Under_Waffle
MAIKINGケハ飲み会用に描いたものです。時間が無くて簡単仕上げ&ネームは3ページだったけど1ページ飛ばした(真ん中ページの会話分)ので、機会があればちゃんと仕上げたいです💦
これでもケネハサです!!! 2
bhrnp
MAIKING⚖💻になるっぽい💻と✂️誕生日の書き出しが放置され略「ハッピーバースデー! オーレィー!」
自分で祝いながら自分で鳴らしたクラッカーの音が、深夜のバーに鳴り響く。すると、おめでとうと祝う声が方々から飛んでくる。
「クースカちんもオレィのついでにおめでとー!」
「ユーが主体だと揺るがず信じられるメンタルが豪胆すぎて怒りも湧かない」
「オレィのが華があるから順当じゃね?」
「へーぇ……最近ジャロップと縁があった子の目星は大体付いてるとして、さて何の情報を売ったら喜ばれるかな」
「待って待って♪ オレィの住所とスリーサイズは売らないでね♪」
「お前たち……」
日付が変わった瞬間から、彼等が今日だけの主役になった。そんな側面から好きに喋らせていたが、MCの内容としてはあまりに物騒で不適合だ。リカオは咎めの声を発して仲が良いのか悪いのか判らない二人の会話に割り込む。
360自分で祝いながら自分で鳴らしたクラッカーの音が、深夜のバーに鳴り響く。すると、おめでとうと祝う声が方々から飛んでくる。
「クースカちんもオレィのついでにおめでとー!」
「ユーが主体だと揺るがず信じられるメンタルが豪胆すぎて怒りも湧かない」
「オレィのが華があるから順当じゃね?」
「へーぇ……最近ジャロップと縁があった子の目星は大体付いてるとして、さて何の情報を売ったら喜ばれるかな」
「待って待って♪ オレィの住所とスリーサイズは売らないでね♪」
「お前たち……」
日付が変わった瞬間から、彼等が今日だけの主役になった。そんな側面から好きに喋らせていたが、MCの内容としてはあまりに物騒で不適合だ。リカオは咎めの声を発して仲が良いのか悪いのか判らない二人の会話に割り込む。
qcmc8
MAIKING某お方々と話していて、私が年齢操作全年齢向けひむとしょたずとをやったらどうなるかという話になって書いたもの。どうなるかはわからんというか、なんもまとまってないです。四巻の三人診療所時代です。氷室と年齢操作しょたずとさん俺としたことが、口に含んでいたコーヒーをぶちまけてしまった。
信じて故郷に残していった親友がゴリラの如き偉丈夫に育っていた挙句、見知らぬ若い男を拾っていた。
実際は若く見えるだけで俺たちと同じような年齢の立派な医師だが、今はそんなことは問題ではない。
俺たち、の、俺以外の部分を構成する、我が親愛なる親友神代一人が珍しく寝坊しているもので、身支度を整えた俺がおめざのビスケットと二人分のコーヒーを手に、彼の寝室へ様子を見に行っ
よそから来た医師、富永という男は真面目で実直、一人のプライベートには一切踏み込まない。一人の部屋のある神代家の居住空間にも、緊急の用がなければ入ることはないという。
なので、富永くんの設定する禁足地に踏み込むことを子供の頃から許可されている俺が、眠れる森の美男子にご機嫌伺いに来たってこと。
1172信じて故郷に残していった親友がゴリラの如き偉丈夫に育っていた挙句、見知らぬ若い男を拾っていた。
実際は若く見えるだけで俺たちと同じような年齢の立派な医師だが、今はそんなことは問題ではない。
俺たち、の、俺以外の部分を構成する、我が親愛なる親友神代一人が珍しく寝坊しているもので、身支度を整えた俺がおめざのビスケットと二人分のコーヒーを手に、彼の寝室へ様子を見に行っ
よそから来た医師、富永という男は真面目で実直、一人のプライベートには一切踏み込まない。一人の部屋のある神代家の居住空間にも、緊急の用がなければ入ることはないという。
なので、富永くんの設定する禁足地に踏み込むことを子供の頃から許可されている俺が、眠れる森の美男子にご機嫌伺いに来たってこと。
柴犬🍥
MAIKINGBORUTO本編で問題全部解決したよやったね!からの帰宅サスケのサスサク(途中・続きはR18予定)タイトル未定 ボルトがボルトとして里に戻ることが叶い、カワキと和解できた。
そして娘、サラダの心からの笑顔を数年ぶりに見ることが叶った。
里に祝福が訪れたその日、サスケは娘と弟子を遠く見守り、かすかに微笑んだ後、家路に着いた。
数年ぶりに帰った自宅は、細かな装いは変わっていたもののほとんど差異はなかった。サスケが帰宅するまではなるべく変えたくない、とサクラが配慮したのかもしれない。
そう無意識に自惚れるほどには、サスケはサクラに愛し尽くされていた。
そのサクラは、鼻歌をうたいながら夕飯の後片付けをしていた。鼻歌は機嫌の良い時の癖だ。
室内の快適な温度の中、ゆったりとソファに埋もれ気持ちのいいメゾソプラノの鼻歌を聴いていると、うとうととしかける。
1873そして娘、サラダの心からの笑顔を数年ぶりに見ることが叶った。
