よねはた
DONEパネトラ完全版+ガイドさんの通常カラーVer.軽い流血表現(鼻血)と🌲の女装あります!これは女装にカウントされるのかな?とも思いますがワンクッション
パスワード🔑→数字英字
性癖描くのって楽しい🤟💞 11
里上久路
DONE文章できました。救いのない所謂メリーバッドなやつですかね。一応、・・れたいの亀甲と審神者ではありますが、(もしもメリバルートだったらこんなかな~?)というアレなので、とくに深く考えずに『メリバ、いけるぜ!』という方はお楽しみください。
※本丸襲撃 ※本丸壊滅 ※皆破壊される ※薬研もちょっと出るよ!
繰り返す二人の話その本丸は遡行軍による襲撃を受けていた。
屋敷の玄関付近。外界へ繋がる転移門を兼ねた〈表門〉までの道に遡行軍がひしめく。
傷だらけの姿で亀甲貞宗は後ろ手に審神者を庇い、それと対峙していた。
(数が多い。ここを切り抜けご主人様を逃がすために門まで辿り着けるか?守りながら戦うには――)
「邪魔にならないよう、すみっこにいるね…」
亀甲が思案しているうちに、審神者はそそくさと後方、屋敷の壁に身を寄せ縮こまる。
「…そうしてくれると助かるよ」
とにかく後ろに敵を流さなければいい。亀甲は柄を握り直して遡行軍の群れに踏み込んだ。
恐ろしいながらも審神者はその様子をうかがう。
亀甲が、敵を自分に近づけまいと刀を振るう。身を翻して足を払う。突く。遡行軍の唸り声が聞こえるけれど、遠い。
4443屋敷の玄関付近。外界へ繋がる転移門を兼ねた〈表門〉までの道に遡行軍がひしめく。
傷だらけの姿で亀甲貞宗は後ろ手に審神者を庇い、それと対峙していた。
(数が多い。ここを切り抜けご主人様を逃がすために門まで辿り着けるか?守りながら戦うには――)
「邪魔にならないよう、すみっこにいるね…」
亀甲が思案しているうちに、審神者はそそくさと後方、屋敷の壁に身を寄せ縮こまる。
「…そうしてくれると助かるよ」
とにかく後ろに敵を流さなければいい。亀甲は柄を握り直して遡行軍の群れに踏み込んだ。
恐ろしいながらも審神者はその様子をうかがう。
亀甲が、敵を自分に近づけまいと刀を振るう。身を翻して足を払う。突く。遡行軍の唸り声が聞こえるけれど、遠い。
べろす丼
DONE木曜なのでアナログな絵。紙はマルマンのスケブでペンてるのアートマルチ8で描いて塗った今日のどんべちゃんひかりちゃん達。名前書く時ミスってしまい慌てて一文字だけ反転してるのはナイショだ…boyakikaede
DONEジークアクスの軍警、アラガとラゴウチサイドから見たジークアクスとの戦いと、クラバに出ていたキャラクター達ともどこかで繋がっているんじゃ無いか?という妄想録です。雑文すみません。アラガとラゴウチ〜MAVが見たジークアクス〜ジークアクスと戦うアラガとラゴウチ。背中をヒートホークでやられ「あぁ〜〜っ!!」機関停止。ラゴウチの叫び声に一瞬死が過ぎる。
「ラゴウチっっ!!!」気を失ったラゴウチの眼前に揺れる航宙守り。「よくも…俺のマヴを!!」生かしちゃおけねぇっ!ザクマシンガンは狙いを定める。
「宇宙に散れぇっ!!!!」
しかしオメガサイコミュが解放された圧倒的な力を前に成す術はなかった。
ヒートホークの渾身の一撃を浴び、殴り落とされたコロニーの反射板の欠片を浴びながら宇宙に散っていったのはアラガのほうだった。
粉々になった欠片は太陽の光を反射し、
煌めきながら砕け散る様はさながら溢れる星屑の中にいるように感じた。
「死んだな」
794「ラゴウチっっ!!!」気を失ったラゴウチの眼前に揺れる航宙守り。「よくも…俺のマヴを!!」生かしちゃおけねぇっ!ザクマシンガンは狙いを定める。
「宇宙に散れぇっ!!!!」
しかしオメガサイコミュが解放された圧倒的な力を前に成す術はなかった。
ヒートホークの渾身の一撃を浴び、殴り落とされたコロニーの反射板の欠片を浴びながら宇宙に散っていったのはアラガのほうだった。
粉々になった欠片は太陽の光を反射し、
煌めきながら砕け散る様はさながら溢れる星屑の中にいるように感じた。
「死んだな」
さくらの
DONEロマンスの日という言葉を見かけたら、頭の中でロマンスの神様が「文仙がキス一つでもだもだする甘じれったいやつを書きなさい」と囁いたので。初々しいし六年より前かなあと思って書いてましたが細かいことは考えてない!何年の頃だろうな。四年生くらいかな。文仙は互いの想いのベクトルを自覚するのが遅いほうが良きと思っているので、これくらい自覚が薄いままイチャイチャしてほしいです。
【文仙】予習と復習のつもりだった、のに。 「口吸いの練習?」
きょとんと開かれた左右異なる形の瞳が、私と私が掲げる教科書のページを何度も見比べて困惑の色を浮かべる。
「その……仙蔵は、俺でいいのか」
今日同じ授業を受けたばかりだというのに、文次郎は唸るようにそう絞り出して、逆にこちらに問うてくる。
いいから声をかけたに決まっているだろう。
だが、「これも術の一つ、と割り切れないうちは無理をしてはいけない」と先生も言っていた。
たかだか身体の一部を触れ合わせるだけ、握手と大差ない。私にはそう思えるのだが、教科書の『人体でも鍛えづらい粘膜部分であり、急所を守りたいという本能と天秤にかけられるからこそ、親愛の情を示す動作として成り立つ』という一文を思い出し、ふむ、と頷く。
2095きょとんと開かれた左右異なる形の瞳が、私と私が掲げる教科書のページを何度も見比べて困惑の色を浮かべる。
「その……仙蔵は、俺でいいのか」
今日同じ授業を受けたばかりだというのに、文次郎は唸るようにそう絞り出して、逆にこちらに問うてくる。
いいから声をかけたに決まっているだろう。
だが、「これも術の一つ、と割り切れないうちは無理をしてはいけない」と先生も言っていた。
たかだか身体の一部を触れ合わせるだけ、握手と大差ない。私にはそう思えるのだが、教科書の『人体でも鍛えづらい粘膜部分であり、急所を守りたいという本能と天秤にかけられるからこそ、親愛の情を示す動作として成り立つ』という一文を思い出し、ふむ、と頷く。
にひる
DONE寝れなくて美鶴パイセンのフェンシングしてるとこ書いてましたギリ付き合ってない
ルールわかんないとわかんない文章書くなよ
それはそう
パスワード:ペンテシレアのコンセントレイトの習得レベル+テンタラフーの習得レベル 5946
とと/recoj33
DONE星願256/15本に付けてた無配豆本です。この本は杉リパさんが描いた設定で作りました
楽しんでもらえたら嬉しいです
本が欲しい方は印刷して作る事ができます
興味のある方はぜひ!
