黒酢 くろず
DONE金氏で育った魏嬰ifです。金子勲が全員から痛い目にあわされる話です。
【設定】
・魏嬰・金子軒・孟瑶は仲良し兄弟です
・孟瑶はもっと幼いときに金鱗台を訪れて金氏になっています
・厭離と子軒は小さい頃から両思い 20
るーと(図書館副館長のすがた)
DONE幻想体ページを解説する司書補たち技術科学の階編※中の人の主観が大いに含まれます 鵜呑みにはしないでね
【全体コンセプト】担当:ミュク
はー……なんで俺がやらなきゃならねえのさ。ああ?ここのコンセプトだぁ?しゃあねえからやってやるけどよ…そうだな、よくここは打撃がコンセプトと言われがちだが…違うな。どの属性にしてもとにかく強力な火力を叩き出すことができる。図書館でも最も火力に秀でた短期決戦の場だ。
威力増加とクイック、ダメージ増加の手段が多彩で混乱にしてもそのまま殺るにしてもどこよりも得意だ。ま、回復はねえから本当にさっさと始末しねえと痛い目見るんだがな。俺はとにかくねじ伏せたい性分だからな、ここは天職だと思ってるぜ。
【捨てられた殺人鬼】担当:キンスリー
4410【全体コンセプト】担当:ミュク
はー……なんで俺がやらなきゃならねえのさ。ああ?ここのコンセプトだぁ?しゃあねえからやってやるけどよ…そうだな、よくここは打撃がコンセプトと言われがちだが…違うな。どの属性にしてもとにかく強力な火力を叩き出すことができる。図書館でも最も火力に秀でた短期決戦の場だ。
威力増加とクイック、ダメージ増加の手段が多彩で混乱にしてもそのまま殺るにしてもどこよりも得意だ。ま、回復はねえから本当にさっさと始末しねえと痛い目見るんだがな。俺はとにかくねじ伏せたい性分だからな、ここは天職だと思ってるぜ。
【捨てられた殺人鬼】担当:キンスリー
gegebomax
DONE女体化かふごえちゃんビキニアーマー
Twitterで上げてたやつが今バグでセンシティブなのが解除できない感じなんでこっちにも載せる
どうでもいいけどなんか時間経過で乳がまろびでそうでこわいなこの衣装
HanHan
DONE請勿外流密碼(於QR碼下方或ng卡的背後有手寫)與本篇連結。*注意密碼大小寫 *可獨立看但推薦先讀佐侑本篇
給未讀佐久侑《Love’s Trial》的人一點前情提要:魅魔宮治在為了拯救魅魔宮侑免於化為虛無的過程中,無意間讓人類角名知道自己隱藏許久,身為魅魔的秘密。
#雙向暗戀 7415
Nawa
DONE遅刻いたしました。今日は暑さもおさまっておりますが、水分塩分補給お忘れなく。ご注意ください、の絵でした。
サクカへ反応いただき、まことにありがとうございます🙏🏻
マイペースですが、あと一枚は上げたいと思いますので期待せず気長にお待ちいただけますと幸いです
喰(じき)
DONE⚠女体化うちのマイ編纂者のチェリッシュ♀とXのフォロワー様であるアガサ様宅のマイハンくんの女体化であるステラちゃんをお借りした作品になります。
今回は友愛ともステチェリ♀ステのカプとしても受け取れる書き方をしています
Xで描いて頂いたハグのイラストとアガサさんのツイートを参考にさせていただきました!
楽しかったクエスト、でも本当はあの子とも一緒に居たかったな…… 1746
喰(じき)
DONE⚠現パロ、女体化うちのマイ編纂者のチェリッシュ♀とXのフォロワー様であるアガサ様宅のマイハンくんの女体化であるステラちゃんをお借りした作品になります。
Xで描いて頂いたショッピングデートの2人があまりにも素晴らしくその気持ちを乗せて勢いで書いてしまいました。
大好きな愛しいあの子と一緒にお買い物デートです 3147
喰(じき)
DONEうちのマイ編纂者のチェリッシュ♀とXのフォロワー様であるやまち様宅のマイハンくんのアベルくんをお借りした作品になります。Xでの会話を元に書いたものになります。
普段人を沢山甘えさせるチェリッシュ♀が珍しく人に甘えたくなったお話です。 1331
喰(じき)
DONE⚠死ネタ調子に乗って前作のグレイくん視点を書きました。
内容は多くをオルタ視点の使い回しなので同じ、似たような描写が多いです。
うちのマイハンのオルタとXのフォロワー様である狐無様宅のマイハンくんのグレイくんをお借りした作品になります。 2176
喰(じき)
DONE⚠死ネタうちのマイハンのオルタとXのフォロワー様である狐無様宅のマイハンくんのグレイくんをお借りした作品になります。
Xでの会話を元に書いたものになります。
いつかの人生で一緒だった2人
今世でも巡り会います 2446
いおり彩禾*10/4天縁アンソロ
DONEセンターでお花見+後日談9/6-7 誰が為新刊「A×J SEASONS!!」より
https://ayameya.booth.pm/items/7305871 3
coro_popipop
DONE小学生(ニンゲン)のゴーグルくんが黒猫のライダーくんを拾うお話です。
ゴーグルくん…元気すぎる小学生。猫の扱いがやけにうまい。野良猫の事情にもやけに詳しい。
ライダー…猫だけどずっと一匹狼だった元ノラ猫。
体の大きな黒猫。目の色はきれいな黄緑
メガネくん、ヘッドホンちゃん、ニットキャップちゃん…ゴーグルくんの同級生で幼なじみ
