Maouabyss
MAIKINGなんか勢いで書いてた。ちゃんと書くかもしれないし描かないかもしれない。
とはいえ俺の「アニメのリョナをうちの子で脳内再生する」という日課(は?)によって出来た産物はきっと「次の番外作では寺パが敵に掴まるヒロインポジ!?」っていう予言になるでしょう。(徹夜してるから文章変かも)
さんはい
MAIKING【イムメ】手ブロで話を書こうとして長いこと放置しているもの…。⛓君の幼少期の思い出、聞きてえ〜。といった感じ…。頭の頭しか描いてない。続きを描くかどうかわからないのでとりあえず載せちゃお!みたいなきもちでいる。本に載せるかどうかもわからないし 2nyarutsuki_san
MAIKING文ア×🏇娘パロのご理解ある人のみ読んでくれノリの小説の第2話!ご理解と言うのは、🏇娘わかる人!とかでなく、お遊びなので史実とか年齢差とか🏇の方の解釈とか諸々で怒ってこない人を言うので割と気軽に読んでいい✌🏻 3666
もくこ
MAIKING案外下書きの時の方がいい表情描けたりする。犬飼くんのポーズもせっかくうまく描けたけど隠れちゃうからここに残しとこ🐕
他に描きたいものもあるし今週中に完成できればいいのだけど…がんばろ。 2
ゆがミ
MAIKINGくりぴのちゅっちゅ キスシーンってむずかしいね〜 これは確実にどこかで使います「キスをしても、いいでしょうか」
「……どうぞ」
クリスさんの薄くてやわらかい唇がわたしの唇に触れた。ちゅう、と音を立てて、わたしたちはおままごとみたいなキスをする。すぐに離れて、また触れて、戯れ合って熱を分けあった。唇が五度重なって、クリスさんのうつくしいアンバーの瞳がすうと細められたのを合図にわたしたちの身体はベッドに沈んで、呼応するように口づけは深くなる。少しぎこちなく唇をつつくクリスさんの舌先を受け入れて、わたしは目を閉じた。絡み合う舌から伝わる熱と、時折漏れる切なげな吐息だけがわたしの意識を支配する。はじめは遠慮がちに滑り込んできたクリスさんの舌は、気づけばずいぶん大胆にわたしを舐り尽くしていた。何度も繰り返すうちにだんだんと長くなっていくキスに、息継ぎの仕方すらも忘れて、わたしはクリスさんから与えられる愛に溺れる。
368「……どうぞ」
クリスさんの薄くてやわらかい唇がわたしの唇に触れた。ちゅう、と音を立てて、わたしたちはおままごとみたいなキスをする。すぐに離れて、また触れて、戯れ合って熱を分けあった。唇が五度重なって、クリスさんのうつくしいアンバーの瞳がすうと細められたのを合図にわたしたちの身体はベッドに沈んで、呼応するように口づけは深くなる。少しぎこちなく唇をつつくクリスさんの舌先を受け入れて、わたしは目を閉じた。絡み合う舌から伝わる熱と、時折漏れる切なげな吐息だけがわたしの意識を支配する。はじめは遠慮がちに滑り込んできたクリスさんの舌は、気づけばずいぶん大胆にわたしを舐り尽くしていた。何度も繰り返すうちにだんだんと長くなっていくキスに、息継ぎの仕方すらも忘れて、わたしはクリスさんから与えられる愛に溺れる。
蜂蜜yellow
MAIKINGガキ領2巻『それが、どーした?』での陽一にわからせチューをぶちかまされてぶん殴ろうとする大地と、目の前で見ちゃった広海。そのあたり原作読み直す前に描いてみたので、あ…陽一突き飛ばしてTシャツで唇ゴシゴシするんだった(広海への目覚ましチューの時とごっちゃになってたかなw)なので描き直して2ページに直すかどうしようかな……ってトコ。今度から先に確認してから描き始めようw
Under_Waffle
MAIKINGケハ飲み会用に描いたものです。時間が無くて簡単仕上げ&ネームは3ページだったけど1ページ飛ばした(真ん中ページの会話分)ので、機会があればちゃんと仕上げたいです💦
これでもケネハサです!!! 2
bhrnp
MAIKING⚖💻になるっぽい💻と✂️誕生日の書き出しが放置され略「ハッピーバースデー! オーレィー!」
自分で祝いながら自分で鳴らしたクラッカーの音が、深夜のバーに鳴り響く。すると、おめでとうと祝う声が方々から飛んでくる。
「クースカちんもオレィのついでにおめでとー!」
「ユーが主体だと揺るがず信じられるメンタルが豪胆すぎて怒りも湧かない」
「オレィのが華があるから順当じゃね?」
「へーぇ……最近ジャロップと縁があった子の目星は大体付いてるとして、さて何の情報を売ったら喜ばれるかな」
「待って待って♪ オレィの住所とスリーサイズは売らないでね♪」
「お前たち……」
日付が変わった瞬間から、彼等が今日だけの主役になった。そんな側面から好きに喋らせていたが、MCの内容としてはあまりに物騒で不適合だ。リカオは咎めの声を発して仲が良いのか悪いのか判らない二人の会話に割り込む。
