ハナモ
TRAINING【🎂5/25 白熊お誕生日】🐻❄️「25歳のお誕生日、おめでとうございマス! 子どもたちのリアルヒーローになれるよう、これからもがんばってくだサイ」
↑
(須賀川市の地域紙・あぶくま時報の公式垢さん風) @abukumajiho
ヨカタマ
TRAININGマサバ工事のお知らせを観ていつもより大人な1号を観て動揺するマイ3号ズ
ラダが17〜18歳、ルアンが14歳なので1号はお姉さんになるけど
普段はそう思われていない感じ
今日も寝る前一時間チャレンジでした
んんー2人描くと一時間って一瞬
sakuyo_s
TRAININGアスキラシン女装アイドル
カガリとラクスに呼ばれてきたけど
なんでアスランとシンとルナマリアもいる
「皆さんお集りありがとうございます」
「ラクスこれはなんの集まりだ?」
「キラ、アスラン、シンにアイドルをしてもらおうと思ってな」
「え?」 「「「え~?」」」 「はぁ~?」
「あのなんでこの3人ですか?」
僕らが驚いているのにルナマリアは普通に聞いてる…
「本当はキラだけでしたけどさすがに1人ではしてくれないと思いまして、カガリさんとお話していましたら3人組でしたらどうかなという話になりましたの」
「そうなんだ…」
「ですからルナマリアさんも協力をお願いいたしますわ!!!」
「分かりました」
ラクスの圧でルナマリア頷くしかなかった
「でも俺らがアイドルって」
962なんでアスランとシンとルナマリアもいる
「皆さんお集りありがとうございます」
「ラクスこれはなんの集まりだ?」
「キラ、アスラン、シンにアイドルをしてもらおうと思ってな」
「え?」 「「「え~?」」」 「はぁ~?」
「あのなんでこの3人ですか?」
僕らが驚いているのにルナマリアは普通に聞いてる…
「本当はキラだけでしたけどさすがに1人ではしてくれないと思いまして、カガリさんとお話していましたら3人組でしたらどうかなという話になりましたの」
「そうなんだ…」
「ですからルナマリアさんも協力をお願いいたしますわ!!!」
「分かりました」
ラクスの圧でルナマリア頷くしかなかった
「でも俺らがアイドルって」
HASHIBA
TRAINING私信です!褐色メイドちゃん好いてくれて嬉しい〜❤️❤️
OCちゃんは試行錯誤改変いくらでも自由に出来るのが良いよね…!
自分は、疲れてても何か絵描きたい時は描きやすい絵描いて頭と手を慣らしてるよ〜。手描くの難しいよね…でも上手く描けたら嬉しい。
でもちゃんと寝てから描くのが一番です…!
ヨカタマ
TRAINING寝る前の一時間でどこまで描けるかなチャレンジ線の整えも塗りも間に合わない
バンカラコロンを履かせて強調したくて選んだあおり構図
難しくて足元上手く描けず断念
課題もりもりの一時間でした
表情はめちゃ気に入ってます!
kagamineclub
TRAINING相互さんとの文字書き練習用なりチャシリーズ今回はオリジナル🎈🌟です。
なりチャ苦手な方は回れ右でお願いいたします。
⚠️R18指定のため、未成年の閲覧はお控え下さい。
🔞指定 パスワード:類&司の誕生日8桁 11509
umiumiyoi
TRAININGアス主(仮)を検討してみたこの夏、アスタルジアが熱いアス主を考えた時に最初に思ったのがアス→主の距離感バグは絶対生かしたいってことと、魔界でのいざこざを経たユシュカ&主の関係をアスバルは超えられるのか…?ってことだったので以下自己(事故)解釈のまとめ。(ちょっと自キャラ要素あります)
主→魔界での出来事を経てアスバルの身に起きたこれまでの出来事に同情もしつつ、友人のような配下のような魔法使い仲間のようなうやむやな関係。なんとか自分が大魔王役ができているのは魔王達あってのことでもあると接していたのだが、その中でもアスバルには懐かれたものだなぁ…?といった距離感。
アストルティアだろうと大魔王城だろうと構わず気兼ねなく声をかけてくる、これでもかと会いにくる。
833主→魔界での出来事を経てアスバルの身に起きたこれまでの出来事に同情もしつつ、友人のような配下のような魔法使い仲間のようなうやむやな関係。なんとか自分が大魔王役ができているのは魔王達あってのことでもあると接していたのだが、その中でもアスバルには懐かれたものだなぁ…?といった距離感。
アストルティアだろうと大魔王城だろうと構わず気兼ねなく声をかけてくる、これでもかと会いにくる。
たから
TRAINING俺ら誕生の瞬間。色んなパターンがあっていいと思うので、これがうちの角弓の公式というわけではなく可能性のひとつとして。
この出会いは偶然か必然か、どちらでも構わない。
兎にも角にも疾風の如く現れ、致命的なほどに鮮烈で、暴力的なまでに強烈な印象を植え付けた斑目一角という男に僕はたちまち心を奪われてしまった。
ただ飢えを満たすためだけに彷徨い、死なないために生きている泥濘のような日々に倦んでいた。
幸か不幸か、見目の良い容姿は掃き溜めのような世界では十分すぎるほどの価値を持っていた。
僅かばかりの食糧と引き換えに自らを差し出す、最も原始的な手段で命を繋ぐ身の在り方を良しとしていたわけではない。
だが現状を変えることは無理だとも思っていた。
何度も子供じみた空想を描いては破れ、ありもしない情を結ぼうとしては解けた。
その度に心は少しずつすり減って、次第に期待することもなくなった。
2283兎にも角にも疾風の如く現れ、致命的なほどに鮮烈で、暴力的なまでに強烈な印象を植え付けた斑目一角という男に僕はたちまち心を奪われてしまった。
ただ飢えを満たすためだけに彷徨い、死なないために生きている泥濘のような日々に倦んでいた。
幸か不幸か、見目の良い容姿は掃き溜めのような世界では十分すぎるほどの価値を持っていた。
僅かばかりの食糧と引き換えに自らを差し出す、最も原始的な手段で命を繋ぐ身の在り方を良しとしていたわけではない。
だが現状を変えることは無理だとも思っていた。
何度も子供じみた空想を描いては破れ、ありもしない情を結ぼうとしては解けた。
その度に心は少しずつすり減って、次第に期待することもなくなった。