注)個人で楽しむのみの使用をお願いいたします。自作発言NG
豆本を発案した素晴らしい作家さん
ルクイサリ様https://rukuisari.dojin.com/galleries/Orimamehon.php 11
kotutobo04
DONE童話風?異世界風?パロデイテス一度は描いてみたいので描きやした。全8話の1話目です。テ神が🦃デは😈なので冗談が通じないひとは見ないで下され🙇♂️
闇墜ちしたら魂が反転する(設定)なのでデイが終始社交的で微笑み王子(😈)です。 8
sirome0_0
DONE彼ジャージと⚽️男子彼女がジャージを着ていました4️⃣1️⃣「えっと、それどこから…」
きちんと畳んで直しておいたジャージのはずなのにいつの間にか4️⃣1️⃣くんのジャージは彼女さんが羽織っててお互いぎょっとしちゃう。
「あ、えーと…」
「……」
「そ、そこにあったので着てみたくなって。」
「…」
「お、こってるよね。ごめんすぐ脱ぐしなんならクリーニングも…」
謝ってる最中に、なぜかスマホで撮影される彼女さん。
「…え、潔さん。」
「…。」
「どうして撮ったの…」
「…今日からこれ俺の待ち受けにするから。」
もうなんていうかエゴさMAX顔で言う4️⃣1️⃣さん。
🐝「いいね、いいね、凄く似合ってる」
🐝くんのジャージを羽織って、ジタジタしている彼女さんを目撃した🐝くん。
953きちんと畳んで直しておいたジャージのはずなのにいつの間にか4️⃣1️⃣くんのジャージは彼女さんが羽織っててお互いぎょっとしちゃう。
「あ、えーと…」
「……」
「そ、そこにあったので着てみたくなって。」
「…」
「お、こってるよね。ごめんすぐ脱ぐしなんならクリーニングも…」
謝ってる最中に、なぜかスマホで撮影される彼女さん。
「…え、潔さん。」
「…。」
「どうして撮ったの…」
「…今日からこれ俺の待ち受けにするから。」
もうなんていうかエゴさMAX顔で言う4️⃣1️⃣さん。
🐝「いいね、いいね、凄く似合ってる」
🐝くんのジャージを羽織って、ジタジタしている彼女さんを目撃した🐝くん。
りんちゃん
DONE傀逅に行く洋平と、大切な人のお話です。双子のヒーロー! 丹羽亭へようこそ「たいへんだー!悪者がでたぞ!」
……丹羽亭。
ここは、羽星市という街の、中核市にある、商店街の一角。
小さな中華料理店の2階から、その子供がはしゃぐ声は聴こえる。
ドタバタドタバタ
ダッッダダダダダ
「たいへんだー!」
「今行くぞーっ!ヒーローのお出ましだっ!」
黒髪の、男の子が2人。瓜二つな姿形をした彼らは、双子である。
子供達がビデオテープに収録された戦隊番組をテレビに映しては、茶の間を駆け回っているのだ。
「おりゃー!ゆうへい!変身だ!」
「ジャキーンッ!シュッ!(セルフSE)赤く燃える炎はヒーローの色!」
1人がかっこよく変身技を決めて見せた時、もう1人は彼に掴みかかった。洋平だ。
9809……丹羽亭。
ここは、羽星市という街の、中核市にある、商店街の一角。
小さな中華料理店の2階から、その子供がはしゃぐ声は聴こえる。
ドタバタドタバタ
ダッッダダダダダ
「たいへんだー!」
「今行くぞーっ!ヒーローのお出ましだっ!」
黒髪の、男の子が2人。瓜二つな姿形をした彼らは、双子である。
子供達がビデオテープに収録された戦隊番組をテレビに映しては、茶の間を駆け回っているのだ。
「おりゃー!ゆうへい!変身だ!」
「ジャキーンッ!シュッ!(セルフSE)赤く燃える炎はヒーローの色!」
1人がかっこよく変身技を決めて見せた時、もう1人は彼に掴みかかった。洋平だ。