里に祝福が訪れたその日、サスケは娘と弟子を遠く見守り、かすかに微笑んだ後、家路に着いた。
数年ぶりに帰った自宅は、細かな装いは変わっていたもののほとんど差異はなかった。サスケが帰宅するまではなるべく変えたくない、とサクラが配慮したのかもしれない。
そう無意識に自惚れるほどには、サスケはサクラに愛し尽くされていた。
そのサクラは、鼻歌をうたいながら夕飯の後片付けをしていた。鼻歌は機嫌の良い時の癖だ。
室内の快適な温度の中、ゆったりとソファに埋もれ気持ちのいいメゾソプラノの鼻歌を聴いていると、うとうととしかける。
sleep_sleep_n
MAIKINGイベント絵、交流なし自宅のみの絵。こんな降臨祭を過ごしていました。スケッチブックの一枚にまとめて頑張っているので、期間終了後にでもあげたいなーと思っています! 2
梨那★
MAIKING雪花✽シン(吉良上野介義央)#ブラスタ #シン
追加🐦⬛背の羽根と袂を描き直し
桜持たせようとも思ったけど鞘抜いてない刀を
袖長めに(わかんないから資料集出してください)高家である義央様の雅さを←羽根は白鳥を見本に///鴉見つめる優しい瞳になって…たら嬉しいです 3
fedqff840
MAIKING1/19~1/20開催の『キズナエンゲージ!2』にて展示……予定だった邪リュブシュSSの書きたい所だけ書いたもの。邪竜世界のブシュロンの独自設定として
・感情が薄い
・迷わない(物理的にも精神的にも)
・職業ベルセルク
・泣かない
がございますのでご注意ください。
↓よければ感想などいただけますと泣いて喜びます
https://wavebox.me/wave/1v49dv8wzbhkiw46/ 2
ruamruam3d
MAIKINGガン魔 書き途中SSランクガンナー赤井×喫茶店マスターの魔王れーくん カランコロンとドアベルが軽やかに来客を知らせる。作り立てのサンドイッチをテーブルに運ぶと同時に、安室は「いらっしゃいませ」と笑顔で振り向いた。
町の片隅に小さな喫茶店を開いて二年。ありがたいことに常連さんが増えて、お昼時はひとりじゃ手が回らなくなってきた。手伝いを雇うことも考えたけれど、人に頼むより自分でやった方が早いと思ってしまう性格のせいで結局毎日大忙しの日々だ。生活の為ではなく半分以上が趣味というか、ある目的のために営んでいるのでまるで苦ではないのだけど。
「いつもので大丈夫ですか?」
「あぁ、頼むよ! なぁ安室さん聞いたか? ついに魔王討伐の命が国からギルドへ下ったってよ」
「……魔王討伐? それはまた、物騒な話ですね。でもどうして急に? もう何百年も被害は出ていないし、姿を見た者すらいないって言うのに」
12273町の片隅に小さな喫茶店を開いて二年。ありがたいことに常連さんが増えて、お昼時はひとりじゃ手が回らなくなってきた。手伝いを雇うことも考えたけれど、人に頼むより自分でやった方が早いと思ってしまう性格のせいで結局毎日大忙しの日々だ。生活の為ではなく半分以上が趣味というか、ある目的のために営んでいるのでまるで苦ではないのだけど。
「いつもので大丈夫ですか?」
「あぁ、頼むよ! なぁ安室さん聞いたか? ついに魔王討伐の命が国からギルドへ下ったってよ」
「……魔王討伐? それはまた、物騒な話ですね。でもどうして急に? もう何百年も被害は出ていないし、姿を見た者すらいないって言うのに」
gerkej1006_cp
MAIKING現パロスモロ書いてる時に思いついちゃった短編集現パロだったり原作軸だったり❤️🔥さんがいたりいなかったり🚬や🦩、❤️🔥さんとくっついてたりくっついてなかったり闇鍋状態
短編集・コラさんの羽共同募金(現パロチックなコラロ)
「何これ」
二週間の出張から帰ってきたら、いつの間にか共同部屋の机の上に置かれていた箱二つ。一つはくじ引きの様な箱でもう一つは募金箱の様なものだった。箱には「コラさんの羽共同募金」と書かれている。少なくとも出張に行く前にはなかった。
くじ引きの様な箱に手を突っ込んでみるとふわふわした感触があって中身を一つ取り出してみればそれは良く羽織っている黒い羽コートから取れたとおもしき黒い羽根だった。募金箱の方は持ち上げたら時にチャリチャリ音がしたのでコインが何枚か入っているのだろう。首を傾げていれば丁度ペンギンが共同部屋へとやって来て目が合ったので説明して貰った。
1492「何これ」
二週間の出張から帰ってきたら、いつの間にか共同部屋の机の上に置かれていた箱二つ。一つはくじ引きの様な箱でもう一つは募金箱の様なものだった。箱には「コラさんの羽共同募金」と書かれている。少なくとも出張に行く前にはなかった。
くじ引きの様な箱に手を突っ込んでみるとふわふわした感触があって中身を一つ取り出してみればそれは良く羽織っている黒い羽コートから取れたとおもしき黒い羽根だった。募金箱の方は持ち上げたら時にチャリチャリ音がしたのでコインが何枚か入っているのだろう。首を傾げていれば丁度ペンギンが共同部屋へとやって来て目が合ったので説明して貰った。