360自分で祝いながら自分で鳴らしたクラッカーの音が、深夜のバーに鳴り響く。すると、おめでとうと祝う声が方々から飛んでくる。
「クースカちんもオレィのついでにおめでとー!」
「ユーが主体だと揺るがず信じられるメンタルが豪胆すぎて怒りも湧かない」
「オレィのが華があるから順当じゃね?」
「へーぇ……最近ジャロップと縁があった子の目星は大体付いてるとして、さて何の情報を売ったら喜ばれるかな」
「待って待って♪ オレィの住所とスリーサイズは売らないでね♪」
「お前たち……」
日付が変わった瞬間から、彼等が今日だけの主役になった。そんな側面から好きに喋らせていたが、MCの内容としてはあまりに物騒で不適合だ。リカオは咎めの声を発して仲が良いのか悪いのか判らない二人の会話に割り込む。
qcmc8
MAIKING某お方々と話していて、私が年齢操作全年齢向けひむとしょたずとをやったらどうなるかという話になって書いたもの。どうなるかはわからんというか、なんもまとまってないです。四巻の三人診療所時代です。氷室と年齢操作しょたずとさん俺としたことが、口に含んでいたコーヒーをぶちまけてしまった。
信じて故郷に残していった親友がゴリラの如き偉丈夫に育っていた挙句、見知らぬ若い男を拾っていた。
実際は若く見えるだけで俺たちと同じような年齢の立派な医師だが、今はそんなことは問題ではない。
俺たち、の、俺以外の部分を構成する、我が親愛なる親友神代一人が珍しく寝坊しているもので、身支度を整えた俺がおめざのビスケットと二人分のコーヒーを手に、彼の寝室へ様子を見に行っ
よそから来た医師、富永という男は真面目で実直、一人のプライベートには一切踏み込まない。一人の部屋のある神代家の居住空間にも、緊急の用がなければ入ることはないという。
なので、富永くんの設定する禁足地に踏み込むことを子供の頃から許可されている俺が、眠れる森の美男子にご機嫌伺いに来たってこと。
1172信じて故郷に残していった親友がゴリラの如き偉丈夫に育っていた挙句、見知らぬ若い男を拾っていた。
実際は若く見えるだけで俺たちと同じような年齢の立派な医師だが、今はそんなことは問題ではない。
俺たち、の、俺以外の部分を構成する、我が親愛なる親友神代一人が珍しく寝坊しているもので、身支度を整えた俺がおめざのビスケットと二人分のコーヒーを手に、彼の寝室へ様子を見に行っ
よそから来た医師、富永という男は真面目で実直、一人のプライベートには一切踏み込まない。一人の部屋のある神代家の居住空間にも、緊急の用がなければ入ることはないという。
なので、富永くんの設定する禁足地に踏み込むことを子供の頃から許可されている俺が、眠れる森の美男子にご機嫌伺いに来たってこと。
柴犬🍥
MAIKINGBORUTO本編で問題全部解決したよやったね!からの帰宅サスケのサスサク(途中・続きはR18予定)タイトル未定 ボルトがボルトとして里に戻ることが叶い、カワキと和解できた。
そして娘、サラダの心からの笑顔を数年ぶりに見ることが叶った。
里に祝福が訪れたその日、サスケは娘と弟子を遠く見守り、かすかに微笑んだ後、家路に着いた。
数年ぶりに帰った自宅は、細かな装いは変わっていたもののほとんど差異はなかった。サスケが帰宅するまではなるべく変えたくない、とサクラが配慮したのかもしれない。
そう無意識に自惚れるほどには、サスケはサクラに愛し尽くされていた。
そのサクラは、鼻歌をうたいながら夕飯の後片付けをしていた。鼻歌は機嫌の良い時の癖だ。
室内の快適な温度の中、ゆったりとソファに埋もれ気持ちのいいメゾソプラノの鼻歌を聴いていると、うとうととしかける。
1873そして娘、サラダの心からの笑顔を数年ぶりに見ることが叶った。
里に祝福が訪れたその日、サスケは娘と弟子を遠く見守り、かすかに微笑んだ後、家路に着いた。
数年ぶりに帰った自宅は、細かな装いは変わっていたもののほとんど差異はなかった。サスケが帰宅するまではなるべく変えたくない、とサクラが配慮したのかもしれない。
そう無意識に自惚れるほどには、サスケはサクラに愛し尽くされていた。
そのサクラは、鼻歌をうたいながら夕飯の後片付けをしていた。鼻歌は機嫌の良い時の癖だ。
室内の快適な温度の中、ゆったりとソファに埋もれ気持ちのいいメゾソプラノの鼻歌を聴いていると、うとうととしかける。
sleep_sleep_n
MAIKINGイベント絵、交流なし自宅のみの絵。こんな降臨祭を過ごしていました。スケッチブックの一枚にまとめて頑張っているので、期間終了後にでもあげたいなーと思っています! 2