ma_guro_mgro
REHABILIGW中SS書いてお茶を濁そうの回ルール
ログボで出てきた人でページメーカーさん1ページ分監受け(攻めでも可)を書く
無理そうだったら食べたいもの呟いて寝る
本日のログボ:イ先輩
yue_sichel
REHABILIン年ぶりにSS書いてる。エロの書き方忘れてます…。
こちらのifになってますー。説明不足で申し訳ない…。
https://twitter.com/yue_sichel/status/1389206957446209547?s=19 5
kanamochiko
REHABILI特にリュジンとかではない短文を少し、何か書いていないといざと言う時書けませんからね……(少しずつ更新)少年は空を眺めた。雲ひとつない、青く果てしない空である。空気はひんやりとしていて肌寒い。少年の木綿でできた衣では心許ない寒さであった。少年は一度身震いしてから再び空を見上げる。小さく息を吐き、吸い込むとぼんやりしていた頭が少しだけ明瞭になった気がした。まだ夏は遠い。恋しい相手に会えるのはまだ先のことになろう。それまで自分はここで生き続け時が過ぎるのをじっと待つのだ。少年は背負っていた竹籠をぐっと背負い直し、足元の草を何度か踏みしめた。遠くで犬の鳴く声が聞こえ、それが自分を探している声だということに気づく。もうそんな時間だっただろうか?あたりはまだ明るく、それほど時間が経ったようには感じられなかったがどうやら気のせいだったらしい。夏はまだ遠いとは言ってもそろそろ日が長く感じられる季節なのだろう。徐々に近づいてくる四足歩行の足音に、くるりとその場で振り返り視線を受けると、それは少年の想像通り自らの飼い犬であった。
少年の足元で立ち止まり、おん、と一声吠えたその犬は少年へそろそろ帰ってこいと伝えにきたようだった。その証拠に、すでに少年の足元から数歩離れたところまでぱたぱたと歩き出し少年の方 1000
あっくん
REHABILIシーツに広がる黒髪をすくい上げ、口付けを落とす。まだ、彼は寝ている様子。ベッドに乗り彼の顔の横に肘をつき、顔を覗き込む。目尻や額、頬に模様が浮かんでいない。彼が呪力による衣を発動してない無防備な状態であるのがみてわかった。頬に手を滑らせると瞼がふるりと揺れる。瞼が薄く開き、小さな瞳がこちらを見る。音を成さない口が小さく動く。(お は よ 〇〇、) 178
烈ポイピク垢
REHABILIなんとか描けたよ…。申し訳ないです。
昨日は蚊にやられてました。
幸いムヒではないけど
かゆみ止めのものがあったため
なんとかなりましたが…。
もうそういう時期になぬたのだなと…。
なんか嫌な季節の感じ方ではあるけど…。
申し訳ないです。
でも私語はこれぐらいにしますね。
皆様も母親もふくめて
体調等気をつけてくださいです。
2021,5,03。
ma_guro_mgro
REHABILIGW中SS書いてお茶を濁そうの回ルール
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無理そうだったら食べたいもの呟いて寝る
本日のログボ:グリム
本日の食べたいもの:とんがりコーン(あっさり塩)