなんとかカツキの気を逸らそうと頑張っていたが、その努力は儚く散っていくのであった。
2698「なあにが最強吸血鬼様だ」
「悪い、カツキ」
「ほんっっっとに、散らかすだけ散らかしやがって」
もう100年以上前のことである。狼男のカツキは自我が芽生えてから強くなることに執着していた。いつか最強の吸血鬼様とやらに打ち勝つと鼻高々に話していた。しかし、その吸血鬼様には誰も会ったことがなければ、会いに行かない方がいいとまで言われていた。
カツキの母親であるミツキもさすがに吸血鬼のところへは行かすまいとなんとかカツキの気を逸らそうと頑張っていたが、その努力は儚く散っていくのであった。
kazu_9106ko
MAIKING「ターコイズブルーの心臓2」フロジェイWEBイベント開催おめでとうございます!短いですが、書き下ろしです。
もし続き書き足せたらいつか書き足します…!
PWはイベント全年齢共通パスワードです。 3340
鈴(裕貴)の雑食注意
MAIKING※プロヒ※付き合ってる
※ナチュナルに同棲
※緑谷出久×爆豪勝己
※某甘味飲み物のCMの衝動
※途中
【ここあ×かくざとう×まかろんよりあまく(出勝)】「ダイナマー!」
「あン!?大·爆·殺·神ダイナマイトだ!略すんじゃねぇ!」
「それよりさー!」
「敬語!」
それはいつもの様にパトロールをしていた勝己に女子高生数人が声をかけた。
飛んでいたのだが、声をかけられては仕方がなく地上に降りたのだが、いつもの様に略された話し方をされたので思わずツッコミを入れる
「さっきアップされたデクのCMのヴォイスきいたー?」
「…は?」
先程も言った通りパトロール中。当然携帯など見てる暇もなく
「これこれ!」
親切か不親切か、高校生は流し始める
それをワナワナと震えながらきいている勝己
「あ、やばー。よしよし、とか。これ聞いていいやつ?大丈夫?」
そして周りにいた人もわらわらと集まってきた
1423「あン!?大·爆·殺·神ダイナマイトだ!略すんじゃねぇ!」
「それよりさー!」
「敬語!」
それはいつもの様にパトロールをしていた勝己に女子高生数人が声をかけた。
飛んでいたのだが、声をかけられては仕方がなく地上に降りたのだが、いつもの様に略された話し方をされたので思わずツッコミを入れる
「さっきアップされたデクのCMのヴォイスきいたー?」
「…は?」
先程も言った通りパトロール中。当然携帯など見てる暇もなく
「これこれ!」
親切か不親切か、高校生は流し始める
それをワナワナと震えながらきいている勝己
「あ、やばー。よしよし、とか。これ聞いていいやつ?大丈夫?」
そして周りにいた人もわらわらと集まってきた
錵(にえ)
MAIKING💜💛未満。❤️のロア語りで1920年代に💛と同姓の人物と邂逅したことがあったとのことだったので、未来で仲良くなる前に出会ってたりしてたら面白いなと夢想したifロア軸話。気分乗ったらくっつくまで同シリーズ続く、かも。※設定全部拾えてないしガバガバなので、何でもありな方のみご覧下さい。pass:💜💛誕+一緒に食べたフルーツの頭文字(英数字9桁) 8229nagi_k58
MAIKING【湯記】浄八+捲天湯記ベースでも本編ベースでも腹くくったら八戒はドンと行動に出そう。湯の悟浄は八戒より年下だから振り回されがちだけど包容力があって。湯の八戒は思い切って大胆な行動に出るけど最後には戸惑って悟浄に頼る…そんなイメージが勝手にある(笑)年下と年上カップルはそれが面白い。そして天ちゃん先生のさりげない人間考察www 9
鈴(裕貴)の雑食注意
MAIKING【あまいものはおすきですか?】※ホークス×緑谷出久
※プロヒ
※卒業後すぐのお話
※付き合ってる
※最終回総無視
※キャラ崩壊待ったナシ
※某cm中の人ネタ
※無断転載を禁止🈲
かきかけ!
