トトリ
リハビリ男の子のオリキャラです〜。1枚目は神官ってところと元気で明るいイメージってところと、好物がパスタってところしか決まってない……。
2枚目はざかざか描いていますが、だいぶ前に作ったオリキャラで、女の子として育てられた男の子って設定です。
この子の髪色とかはピンクなのですが、実は服のモデルのデザインはテイルズのエステルです……。 2
リク@はぐしるお疲れ様でした!
リハビリ急にやさぐれた勇者とシルビアとカミュのまんが。(ちょっとだけ主シル要素あり)以下小話
イ「他の世界に勇者いるみたいだし、そっちに任せた方がいいじゃん。うん、そうしよう」
シ「イレブンちゃん、それは流石にどうかと思うけど…」
イ「えーーーー。やる気ない人よりやる気ある人がやった方が効率良いじゃん。僕にはシルビアがいるからいいよ別に」
シ「そういう問題じゃなくてね…」
カ「あっさりスルーしたなシルビア…流石だぜ」
イ「過去作の勇者達とかヨッチ村から召喚出来ると思うから、僕はこのままダラダラ過ごします。はい決定〜」
カ「ダメだこりゃ…。何言っても聞かねーぞこいつ」
シ「そうね…。しばらくは好きにさせた方が良いかもしれないわね…」
イ「わかってくれて嬉しいよ二人共!じゃ、僕このまま昼寝するから皆に言っといてね〜☆」
カ「…マジで寝やがった…」
シ「そっとしておきましょう。さ、カミュちゃん!アタシ達はキャンプ地に帰って一応事の経緯を伝えておきましょ!」
カ「そうだな…」
そしてこの後勇者は、二人から話を聞いたベロニカにブチギレられながらこんがりと焼かれたのでした☆(怖)
終
psychimma
リハビリトランプネタかんがえてるときに出てきた鳥斉 あんまりトランプネタ関係なくなっちゃった…いつものように付き合ってだいぶ経ってます「じゃあトランプで決めましょう、斉木さん!」ーートランプ?
言い返す僕の眉根があんまりにも寄ってしまったことに、元気に提案した鳥束は「そんな嫌そうな顔しなくても……」と笑みをほろ苦く変えて頬をかいた。
休日の昼下がり。簡単なランチを終えて、これから家で映画を見るにあたってコンビニにお茶請けを買いに行くが、どら焼きのあんこはつぶあん派かこしあん派か、などということから始まった実にくだらない論争だった。二人で暮らし始めて半年、こんなのは実にありふれた趣味嗜好の差で、僕らにとっては本来言い争いのうちにも入らないレベルのものだ。だって僕たち成人男子だし、どら焼きなんかひとりひとつ買えよって感じなのに、分ける前提で話しているのがその証拠、単なるじゃれあいの延長で。
いつもなら鳥束が折れる。ことスイーツに関して僕の方が一家言あるのは明らかだったし、向こうはそもそもそんなに拘りがないので。それがいつもよりすこし長引いたのは相手が和菓子で腐っても寺の息子だったのかということと、そして、おそらくこちらがメインだが……トランプをするよう誘導すること自体が彼の目的だったとそういうことだろう。
…… 1978
@nonokonono05
リハビリ中クロアジ。中アジさんを寝かしつけたい中クロさんと、寝ない中アジさん。
フラットの寝室にあるベッドの上。肌触りの良い黒いシーツを頭の上まで引っ張りあげて、楽しげな笑いを漏らす天使を見ながら、クロウリーは息をついた。
同じくベッドの上――天使の隣で、クロウリーが開いたまま手に持っている本を、読み聞かせてくれと渡してきたのは天使だ。
「あたたかくて、真っ暗で、きみの匂いがする」
「聞かないならやめる」
「聞いてるよ。でも、残念ながら私は読み聞かせで眠るのに向いていないみたい」
シーツから顔も出さず、天使は勝手なことを言う。クロウリーが思いきりシーツを捲りあげると、天使は楽しげに声をあげて笑いだした。なるほど、読み聞かせで眠るには向かないようだ――さらにいえば、天使が選んだこの本だって、寝かしつけに向いているとは思えない。
1733同じくベッドの上――天使の隣で、クロウリーが開いたまま手に持っている本を、読み聞かせてくれと渡してきたのは天使だ。
「あたたかくて、真っ暗で、きみの匂いがする」
「聞かないならやめる」
「聞いてるよ。でも、残念ながら私は読み聞かせで眠るのに向いていないみたい」
シーツから顔も出さず、天使は勝手なことを言う。クロウリーが思いきりシーツを捲りあげると、天使は楽しげに声をあげて笑いだした。なるほど、読み聞かせで眠るには向かないようだ――さらにいえば、天使が選んだこの本だって、寝かしつけに向いているとは思えない。
Elep_zousan
リハビリうーーーん重い!2.西園寺羽京の慕情夢だろうか。それか、幻覚か。
掴まれた手首が熱い。離さない、と言われているようで。
七海龍水に告白された僕から出た言葉は、「ありがとう」だった。龍水は優しく微笑んで僕の頬を撫で、それから泊まっていくか?と聞いた。さすがに頷けず、僕は忘れ物をしたと言ったことも忘れて背中を向けた。
先程までしっかり掴んでいたはずの大きな手はあっさり解かれ、「おやすみ、気をつけて帰れよ」なんて、いつもの声より柔らかく、押し寄せる漣ように響いた気がしたのは、僕の気のせいだったかもしれない。
足取りは、一定の拍子で。遅くもなく、早くもなく。いつも体の中心で刻む拍子に合わせている。
けれど、明らかに、僕の歩調は徐々に早くなってしまっていた。どうか、無様な僕の後ろ姿を見られていませんように。
ちらりと振り返ると、部屋の中から伸びる明かりの中に、同じように伸びる影。黒いそれを近くから辿って、逆光でよく見えない人の形はヒラリと手を振った。
胸が締め付けられて、僕は息を呑んだ。本当に、好きだって言われたんだ。その事実に打ちのめされて、頭の中が真っ白になる。
気付けば、煌々と月が照る夜道を走 6578
リク@はぐしるお疲れ様でした!