その他、街のネコ…どこかで見たことある面々のネコたち
黒猫のライダー 遠くから雷の音が聞こえる。
先ほどまであんなに晴れ渡っていた空は、あっという間に分厚い雲に覆われて、辺りは不気味な薄暗さに包まれている。
雨が来る…それも、とてつもなく激しい雨が。
大きな黒猫は橋の下に逃げ込んでいた。他のネコ達とのナワバリ争いで傷ついた身体を庇うように丸める。
今回も負ける気はなかった。ただ、相手が悪かった。黒猫は体格とパワーに相当の自信があったが、相手のボス猫はさらに身体が大きかった。一匹でも負けねぇ、相手が何匹だろうがぜってぇ負けねぇ、と慢心した結果がこれである。
黒猫にとってはかすり傷程度だが、傷ついた身体で雨に当たるのは少々辛い。これは、雨が止むまで動けねぇな……
少しでも身体を休めるため、ウトウトと眠りに落ちかけたその時、不意に身体をギュッと掴まれた。
10422先ほどまであんなに晴れ渡っていた空は、あっという間に分厚い雲に覆われて、辺りは不気味な薄暗さに包まれている。
雨が来る…それも、とてつもなく激しい雨が。
大きな黒猫は橋の下に逃げ込んでいた。他のネコ達とのナワバリ争いで傷ついた身体を庇うように丸める。
今回も負ける気はなかった。ただ、相手が悪かった。黒猫は体格とパワーに相当の自信があったが、相手のボス猫はさらに身体が大きかった。一匹でも負けねぇ、相手が何匹だろうがぜってぇ負けねぇ、と慢心した結果がこれである。
黒猫にとってはかすり傷程度だが、傷ついた身体で雨に当たるのは少々辛い。これは、雨が止むまで動けねぇな……
少しでも身体を休めるため、ウトウトと眠りに落ちかけたその時、不意に身体をギュッと掴まれた。
あまくち
DONE※8/11追記ファミリーマートだけでなくローソンやポプラでもプリントできるようです🙏
ブルーチーム+新カラシール
(ネットプリント)です!
シールとして貼らずに眺めて楽しんでいただく場合は
写真用紙でプリントしてくださいᔦꙬᔨ
写真プリント→L版→シール用紙または写真用紙をお選びください
k41r3IKA
DONEコロパ6の企画小説です。一夜限りのライブを終えて……。「8ビットちゃん、お疲れ様です!」
ライブを終え、衣装を纏ったまま控え室へ戻ってきた彼女。私はすぐさま駆け寄り、蓋を開けたペットボトルを差し出す。汗だくの天使は、背中に着けた偽物の羽を蛍光灯に青く光らせながら、私の腕をすり抜けてソファーに着地した。
「あ~~、疲れたし」
掠れた小さな声が背後から聞こえた。ああ、何か要望がある時彼女はこうする。でもその前に、水分をとってもらわないと心配だ。
「8ビットちゃん、喉渇きましたよね? どうぞ」
もう一度、今度は顔の近くにペットボトルを持っていくが、無視された。
「……あったかいお茶が飲みたいし」
目を閉じたままそう言った後、すぐに見つめてくる。
「ええ? でも今、体熱いでしょう? 冷たいお水の方が」
1551ライブを終え、衣装を纏ったまま控え室へ戻ってきた彼女。私はすぐさま駆け寄り、蓋を開けたペットボトルを差し出す。汗だくの天使は、背中に着けた偽物の羽を蛍光灯に青く光らせながら、私の腕をすり抜けてソファーに着地した。
「あ~~、疲れたし」
掠れた小さな声が背後から聞こえた。ああ、何か要望がある時彼女はこうする。でもその前に、水分をとってもらわないと心配だ。
「8ビットちゃん、喉渇きましたよね? どうぞ」
もう一度、今度は顔の近くにペットボトルを持っていくが、無視された。
「……あったかいお茶が飲みたいし」
目を閉じたままそう言った後、すぐに見つめてくる。
「ええ? でも今、体熱いでしょう? 冷たいお水の方が」
Jem
DONE「葉月」
ジャワジャワと蝉の鳴き声が降ってくる。夏の陽光が通りを照らし、濃い葉陰をそよりと風が吹き抜ける。
白い日傘がくるりと回った。藤色の浴衣の裾がひらめく。
――おかしくないかしら…
店のガラス戸に映る、自らの姿に目を走らせる。隊服じゃない自分なんて、久しぶりに見た。いつもの、引っ詰めた夜会巻。蝶々の髪飾り。いかにも清楚な、藤色の浴衣。
そっと日傘を畳んで、からりと戸を引く。店内の女たちのお喋りが溢れ出してきた。
――あのね、松竹の粟島すみ子が次にやる役は…
――観た観た!あの新派劇の着物…
別の卓では少女雑誌『少女の友』の付録を広げる音がした。つい、チラリと覗いてしまう。夢のように鮮やかな、色刷りの口絵。頬を寄せ合う、袴姿の女学生。
3234ジャワジャワと蝉の鳴き声が降ってくる。夏の陽光が通りを照らし、濃い葉陰をそよりと風が吹き抜ける。
白い日傘がくるりと回った。藤色の浴衣の裾がひらめく。
――おかしくないかしら…
店のガラス戸に映る、自らの姿に目を走らせる。隊服じゃない自分なんて、久しぶりに見た。いつもの、引っ詰めた夜会巻。蝶々の髪飾り。いかにも清楚な、藤色の浴衣。
そっと日傘を畳んで、からりと戸を引く。店内の女たちのお喋りが溢れ出してきた。
――あのね、松竹の粟島すみ子が次にやる役は…
――観た観た!あの新派劇の着物…
別の卓では少女雑誌『少女の友』の付録を広げる音がした。つい、チラリと覗いてしまう。夢のように鮮やかな、色刷りの口絵。頬を寄せ合う、袴姿の女学生。