【あまいものはおすきですか?(ホー出)】【あまいものはおすきですか?】
※ホークス×緑谷出久
※プロヒ
※卒業後すぐのお話
※付き合ってる
※最終回総★無視
※キャラ崩壊待ったナシ
それは突然の出来事
「ブフゥ!」
「きったなっホークス」
後でサイドキックがザワついている。
それは聞こえてないホークス
なぜなら
「でk、いず、ぅえ!?」
突然流れてきたのは甘味飲料水のCMヴォイス
姿こそ見せてないが、これで飲み物を持った出久がそんな甘い声で出てきた日には、そりゃ世界が恋しちゃうだろうし、それでなくとも平和の象徴だと言われ期待されている出久がとんでもなくモテてしまうだろう。いや、する。
「それは駄目だって!」
「ホークス片付けてくれっ!」
「違うのに焦るな!こっちの書類に焦ってくれ!」
1647※ホークス×緑谷出久
※プロヒ
※卒業後すぐのお話
※付き合ってる
※最終回総★無視
※キャラ崩壊待ったナシ
それは突然の出来事
「ブフゥ!」
「きったなっホークス」
後でサイドキックがザワついている。
それは聞こえてないホークス
なぜなら
「でk、いず、ぅえ!?」
突然流れてきたのは甘味飲料水のCMヴォイス
姿こそ見せてないが、これで飲み物を持った出久がそんな甘い声で出てきた日には、そりゃ世界が恋しちゃうだろうし、それでなくとも平和の象徴だと言われ期待されている出久がとんでもなくモテてしまうだろう。いや、する。
「それは駄目だって!」
「ホークス片付けてくれっ!」
「違うのに焦るな!こっちの書類に焦ってくれ!」
hayasugiru
MAIKING二人が乗ってるのは宇都宮線直通湘南新宿ライン小金井行きです。短い10両編成で参ります。
虎豪# 少年早熟ライン
「今度、フォワードの強化合宿が開かれるそうだ」
ある日の練習後、虎丸は豪炎寺に呼び止められて、そんな話を聞かされた。いったいなんの用かと思った。このあと虎之屋で夕飯を食べようというお誘いかと思ったので虎丸はずいぶんがっかりした。
「ふーん。オレも参加できるんですか?」
「ああ、ただし、受講生としてではなく、講師枠なんだ」
「は? コウシ?」
「先生役だよ」
「そんなの分かってますよ。馬鹿にしないでくださいよ」
――そんなのオレにできるのかなあって言ってるんですよ。
そうぼやいた虎丸に、「なんだ? 自信がないのか」といかにも意外そうに豪炎寺は返してきた。
「自信っていうか……」
自分はまだ1年生になったばかりだ。まわりはきっと年上の選手ばかりだろう。年下の自分からサッカーを教えられて、素直に言うこと聞ける人なんているんだろうか? 『うまく』やらなきゃいけないんだと思うと、気が重くてとても参加したいと思えない。ただでさえ、見ず知らずの選手たちとうまくやれる自信はまったくない。そういうのは、サッカーが好きな気持ちとは別なんだ。豪炎寺はそれがよく分かっていない、と虎丸は思う。鈍いというか、強いというか、とにかくマイペースな人だと日々感じている。だからこそ豪炎寺とならどんなフォーメーションでも組めるんだとも思うけど。
2319「今度、フォワードの強化合宿が開かれるそうだ」
ある日の練習後、虎丸は豪炎寺に呼び止められて、そんな話を聞かされた。いったいなんの用かと思った。このあと虎之屋で夕飯を食べようというお誘いかと思ったので虎丸はずいぶんがっかりした。
「ふーん。オレも参加できるんですか?」
「ああ、ただし、受講生としてではなく、講師枠なんだ」
「は? コウシ?」
「先生役だよ」
「そんなの分かってますよ。馬鹿にしないでくださいよ」
――そんなのオレにできるのかなあって言ってるんですよ。
そうぼやいた虎丸に、「なんだ? 自信がないのか」といかにも意外そうに豪炎寺は返してきた。
「自信っていうか……」
自分はまだ1年生になったばかりだ。まわりはきっと年上の選手ばかりだろう。年下の自分からサッカーを教えられて、素直に言うこと聞ける人なんているんだろうか? 『うまく』やらなきゃいけないんだと思うと、気が重くてとても参加したいと思えない。ただでさえ、見ず知らずの選手たちとうまくやれる自信はまったくない。そういうのは、サッカーが好きな気持ちとは別なんだ。豪炎寺はそれがよく分かっていない、と虎丸は思う。鈍いというか、強いというか、とにかくマイペースな人だと日々感じている。だからこそ豪炎寺とならどんなフォーメーションでも組めるんだとも思うけど。
ツイリ☂️🐡
MAIKING #2024大i正宇受素敵🏷️ありがとうございます💕お借りしました!