リハビリ方舟の外で空を見ている凍土の鴉と世話人の(ほぼ動きのない)まんが(描いてて何だけど、ソフトクリームって方舟にあったっけ?)
以下ソフトクリームがあるって設定で小話
コ「ソフトクリームをくれ」
イ「俺はいい」
ノ「はーい!」
イ「以外だな。コルネイユ様がああいうの食うなんてよ」
コ「雲を見てたら何となくな」
イ「…で、食いたくなったってワケか」
コ「あぁ」
イ「そういう時もあるよな。腹一杯食うといいぜコルネイユ様」
コ「腹一杯はいらないな、一つで充分だ」
イ「…そーかい」
コ「あぁ」
終
0409 2
カルモジュリン
リハビリ絵のリハビリとして絵日記漫画つけました、暇すぎる方はお読みください、忙しい方はこんなものに時間を割かないでくださいね…4枚目と5枚目、7枚目と8枚目は繋がってます。
コロナなので近所に住んでる奴としか会えず一人との思い出しかありませんが… 8
リク@はぐしるお疲れ様でした!
リハビリ思い付きで描いた何かを企む勇者と逃げるカミュと逃げられなかったシルビアの主+カ+シまんが(最近こういうのが好きかもしれない…多分)
以下小話↓
シ「え!?アタシそんなこと言ったかしらオホホホ」
勇「バッチリ聞こえたけど!?」
シ「気のせいよオホホホホ!それより!カミュちゃんが逃げちゃったわ!イレブンちゃん!追った方がいいわよ!」
勇「なんだって!?こらカミュ逃げるな!!」
カ「オッサンテメェ!せっかくそっちに押し付けたのに余計なことするんじゃねえよ!」
シ「酷いわカミュちゃん!アタシだけじゃ無理に決まってるでしょ!」
カ「アンタなら出来る!」
シ「無理よ!ってかカミュちゃんと二人でも無理よ!本当はカミュちゃんだけじゃなくて皆でイレブンちゃんの無茶難題を収めるのが理想だけどね!」
カ「一言多いんだよ!」
勇「逃げるなカミュ!僕の話を聞け!!」
カ「げっ!?もう追ってきたのかよテメェ!」
勇「二人には何が何でも聞いてもらうよ!」
カ「なんでだよ!?っておい!フード引っ張るなバカ!!」
勇「〜♪」←聞いてない
シ「イレブンちゃんから逃げるなんて無理に近くてよカミュちゃん…」
0408
烈ポイピク垢
リハビリ変更してしまったけどなんとか火曜日に洗濯物は
届けることができました。
私生活は近所の一部とか、
親戚とかの偏見強いから…。
辛いこともあるけど、
引き続き本当に不定期で申し訳ないです。
練習できるときはしていこう…。
申し訳ないです。
皆様も母親もふくめて
体調等、気をつけてくださいです。
2021,4,08,。
リク@はぐしるお疲れ様でした!
リハビリ時期が過ぎても挑戦してみる勇者ととばっちり5秒前のカミュのまんが(っぽいの)(誰に言ったのかはお察し)勇「よし!もう一回チャレンジしにいこう!」
カ「…俺も!?」
勇「当然だろ相棒!!!!!」
カ「当たり前のように言うなアホ勇者!!!!!」
勇「待っててね!今行くよ!!!!!」
カ「一人で行け!!!!!…ってイダダダダ!!止めろ肩折れるだろ!!」
勇「一緒に行くなら離してあげてもいいよ?」
カ「テ、テメェ…!」
勇「3秒前、2、1、ハイどっちだい?」
カ「行けばいいんだろう行けば!!」
勇「いやぁ〜!ありがとう!流石だね!」
カ「テメ……!いやいいさっさと終わらせるぞ……」
勇「今行くよシルビア〜!!」
カ「はぁ……」
終!
0407