hu3op
SPUR MEとりあえず表紙〜!ままま間に合え〜〜〜〜〜〜全く関係ないけど「とんでもスキルで〜」をアマプラで見たんですがめちゃくちゃ面白くて漫画全巻買っちゃった。スイどちゃくそ可愛くてニコニコしちゃう☺️
hu3op
SPUR ME本が間に合うかも分からないのにノベルティのポスカ試し刷りしたから見て笑(ロル本のノベルティポスカは別デザインで既に本番を入稿済です<ワーイ!!!!)ずっと作ってみたかったレトロ印刷さんのツヤプリでお願いした!試し刷りだからこの見本見ながら変更したものを本番用に入稿しようと思います☺️ツイートでもアップしたいけど、そもそも本がやばいからもう少し様子見たい… 3
あああ唯
SPUR MEうさお男女で出会った頃の話※幻想強め魂ばっかりガンガン共鳴して痒い所に手が届かない二人
6月目標に男女エロ本を出したくて、そこだけ出すとマジで意味不明なので、男女でポイしてるのは全部その補足です。
あとは依然出した必然的~の続きにあたる甘ったるい本を出したいです。これも補足したい部分があるのにのんびりしていたら、時の速さが感覚の三倍速で今になって焦りが。
あとアニメの子うさかわいい 14
cozaka
SPUR MEアイフォーン14 proビトンケース売れ筋 LV携帯ケースiphone14max アイフォン 13電気メッキルイビトンカバー ブランドiphone12 pro maxカバーhttps://www.cozaka.net/goods/vuitton-iphone14-pro-case-5450.html 2
nd(野田)
SPUR MEこんばんは!!!ち…進捗です!!!3/26おたんじょうびイラストは原稿が終わったらみようと謎ルールを作ってオナ禁中です!!!(?????)まるで息をするかのようにTwitter開きかけてるから怖すぎる俺の熱い決意を踏み躙るな
ご友人の方からはaytお誕生日イラストについて「美丈夫でキリッとしてるけどアナルパール入れてる顔」って聞いてるからつまり平常運転のエッチな顔だな???原稿内容は好きなものた
cosmicsea1991
SPUR ME初めて完成した山羊龍漫画です。 大体、紫龍に髭剃りを教えてくれるシュラの話です。 漫画を全く描いたことがない人の作品なので、可読性などはご了承ください。ありがとうございます! 6m_olgo
SPUR MEごっちゃごっちゃノワこはく大鎌と首に添えられた大鎌余裕で握りつぶしそうな魔王さまみたいなの。ラフ描いたら満足しちゃった&これ仕上げて誰か喜ぶ?となってしまったのでこの先進むかわからん
三毛縞さんのお顔が一発で最高に悪そうなお顔に描けた。上手くなったんじゃないの私!?(なおこはくんの顔は最初めるめるみたいになったので描き直した)
rai
SPUR ME書きかけゴリ花ゴリ花 妹が連れてきた桜木花道という男は変な奴だった。
赤い頭のリーゼント、バスケをタマ入れアソビと揶揄したくせに、ムキになって入部したがった。晴子目当てだろうことは明らかだったし長く続くとも思えない。放っておけばそのうち諦めるだろうと思っていたのに、根性を認めて入部させれば今や大事な戦力になった。全く予想外な行動ばかりするくせにそのくるくるかわる表情と、メキメキ上達するプレイから目が離せなくなった。もっとずっと見ていたい。
パーソナルスペースの狭いこの男はすぐにベタベタくっついてくる。自分のことを仔犬だとでも思っているのか大きな図体で飛びついてくるが、それに悪い気はしない。
なんだかんだで可愛いと思ってしまう自分がいる。
1082赤い頭のリーゼント、バスケをタマ入れアソビと揶揄したくせに、ムキになって入部したがった。晴子目当てだろうことは明らかだったし長く続くとも思えない。放っておけばそのうち諦めるだろうと思っていたのに、根性を認めて入部させれば今や大事な戦力になった。全く予想外な行動ばかりするくせにそのくるくるかわる表情と、メキメキ上達するプレイから目が離せなくなった。もっとずっと見ていたい。
パーソナルスペースの狭いこの男はすぐにベタベタくっついてくる。自分のことを仔犬だとでも思っているのか大きな図体で飛びついてくるが、それに悪い気はしない。
なんだかんだで可愛いと思ってしまう自分がいる。
betsuno_nanika
SPUR MEカジノシリーズ第二弾の③。ようやくタイトルが決まったよ。まだシェールさんが出て来ない。なんで。
また野郎2人でわちゃわちゃしてますが、次は絶対にシェールさんとコールさんが会話しますのでお待ちください…!
Bet on you!③「お前セリスに惚れてんだろうが。」
ハッと息を呑んだ俺の狼狽に気を良くした銀髪の男は再びチェアに腰を下ろし、フンと鼻を鳴らして続ける。
「惚れた女守るためには命賭けられるガワだろ、お前。そこを買ってんだ。せいぜいしっかりやれ。」
目の前の男がマホガニー製のテーブルの上に両肘を付き手を組む。体制を変えた際に飴色の古い椅子がギィ、と音を立てた。挑むように見上げてきた紫煙の瞳とかち合う。口元が隠れるような姿勢だが、常は皮肉めいた言葉が飛び出す薄いそれは弧を描いている事を容易に想像させた。
「・・・んなに・・・。」
「ああ?なんだ、自信ねえのか?」
俯きぼそりと零した俺の言葉の端を捕まえ、苛立ちとともに揺するような声色で返答を促す男。のろのろと視線を合わせ、意を決して心中の懸念を露わにした。
2642ハッと息を呑んだ俺の狼狽に気を良くした銀髪の男は再びチェアに腰を下ろし、フンと鼻を鳴らして続ける。
「惚れた女守るためには命賭けられるガワだろ、お前。そこを買ってんだ。せいぜいしっかりやれ。」
目の前の男がマホガニー製のテーブルの上に両肘を付き手を組む。体制を変えた際に飴色の古い椅子がギィ、と音を立てた。挑むように見上げてきた紫煙の瞳とかち合う。口元が隠れるような姿勢だが、常は皮肉めいた言葉が飛び出す薄いそれは弧を描いている事を容易に想像させた。
「・・・んなに・・・。」
「ああ?なんだ、自信ねえのか?」
俯きぼそりと零した俺の言葉の端を捕まえ、苛立ちとともに揺するような声色で返答を促す男。のろのろと視線を合わせ、意を決して心中の懸念を露わにした。