ずっと描きたかった🍃💎と🌊💎ゆるゆるですが💦余i生な3人です。続きます😅遅i刻です…なんでもゆるせる人で…🙇
ハイネ
MAIKING璃月お箸苦手ふれみね書きたくて書いてたけどたどり着かないご飯食べてるだけ。申鶴さんもいる。
璃月旅行するりりみね(仮)最近任務続きだったぼくたちへ、お父様からのご配慮で休暇がいただけたので3人で璃月観光をすることになった。
璃月……隣国ではあるけれど、フォンテーヌの水を越え、海を越えた先にある国。
フォンテーヌもそれなりに長い歴史のある国だけれども、千年にも及ぶ長い期間を岩神とともに生きてきていたこの国には様々な独自の文化が根付いている。
観光がてらマジックについても学べるところがありそうで、リネとリネットにも…そしてこれからアシスタントに参加するつもりのぼくにとっても良い旅行先と言えるだろう。
そんなわけでルミドゥースハーバーを越え、翹英荘を越え、中心地である璃月港に足を踏み入れる。
港町だけあってわいわいと活気があり、周囲を歩く人々はなんだか忙しそうだ。
3018璃月……隣国ではあるけれど、フォンテーヌの水を越え、海を越えた先にある国。
フォンテーヌもそれなりに長い歴史のある国だけれども、千年にも及ぶ長い期間を岩神とともに生きてきていたこの国には様々な独自の文化が根付いている。
観光がてらマジックについても学べるところがありそうで、リネとリネットにも…そしてこれからアシスタントに参加するつもりのぼくにとっても良い旅行先と言えるだろう。
そんなわけでルミドゥースハーバーを越え、翹英荘を越え、中心地である璃月港に足を踏み入れる。
港町だけあってわいわいと活気があり、周囲を歩く人々はなんだか忙しそうだ。
おりや🎤🔞
MAIKING⚠️帝幻・全年齢言葉は水音に、文字は水の泡に置き換わってしまう違マを食らった幻太郎と、そんな彼と過ごしながら自分の気持ちに気づいていく帝統の話——の前半部。
このあと、幻太郎視点の後半に続きます。
この作品は、再録本発行時(今冬予定)に
・全年齢部分をpixivに全文掲載
・紙媒体にのみ、R18シーンを掲載
します。
▼
帝幻祭8の開催、ありがとうございます!(*´ω`)
言霊が帰す水泡(前編) Mermaid bubbles(マーメイドバブルス)——夢野幻太郎を襲った違法マイクは、そんな小洒落た俗称を獲得しているらしい。
それを彼に伝えることすら、今はこの世の誰にも、できないのだけれど。
ガラス戸を開け放した縁側に、一人の男が腰を下ろしている。ヨコハマのコンテナヤードでひと騒動あってから、少し経った頃だった。
その身を包んでいるのは、一目で誰かわかるあの書生服ではない。地味な着流しを着たその背中を、帝統は居間の戸口からじっと見つめていた。
吹き抜けていく風のように心地いい声が、思いつくままに物語の切れ端を語っていく。それは地続きの物語であったり、まったく別の物語であったりと、実に様々だった。
9218それを彼に伝えることすら、今はこの世の誰にも、できないのだけれど。
ガラス戸を開け放した縁側に、一人の男が腰を下ろしている。ヨコハマのコンテナヤードでひと騒動あってから、少し経った頃だった。
その身を包んでいるのは、一目で誰かわかるあの書生服ではない。地味な着流しを着たその背中を、帝統は居間の戸口からじっと見つめていた。
吹き抜けていく風のように心地いい声が、思いつくままに物語の切れ端を語っていく。それは地続きの物語であったり、まったく別の物語であったりと、実に様々だった。
まぐお
MAIKING猫耳ホキンスのSSここから本当に本命の猫ちゃん♡プレイをするドホが書けるのか?!状態になってきてる
生えたんだから仕方ないホーキンスに猫耳が生えた。生えたんだから仕方ない。ご丁寧にどこから生えているか知らないが尻尾まで生えている。おれたちの船に宣戦布告を持ちかけた無謀な海賊団には何やら怪しげな術を使う幻術師が乗っていたらしく、不幸にもホーキンスはその餌食になった。ダメージを伴わぬ幻術や能力の類は「ライフ」では肩代わり出来ない。そういう事情で我が協力者__バジル・ホーキンスに愛らしい猫耳が生えてしまった。
真白い毛並みの長い尻尾を不機嫌そうに黒いマントの下で揺らめかせている男の顔には、いつにも増して眉間の皺が深く刻まれている。
「……人間の耳はあるのか?」
「言っておくが貴様がおれの頭と下半身に触れようとした瞬間斬る。耳はどっちもまだ付いている。」
2483真白い毛並みの長い尻尾を不機嫌そうに黒いマントの下で揺らめかせている男の顔には、いつにも増して眉間の皺が深く刻まれている。
「……人間の耳はあるのか?」
「言っておくが貴様がおれの頭と下半身に触れようとした瞬間斬る。耳はどっちもまだ付いている。」