棺(ひつぎ)
МИМО #+チ1ドロライに参加させて頂きましたお題【オバヨ】
単体作品をオバヨのコンビで組み合わせました。
大きさも本編っぽく大小つけています。
こちらはコンビ設定であの小説とは別物扱いとなります。
つのづの
МИМО※ 女体化※ 猫の日に新しいの描けなくて寂しいので昔の猫耳メイドにょた道ちゃんこの子に呪物あーんされるモブになりたい
きっと晴殿は嬉々として食べるし全然呪物効いてないし完食して道ちゃんがギリィてなるやつ(晴道)
33chop
МИМОテツ譲Webイベント開催おめでとうございます🥳🎉今まで描いてたテツ譲テツぽいマンガ、ほんの少しだけですけどまとめました🫶
今までまとめてなかった…と今気付きました🤤
ちょっと隙を見つけて後ろに足していこうと思います… 9
マトリ
МИМОセフレ尾鯉とふぉぜ尾鯉pixivに上げるタイミングを逃したので取り急ぎこっちに置いておきます
ワンライお題「お見舞い」「さくらんぼ」のような何か
最近、この家は変だ。
とある街のマンションの一室で、この部屋に住み着くフォーゼたち、オガタとコイトは神妙な顔でお互いを見やった。
何が変かという話だが、端的に言って静かすぎる。家主であるオガタというニンゲンは日中いないことがほとんどだが、その連れ合いであるところのコイトは辺りが暗くなる頃に現れることが多い。
そして家主は口数が少なくこちらに話しかけてくることも少ないが、連れ合いの方は色々と賑やかだし盛んに話しかけてくる。つまり、何故この部屋が静かなのかというと、つがいであるはずの家主の連れ合いが最近ちっとも来ないからなのだ。
「……ゆゆしきじたいだ」
「そうだな」
「なぜコイトはここに来ないんだ」
「……あいつ、ふられたんじゃねえのか」
2703とある街のマンションの一室で、この部屋に住み着くフォーゼたち、オガタとコイトは神妙な顔でお互いを見やった。
何が変かという話だが、端的に言って静かすぎる。家主であるオガタというニンゲンは日中いないことがほとんどだが、その連れ合いであるところのコイトは辺りが暗くなる頃に現れることが多い。
そして家主は口数が少なくこちらに話しかけてくることも少ないが、連れ合いの方は色々と賑やかだし盛んに話しかけてくる。つまり、何故この部屋が静かなのかというと、つがいであるはずの家主の連れ合いが最近ちっとも来ないからなのだ。
「……ゆゆしきじたいだ」
「そうだな」
「なぜコイトはここに来ないんだ」
「……あいつ、ふられたんじゃねえのか」
nanhihi373
МИМО去年の12月に頒布したブラネロ猫本「心揺らすそれは××」まさかの猫イベにかこつけて23日中までの期間限定で掲載します。猫イベもう終わっちゃったけど😄ヘヘヘ
内容は魔法舎軸でのリアル寄り?な私の考えた猫化が多く含まれます。何でも大丈夫な方向けです、注意書きをお読みください。 25
ゆりぺん
МИМО2007~2011年頃に描いてた実写TF擬人化絵を発掘して懐かしくなったのでそっとUP🤤拙い&㌢さんのお爺ちゃん度が足りてないけど、今に繋がる性癖をちょっと感じて…毛先に髪飾りとか付けまくってた…そして赤髭…。ツインズはWEB拍手用に置いてた思い出。 2kayohrak
МИМОセットしてない髪アズールが最高過ぎたので再掲🙏乱れ髪アズールが色気ありすぎて目を逸らしちゃうリドル君ってシチュエーションに夢見てたんですが…もぉーーーーー圧倒的破壊力!!!!私なんぞの妄想力では追いつけませんでした!!!!
ぜったいまた書く!
めためた酒に弱いアズール「本当にね、リドルさんはズルいんですよ…」
また始まった…、とアズールの横でリドルは内心呆れつつ、手に持っていた度数の高いカクテルを煽った。
アズールは酒にめっぽう弱い。恐らくリドルが飲み交わすような知り合いの中で一番弱い。比較的度数が低く酔いにくいとされている、ミルクで割った甘いカクテルでも、一杯飲めば陶器のように滑らかで白い肌は赤く染まり、眼鏡の奥の目は据わり始める。それも三杯目となれば、どうなるかなど火を見るより明らかだ。
「……キミにズルいだなんて、言われる筋合いはないよ」
「頭脳明晰で魔法だってトップレベルで…」
アズールはリドルの言葉など一切聞こえていない様子で続けた。
伏目がちに、頬杖をついてため息を吐く姿が物憂げで色っぽく見える。
8565また始まった…、とアズールの横でリドルは内心呆れつつ、手に持っていた度数の高いカクテルを煽った。
アズールは酒にめっぽう弱い。恐らくリドルが飲み交わすような知り合いの中で一番弱い。比較的度数が低く酔いにくいとされている、ミルクで割った甘いカクテルでも、一杯飲めば陶器のように滑らかで白い肌は赤く染まり、眼鏡の奥の目は据わり始める。それも三杯目となれば、どうなるかなど火を見るより明らかだ。
「……キミにズルいだなんて、言われる筋合いはないよ」
「頭脳明晰で魔法だってトップレベルで…」
アズールはリドルの言葉など一切聞こえていない様子で続けた。
伏目がちに、頬杖をついてため息を吐く姿が物憂げで色っぽく見える。